日付:2024/9/1
時刻:am5:00
曲目:ゲートウェイ 一ヶ月のパターン化
目的:毎月恒例

変換ボックスは宝箱で

不要なものを入れようとすると

大きな数珠のような、アクセサリーのチェーンのような

それのやたらデカいやつをじゃらじゃら入れるイメージが湧いた。

 

いろいろやってF12で

 

<肉体のパターン>

一本もののうんちが毎日出る

体が軽く、重い荷物を持っても重く感じない

放出は花火を打ち上げるかんじ

 

<精神のパターン>

自分の感情に振り回されない

いつも自分を客観視できる観察する冷静さ

放出

 

<感情のパターン>

やりたいことができて楽しい

人とうまく交流して嬉しい

おかしいことはちゃんと怒る

失ったものを哀しむ。父母を思う。

 

<より大きな自我のパターン>

智慧を身につけ自分の考えの柱を確立する

問題解決には新しい視点と体験がいる

 

<存在したい場>

組織ではなく自分の作った場所にいたい

自分の価値観をベースに意思決定できる場所

 

<行いたいこと>

半農半X

Xのところは?

真実の情報、本当のことを取り扱う、知らせる

 

<達成したいこと>

人とディスカッションして気づきを与える

考え方を教える

考えるようにさせる

 

 

------------

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中の構造がよくわかる動画

 

よしりんの言う通りの食事ってのは相当難度が高いと思う

だから彼の勧める通りのことをすべてやっているわけじゃない。

 

だが私が食とか消耗品類に於いてなるべくできるだけのことをしようと思うのは

「反論しないのが悪い」「言いなりになる方がバカだ」

と思うからである。

「楽をしたい」「美味いものを食べたい」「安ければなんでもいい」の代償に何を払っているのかを自覚する必要がある。

食と医療に関するきちんとした情報を集めていくと

そして身の回りにある品物の構成成分を確認していくと

「日本人はバカにされている、コケにされている、動物以下だと思われている」

と思うのが当たり前。

歯磨き粉とか洗剤までいままでノーチェックだったけど

子供用の歯磨き粉にサッカリンはひでえなと思うし

無添加無添加、って実際無添加じゃないものひでえと思うし

とある商品で(というかほとんど)

「売れればいい。客の体など知ったことではない」というメッセージが伝わってくる成分だったりして

 

要するにプライドの問題で

私はちゃんと「へんちくりんな製品」には不買運動をしていこうと思っている。

 

こんな世の中になっているのは

市民一人一人に責任がある。

反論しろ。

プライドを持て。

騙される方が悪いんだって思われて悔しくないか。

 

日付:2024/8/24
時刻:am4:30
曲目:ゲートウェイ 生体マップ
目的:体の疲れをとる

 

ここ数日肉体労働で本気で疲れたので

体を癒したい。

 

序盤は割愛。

例によって

赤、青、黄、オレンジの生体マップがあり

それぞれ

赤=血液

青=神経

黄=臓器、分泌腺

オレンジ=筋肉、骨格

という役割がある。

 

今回のイメージはそれぞれの色で全身タイツ。

なんとかレンジャー的なかんじで

一瞬で変身。

 

EBTを取り出せという指示で

私はいつも光る玉にして浮かせてあるので

まず玉を手に取り

それから

光線銃のような形にしていく。

色順に光線を当てていく・・・のだけど

途中でシャワーにして

いやいやもう風呂にしよう

とおもって、露天風呂でジェットバス、みたいな形にした。

 

赤、青、黄、オレンジ、となんとかレンジャーの状態で

風呂に入ったまま変身していく。

私の今回の目的はオレンジである。

腕と手のひら、ももとふくらはぎ。

他は異常なし。

 

それから感情のマップ。

モモレンジャー登場。

こいつも隣のブースのジェットバスに入っとけ。

べつに異常がある気はしない。

 

で終わり。

 

不思議だなあ。たかが音声誘導。たかがイメージで

本当に疲れが取れる。(ある程度)

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疲れた理由の話。

 

いつもは私は監督、指示の立場が多いのだが

人手不足すぎて自ら作業員になりまして。まじ疲れた。

しかし頭脳労働より肉体労働の方が好きだな。

何より一番嫌いなのは感情労働だね。

肉体労働でありながらも頭脳労働のようなものが存在するのだが

うまく説明できないが

これは座学で伸ばすことはできない。

 

