Tony Pass ウッドリムの塗装1
9/10に届いて、放置していたTony Passの処理を開始した。
今日は、ナチュラル塗装の下処理
目止め
生木なので、このまま塗装すると、塗料を吸い込んでしまう。
そこで、目止めすることに。
5String リゾネータBanjoのウッドリムは普段は表に出ないパーツなので、ウッドシーラー塗り工程は省略しても、完成時にそんない違いが無いという判断からサンディングシーラーで目止めした。
東急ハンズで買った、サンディングシーラ-を刷毛塗り。
塗り終わったら、乾燥
吊るして乾かすので、クリーニング屋でもらえる針金ハンガーが有用
乾いた後は、ペーパーで表面を整える
これは近所の100均で売っていた 360番のペーパーを利用
2回繰り返して、来週まで放置(乾燥)
サンディングシーラ-塗って、ペーパーで磨いた状態
つづく。
本場USAのBluegrassのライブがいっぱい聞ける♪
Bluegrassbox というサイトがある。
このサイトは、Bluegrass Live 音源の宝庫だ。
日本には、Bluegrass ミュージシャンがあまり来日しない。(主催者がいない、儲からないからか)
USAまでFestival や、Live 聴きに行く暇も無い。
こんな悩みを持つ諸兄(私も)には、Goodなサイトだ。
もちろん、 Bela Fleck や 色々なBanjo Playerのライブ演奏がたっぷり聴ける。
ファイル形式が、FlacやShnなので、再生には、ちと知識がいるが、netでググれば問題無いでしょう。
1ピースフランジとは
前回に続いて、Blegrass 5 String Banjoにはフランジ(Flange)という部品があり、大きく2種類ある。
今回は、1ピースフランジ(ワンピースと呼ぶ)について
1ピースフランジのBanjo POD では、1ピースフランジは、ウッドリムにこんな感じでハマって(固定されて)いる。(この画像はトーンリングを外している)
1ピースフランジは、1つの金属部品で構成される。
分解してフランジだけだと、こんな感じ
Gibsonタイプの1ピースフランジ
Stelling 製 1ピースフランジ
2ピースフランジはリムに接する部分は金管だったが、1ピースフランジのリムに接する部分は膨らんでいるように見えるが、金管ではなく金属が厚くなっている
Banjo完成品として固定されている画像はこんな感じ。
現行、Bluegrass 5string Banjo はほとんど1ピースフランジのため、人気がどうこう言う問題じゃない。
個人的な感想だが、音は、1ピースの方が、木製リムと密着している分、木が響く分、リムの良さに左右される?ような感じがするが、これは人によって異なるんで、参考まで。
あと、1ピースフランジのほうが、Banjoが重いので体には優しくない。
2ピースフランジとは
Blegrass 5 String Banjoにはフランジ(Flange)という部品がある。
Flangeは、Banjoのボディ(POD)部分のパーツの一つで、ウッドリムにはめて、ヘッドを締め付ける金具の固定や、リゾネーターを固定するのに使われる。
このフランジには、大きく2種類ある。
2ピースフランジ(ツーピースと呼ぶ)と、1ピースフランジ(ワンピースと呼ぶ)がある。
Banjo弾き同士の会話では、「ワンピース...やら、ツーピースが...」という言葉が聞かれるが、決して女の服装の話をしているわけじゃぁない。
2ピースフランジのBanjo POD では、2ピースフランジはこんな感じで固定されている。
(矢印2つから成る)
分解してフランジだけだと、
向かって、左の薄っぺらい金属板(プレート)と、右側の金管(チューブ)からなる。
Banjo完成品として固定されている画像はこんな感じ。
さて、人気はというと、2ピースフランジのBanjoモデルは、人気があまり無い。
1970年代はGibsonのレギュラーバンジョーはほとんど、2ピースフランジだったが、現在は、次回説明する1ピースフランジモデルが全盛期のためかな?
個人的には、音は、2ピースの方が、マイルド(フラットヘッドの場合)な感じがするが、これは人によって異なるんで、参考まで。
あと、2ピースフランジのほうが、Banjoが軽いので体には優しい?
