またも納車前の妄想段階の話である。といっても、納車整備され始めたらしいから、事前妄想ができるのもあと僅かだろう。夢から現実になると、現状のままでいいやと思うに違いなかろう。

 

とりあえず、夢の世界で物欲にまみれた話をしていこう。

 

中古車を買うと自分の思い通りの仕様ではない

たとえばドアバイザー。雨が降っていても窓を少しあけておけるというアレだ。私はつけたくないのに付いている。窓は広くあってほしい。自分で剥がす覚悟である。これはなかなか大変らしい。骨がまだ完成していない私の右手で耐えられるだろうか。

 

ナンバーフレーム。クロームメッキされたギラギラ感が嫌いな私には無用である。メルカリで売ろうにも、大量に掲載され売れずに飽和して、値段も2,000円程。ゴミ箱行き確定だろう。

 

そしてフォグライト。これは付いていない。街中を走るだけなら無用であろう。しかし、私はファッションではなく、本当に必要なのだ。信州の暗い山道を走るし、霧やら街灯のない真っ暗な道で野兎やカエルを踏みたくない。なるべく手前を明るく広く照らしたいのである。

 

商業的匂いのする解説系ウェブサイトによれば、欧州車を中心にフォグライトがなくなってきたという。私はへそ曲がりなのだろうが、業界の内側を読んでしまいがちだ。スタイルというより、単純にコストカットだろ?と思ってしまう。そもそも、明らかにそこに何かつくだろ?というところにフタがしてある感じが好きじゃない。なにか付け忘れた感じがするのだ。

 

フォグライトはDIYでつけるのがヤリスクロス乗り?!

車のDIY系サイトである「みんから」のユーザーによる情報発信は本当に助かる。皆さまDIYでフォグライトを装着しておられる。凄腕の人はバンパーを外し、ちょこっと派の人は底板を剥がして手探りでやり切る。手軽にできる理由は、既に配線が敷いてあり、バルブとウィンカーレバーを付けるだけ、といった部品のモジュラー化による。LEGOブロック並みに簡単だ。

 

純正フォグライトは約5万円程のオプションだが、評判はとにかく「暗い」らしい。バイクも純正品は暗いといわれがちだ。このため、社外オプションのバルブに交換する人も多いのだろう。様々な製品が発売されている。

 

いずれにせよ、新車発表から2年も経過していると、いろいろな知見や製品の選択肢が出そろって、値段もこなれて何かと便利だ。

 

調達!

モノタロウで純正部品の発注ができる。大事なのはパーツナンバーだ。海外サイトを漁って、ようやくパーツナンバーがわかるようになった。

 

 純正ターンシグナルレバー 84329-K0010

 

 純正フォグランプカバー(RH) 52112-52120

 純正フォグランプカバー(LH) 52113-52120

 

 純正フォグランプユニット(RH) 81211-25140(Y01-バイカラー用との記載がある。これには要注意)

 純正フォグランプユニット(LH) 81221-52120(Y01-バイカラー用との記載がある。これには要注意)

 

 純正L1Bライトバルブ 8121C-52140

 

 純正タップネジ 90167-50063

 

ただ、早まってはいけない。ヤリスクロスが2022年に仕様変更したときに、フォグランプユニットとライトバルブを分離したようなのだ。別の言い方をすると、私が購入した初期モデルでは、フォグランプをバンパーに付けるキットはASSYと呼ばれる光軸機能付き取り付けステーとバルブが一式になっている様子なのだ。これでは、バルブが不調になると純正部品ではASSY丸ごと交換になってしまう。故に社外品L1Bバルブ市場が形成されるのだろう。純正品で品質メンテナンスを標準化したい側としては、純正でもバルブだけ交換可能にする方向に修正したのではなかろうか。

 

いずれにせよ、パーツリストから初期持てる向けのパーツを買うとなると、暗さで評判のバルブも新品で購入することになる。

 

 フォグ ランプASSY RH RH 81210-12240 新品 8,290円

 フォグ ランプASSY RH LH 81220-12240 新品 8,290円

 

バルブは社外品の明るいものに交換したいのに、2つで数千円程度であろうステーのために、暗い新品バルブ付きの新品ASSY2セットを1.6万円だして買うのはバカバカしい。中古で十分だ。

 

新品の純正フォグランプユニットと憎きASSYとの差は、L1B型バルブを固定する「固定ステー」と固定用の「特殊ネジ」がASSYにしか付いてこない点だ。(もしかしたら付いているかもしれないけれど、パーツリストでは読み解けない)

 

そんなわけで、私は「固定ステー」と「特殊ネジ」のために中古ASSYを購入することにした。

 

