Banjoのネック - フィンガーボードインレイ(1) Flying Eagle
Banjoのネックにはギターより、割合インレイに凝っていると思う。
インレイパターンには個人の嗜好が関わってくるので、Banjoを選びに、
どのインレイパターンを持った物を選ぶか、選択に超迷う。
Gibson やGibsonクローンタイプだと、主なものは
"Flying Eagle"
"Hearts and Flower"
"Wreath"
"Leaves and Bows"( Diamond Snow Flake)
"Bow tie"
メジャーなのは、だいたい、こんな感じ (もっとあるけど割愛)。
他のメーカーとなると、百花繚乱
「インレイで音変わるんか?」
と、聞かれると困るが、利点は誰々さんがPlayしているのと同じやら、目立つやら、フレットの
位置が覚えやすいやら、など...etc
今回は、"Flying Eagle" (70's GoldStar製)
"Flying Eagle" の意味は見たまんま(雰囲気かも)?、飛んでいる鷲がモチーフのようだ。
PS.やっと、
マイクロソフト認定プロフェッショナル(MCP) 試験番号:70-294
合格したんで、しばらくBanjo三昧できるかなぁ...
日本人のビギナー向けBanjo教本といえば
Radiused FingerboardなBanjo
著名なプロミュージシャンの方からの譲りモノ
アコースティック楽器を中心に楽器の委託仲介を扱われている方を通して、著名なプロミュージシャン(当然のことながら、Banjoのプロではなく、一般的な日本のミュージシャン)の方からの出物を購入させていただいた。
もちろん、Banjo
Banjo前オーナーの名前はご本人の意向で、明かせないらしく、仲介された方から教えてもらえず、誰の所有だったんだろう???と、ちょー謎。
さて、このBanjoは、わたしにとっては、かなり貴重?珍しい?もの(噂は耳にしていたが現物を手に取るのが初めて)。
国内でも評判の高いルシアーさんの作品で、Gibsonみたいにファクトリー生産じゃ無く、国内ニーズが少ないせいと、Banjoは汎用パーツの組み合わせが多いので、ルシアーさんの腕を存分に発揮する部分が少ないから(想像)、Banjoはあんまり作らないため数が少ない。
製作されたルシアーさんは、SUMI工房を主宰されている鷲見英一さんといい、厳選された木材で高品質ななアコースティックギターなど弦楽器を製作されている。特に、Bluegrassで良く使われるフラットマンドリン制作者として国内だけでなく、本場USAでも超有名。
Banjoデザインに和のテイストがあり、音質もかなり良い
謎の前オーナーさんは、あまり使用されてなかったようで、フレットやネックコンディションはMint
これは一生モノかも....
でも、最近、いい楽器と出逢いすぎちゃった
さらに金欠が加速する....
頑張って仕事、仕事。
楽器の出逢いは、女性との出逢いと共通点が多いなぁ...
・出逢って火がつくと止まらない(Getしようと頑張る)
・金がかかる
Banjoの練習方法
AcuTabのDVDがおすすめ
海外通販の利用
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今回は、先月、とあるBanjo購入に踏み切った経緯を...
用事で都内外出中に、ちょっと時間があったので、新宿近郊の中古楽器店に立ち寄り、「なんか出物ないかなぁ」と、冷やかしていたら、
"Gibson Earl Scruggs Standard キースDチューナー付き 1994年製”
が、ショーケースに大事に展示されているのを発見 ( ゚д゚)!!