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病気が怖くなくなった話。

 

病院に行かないことだな、と思った。

いくのは緊急性のあるものとかに絞り

重病が発覚したら、

自由診療の医者のところへ行こうと思った。

食を常に意識し

消耗品類も一つ一つ意識していこう。

 

以前私はこう考えていた。

病気とは宿命であり、運不運で決まるものである。と。

今は違う。

・間違った医療を施された。

・間違った情報により食してはいけないものを食していた。

・自分の人生に主体性がなく、被害者意識を持っていた。

この辺だろうか。このように考えており。

病院に安易にいってはいけない。

 

ご老人が、元気だったけど骨折だから仕方なく入院し

なぜか体調まで悪くなって亡くなってしまうとかさ

そう言うパターン多くないですかね。

これは夫の母の話。

 

それからいっとき介護の仕事(認知症グループホーム)をしたことがあるが

入居者さんが介護施設を離れて病院へ入院すると

著しく悪くなって帰ってくるのだよね。

あるいは帰ってこないとか。

認知症グループホームってある程度自立していないと入居できないのよ。

そのレベルに満たなくなってしまって

たいてい一度入院すると帰ってこられない。

 

父はこれといって60代半ばまで大きな病気をせずに

薬も飲まずに足腰も頭も健康だったのに

気まぐれを起こして健康診断を10年ぶりに受けたら

肺に影が見つかって、それから肺癌だと言う話になって

治療を始めたらそれから4,5年で死んでしまった。

 

 

食関係の気を遣うのを

いっとき緩めていたことがあった。

なぜって、こどもの保護者関係で気を使い

あれはからだにわるい、とか言うひとは煙たがれるので。

まあでももう一度もっと本気でやることにした。

といっても簡単に手に入らないものが多くて大変なことはあるが。

 

もっと背後に大きな問題があるとわかってきたので

これは個人の問題だけじゃないんだなと思った。

 

日付:2024/8/16
時刻:am4:30
曲目:ゲートウェイ7-1 トータルセルフの探索
目的:なんとなく

変換ボックスは、泉に置いてある宝箱。

リーボールは一発出しして

アファメーションは定型句。

準備のプロセス後F10でナレーションと合流。

時間が短い。

そのあとF12,F15,F21と飛び飛びにカウントしていく。

F21でインナーヘルパーに会えという指令。

F21といえばまるの日カフェなので、そこで会うことにする。

丸い四人がけの席でコーヒーとクッキーみたいなやつをおいておく。

質疑応答が始まる。

 

・自分とインナーヘルパーの関係はなんだ

関係っつーか、とりあえずヘルパーさんはいるのか?

とおもって向かいの椅子を感じる。

小さいネズミのような気がしてくる。

関係は・・・友達だよ、と。

 

・インナーヘルパーは過去にどのような人生を歩いてきたか

相撲取り。(まさかの)

どすこいな感じのイラストが頭をよぎる。

ああ、ねずみずもうね。

家に住み着いた妖精というか守り神というか。

 

・自分は過去に幾つの人生をいきてきたか

しらん。と言われる。

というか、私が過去生に興味皆無なので、イメージがすすまない。

 

・最も重要な3つ人生とは何

エジプトの神官、漁師、モンゴル人

 

・この時間、空間で人間の体を持って生きる目的は?

細部を写して洗い出し認識する

 

・この人生の目標は何?

探究者。実験と仮説、検証。

 

・目標を達成する最も良い方法は?

精神を淡々と均一にして、心をあちこち揺さぶられずに行う

 

感謝を伝え別れようということで。

カフェを出る。

 

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両親が比較的短命だったことに対して

病気、というものに対して「なぜ」とずっと問い続けている自分がいる。

いつもいつもなぜと考えている。

そういう情報を集めている。

世の中が狂っている、一般庶民は食い物にされている

という話は陰謀論といわれるが、事実であったという方に私の意見も傾く。

今は両親とも医原病であっただろうと思っている。

それから個体差。

寿命って最初から決まってるって本当だろうか。

それじゃあ間違った医療を施され、その情報が少ないために気づく術のなかった

世代ってなんなんだろうか。

それさえも大きな枠組みで見ろというのだろうか。

いのちの冒涜ではないんだろうか。

平均よりもはるかに若い年齢で思い病気になるもの全部食原病だとは思えないなあ。苦しみが学びってのもやっぱり納得いかないよな。

どこまで運命で、どこまで自由意志なんだ。

 