L1Bバルブ選び

家庭の電球のように「電球」たるバルブの挿し込み口には仕様が決まっている。私が若いころに乗っていた車はH4バルブだった。世の中にLEDが広まり、車のヘッドライトはしばらく前からLEDが当たり前になってきた。バイクもしかり。そしてフォグライトもしかり。ヤリスクロスのフォグライトにはL1Bという型のLEDバルブが付くそうである。

 

少なくともL1Bより明るければ良い程度の気持ちでAmazonを検索したところ、山のように出てきた。いまどき、レビュー件数などあてにできず、何を信じてよいものやら。どれが国産かも見分けがつかないし、国産だといっても国内に会社があるだけかもしれない。本当にわかりにくい時代である。

 

さらには、明るさが純正2倍以上とか、爆光だとか、明るきゃどんだけ明るくても良いというわけでもなかろうに、どの程度が自分に丁度いいのかさっぱりわからない。

 

結局、私は広島のfclという自動車・バイク向けライトの会社の製品で、今時はフォグライトを2色に切り替えられるという流行ものを選んだ。2色といっても白と黄にした。

 

取り付け作業の概観

取り付け作業は左右のアンダーカバーを外し、予めある配線プラグを外し、手探りでネジをはずし、ライト付きの部品に取り換えてねじ止めして、配線プラグを挿し、アンダーカバーを戻す。問題は手狭で直視しにくく、小型の+ドライバーが必要という点だ。この工具はライトに付属して売っているものもあるようだが、flcには小型+ドライバーは付属してこない。

 

またも「みんから」の情報をみる。バンパーに取り付けするネジはM5規格が3本という。+ドライバーでつけるネジだ。作業スペースが限られているから、柄の長いドライバーでは無理だから短いものを買うことになる。実は+ドライバーにも先端の+の部分には何種類か太さの違いがある。この際調べてみたところ、M5の場合はNo.2という+ドライバーのようである。No.1はより細く、No.3はより太い。そんなわけで、この作業でしか使わないであろう柄の短いドライバーを購入しよう。350円程度だ。

 

残すは作業環境。平らな場所で安全に寝転んで作業するわけだが、私の身近にそんな場所はない。唯一すくいなのは、ヤリスクロスは地上高が高いことであろう。なんとか、うまく潜り込んで、作業ができることを祈るしかない。

 

 

自力でできる自信は全くないが、思い切って購入してしまい覚悟をしようかと思う。うまくいかなくても、傷は浅い?!

 

 

Apple CarPlayなるiPhoneと接続することで、音楽が聴ける道を選ぶのが王道なのかもしれない。しかし、USBメモリに人生の音楽をしこたま貯めよう作戦にでた私である。

 

まてよ。また早とちりをしてないか?音楽ファイルは大量にできたとして、音楽の再生順序を決めたプレイリストはどうなるんだ?

 

OH MY GOD!

今時はネットでマニュアルが読める時代。ヤリスクロスのマニュアルを見たところ、音楽ファイルはMP3でもいいし、iTunesとかで変換されたりするAACでもOK。なんと動画ファイルにも対応。しかし、よきことばかりではない。

 

最大ファイル数は9,999。大丈夫。そんなにはないはず。最大フォルダ数は3000。つまりアーティスト毎にiTunesで自動仕分けしてくれていると、3,000アーティストまでということだが、まぁ、これも大丈夫だろう。メモリ容量は最大32GB。。。あ。。。。64GBのUSBメモリを買ってしまった。。。やっちまった。。。

 

あれ?でも、他のブログで写真付きで64GBで動いているヤリスクロスがある。生産時期が違うのだろうか。。。と思ったら、どの世代のマニュアルも最大32GBまでとある。実車でためすしかなかろう。

 

 

曲選び

USBメモリにある音楽を聴くには、音楽ソースにUSBメモリを選択してと。。。で、プレイリスト。。。は、ない。

 

曲を選ぶなら、アーティスト/アルバム/フォルダ/曲/ジャンル/作曲者から選べと。ということは、アーティストで表示すると、ABBAの次にAKB48が来るということか。。。(仮の話ですよ!)

 

つまるところ、ヤリスクロスなりディスプレイオーディオのUSBメモリとは、従来のCDドライブの代わりのようなものだということだと悟った。CDを選び、CDを丸ごと聴くスタイルってわけだ。自分の好みのプレイリストってわけにはいかないから、デートには向かない。昔はそんなカセットテープを作ったもんだ。

 

 

工夫こそDIY

フーム。と考えていたところ、良い手を思いついた。ジャンル。これをプレイリストとまではいかないが、J-POP、POP、JAZZ、PIANOという枠を超えて、流し続ける曲グループ扱いでMP3のタグ情報を書き換える。すると多分曲名の五十音なりアルファベット順に曲が流れることになるだろう。たとえば、EAST AND PLUS YURIを懐かしいから登録してあるけど、自動的に流れてきてほしくなければJ-POP1とか、空欄にするといった方法がとれる。(仮の話ですとも!)