http://www.folkofthewood.com/page884.htm
この時点では、どうせ30万以上、良くて30万に近い値段と思いつつ、興味本位だけで値段を聞くと、大手楽器店USED相場価格からすると、結構リーゾナブルプライス ━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
値段聞いたついでに、試奏を頼み、ショーケースから出してもらい、何か問題(修理歴・不具合 etc)でもあるんかいなと、疑惑の目で、じっくり状態確認。
24本あるブラケットは随分錆びで痛んでいましたが、基幹パーツのトーンリング、フランジのニッケルメッキはくすんではいるが、錆ているわけでなく、磨けば回復楽勝もん。
店員さんに不安そうな目で見られながらも、許可をもらって、リゾネーターはずして、トーンリングとフランジのGibsonロゴを目視して、パーツもオリジナルなことを確認。
Woodは定番カーリーメイプル、虎目模様はグラナダモデルほどいい目の材じゃないので、すごく良いとは言えないけど、十分。
塗装も綺麗なラッカー塗装で、ラッカークラックも無くいい状態。
Woodの傷は米粒程度のがリゾネータ1箇所とヘッドのクリアラッカー塗装表面にうっすら一筋の傷ぐらい。
フィンガーボードと、フレットは新品同様で、ヘッドも経年の汚れ程度、よって弾き込まれていた形跡なし。
ハードケースはGibsonロゴ入りオリジナルで、傷もなく、あちこち野山で繰り広げられるブルーグラスフェスへ運んだ形跡無くて綺麗。
試奏は、弦が錆びていて弦高も高く弾きにくい状態だけど、音量・音質ともに十分鳴る
店員に、「これ何か問題あるん?」と聞くと、おねぇさんの店員さんが、「金属部分に光沢が無くなって錆びているのと、ネックが少々、順反り気味なんです」と言うけど、反りについては、とくに目で見て反っていると判るほどでもないし、アジャスタロッド調整可能な範囲。
金属曇りは、頑張って磨けばよし、ブラケットは、パーツ輸入して交換すればよし。
ここで、もうこれは買うしかないと、即決、クレジットカード決済!!
届いてから、一日かけて、フランジ、トーンリング、テンションフープを綺麗に磨き上げ、ブラケット、テイルピースは全部交換し、木部クリーナーとワックスがけすると予想通り見違えました。
ネックもアジャスタロッドを調整したら、順反り?(素人では判断できないほど)も問題無し。
ヘッド・弦を換えてやり、弦高はロッド調整と、ブリッジ交換で好みの高さにしたら、バッチリ、店頭売価30万クラスのUSEDに復活。
早速、Flint Hill Specialを演奏、やっぱり、Scruggsの曲は、Harts and Flower のScruggsモデルに合う。
でも、Banjo増えすぎで、狭い我が家は、Banjoハードケースがごろごろ...
生活場所が圧迫状態...しばらく遊んでから、どうするか思案しよっと....
ほんとに、なんでも、出逢いは、突然です。
PS. 現在、支払いのために超多忙な仕事に追われて、楽器弾く時間がない...
Banjoのメーカー Gibson
Banjo選びには、使っている木材の種類を考えてみる
Banjoのネックやリゾネータの材質は、Woodで、モデルによって、主に3種類の木材が使われる。
(1) マホガニー
(2) ウォルナット
(3) メイプル
どの材が良いか?と聞かれると困る
音質で選べば?と返事する。
個人的には、音の硬さは、経験上、硬い順で (3)→(2)→(1) のような気がする。
軟らかい音が好みなら、マホガニー
硬い音が好みなら、メイプル(カーリーメイプル)
中間なら、ウォルナット
でも、構造やセッティングや金属パーツやら、etc で変るので、一概にこうとも言えない。
見栄えで選ぶなら、メイプル、それもカーリーメイプルと言われるトラ模様バリバリのものが、見栄えがいい。
Banjoの情報収集するには
マイナーな楽器なので、情報が少ない。
USAでは、月刊の専門誌がある。
Banjo NewsLetter http://www.banjonews.com
これも新聞紙のような紙の雑誌で、あまり高級な雑誌ではないが、
40-50Pageの中身はBanjo Onlyで内容は濃すぎ?...でも、全部英語
掲載されている楽譜の一部演奏は、WebサイトからMP3ファイルがダウンロードできるので超便利!
で、日本語のは?
無い....
(昔々はあった、70,80年代 Banjo Package という月刊Banjo専門誌があったが、今は無い)
でも、BOMサービスというところが、Bluegrass Music の日本語月刊誌を出しているので
この中で、少しは情報が載る。
Internetには、BanjoのWebサイトが多々あるので、こちらも情報収集に使える。
Banjo Hangout http://www.banjohangout.org/
Bill Palmer's Banjo Setup Web Page http://www.banjowizard.com/
BanjoManiacs http://www2.d-b.ne.jp/k-inobe/cgi-bin/raib.cgi?md=panel
でも、英語が多い...
やはり、英語に強くならなければ...