 

日付:2024/8/12
時刻:am5:00
曲目:into the light 4 知識の領域
目的:お盆なのであの世系

 

最初に地球で好きな場所に行けと言われるけど

そんなこといわれてもな

と思いつつ

どこだかわからないけど沖の方で

でかいクジラの群れのいるところを見ているかんじ。

離れて空中平気上昇しましょう。と促される。

次に島があって棚田のようなものが続く、岩っぽい陸地が見える。

岩山、橋、城。

城とは、ヨーロッパ風かもしれないがイメージがはっきりしない。

 

ナレーションが、他の人もいるから、お前がガイドになると申し出よと言う。

私は何度も旅をして、この先のトンネルにも行ったことがあるのだからという。

それでトンネルに入っていく。

光の網状で、脈打つトンネルである。

光に向かって進む。

ここは故郷だと。

ナレーションが、ガイドがいるので、さっきの景色で一緒にいて話し合えという流れになる。

さっき一緒にきたはずの「他の人」は放置プレイになる様子。

知識の領域なので自由に探索し質問し答えを得ようとのこと。

 

いや知識の領域っていわれてもさ。

質問しろって藪から棒にだね

言われてもだね

知的な質問をしたいわけではないので何も浮かばんぞ。

 

そうは言っても仕方なくフリーフロー。

 

上空の景色をなんとなく見ていて

空から大名行列というか、人々の移動が地上を目指して

グループがいくつもあるな。とふと思った。

これはお盆なので、いろんな人のご先祖ではないか。

 

私の連想は、幼少期におとずれた

秋田県にある母の実家にとんでいた。

30年くらい経過した今の時代でも、きっとまだ田んぼに囲まれている。

オラこんな村嫌だ、のようなところといったら失礼かも知れないが

今でも蛍がいるんではないだろうか。川も澄んで綺麗なところだった。

母の実家には鶏舎があって、朝は産みたての卵をよく拾わせてもらった。

コッコッコッコッ・・・・という鶏の声と

独特の家畜の匂い。

じいちゃんがいるなあと思った。

 

それから・・・

 

「ハイ」とナレーションが入り、ふと素に戻る。

この言い方が変すぎて本当に気になる。

全体にいいナレーションだと思うけど、ここだけ棒読みすぎて気持ち悪い。

戻る時間なので、肉体に感謝しようと言われる。

 

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ヘミシンクやってて特に成果らしきものもなく

どうするんかな。と思うわけだが

普通にしてたら思い出さないようなこととか

なんか連想でもいいからアウトプットしてみて

それに対して自分で意味付けでもすればいいんじゃないか

と思う。

 

 

 

日付:2024/8/11
時刻:am4:30
曲目:into the light 3 光の街
目的:お盆なのであの世系

ナレーションに従って、”愛のこもった暗い世界”というところへ行く。

 

イメージしたところは毎度同じなんだが

夜の荒野の標高の高いところでアリゾナ風

(アリゾナは唯一私が行ったことのある外国であるので)

星空が綺麗に輝くところで、高原には沼地があって

泥が沸騰しているかのようにうごめいている。

 

ナレーションがここは神の子宮ですとか言う。

形になる前の自分がいるそうだ。

少しフリーフロー的になるので、想像する。

 

泥ばたけの中から見るように、自分の視点を映す。

形になる前の自分になったように。

仙人のような人がやってきて、

桶で私をすくってその辺に置いておく。

というか、次のナレーションが入るので妄想はそこまで。

 

暗闇から神聖な存在が出現。

なんやかんや言ってて(?)