 

まてよ。。。同じように考えるなら、アーティストには申し訳ないが、アルバムタイトルとアルバムの曲順をカスタマイズして修正してしまう手がある。自分だけのベストCDにしてしまう手がある。これなら、曲順も決めたい放題である。とはいえ、1曲(正しくは1ファイル)の属性は1つになるけれど、これは妙案である。オリジナルテープからオリジナルCDというわけだ。いささか違和感はあるものの、工夫をすればやってやれなくはないのだとわかった。

 

MP3のタグ情報の書き換えはiTunesでもMp3tagというフリーウェアでもできる。必要なのは根気だけだ。

 

なにげに、昭和っぽいことをさせてくれるヤリスクロス、いや、ディスプレイオーディオは面白いではないか!

 

 

といっても、車庫証明が期日通りに仕上がって、それを引き取りに行ったという話である。

 

申請はお盆真っ盛りにいったから、業務開始前から並んでも、車庫証明への列は手続きが完了するまで私一人だった。今回は盆明けであったから、どれくらい混むのだろう?どんな人が来るのだろう?と思って観察してみた。

 

相変わらず、大人らしく?業務開始の15分前集合した私は1番札であった。8時30分の業務開始の5分前くらいになると、パラパラと人が集まり、車庫証明には4名ほどが集まってきた。結局、どの人が業者で、どの人は個人なのか判別がつかないけれど、たぶん私以外の人は皆業者さんなのだと思う。毎度おなじみの業務なのだろう。楽しそうな人はいない。お仕事とはいえ、暑い中、朝からお疲れ様なのである。

 

成果物

車庫証明はナンバー取得時に提出するピンク色の警察署長の証明書と本人保存用の2枚、リアウィンドウに貼るステッカー1枚。領収書が2つ。日頃ふれることのない社会のプロセスを非日常として味わった私にとって大満足な収穫だった。セキュリティやらなんやらあるから写真はないが、ピンク色の証明書類は申請した時のコピーそのもので、フォーマットの下部に警察署長が証明する記載が追記されたものだった。

 

この申請書全体が白黒になり、白色部分がピンク色になったものである。

 

 

費用

都道府県によって費用に違いがある気がするけれど、費用は申請時に2,100円。受領時に500円。合計2,600円必要だった。処理自体に大きな課題はないし、たぶん業者にお願いするとしても、置き場所の地図は自分で書く必要があるなら、申請も自分でやってしまい、約2万円を何か他に使うのもよいのではないだろうか?といったら、中古車業者殿に怒られてしまうか。

 

私は大型バイクに乗らなくなったので、その部品をちまちまとメルカリ販売をしつつ、こういう手続き系でも節約して、なんだかんだ5万円ちかくくらいにはなった。ご褒美として何か純正オプションでも付けちゃおうかな?

 

 

車の中はカラオケボックスという人も多いのではないか。車はガラス張りだが割合とプライベートな空間だと思う。

 

ヤリスクロスを中古で買って、自分の習慣に運転しながら音楽を聴いたり歌うということがなくなっていたことに気づかされた。というのも、バイクではYouTubeの動画を撮りながら運転していたこともあり、ベラベラと自分がしゃべることが中心で、音楽を聴く暇がなかったのだ。

 

ヤリスクロスで音楽を聴く

中古車を買う際に、試乗も動作チェックも詳細な仕様確認をすることもなく、鑑定書にある傷とはどれか?え?こんなもん?という程度しかやっていない、子羊とは私のことである。だから、あとから、あんな機能も、こんな機能もあるんだとか、ついてなかったんだ、などとわかってきた。その一つが音楽ソースだ。

 

私はてっきりBluetoothで私のiPhoneとヤリスクロスをディスプレイのメニューの設定あたりでペアリングすれば聴けるんだろ、程度に思って、せっせとiPhoneに音楽を移動していた。私は完全リモートワークになり、スマホで音楽を聴く習慣すら失っていたのだ。だから私が求めるiPhoneの仕様は、動画撮影の質であって、音楽用のメモリ容量など微塵も意識になかったのだ。

 

そんな私がせっせと、PCのiTunesからiPhoneに音楽ファイルを同期させていた時のことだ。とあることに気が付いた。ヤリスクロスのコンソールにあるUSB端子のうちの一つは充電用ではない。となるとここに音楽ファイルが入ったUSBメモリを挿せば簡単?と思ったら、ちゃんとできる仕様になっているではないか!

