肩こり・緊張型頭痛・腰痛・変形性膝関節症・食欲不振・胃のもたれ・慢性の下痢・体がだるいなど多くの症状を訴える方があります。


一つ一つの症状に対応することはなかなか大変です。


症状に対し治療しても、時間がたつと症状がぶり返して来ます。


肩こり・緊張型頭痛に伴う頚部のこり・姿勢性腰痛における腰部のこりなどは筋肉の弾力性・支持力が低下しているために起こっていると考えられます。


そしてその原因として脾虚証があげられます。


これらの症状に対し、脾虚証の治療をすることにより、症状を改善することが出来ます。


治療穴は中脘・脾兪・地機・足三里などへの施灸を中心に行ないます。


自宅施灸をして頂くと症状が改善しやすいです。


脾虚証の改善は軽症で3ヶ月、中症で6ヶ月、重症では1年位かかります。


改善の目安は筋肉の弾力性が高まること・症状が改善すること・あれこれ考え過ぎなくなる
ことです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*五枢会治療セミナー


2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。


興味がある先生・学生の方は下のホームページをご覧になって下さい。


http://5su.muto-shinkyu.com/

扁桃炎というと「良くある疾患」というイメージがあると思います。


しかし、扁桃炎になると扁桃が病巣となり二次疾患が起こることがあります。


二次疾患としては掌蹠膿疱症・IgA腎症・慢性関節リウマチ・乾癬・胸肋鎖骨過形成症などが挙げられています。


したがってこれらの疾患に遭遇した場合は、扁桃炎の治療が重要になって来ます。


扁桃炎の予防としては、照海の施灸が有効です。


照海に施灸をすると、唾液の分泌が多くなりますので、免疫力が高まることが考えられます。


(唾液中にはリゾチーム・ラクトフェリンなどの抗菌物質が含まれています。)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


*五枢会治療セミナー

2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。


興味がある先生・学生の方は下のホームページをご覧になって下さい。


http://5su.muto-shinkyu.com/

便秘は良く遭遇する症状ですが、特に女性に多く見られます。


女性ホルモンの中のプロゲステロン(黄体ホルモン)が腸の動きを抑制することから特に女性に多いと考えられています。


便秘を解消することで、一見治療困難と思われる病気が改善する場合があります。


嘔気・尋常性痤瘡(ニキビ)・慢性関節リウマチ・アトピー性皮膚炎などでは便秘の解消が症状改善につながる場合がかなり見られます。


便秘は瘀血証の原因となりますので瘀血が改善すると考えられます。


また、便秘は大腸癌の誘因になることも指摘されていますので、便秘の解消により大腸癌のリスクを下げることも出来ます。


便秘に有効な治療穴として沢田流神門があります。


手関節横紋、尺側手根屈筋の尺側にあります。


反応の良い人では押圧のみでも便意が出現します。


現在脳性麻痺の方を治療中です(74才女性)。


初診は2011年7月です。


自立歩行は可能ですが、上肢の屈筋と下肢の伸筋の緊張が強いため、円滑に動作が出来ない状態になっていました。


上肢の屈筋と下肢の伸筋の緊張に対しては、単刺・置鍼は無効でしたが、パルス通電は有効で、スムーズな関節運動が可能になってきています。


1年5ヶ月間本人の希望で鍼灸治療を休んでいて、今年3月に再び通うことになりました。


首下がり(頚部が極端に屈曲している)があり、以前からあった側弯症が増悪していました。


側弯症は脳性麻痺で出現する症状で、高齢になると悪化しやすいとの事です。


首下がりの原因として、パーキンソン病・変形性頸椎症などが挙げられていますが、パーキンソン病は神経内科医に否定されています。


頚椎の変形は強いです。


頚部の筋力低下はなく、伸展する力は正常でした。


斜角筋の緊張は著しく、そのため前屈姿勢になっているのではと考えています。


現在この筋緊張の緩和に取り組んでいます。


また、変化が出たらお知らせします。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


*五枢会治療セミナー


2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。


興味がある先生・学生の方は下のホームページをご覧になって下さい。


http://5su.muto-shinkyu.com/

鍼灸は治療する人によって全く効果が異なるのが特徴だと思います。


同じ患者さんに対し、全く効果を提供できない鍼灸師がいる一方、劇的な効果を出せる鍼灸師もいます。


この違いは何なのかについて4つのポイントを挙げてみたいと思います。


1.知識の違い


効果的な治療をどれだけ知っているかどうかという事です。


2.テクニックの違い


同じ経穴を取穴しても、わずかに取穴の違いがあったり、用いる鍼の太さ・深度・技術・灸の壮数などにより効果が異なって来ます。


3.治療家の持つエネルギーの質の違い


例えば木を例に取ると、触れた人が元気になる木とあまり元気にならない木があるのを感じたことがありますか?