自分に愛と受容を与えましょうということになる。

我が子を産んだ直後の病院生活を思い出す。

赤ちゃんを抱いている気持ち。

 

泥の中の自分が、大人の自分と同じ大きさにもくもく伸びるような気もした。

 

ナレーションは、光の街へ行ってこいと言う。

光の街はクリスタルでできているそう。

学びと癒やしの場所だとか。

好きな建物へ行けと放逐される。

 

クリスタルっつーか

石畳の古い時代のヨーロッパの街を感じた。

どうすんだこれ、と思いつつ。

噴水広場にやってきて、マンホールを発見。

開けて中へ降りていく。

 

綺麗な地下水の坑道。迷路のように広そうだと思う。

横穴の坑道を歩いていくと扉がある。

入ると資料館やら研究所やら、そんな雰囲気のところへ出くわす。

 

小平市に、下水道博物館というところがあって、

それを想起した。

 

 

もしくはバイオハザード2。

(ホラーにならないように、小平小平、とイメージを持っていく)

 

研究室のようなところで

ハゲの博士(いかにも)がおり

試験管で何かをしていたり

モニタリングの窓で水の坑道を見ていたりしている。

 

イメージが展開しにくいので、尋ねてみたりする。

なにやってんの、ここはなんなの、みたいな。

 

先ほどの”暗い世界”にあった泥達に水を混ぜて培養している。

ひとつひとつ違ったように反応するので

個性を分布にしていたりする。

同じ反応はひとつもないが、培養するにはある程度一つの方向性がある

それがきれいな地下水である。

 

汚い水ではどうなるか?

 

生命の泥が死にそうだろう。ところが、それが悪くない。

一時的には暴れ苦しむような反応をみるが

水が浄化されたのちにより大きくなる

細胞がそれを「のりこえた」ということになる。

”悪い水”は注意が必要で

わざわざ与えることはない。自然な環境なら自然に入り込む。

このおじさんは街の水質を管理して守っている。

地下水路マップをみせられたりしたけど

広すぎて興味が湧かない。

 

研究所からEVを使って地上に戻る。

時間はまだあまっていて、別の場所に行けるよとナレーションがいうのだが

何も思い浮かばない。

だが父の家に、死ぬ間際に滞在した時のことを思い出していた。

 

時間が余るが、なにもイメージしたい気持ちがない。

 

ナレーションが入って

この街のはしっこに、小川があるよという場面を見せられる。

向こうの街にあなたは惹かれると言われる。

(惹かれないがな?)

 

小川を渡ることはできないよ。

物質世界にいる時間は短いのだから、

意味を考えろ、戻ってやるべきことをやれ

と言われる。

 

で、光の存在と一つになって(さらっと流されてイメージもへったくれもない)

肉体へ戻る

-----------------

 

父の臨終の想起、からの連想。

 

当時3歳の息子といつも二人、ときどき姉と、夫がくる。

いつものように日中の面会を終えてみんなで帰ると

その日の夕方にすぐに病院に呼び出されて

戻った時には心肺停止だったが

タイミングは父の意図するものかも知れない。

2日前くらいに、姉がいない夜間私が一人で父に付き添っていた時に、死にそうなことがあった。

姉がいない時に死にたいのかもしれないと実は思った。

姉と父はとても仲がいい。父の気持ちは知らんけど、父なりの配慮かなとも思う。戸籍の手続きをしたのも死亡届も私になっているのは、心理的隔たりがあってある程度淡々とできる立場だったからかもしれない。

 

 

 

日付:2024/8/10
時刻:am5:00
曲目:into the light 2 人生の回顧
目的:お盆なのであの世系

 

初っ端の「光の存在」は、南米の山の上に聳えるキリスト像の実写版みたいなかんじ?

幾何学模様からのトンネルを進む。

水晶があるよと言うナレーションを聞くと、壁が水晶のクラスターだらけで紫だの青だの光って綺麗な気がしてくる。

この辺の流れてくる音はここちよい。

光に飛び込むと、また別の光の存在がいると言う。

なぜか今回はまたキリスト風の外人のおじさんだな。

 

光と同化したのちに庭園、というところへ来る。

金色の本がある。

自分的には森の中のログハウスづくりのカフェの

オープンテラスみたいなところで

立位で使える高さの銅のサイドテーブルみたいなやつに

その辞書みたいな本が乗っていると思った。

 

覚悟(自分の人生を振り返る)はいいか、みたいなことを聞かれる。

そこに手を置くと、周囲にはボールがあるんだとナレーションが言っている。

直径30cm台のシャボン玉のようなものがたくさん浮かんでいるんじゃないかと思う。

 