 

 

USBメモリ選び

私はYouTube動画のためにMicroSDカードを大量に持っているから、これをヤリスクロスに挿す中間メディア的グッズを探してみたが、アリはするものの、何かブラーンと下がったりするものばかりだ。すると人差し指の爪程度の大きさの製品があることがわかった。(私が結局、どれにしたかは一番最後に明かすことにする)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私に必要な容量

こうしたUSBメモリ製品の用途は音楽とは限らない。容量のバリエーションも豊富だ。8GB(ギガバイト)、16GB、32GB、64GB、128GBなどある。ちなみに、撮りっぱなしな動画4K撮影だと256GB程度ないと頻繁に交換する羽目になる。

 

しかし、音楽ファイル(MP3ファイルやらWAVなど)となると話は別だ。データの大きさはやたら小さい。1ファイル大きくても15MB(メガバイト)程度だろう。1GBは1024MBだから、1の音楽ファイルが仮に10MBだとしたら、1GBで100曲も入るのである。となると8GBで800曲、16GBで1600曲、32GBで3200曲、64GBで6400曲。調べてみると、私の現在のiTunesにはなんと100曲しかなかった。。。(昔はもっとあったのですが。。。)

 

実家の倉庫化した元自分の部屋から懐かしのCDを持ってきて、全部MP3に変換したらどうなるだろう。仮に私が実家に50枚のCDを持っていて、手元のiTunesに100曲あり重複してない時に私に必要な容量は。。。

 

 (50枚のCD × CD平均10曲 + iTunes内の100曲)× 15MB(大きくみて) = 9000MB  = 8.8GB

 

我が半世紀以上の人生の結果、音楽はたった9GB弱か!と愕然とした。。。

 

 

見栄を張る

私の今の音楽価値は9GBである。いや、データ化された音楽が9GBであり、もっと音楽自体は知っているが、いつでも再現できるデータを手元に持っていないという意味だ。いまどきCDレンタルなど本当に激安である。こうなったら、古今東西の自分好みの音楽を集められる「余地を残す」のもよいのではないか!全く、負け惜しみか、見栄を張る遠吠えである。

 

しかし、SpotifyやApple Musicなど、別にパケットをケチるわけではない。音楽ファイルが手元にあるほうが、機械的にもシンプルで諸々負荷も低い。機械はなるべくシンプルに使うのがよいのだ。

 

聞きたい音楽を集めてUSBメモリにぶち込んで、ヤリスクロスとの時間を過ごすことにしよう。今もっていない音楽をためていこう。

 

といっても費用対効果である。比較してみた。

 

2023年8月後半のAmazon価格。価格はクーポン割引があれば適用後の金額だ。

 

製品を比較検討してみよう。

 

セール価格ということもあって、お買い得感でいえば、KIOXIAだ。国産(旧東芝)を応援したい気持ちはあるのだが、最悪の欠点は製品が「長い」ことである。パネルに挿したら存在を忘れるほどの小ささがないのは、私のこの用途には不適であると言わざるを得ない。売れないからセール。そんな気がする。マーケティングしっかり頑張れといいたい。

 

次の候補は、シリコンパワー。台湾の会社でMade in Taiwanである。USBメモリでも大きさ、スタイルなどで多種展開しているが、今回は黒く目立たない小さなものが最適である。64GBで1,220円(クーポン適用)、GB単価19.06円は他の要求仕様とのマッチングを総合的にとらえて最も最適であるといえよう。

 

最終的に絞られた候補のことをショートリストと呼ぶのだが、今回のショートリストには我が信頼のTransend(トランセンド)が入った。動画用のMicroSDカードを買って、唯一壊れないのがこのTransendの製品だった。SanDiskなどは有名ブランドだが、カメラが悪いのかメモリが悪いのかは区別がつかないものの、一瞬で何千円もが消え去っていった。故に、今回も私の中で信頼の品質といえばTransendである。大きさは問題ない。しかし、色がシルバーのみなのだ。かつ、信頼が高いだけあって価格もシリコンパワーに比べてると高い。

 

結果発表

私の後世の音楽宝箱ともいうべきSDカードは、シリコンパワーの64GBにしました!

