Banjo買うには
5 String Banjo を買う場合は、新品でもUSEDでもいいですが、正しい Banjo を手に入れた方がいい。
価格は10万円以上を覚悟しなくてはいけない。
新品で比較的、購入しやすい価格帯のモノは、ほとんど中国・韓国製で、
7,8万~15万前後のものが多い。
USAの楽器屋でも$1000以下のモノは、アジア製
70,80年代は、この価格帯に日本の楽器メーカーが、良質なBanjoを提供していたが、 残念ながら、すべて姿を消してしまった(東海楽器、富士弦楽器、春日楽器など)。
USEDで良コンディションのモノがあれば、それもオススメ。
さて、本場USA製は、20万円以上
Gibson新品買うなら30万、40万以上必要。
Gibson 以外に、Stelling(ステリング)、Deering(ディーリング)、Sullivan(サリバン)、Nechville(ネックビル)などから高品質・高価格のUSA MadeのBanjoが作られてる。
比較的良質な 5 String Banjo が買えるところ(店の回しモンじゃありません)
http://www.umenaka.com/acoustic/banjo.htm
http://www.kurosawagakki.com/sh_dr/banjo.html
5 String Banjo が使われる音楽は...
5 String Banjo が使われる代表的な音楽は、Bluegrass(ブルーグラス) Music と呼ばれています。
どんな音楽かと言うと、書いて説明してもわかりにくい..と、言うか説明しづらいので、
百聞は一聴にしかず、ストリーミングで公開されているサイトをちょっと紹介。
BS Digital BS-i のMusic Tide アーカイブより
http://www.musictide.com/data/0409_4kishimoto.asx
(直リンすんません)
Internet Radio
http://www.bluegrasscountry.org/
など
Banjoという楽器の簡易解説
バンジョーの構造は、POD(ポッド)と呼ばれる円筒状の胴の表側に皮が張られています。このPODにネックが取り付けられ、ネックヘッドからPODの末端に張られた弦の振動を
伝えるブリッジをPOD表面の皮の上に設置し共鳴させます。
日本の三線と仕組みが似ている感じがします。
ブルーグラス用5弦バンジョーのネックは22フレット仕様です。
5弦側よりGDGBDのオープンGチューニングが一般的です。
1-4弦はメロディを担当しますが、5弦はドローン弦と呼ばれ、ネック途中の5フレットから張られており、メロディは弾きません。
現代のバンジョーは、USAの楽器です。
白色人種の人たちが、主にカントリー系の音楽で使用する楽器ですが、元を辿ればバンジョーの原型となる楽器はアフリカから連れてこられた黒人奴隷がUSAに伝えた楽器のようです。
5 String Banjoって何?
人と話していて、趣味で楽器をちょっと弾きますという話から、「何を弾くんですか?」と聞かれて、
真顔で「5 String Banjoを少々弾きます」と答えた後、
「ふぁいぶ すとりんぐ ばんじょー って何?」と聞かれて
相手にどう説明したら理解してもらえるか困ることが良くあります。
とりあえず、一言で言うと「弦楽器です。」 と答えちゃいます。
で、 「どんな弦楽器?」と聞かれると、
「胴体が丸い太鼓みたいで、ネックの弦は5本で、アメリカのブルーグラス音楽に使われるんです。」
と答えると、
「ブルーグラスって何?」 と質問がさらに膨らみ、ますます困って、
「アメリカのカントリーミュージックの一種」 と答えてしまいます。
でも、この時点で質問されている方の大部分は、ちんぷんかんぷんでしょうね。
で、これから、この 5 String Banjoのお話しを中心に進めて行こうと思ってます。
主観(思い込み?)が少し入っていますので、誤りもあると思いますがご容赦ください。m(_ _)m