困っている人を助けた時を思い出してくださいと言われる。

あ、しまった。事前に思い出しておくんだった。

人生の中で人を助けたことなんて、ほじくり返してもなかなか出て来ず

いつも同じことになってしまう。

まあ一度目は練習なんだが。全3回、ボールから記憶をみて、それを俯瞰する。

そこから何を学んだか気づきを得よということ。

 

助けたこと、というのはN村さんというおばあちゃんを

車であちこち送ってあげたということだなあ。

これは父が亡くなる時に、一ヶ月くらい仕事休んで父の家に泊まり込んでいて

父は、10歳くらい上の近所のおばあちゃんと親しくしており

病院やら買い物やら車で移動してあげていた。

おばあちゃんは当時85歳だというのに足腰も頭も健康ではあるものの

車の運転をしない人で

このとき体調をくずされており

田舎なのでバスが日に数本で難儀しておられた。

普段は車で父がいつも行動を共にしていたのだが

この時もう父は寝たきり確定、一ヶ月持たないと言われていた頃。

私の姉も来ていたけど、姉はちょくちょく自宅へ戻っていた。

私はこの時3歳児を同伴しており、自宅と行ったり来たりするわけにもいかないので

父の家に二人暮らしのようなことをしていた。

その時に私はおばあちゃんのために通院の送迎や薬を受け取りに行ったりしていた。

 

で、それを再体験せよと。

一度に三つの場所にいられることを知れとナレーションが入る。

自分、他者、全体(俯瞰)の三つ。

「何を学びましたか?」と問われる。評価はなく、自分が考えるだけ。

 

何で私はそうしていたかというと

ご本人の要請もあったのだけど、車は父のものだし、父のご友人なら父は当然そうするのだろうと思ってたから父の代わりをしたまでである。

それに父のことを最終的に悪くなる寸前まで看病してくれていたようだった。

おばあちゃん目線では、「ちょうどよかった」くらいのものだろう笑

これを俯瞰してみると

と言われてもよくわからんけど

父の死去後二週間で、一見元気にみえたおばあちゃんは病態が急変してなくなってしまったので

ここに結論をだすことはできないが

うちの息子をとても可愛がってくれたし

やるべきことをやれたな、役目を果たせたなと思った。

姉は常時滞在していなかったので、少し悔いていたみたいだった。

仲良くしていたのは姉の方だったが、私に役が回ってきたのだった。

 

この後2回自由に思い出して回顧するが、それも先に決めておけばよかった。

ボールのところに戻って、一つ思い出すというのをやる。

何も浮かばないが、中学の部活の記憶がチラついたのでそれにする。

 

一学年上の先輩に無視、省りをされるといういじめがあったもので

自分の記憶は振り返るまでもない。

相手の記憶としては

私というコミュ障の扱いに困ってしまった、彼女らとしても未熟ながらの

最良の選択のつもりだった、悪意はなかったみたいな感じ?

これを俯瞰してみると

まあ私は人の感情というのが後々までわからなかったもので

普通に会話をするとか人間関係を構築するということが本当に年相応に身についていなかったもので

内省するきっかけになったような気はする。

かと言っては卑怯だと思うけれど。

何を学んだか。

無視って本当に卑怯で、何が悪かったか一切説明がないので話し合いのしようがない。

お灸を据えたいならば先にそう宣言し、期限付きにするといい。

少なくとも私は集団で団結して一人を無視するみたいなことはしない。

まあ閉鎖的な学校特有の現象だろうが。

 

というか、やる前に何について回想するか決めておかないと効率が悪いかも知れない。

 

日付:2024/8/9
時刻:am3:33
曲目:イントゥ・ザ・ライト1再会
目的:お盆近くだから

 

というか中途覚醒以降、眠れなかったからですな。

息子の寝小便の片付けやって体が覚醒してしまったのもあるし、カフェインに弱いのに緑茶を夜飲んだからかもしれない。

 

導入部分の、非物質の体を左右に揺らすところで

なんとなく体でないものを揺らすことができた気がする?