 

決め手は、黒、小型、コスパの三位一体の適合性でしょう。私の現状からしたら64GBはかなりのオーバースペックですが、多様な音楽を取り入れ、古いCDも埃をかぶったプラスチックからいつでも聴ける音楽へと変えられる。そんなつもりでの64GBです。

 

 

メモリ系製品の価格は日々変わっていきます。また、必要な容量も人によって異なりますが、参考になれば幸いです。

 

 

さて八月も後半となった。私の事前のDIY妄想も徐々に仕上げに向かわねばなるまい。具体的には、シフトブーツの革部分は現物合わせになるから、加工したパネル部分とエアコン上のコンソールパネルを同じ色調に揃える件を片付けよう。

 

とりあえず、世の中では高級感と言われているピアノブラック、つまり艶のあるブラックにするとして、黒といっても同じ色や質感にしたい。加えて、私がピアノブラックを躊躇するところの指紋が付きにくい感じに仕上げたいのだ。

 

スプレーで塗装

バイクでもカスタムをしていたときの材料が残っていた。といっても、バイク本体ではなく、バイクでラリー大会にでてみたいと思い、ラリーコンピューターが高すぎるので、マイコンでプログラミンし、プリント基板も自作して作ってしまった。その時の黒スプレーが紫外線や傷にも強いという触れ込みだったと思ったので、スプレー塗装をしてみたのだ。最終工程の磨きを行うコンパウンドという磨き材や電動工具もあったので一通りやってみたものの。。。

 

プラサフを吹いて、耐水ペーパーで水研ぎして下地を作り。。。

 

黒色を塗って。。。

 

研いでは、また黒を塗り。。。

 

最終的にはクリア塗装を塗って、磨いて。。。

 

写真ではできたように見えるかもしれないが、実は、小傷やらが気になり、個人的には満足がいかない。

 

環境がベランダという空間では限界がある。塗装はプロの仕事だと思い知らされるのだ。それをごまかせるのがマット塗装だ。艶のない黒ならまず失敗することがない。

 

 

カッティングシートでやり直し

カッティングシートは単色や木目、ファイバーなどの柄が入った粘着性のシートだ。これを張り付け包み込むことをラッピングといったりもする。私は3Mのダイノックというシートを愛用しているのだが、この製品に限らず、およそカッティングシートというものは、ヒートガンというドライヤーを強力にしたような道具で加熱すると柔らかくなり伸びる。これによって、立体のモノでも包み込むように貼ることができる。スマホの画面傷防止のフィルターと同じようなものだが、空気がしっかり抜けるような工夫が裏面にしてある。

 

まずは大きなパネルのほうを包んでみた。手前のほうはラッカーペインとしたもののほうだ。写真では区別がつかないだろう。

 

シフト部分のパネルにかっティングシートを貼っている途中の写真。まずは貼って、穴になるところはヒートガンで柔らかくして断面がキレイに見えるように加工していくのだ。

 

終盤戦。まだ左のギア固定を解除する穴をあけていない。

 

裏面はこのように折り返してある。素人作業だからこんな仕上がりである。

 

完成。同じシートで質感も共通化されたし、なにより、指紋も傷も付きにくい。なにより、飽きたら別の色に張り替えるのもできるのも楽しい点だ。

 

 

大昔にバイクのカスタム用に買ったシートだったが、今でも十分な接着性やシートの柔軟性があり、特に出費することなく加工できた。

 

このシートを使って、センターコンソールのパーキングスイッチ周りを木目にするつもりだ。

 

素人では塗装は難しいけれど、ラッピングは簡単なので素人DIYには非常に便利な材料だと思う。Amazonでも楽天でも売っている。私が買ったのは相当昔なのだが、品番が変わったようであるが、これが現在の同等品と思われる。リンクは40cmの切り売りであるが、短いもの、長いものもあるから、お財布や必要に合わせて選択することをお勧めする。若干高いようには思うが、スプレー塗装も、プラサフ、黒、クリア、耐水ペーパーとそろえると、それなりの価格である。フィルムを熱で伸ばすにあたり、ヒートガンでなくても家庭用ドライヤーで可能かどうかは試していないのでわからないけれど、ダメではない気がする。しかし、ライターで炙るのは絶対にやめた方がよいのでご注意あれ。

 

 

 

今日は何かDIYな作業ができそうにもないから、デザインを考えてみている。ヤリスクロスの内装を気持ちの良い空間にするためだ。

 

内装がダサい、チープだという評判に耳をふさいでいる私だが、しかし、確かにあのチョコレート色はどこからきたんだ?と、おばあちゃんが持っている買い物バック的な感覚をどうにかチルアウトだか、カフェ的なところへもっていきたいような感じである。

 

色のコーディネイト

色彩検定を持っているわけでもなく、シンプルに自分の感性に現物で合わせていくスタイル。。。頭の中にあった2つのアイデアを比較してみることにした。

 

