こんにちは

 

還暦マダムです。

 

還暦マダムがスピリチュアル宅建士になるまでの自己紹介のような話、続きます。

 

 

まだ開いてはいけない

見えないご縁をつむいで、つなぐ

未来を思い出す不動産とのご縁、そしてタイミング

大変、の意味がわかると、道が開く

なんか知らんけど、難しい国家資格

それが私の運命、あるいは宿命なのか確認してやる!

 

 

 

ドキドキしながら受けに行ったインド占星術。

 

まるでパンドラの箱を開く気分でした。

 

 

そして・・・

 

インド人の先生の開口一番が、胸を貫きました。

 

潜在意識でわかっていたことでしたが、このような形で伝えられるとは思いませんでした・・・

 

 

インドの宿命的に、私は「宅建」を取ることが決まっていたようです。

 

 

この時

 

「あ、もう進むしかないんやな・・・」

 

とスッパリ逃げ道を探すのを諦めました。

 

反論、できなかったのです。

 

 

何を言っても

 

「そうなるように、なっているんだよ!」

 

と言い切られたので(^-^;

 

 

この日は他にもりだくさんの情報を聞き、頭がプチパニックを起こしました。

 

「ほんまですか~」

 

と、たくさん笑ったけど。

 

すると

 

「そうなるように、なっているんだよ!」

 

と、また言い切られました。

 

 

そうなるかどうか、試してみようじゃあ~りませんか!!

 

 

 

 

 

帰りの電車で

 

あらら~~~

 

と、心の中でつぶやき

 

 

家に戻り、調べていた宅建の学校を申し込みました。

 

 

そうです、もうすでに調べていたのです。

 

資料請求もしていました。

 

ほぼほぼ、申し込む学校も決めていました。

 

 

 

 

開いたパンドラの箱からは災厄が飛び出しました。

 

でも最後に残ったのは「希望」

 

 

その「希望」に向かって、手を伸ばした2022年の4月。

 

 

こうして私の「宅建」への挑戦がスタートしました。

 

やるからには、絶対合格してやる!と決めました。

 

それも一発で!

 

 

57歳6ヶ月でした。

 

 

 

 

「宅建」に行きつくまでの自己紹介のような話

 

これで終わりです。

 

 

次回からは私のやった「宅建」の勉強の方法を書いて行きます。

 

今日も読んでくださって、ありがとうございました。

 

 

 

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