 

最初に来る「誰か」はシルクハットの片眼鏡のおじさんではないかと。

八十日間世界一周(ジュール・ヴェルヌ)のフィリアス・フォッグ氏。

 

話は逸れるけれど

ストーリーとしてヴェルヌの作品は大好きなのだが

どうも「欧州白人男性の思い上がり上から目線」を文の端々に感じるんだよな、ヴェルヌは。話としては好きなのに、ヴィクトール・ユゴー先生やチャールズ・ディケンズを超えない(私の中の好き度)のはそういうところだ。

 

話をもどして。

光の一点が大きくなってトンネルになるよという誘導があり。

星空が綺麗だなあと思うような光景を思っていた。

トンネルの先だったか、どこだったか

強い光がまたあって

私はホタテを思い浮かべた。(ホタテか??)

ボッティチェルリのヴィーナスみたいな感じで

ホタテから光が出ており、ヴィーナスみたいな人がいる。

 

引用元

 

 

うん、ホタテだろうな。

 

ナレーションは光が消えて花の草原へ誘導。

 

マリーゴールドとガーベラかな。

 

林があるって言うんで

林を思い浮かべる。

どんな林か。

木道があって、漫画みたいに木が規則正しく等間隔に並んでいる林。

 

複数の人がいるんだと言うナレーションで

母と母方の祖母がまず思い浮かんだ。

生前右半身麻痺であった母は、健康体のイメージ。

 

歓迎のピクニック。

(いつもこの言葉が引っかかる。ピクニックってことば、日常で使うか?

改めて考えると、「ピクニック」がなんなのか今ひとつぼんやりしてわからない。野原で弁当食えばいいの?)

 

ナレーションに互いに話しろやって言われ放置プレイ(フリーフロー)になる。

 

言葉に置き換えることがそもそも私の引っかかるポイントになるので

あんまり言葉にしない。

 

母は、大人になった私と対等に話したかったんじゃないかと思う。

とにかく悔いといえば

もう少しマッサージと耳掃除をしてあげたらよかったなと思っていた。

今ならスマホと繋ぐカメラがあるしミミセラ(耳垢をやわらかくする液体)とか使えばもっとうまくできたな。

母の耳きったなかったんだよな。

アメ耳なのに、カッチカチに固まってしまって。

マッサージはすると喜ばれたが。

そこまで母に構ってばかりいられないというのもあって

葛藤があった。

 

もっとしてあげたらよかったと思うことが、母にはたくさんあった。

父にはないが。

父にはただ感謝をするべきだったと。何かをされて喜ぶ人ではなかったから。

 

どうも母に人生を壊されたように思っていたが

しかし

だれも私の犠牲なんて望んでなかった。

私が自分で「自分のことを優先してはいけない」のようなことを思ってただけだ。

 

ダンス仲間に再会したいなと思ってきた。

母が死んだ後にダンスをやる気がなくなってしまったのだ。

こんなことして何になるとしか思えなくて。

いまや家庭持ちで、あんなふうにはできないが。

仲間と意図的に連絡をたったのは

結局自分を哀れむ被害者意識みたいなものが

人と対等に接することができない壁みたいなものをつくったような

ということを思い出しており

 

ナレーションがまたやってきて

このなかから教師がやってきて戻る時間ですと言うって言う。

教師っていわれてもな。

冒頭のシルクハットの人か、3部のジョナサン・ジョースターかなとおもった。

3部のジョナサンはショーン・コネリーに似ている。

 

 

日付:2024/8/1
時刻:am4:30
曲目:ゲートウェイ 一ヶ月のパターン化
目的:毎月恒例

更新頻度がアレになってきたが・・・

聞いてはいるんですがね。

メタミュージックで3-5-8呼吸だけとか

雑念流すだけとか

チャクラ瞑想の20分版とか。

 

ヘミシンクのこつはイメージすることって言うけども

おいらはどうも思考とイメージの区別がアヤシイので

イメージから思考、雑念と行ってしまうので

あえてイメージはOFFにして体感を優先することもある。

今回は体感優先した。

 

 

<肉体のパターン>

尾骶骨がときどき痛いので、痛くなくなる。

なんともない軽やかな体。

それと腹八分目にする。

お腹いっぱいになると気持ち悪くなるから

腹八分目でお腹と対話する。

もう十分で満たされていることを体に感じることにする。

 

 

<精神のパターン>

いつも冷静。感情を外から見る。今何を感じているのか観察する。

マイナスの感情も慌てないこと。それも利があるのだから。

 

 

<感情のパターン>

たのしい、もっとやりたいと言う感じ。

信頼関係のある仲間がいて安心。

だれか、なにかの役に立てて嬉しい感じ。

 

 

<より大きな自我のパターン>

(毎度毎度・・・自我ってなんだろうか。表層意識?で、精神と何が違うの?)