山の中にある木は人を元気にしてくれますが、都心にある木はあまり元気にしてくれません。


同じように人間でも触れた人が元気になる人とあまり元気にしない人、逆に元気を吸い取るような人もいます。


治療家のエネルギーを高めることに興味のある方は、ぜひ以下のホームページをご覧下さい。


http://5su.muto-shinkyu.com/category/1832204.html


4.発見力


治療をするには本だけの知識では無理です。


患者さんの身体を良く診て、今どこに治療をしたら最も改善するのか見抜くことが必要になります。


今現在開いている経穴を見つける力が重要です。


発見力を高めることに興味がある方は、以下のホームページをご覧下さい。


http://5su.muto-shinkyu.com/category/1832204.html


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


*五枢会治療セミナー


2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。


興味がある先生・学生の方は下のホームページをご覧になって下さい。


http://5su.muto-shinkyu.com/



うつ病・神経症などの精神神経疾患は治療効果がなかなか出にくいと言われています。


また、精神神経疾患の患者さんを治療すると、治療する側の体調が悪くなったり、精神状態が悪くなったりすることも良くあります。


その防止策として、患者さんと治療者両方のネガティブエネルギー(邪気)を除去することがあります。


両方のネガティブエネルギー(邪気)を除去することにより、診断力が高まり治療効果が出現するようになります。


治療者の体調不良も出なくなるので治療後の疲労感もなくなります。


8月9日(日)にネガティブエネルギーを除去する方法を習得できますので、興味のある先生は下のアドレスをチェックして下さい。


http://5su.muto-shinkyu.com/category/1832204.html


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


*五枢会治療セミナー

2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。


興味がある先生・学生の方は下のホームページをご覧になって下さい。


http://5su.muto-shinkyu.com/


患者さんを治療した後、疲労感が強くなることはありませんか?


疲労感以外に、イライラ・眠い・雑念が多くなる・突然ネガティブな感情になる・思考力が低下する・物にぶつかり易くなるなどの症状がある場合、ネガティブエネルギー(邪気)を受けている可能性があります。


ネガティブエネルギー(邪気)が強い患者さんを治療すると、治療家の体調や精神状態が悪くなることがあります。


患者さんのネガティブエネルギーと治療家自身のネガティブエネルギーを取り除くことにより、正しい診断が出来るようになり、治療効果を高めることが出来ます。


うつ病などの精神疾患や自己免疫疾患・難病などでは不可欠です。


(これらの疾患の方はほぼ100%ネガティブエネルギーが強い状態になっています。)


8月9日(日)にネガティブエネルギーを除去する方法を習得できますので、興味のある先生は下のアドレスをチェックして下さい。


http://5su.muto-shinkyu.com/category/1832204.html


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


*五枢会治療セミナー


2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。


興味がある先生・学生の方は下のホームページをご覧になって下さい。


http://5su.muto-shinkyu.com/

治療での副訴として意外と多いのが腓腹筋痙攣です。


腓腹筋痙攣は筋疲労・虚血・脱水(電解質の異常)などが原因として考えられています。


腓腹筋痙攣に有効な治療として失眠の施灸があります。


腓腹筋痙攣を頻繁に起こす人の腓腹筋は緊張が強く、硬くなっています。


腓腹筋把握時の硬結・疼痛が軽減するまで施灸します。


患者さんが自宅で腓腹筋痙攣を起こした時には太衝の押圧が有効です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


*五枢会治療セミナー


2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。


興味がある先生・学生の方は下のホームページをご覧になって下さい。

更年期障害などでのぼせ・発汗亢進など熱の症状を訴える一方、足冷・腰冷・下痢など寒の症状も併せ持つというケースは少なくありません。


この様な場合、上衝傾向・頭熱を軽減する目的で後頸部や足(陥谷・中封・太衝など)への刺鍼を行なっています。


冷えに対し棒灸・箱灸・多壮灸などを行なうとのぼせの症状が強くなり、調子が悪くなることがあります。


部位的には上半身や背部の施灸は避けた方が良いと思います。


腹部や下半身に透熱灸を行なう程度であれば問題ないことが多いです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


*五枢会治療セミナー*

2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。


興味がある先生・学生の方は下のホームページをご覧になって下さい。


http://5su.muto-shinkyu.com/


腰痛の患者さんを診る場合、どうしても腰部ばかりに目が行きがちです。


筋肉なのか、椎間関節なのか、腰部のアラインメントはどうなのかなどです。


しかし、立位になっていただき患者さんの姿勢を見てみると、腹筋が弱いために腰椎の前弯が強くなっていたり、側弯があったりするのが一目瞭然で分かることがあります。


木を見て森を見ずという言葉がピッタリのことがあります。


患者さんの立位・座位の姿勢を見てみると、腹部や背部の取穴の重要性や、どの背兪穴を使ったら良いかも見えてきます。


また、内臓の不調(胃腸・胆道系・婦人科など)では腰背部に反応が出ますので、この反応点を逃さずに治療をすることも重要です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*五枢会治療セミナー

2011年から再現性の高い治療・有効率の高い治療をマニュアル化し、治療セミナーを行なっています。


興味がある先生・学生の方は下のホームページをご覧になって下さい。


http://5su.muto-shinkyu.com/