日付:2024/8/16
時刻:am4:30
曲目:ゲートウェイ7-1 トータルセルフの探索
目的:なんとなく

変換ボックスは、泉に置いてある宝箱。

リーボールは一発出しして

アファメーションは定型句。

準備のプロセス後F10でナレーションと合流。

時間が短い。

そのあとF12,F15,F21と飛び飛びにカウントしていく。

F21でインナーヘルパーに会えという指令。

F21といえばまるの日カフェなので、そこで会うことにする。

丸い四人がけの席でコーヒーとクッキーみたいなやつをおいておく。

質疑応答が始まる。

 

・自分とインナーヘルパーの関係はなんだ

関係っつーか、とりあえずヘルパーさんはいるのか?

とおもって向かいの椅子を感じる。

小さいネズミのような気がしてくる。

関係は・・・友達だよ、と。

 

・インナーヘルパーは過去にどのような人生を歩いてきたか

相撲取り。(まさかの)

どすこいな感じのイラストが頭をよぎる。

ああ、ねずみずもうね。

家に住み着いた妖精というか守り神というか。

 

・自分は過去に幾つの人生をいきてきたか

しらん。と言われる。

というか、私が過去生に興味皆無なので、イメージがすすまない。

 

・最も重要な3つ人生とは何

エジプトの神官、漁師、モンゴル人

 

・この時間、空間で人間の体を持って生きる目的は?

細部を写して洗い出し認識する

 

・この人生の目標は何?

探究者。実験と仮説、検証。

 

・目標を達成する最も良い方法は?

精神を淡々と均一にして、心をあちこち揺さぶられずに行う

 

感謝を伝え別れようということで。

カフェを出る。

 

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両親が比較的短命だったことに対して

病気、というものに対して「なぜ」とずっと問い続けている自分がいる。

いつもいつもなぜと考えている。

そういう情報を集めている。

世の中が狂っている、一般庶民は食い物にされている

という話は陰謀論といわれるが、事実であったという方に私の意見も傾く。

今は両親とも医原病であっただろうと思っている。

それから個体差。

寿命って最初から決まってるって本当だろうか。

それじゃあ間違った医療を施され、その情報が少ないために気づく術のなかった

世代ってなんなんだろうか。

それさえも大きな枠組みで見ろというのだろうか。

いのちの冒涜ではないんだろうか。

平均よりもはるかに若い年齢で思い病気になるもの全部食原病だとは思えないなあ。苦しみが学びってのもやっぱり納得いかないよな。

どこまで運命で、どこまで自由意志なんだ。