PS.おまけ
マイクロソフト認定プロフェッショナル(MCP) 試験番号:70-291 へ再挑戦(4回目)
結果は、887点 ....やっと終わった。
これで、晴れて
マイクロソフト認定システム エンジニア (MCSE)
になれた。
ブルーグラス生演奏に浸る
春日楽器 Banjoのインレイ遍歴
国産バンジョーメーカーの雄の一つである春日楽器Banjoのペグヘッドkasugaロゴインレイには、年代によって遍歴がある。
私の知っている範囲で並べてみた。
年代は正確に覚えてなく、あくまでも私の感覚なのでご容赦ください。
1970年代の中ごろまで?
この頃、 "The Kasuga" というロゴインレイもあるが、画像持ってません。
1970年代後半から?
1980年代最後のモデル
年代によって変ったロゴですが、個人的には真中の筆記体のKasugaが好みでした。
おまけ:
首都圏から、長野→岐阜→長野→首都圏と、車で1000Kmぐらい走行する小旅行へ15日から行った。
松本ICで降りて、松本城見学
それから、
乗鞍経由で白骨温泉で1泊。
一時期、一部の宿で少々不祥事が話題に上がったようだが、現在は改善されており、山奥の秘湯に変わりなく、雰囲気はグレートでした。
周りに何も無い落ち着けそうな宿に泊まった。
宿泊した宿の野天温泉
白骨温泉 泡の湯 大変、おもてなしが行き届いておりいい宿でした。
翌16日は、岐阜の関ヶ原ICまで激走して叔父宅へ、
次の日(17日)は、名神関ヶ原ICからスタートして、岡谷ICで降り、霧ヶ峰ビーナスライン→蓼科高原、蓼科温泉と、15日から峠道の多い山岳ドライブと山奥の温泉を満喫♪
ビーナスラインからの眺め
NAO工房 製 飾り物
ヘッドのチューニングは??
Banjoヘッドのチューニングにはイマイチ知識がない。
http://www.janetdavismusic.com/head_tools.html
http://www.janetdavismusic.com/drumdial.html
http://www.janetdavismusic.com/drmtrq.html
このようなツールで均等に締め付け、あとは張り具合(硬さ)を考えたらいいのかなぁ...
いつもは、均等に張ることを考えながら、硬さは感覚に頼っている。
これでいいのかなぁ...
そのうち、ツール買って体験しようとは思っているが...
誰か詳しい方、いらっしゃたらコメントください。
PS.
明日から休暇♪
信州の高原にある温泉やら、里山だらけの母方の里を車で行ったり来たりして森林浴楽しんできます。
netが無いのと、Banjo弾けないのはちょっと寂しいが...
春日楽器製造 バンジョーの考察
70-80年代、国産バンジョーの雄の一つに春日楽器製造があった。
手元に春日RB700、RB6、RB15があるので、ちょっと気づいた点を...
春日は、GibsonクローンBanjoを作っていたが、PODの内部構造の部分であるコーディネーターロッドのる
バンジョーヘッドに近い側のロッド固定方式が異なる。
Gibson系はリム内側からナットで固定するだけでシンプルです。
春日には、それに関連して、トーンリングに固定用ホールが存在する。
チューニングペグはファイブスター風なんですが、当時の東海T-1200Rのファイブスターコピーがかなり精巧で、材質もパール調のプラスティックで高級な感じでしたが、春日のそれはボタンがコピーしきれていないくて、ちょっとイケてない。プラスティックの材質も少々高級感ない。
塗装、インレイワーク、装飾は春日の方が良い。
ただし、この点は、T-1200Rと比較は本来、同価格のTHE KASUGA RB1200と比較したいところですが、残念ながら所有するモデルがRB15なので、ちょっと東海は不利かも?
Tony Pass ウッドリムが到着
注文していたBanjoパーツ Tony Pass Woodrim(バーチ材) が届いた。
1ピースフランジ Gibson Banjo用に加工済みだが、塗装はされていない。
届いたrimの詳細画像のページ
気が付いたこと:
ブロックの木材が3層積み重なったような構造になっている。
トーンリング側のブロック層が厚みがあり、木材はプライ構造になっていない。
Tony Passのロゴが入る側の層(リゾネータに近い側)は3プライのブロック木材になっているような感じだ。
真中の層は不明。
さて、楽器へのコンバージョンだが、残念ながら、ちょっと多忙で組むのは今月末から来月ぐらいになりそう。
どのBanjoに入れようか、あと、塗装も....今回は着色せず、クリアラッカーでナチュラルカラーにしておこうかと思案中。
けっこうこの思案中の期間が楽しい♪






