茶色的なほう。

 

白色的なほう。

 

明るい感じにしたい気がして、白的な方にシフトブーツの手持ちのグレーの革を合わせてみた。

 

木目とシルバーに、ワンコ橋用のツイード生地のグレーとブーツの濃いグレー。これにプレートは艶ありブラック(ピアノブラック)が合う気がしてきた。いずれ、資金に目安がついてシートカバーを付けたらこの色という目安もついた。

 

まぁ、気が付けば日産アリア風になっている気がするけれど、自分好みならそれでよいではないか。

 

 

そういえば別の工作も

私はワンコと二人暮らしなので、運転していて寂しくなったときに話しかける相手を作っている。この白い丸をみて、アレか!と分かった人は、なかなかである。前日に昔使ってしまっておいた使いかけで固まりかけていた石粉粘土を取り出してきて、水をつけて丸めておき、ある程度固まったので、やすりで球形に整えた。

 

この粘土は固まるとヤスリがけや彫刻刀などで加工ができる。フィギュアを作る趣味の人が好んで使うようだが、私は女の子をつくっている訳ではないことは確かだ。

 

 

 

ヤリスクロスのシフトにブーツをはかせようとDIYをコツコツ試し、納車を待っている。単に、三角形のブーツをかぶせれば完成、という手もなくはないのだけれど、どうも何かが違うのだ。

 

謎を解く

シフトブーツを現物合わせにしても、実はあることに気づけないとブカブカなブーツを履くことになる。

 

シフトを横から見るとこんな動きをして、ブーツはこんなにも最短距離が違うのだ。当然長いところに合わせないと、入らないギアポジションができてしまうから、ブカブカになるのだ。まぁ、パネル上面でシワになるから大丈夫ではある。しかし、欧州版と明らかに違う。そこに違和感を感じるのである。

 

こういうときは、欧州版のシフトブートをよく観察するのが一番だ。すると、ある発見をした。

 

ブーツの裾はパネルの上部でシワになっているもんだと思い込んでいたのだが、実はパネルの下に沈み込んでいると分かった。しかも、パネルと下に沈み沈み込む場所の間には仕切りがあることも分かった。この仕切りがあるおかげで、自然とパネル下に革が沈み込む場所が特定される。

 

日本版ヤリスクロスのシフト部分もよく見ると、パネルよりもかなり深い溝になっているのだ。つまり、欧州版の革が沈み込むのはこの同じ溝なのだろうと推測した。

 

DIYの楽しさの一つが、こうした仕組みが紐解けたときだ。

 

慌てないこと

早速ためしたくなる。最初は針金でつくってみたのだが、シャキッと真っすぐにならない。そこで、樹脂板をカットして作ってみた。ところが、樹脂の切り出しの大きさに失敗した(笑)

 

 

慌てても良いことはない。

 

また試してみればいいさ。やはりDIYはのんびりやるのが一番だ。でも、失敗を楽しむのもDIY。

 

でも、なんだか悔しいので、面倒だがもう一回。

 

 

良い感じの出来である。これがあると実はパネルの接着性を向上できたりもする。

 

世は繋がっている

この樹脂板のカットは実は課題だった。キーホルダーの革ケースを作るときも、この樹脂板をカットするのだ。だから、どれくらいカットし易いかも試すことができてちょうどよかった。

 

物事が良い方向に進む時は、色々なことが自然と繋がっていくのを感じる。

 

そういえば、どうせ、シフトブーツもこのも入れトレイも革で作るなら、シフトノブの革カバーも作ろう。そうなると、シフトパネルはマットブラック、ブーツはグレーに白糸ステッチ、シフトノブはブラックと、同じ革でも色や模様をコーディネイトもできるだろう。

 

 

 

ヤリスクロスの納車はまだまだ先だ。そもそも車庫証明がもらえてから車検証がとれるのだから、何も進みようがないのだ。

 

趣味部屋づくりはコツコツ進んで、あとはOSをインストールするだけのパソコンはいったん横に置いて、机の天板にかぶせていた段ボールをとり、電気スタンドを取り付けてみた。納戸部屋だったところが、楽し気な場に変わりつつある。

 

経年劣化で黄ばんでいプラスチックな引き出しも、そのうちちょっとした加工はしてみるつもりだ。塗ったり、貼ったりするだけだ。ただ、それ以前にロールカーテンを付けよう。

 

レザークラフトの準備

近ごろのバイクも自動車も、リモコンキーが増えているようだけれども、多くは樹脂製だ。私はウッカリさんなので、不意に落として変な傷をつけるに違いない。なので、バイクに乗っていた頃から、納車されると真っ先にリモコンキーを革の端切れで覆うようにしてきた。目的優先だから、レザークラフトといえないような代物だ。