これが自分であると言う全方位一致。

心、ことば、行動の一致。

 

 

<存在したい場所のパターン>

上下関係のないチーム。横のつながり。コミュニティのようなところ。

 

 

<行いたいことのパターン>

情報の伝達、調べる、知らせる

 

 

<達成したいことのパターン>

地方移住、キャンピングカーで各地を回る(今月は無理だって)

 

(いやべつに無理でも良いんだ。

良いとか悪いとかやってると何も浮かばなくなってしまう。)

 

 

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息子とコンビニに入ったらさ

おねだりでうるさいんですよ。

 

息子「ねえ、洗剤買って!これ絶対いいから!」

私 「いや家にいっぱあるから今日は買わなくて良いよ」

息子「液体洗剤を超える洗浄パワーがすごいから絶対買って!」

私 「どこの回しものか」

 

住んでる賃貸は古めなので、キッチンの配置が壁向きなので

配置の都合上私はTVを見ることはほとんどない。

私は見ないが子供はTVばかり見ている。

最初はTVのない育児を目指していたが。

というか、子供番組を見る分にはまだ良いんだよ。

まじで民放見て欲しくないのだが、民放も結構見てるのだろうな。

夫が見るから見てる。

私が断片的に見た限りでは

番組=広告で内容が薄っぺらい。

あとワイプっていうの、なんか現場にいないのに誰かスタジオの芸能人の顔だけ切り取りでうつすやつ。あれがうざすぎる。

あんなの誰が見たいの?

あと音がうるさいと感じる。

「外国人(日本語が母国語でない人)は虫の音が雑音に聞こえる」のと同じなのか、

私はTVの音が嫌いでうるさくて聞いていられない。

(虫の音の良さがわかる外国人もたくさんいるから買い被り過ぎと言う話もある。)

 

うちのTVは16インチで私が一人暮らしの時に買ったものを今でも使っている。

信じられないだろ。今時16インチ。10年以上前、デジタルTVが出始めの頃に今は無きさくらやで買ったんだ。

だが、私は「壊れたらTVはもう買わない」という謀略を企てている。

あんなもの壊れればいいさ。

 

日付:2024/7/9
時刻:am4:30
曲目:ゲートウェイ リリース・リチャージ
目的:おまかせ

 

準備のプロセスの変換ボックスは洞窟の中の泉。

山盛りの段々の岩から水が湧き出てくる感じ。

 

各3回で使う変換ボックスは

その洞窟の中にある宝箱。

 

宝箱仕様

外寸 W1000*D600*H1000 (単位mm)

色  よくある赤茶色

 

⚪︎1回目

<恐怖>

開けると、痩せこけた女性のようなものが入ってて怖い!!

貞子みたいに顔を伏せている。

冷静に話しかけて「あのー出てきてくれます?」と。

生きてそうなんで。

「ここにいられても困るんで。浄化されてくださいね。泡、あるんで」

そのボックスの中に入ってた貞子さんは

素直に無言で従ってくれ

私の作った泡に乗って

洞窟の上部の空洞に向かって飛んでいく。

 

<感情>

恐怖がなくなるとどんな感情か。

アヒルの水に浮かぶおもちゃ。数匹。水槽に浮かぶ。

遊び心?子供心?

