1ピースフランジとは | 5 String Banjoな日常

1ピースフランジとは

前回に続いて、Blegrass 5 String Banjoにはフランジ(Flange)という部品があり、大きく2種類ある。

 

今回は、1ピースフランジ(ワンピースと呼ぶ)について

 


1ピースフランジのBanjo POD では、1ピースフランジは、ウッドリムにこんな感じでハマって(固定されて)いる。(この画像はトーンリングを外している)

1PCF2

 

1ピースフランジは、1つの金属部品で構成される。

分解してフランジだけだと、こんな感じ

1PCF1

Gibsonタイプの1ピースフランジ

 

1PCF3  

Stelling 製 1ピースフランジ 

 

 

2ピースフランジはリムに接する部分は金管だったが、1ピースフランジのリムに接する部分は膨らんでいるように見えるが、金管ではなく金属が厚くなっている 

 

Banjo完成品として固定されている画像はこんな感じ。


1PCF4
 

現行、Bluegrass 5string Banjo はほとんど1ピースフランジのため、人気がどうこう言う問題じゃない。 

  

個人的な感想だが、音は、1ピースの方が、木製リムと密着している分、木が響く分、リムの良さに左右される?ような感じがするが、これは人によって異なるんで、参考まで。

 

あと、1ピースフランジのほうが、Banjoが重いので体には優しくない。