5 String Banjoな日常 -258ページ目

Banjoパーツ テンションフープ

★テンションフープ

テンションフープ

バンジョーのPOD(本体部)で、ヘッドを固定して締め付ける輪状の金属パーツ

24個の溝があり、ここにブラケットフックという金具24本使って、ヘッドの締め方を調整する。


ちなみに、このテンションフープは、以前、デッドストック状態で眠っていた80年製 東海楽器 T-1200R HF を入手したものから。
経年で金属パーツに曇りが出ているので、一度全部分解して、各パーツを磨いて、保護剤塗ったときの画像(俗に言うオーバーホール)。




TFP3

本体のこの部分


知人のSpecialなBanjo

netで知り合ったBanjo好きの知人が、最近素晴らしいBanjoを組み上げた。
 
70年代 Gibson Banjo高級機 RB-800 のPODを入手されたので、RB800 PODベースのBanjoをいろいろ試行錯誤 (素人さんじゃなく、リムを自作できる超熟練な方なので、どのネック、リゾネータなど、さまざまな組み合わせを試されたという意味です)。
その結果、たどりついたのは、
80年代のGoldStar(ハードメイプルの1PC Gibsonグラナダコピーモデル)のネックを2PCにヒールを加工(インレイは入手されたときからGibsonだったそうです)
リゾネータはGoldStar利用
トーンリングがHuber
 
Gibson RB800リムとHuber,High Quality なGoldStar USAモデルこの組み合わせで音は最高らしいです。
 
いただいたBanjo画像:ゴールドパーツピカピカでリッチだなぁ...
ITOU-RB800
他人事とは思えず、嬉しくて公開しちゃいました。
音を聴いてみたいです♪

TELLURIDE BLUEGRASS FESTIVAL 30years DVD

発売されたばかりのTELLURIDE BLUEGRASS FESTIVAL 2003年のDVDが届いた♪


コロラドで開催される TELLURIDE BLUEGRASS FESTIVAL は、NEW GRASS , PROGRESSIVE なBLUEGRASS音楽が多いように思う。

   

TELLURIDE  


1つめのBandは、Sam Bush BAND with Bela Fleck and John Cowan 、そう知る人ぞ知る 83年頃(たぶん?)からの New Grass Revival メンバー(Guitarを除く)。

5.1Channel Dolby Sound + 映像はやっぱいいなぁ...

この1曲だけで元が取れるDVDでした。

USA版ですが、リージョンフリーなので、国産DVD Playerで問題なく再生できる。

Banjo の音楽的可能性

5 String Banjo って、Bluegrass専用楽器と思っていてはいけない。

Banjoで色々な音楽的可能性を追求しているアーチストがいる。

私の中の第一人者は、Bela Fleck だと思う。

http://www.belafleck.com/

特に、
Bela Fleck and the Flecktones

http://www.flecktones.com/
のサウンド・パフォーマンスには、圧倒される。

FLECKTONESのアルバムとの出会いは、90年頃にSan Franciscoで仕事関係で提携していたSoftware会社へ行ったときに、そこの社長が、私のBanjo好きを知って、プレゼントしてくれた。
ちょうどBanjoから、少し遠ざかっていた時で、BelaのBanjo Playは知っていたが、FlecktonesのProjectは知らず、HOTELの部屋で聞いたときは、Bluegrass BanjoやJazz風Banjoとかけ離れたサウンドにびっくりしたように記憶している。

聴いたこと無い方は、機会があれば、LIVE DVD やCD聴いてみてください。
Bela

DVDは,Amazonで買うと値段安いけど、リージョンコードが1なので、注意が必要。

リージョンコードについて:

http://e-words.jp/w/E383AAE383BCE382B8E383A7E383B3E382B3E383BCE38389.html


Amelogの http://joszynoriszyrao.ameblo.jp  さんも Bela Fleckは好きだそうです。


余談:去年(2004)?セサミストリートにちょっと出ているのをNHKで見た、結構、太ったのは少々興醒めなので、ぜひダイエットしてもらいたい。
80年代に来日したとき、好青年で、気さくにサインしてくれたBelaのイメージが...

Banjoの面白さはプラモデル感覚?

5 String Banjoの音色やBLUEGRASS MUSICが好きで、Banjoを弾くようになった。

BanjoをPlay始めてから、数年経ってBanjoには別の面白さがあることに気がついた。

それは、分解できること。

分解できるということは、パーツを交換できる。
より品質・材質の良いパーツや、彫金されているパーツや、精度の高いパーツ、特殊機能を持ったパーツなど、様々な互換性のあるパーツを使うことができる。

USAのBanjoが得意な楽器屋だと、Banjoのパーツが数百種類(数千かも)ある。



パーツを集めて、オリジナルなBanjoも組める。


これは、子供の頃遊んだ....プラモデル感覚


BJPARTS  
参考画像:胴体部分はもっと分解可能




でも、USAの楽器屋さんからパーツ買い漁る(輸入する)と、送料やら関税やらで散財の原因



おまけ:

最近買ったお気に入りBanjoアルバム


Five & Dime - John Lawless

Five & Dime

http://www.5-and-dime.com/home/home.html


ドゥービーブラザーズが好きで、Listen to the Music のBluegrass Banjo版が良さげ

http://www.5-and-dime.com/audio/mp3/listen.mp3

注:リンク切れていたら堪忍ね Σ('∀`;) 

全曲聴くにはCD買わないと無理なようです。


ところで、このCDはちょっと変わっている。
CDプレイヤーにかけると、何の変哲もないMusic CDだが、PCのCD-ROMドライブに
入れると、ディスプレィにmacromediaのFlashで作られたメニューが起動される。
Music CD だけでなくPC用のCD-ROMとしても使えるハイブリッドなタイトルだった。
Enhanced CD というらしい。
Banjo TAB譜Dataが付いている。
便利な世になった...(しみじみ)



お気に入り Banjo Tuneを1曲紹介 Dawggy Mountain Breakdown

Dawggy Mountain Breakdown (DGQ-20)
http://www.acousticdisc.com/music_swfs/dawggy.swf
注:リンク切れていたら堪忍ね Σ('∀`;)


Banjoの名曲 Foggy Mountain Breakdown を もじったようなタイトルの、この曲はDawg Musicの大家、フラットマンドリンPlayer David Grisman が作曲
Dawg Jazz/Dawg Grass (Warner Brothers, 1983) のアルバムでは、Earl Scruggsが弾いていた。
Dowggy1
このアルバム CD発売されないかなぁ...

Banjoのネック - フィンガーボードインレイ Hearts and Flowers 続き

韓国製のGibsonコピーBanjoと、本家Gibson Banjo の "Hearts and Flowers" インレイを比較すると、韓国製のこの部分(オレンジ色矢印)が、どうも気になる、というか、気に入らん ヽ(`Д´)ノ 
90's韓国Blanton
BLANTON2
繊細さが欠けていて、ちょっと品がない (゚Д゚)ハァ?
 
Gibson
ESS_INLAY1
マザーオブパール(白蝶貝)のインレイが繊細で、生で見ると綺麗 (ノ´∀`*)
どうでもいいことかもしれませんが...
 

バンジョーは重い

Banjoの重量計ったら、約5.4Kg ( Gibson RB-4 1996 ) 


重さ


特に、いいBanjoほど、重くなる傾向だ。
Bandやってたとき、車が無かった頃は移動に、超キツかった。
特に真夏は....('A`|||)

楽器が重いから、普通のBanjoハードケースのハンドルはよく壊れるし...

Bluegrass Bandは立って演奏するので、重さで体に負担がくる。

ただし、初心者向けの廉価Banjoは軽い。
年取ってジジィになるか、腰痛になったら、初心者向けに買い換え考えなあかんかも?

今のところ、問題ないけど...

Banjoのネック - フィンガーボードインレイ(3) Hearts and Flowers

今回は、"Hearts and Flowers" インレイ(90's Gibson製)

HARTS1   

Hearts and Flowersの意味は、ずばり、Heart 心 と Flower 花。 なので、ハートマークと植物の花にあしらってデザインしたものなんだろう。
Bluegrass Banjoの神様(?)Earl Scruggs氏のBanjoはHearts and Flowersインレイなので、Hearts and Flowersは人気No.1なんではないかと思う。

Hearts and Flowersインレイパターンには、フィンガーボードのインレイが埋め込まれた位置により少々異なるものがある。
70's-80'sのTokai T-1200R(70's-80's東海楽器製Banjo)が使用していたHearts and
Flowersパターンや、Gibsonグラナダモデルが使用しているHearts and Flowersパターンが、この画像と異なる。

余談だが、90'sごろから台頭している韓国製BanjoのHearts and Flowersインレイはイマイチ、というか僕は好きくない。
繊細さが欠けている。
特に19フレットのインレイは岡本太郎氏のデザインじゃないのか思うことがある。
70's-80'sのジャパニーズヴィンテージがやっていたように、OLDからNEWのGibsonをもっと見て、完璧に真似てもらいたい。

おまけ: 気になるBanjoサウンド
http://cdbaby.com/allmp3/beespeed.m3u
Electoric 5 String Banjo のサウンドをフィーチャーしたBand
最近、Banjoは生音でしか楽しんでいないので、久しぶりにelectoricしたい気分
チック・コリアのSpainがオススメ
注:リンク切れていたら堪忍ね Σ('∀`;)
bee speed :

Banjoのネック - フィンガーボードインレイ(2) Wreath

 今回は、"Wreath" インレイ(90's Gibson製)
 Wreath
 
wreathの意味を英和辞典でひくと、"花・葉・小枝などで輪状に作る)輪,花輪. 花冠" なので、植物をモチーフにしたものなんだろう。

Wreathインレイパターンには、他にデザインが少々異なるものがある。
70's-80'sのTokai T-1200R(70's-80's東海楽器製Banjo)が使用していたWreathパターンや、BlueBell RB1000(70's-80's富士弦楽器製Banjo)が使用していたWreathパターンが、この画像と異なる。
"Wreath"インレイにも色々種類がある。