水槽ごと泡に乗せて、上空に飛ばす。

 

<記憶>

恐怖と感情がなくなったら。

芝生。初代の実家の庭。

父の人生は全て母のためにあげてしまったのだな。

二代目の実家は区画整理のタイミングで立て直したのだが

右半身が麻痺した母が暮らしやすい設計になっており

庭がなかった。

当時の車もハイブリッド車で父の好みではなかった。

母の死後に、父が自分のために建てた移住先の一人用の家は

庭がとても広い。

だから二代目の実家が全て母のためだったのだとわかる。

自分に戻す。

 

⚪︎2回目

<恐怖>

黒い砂に、人骨が!!こええよーーーゲッソリ

「ガイコツさん、出てきてください」

と話しかけると、ガイコツさんは自分で箱から出てきてくれる。

泡の乗り物を作っておいて、乗ってくれと促す。

上空にとんでいく。

 

<感情>

みかんがたくさん。おいらみかん好きじゃないんだが。

嫌いではない、あれば食べるが。

わざわざ食べなくてもいい。

皮剥くのめんどいし(白い筋は全部ツルツルになるまで取る)。

その箱のみかんを上空にぶん投げる。

好きでも嫌いでもないものか。

たくさんあって大変!

 

<記憶>

絵に描いたような宝石。

ゲームのような物語のような

ワクワクするもの。

子ども心

 

自分に戻す。

 

⚪︎3回目

<恐怖>

またなんか、ブヨブヨの女の妖怪みたいなグロいやつが。

誘導して泡マシンにのってもらい、上空へ行ってもらう。

 

<感情>

フリーズドライのいちごが砂糖の中にある感じ。

うまそうだが。

解き放つ。

一時凌ぎのもの。甘い誘惑。体に悪い。

 

<記憶>

バナナか?黄色が敷き詰まっている。

(意味不明だが分析してはいけないというので放置)

 

F10でリラックス。

 

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2、3年前の自分と比較すると

キレる

のが少なくなったかなあ。

こどもが大きくなってくれたのもあると思うけど

夫がお金を入れてくれるようになったものもあるけど

(↑自営業に失敗して生活費をくれなかった時期が)

キレたら終わり、話し合いは成立しない。

というあたりまえのことに気づいてきた。

キレる前に冷静になる。キレても解決しない。

 

自分がイライラするのは全部夫と子供のせい

というのがなくなってきた。

イライラしている自分がいる

という客観視点が出てきたな。

誰のせいかはともかく、自分は苛立っている。

ということに気づく瞬間もあるのでそういうのがいいのだろうな。

都知事選の話。

 

自分は政党助成金をもらってない政党が一番だと思ってたんだが

今回担ぎあげていた候補者が気に入らないので

一気に信用度が下がった。

あの新聞やめたくらい気に入らない。

 

泡沫の奴らのお遊びの場になっているので

ふざけないでもらいたい。

 

入れる相手がいない、と思っていたら

このへんの本をちょうどいくつか読んでいて、

まともな候補者がいるではないかと

とりあえず安心したが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

職場とかで交わされる漏れ聞こえる会話を聞くと

なんでテレビしか見ないんだろうか

思いっきり広告の塊なのに

ニュースはYahooニュースを「ニュース」だと思っていたり

あほばっかり。

本も読まないし、疑いを持ったりしないのな

なんでだろうって思わんのだろうか

 

どうみても内海さとるさん一択

 

私も医療を信じていない。

去年の話

夫が脳梗塞で救急で日曜の夜に病院に行ったのに

家で寝てろって返されて

翌々日に町の耳鼻科クリニック行って紹介状わざわざもらって

その救急に行った病院の耳鼻科に昼間行って

この症状は耳鼻科じゃねえ!なんてこった!っていわれて

その病院の中で救急に再度回されて

やっと入院させてもらったという

恐ろしい体験をした。

 

しかも間違いをみとめない、クレーム窓口に言ったがその人も最後は病院側の方を持ち謝罪とかもない。

全部悪とは言わないけど

現に町の耳鼻科クリニックの先生も

大病院の耳鼻科の先生も超良い人で

問診から見抜くすごい人だったなと思うし

従兄弟も医者だし悪く言いたくはないが

 

日曜の夜中に病院行っちゃいけないんだ

 

内情をはっきり言ってくれる内海さんの本を読んで納得したところがある。

 

 

私はテレビみないのだが

まあ家にテレビあるのできこえてくるが

投票日前に具体的に特定の誰かの名前を出して

〇〇が優勢

っていうだけでもズルいでしょ。

 

いかにヤバイものに取り囲まれているか

 

あんまりこんな話題言ってもつまらんけど

なんでこんなこ話題かというと

時期だから旬な話題を書いてみた

 

期日前の会場がみんな遠くなってしまったので

息子の小学校まで当日いくことにしよう