 

別に売りものにしようと作る訳でもないから、テキトーである。

 

そそくさと、目的のために作る。なので、売却するときには無傷のリモコンキーを引き継ぐことができる。といっても、下取り査定時には鍵傷などみてないだろうから、単なる自己満足でしかない。

 

ヤリスクロスの鍵もリモコンキーらしい。ならば、いつもと同じくサッサとカバーを作ろう。と、思ったのだが、毎回テキトーに作ってきたので、真面目に作るならばどうすればいいか調べてみた。

 

なるほどヌメ革を水に濡らし、外枠となる型と鍵を挟み込み乾燥させれば革の殻ができるのか!おもしろそう!!

 

変なスイッチが入った。

せめてそこで止めておけばいいのに、私の頭は常に暴走する。

 

変人の嗜み

ヤリスクロスのエアコン吹き出し口の上にはトレイがあり、そこも革のトレイをつくれないかな?シフトレバーの奥にも空間があるけれど、そこには純正オプションで革トレイが売っていたっけ。。。

 

 

だったら、リモコンキーのカバー、トレイ2種類も同じ革で作ってしまおうじゃないか。

 

もはや病気であろう。たぶん、私はアスペルガー症なのかもしれない。でも、なんとか生き抜いてこれたし、むしろ大人になれば変人であるほうが人生楽しい気もする。

 

変人らしく純正品はどう作っているのかを調べていたら、裏面の写真にたどりついた。こ、これは。。。裏から見ると、土台は別の部品になっていて、角を縫い合わせて皿の形を作ってあって、表面に薄い(合成?)革を張り付けてあるように見える。表から見えるステッチは基本的に装飾用だ。工業製品なのだから、こうした作り方で正解なのだろう。

 

私がリモコンキーと同じように作るなら、まずラップを敷いて固まる粘土で型を取り、またその型をとって凹型とし、そこに濡らした革を載せて更にラップを敷いて上から凸型をとる。凸型ができたら、外枠型を作り、それらお型で革を挟み込めばキーホルダーと同じ作り方になる。仕上げに飾りの縫い目をつければよい。中央部分には別の色の革をあわせればツートンにもできる。実際、固まる粘土の在庫処分をしたかったからちょうどよいだろう。固まっても収縮率が少ないから、こうした用途にもあっている。

 

ヤリスクロスは内装がダメだという人が多いようだ。わたしは高級感を増すために何かを付けたいのではない。興味のわいたことを創るということで楽しみたいし、作ったものでホッコリしたいのだ。高級感とはなんだろう?高級腕時計のように自分を誇示、鼓舞するものを高級感というのだろうか?もし、高級が愛着という意味なら、確かに私もそうしたいと思っているのだろう。

 

手間のかかる型作りではあるが、一旦作ると量産できてしまう。メルカリあたりで売ったら誰か買ってくれる人がいるかもしれない。労力に見合う対価にはならないが、余った材料の範囲で作るのはありかもしれない。数個程度の話だ。

 

そんな訳で、私のAmazonの欲しいものリストには、すでにキーホルダーにするための金具などが登録された。

ヤリスクロスのシフトブーツ製作をのんびりやっている。といっても勘所をつける練習である。

 

プレートの加工はおよそできたから、塗料をどうするかあれこれ考えている。

 

ブーツの型紙を起こそうとおもったが、実際のシフトの高さや太さを測る必要があるから、実際には納車後にしかできないのだけれど、作るにあたっての勘所をつかみたいと思い、梱包用クッションを革にみたてて作ってみた。

 

初手、足りず。立体こそ現実である。とはいえ、ここをのりしろにして、大体こんな感じにすればいい、といったイメージを沸かせるには十分である。まずは目的達成だ。

 

再チャレンジ。なるほどここはこういう感じにすればいいんだ、といった更に勘所がでてきた。

 

結局、大きさは、実際にこの梱包材を立体的に実車にあてて採寸するのが一番で、今回学んだ裾の処理を加えれば、数回の失敗のうちにはしっくりしたものが出来そうだという目安がついてきた。

 

 

腹が減ったので

似たものづくりをやっていたら、昼飯の自炊も似たものを作る気になった。

 

お勧めの正麺。実は何種類も味がある。今日は旨塩味でいこう。このパッケージのような雰囲気に具を載せようではないか。

 

 

パッケージ写真のお肉は豚を炒めたようだけれども、ワンコ用に煮た鶏肉に換えてみた。もやし、きゃべつ、ニンジン。人参もワンコ用に煮たものを拝借。うちのワンコは野菜が好きであり、ダイエットもしているから、私よりも数多くの野菜を食べているのではなかろうか。

 

というわけで、美味しくいただきました。

 

モノマネから学ぶリアル

何かを学ぶときはモノマネから始めるとよいと思う。自己流との違いを発見し、コツのようなものを感じとることができるのだ。今時は、いきなり正解を動画で見たいという若手が多い。でも、それは疑似体験であって、自分も出来る気分になるだけだ。錯覚しているのだ。失敗してもやってみて、うまくいく方法を見つける非言語的な感覚域にこそ「ツボ」がある。それが現実だ。

 

すばらしいVR(仮想現実)技術が普及し、家に居ながらにして平等院鳳凰堂の見学ができたとしよう。でも、それは実際にその場で感じるものとは別物だ。体験とは、見たいものだけを見るのではなく、その場の環境、風、潮の香、木の香、など、その場でしか体験できない何かを含めた全体が必要なのだ。

 

モノづくりが好きな私だが、モノづくりに隠された工夫を知るのが好きだ。それが人の知恵であり、歴史であると思う。そうした知恵に出会うと、なんとなくホッコリする。

 

デジタルな仕事をすればするほど、アナログな世界に魅了される日々である。

 

 

以前のブログで心理学的には、自分を肯定するために、購入した後だというのに、CMをみたり、パンフレットを見たりしてしまうことを認知不協和というと書いた。私も普通の人間で、中古ヤリスクロスの契約をしてから、YouTubeでヤリスクロスのあれこれを検索して見てしまう。

 

情報から避難

動画を視聴すると、その傾向に合わせて更にオススメ動画が掲載される。いわゆるオプトインとかリコメンドという類のものだ。だから、私のYouTubeにはヤリスクロスに関するコンテンツが山のようにでてくるのだが、〇と×とか、ここがダメなど、観たくもない煽りYouTuberがゴロゴロ湧いてでてくるのだ。そしてとても気分が悪くなった。えーいとばかりに、二度とリコメンドされないチャンネルに指定した。嫌なら見なきゃいい。その通りである。だが、リコメンドに出てきてほしくない。かといって、良質なヤリスクロスの動画はみたい。この区別が今時のITにできないとはいかがなものか。

 

 

視聴数を稼ぎ、登録を増やし、収益を得る。そのためなら極端なこともよる輩がいる。これは情報を商売とする人なら誰もがやることだろう。YouTuberに限らず、新聞、雑誌、コンサルタント、保険などなど。人の気持ちを不安にさせて、関心を引き寄せ自らの利益にする仕事は世の中に多数ある。すべての人がそうとは限らないのは当然だが、一定数、いや結構な数いるのも事実だ。

 

コミュニケーションを勉強してきた身の上では、送り手、受け手というのだが、情報の送り手のモラル的なものの質が低下しているのではないかということだ。そのため、機能を利用し受け手が情報を遮断しないと快適に生きられないという世界になったということなのだ。情報化社会は夢の時代のはずだったが、情報に溢れ、情報に溺れさせてしまい、自ら考えること、創意工夫してみることも封じる、使い方によってはとても危険なものになってしまった。

 

玉石混合から宝石箱へ

ネット社会は欺瞞と真実、冷静と煽り。そんな玉石混合な情報のカオスである。もういい加減、質の良い情報だけのネットにならないものだろうか。

 

見たいものだけを見るのは人間の本能だ。実際にそうした実験は簡単にできる。被験者に10秒間だけ与えて、周りを見てもらうのだ。そして、目を閉じてもらい、赤いものは何個あった?と質問する。たまたま赤いモノに関心があるかもしれないから、関心がなさそうな何かを質問する。光としては眼球に届き、その信号は脳に達しているのに、関心がないとわからないのだ。これは、脳は健康を保つために不要な情報を忘れる、無視するという機能を持っていること意味している。つまり、これは見たくないものは見ないようにするのは、情報にあふれる現代社会においても、とても健康に良いことなのかもしれない。知らぬが仏なのだ。

 

 

コンピューターやインターネットに関わる仕事を長年やってきたが、情報にアクセスしやすく、それまで受け手一方だったのに、個人が社会へ発信ができる社会になる。インターネットが出る前に私が書いた卒業論文の中身だった。ケーブルテレビの多チャンネルさがコンテンツが追い付かず、双方向性へと向かえる点に着眼したのだ。そして縁あって今の仕事に就いた。ところが実際の社会はそんなに甘くなかった。煽り、詐欺など、悪事を生業にしてしまう人がでてしまうのだ。自分の世間知らずを思い知らされたのが社会人になってからの人生であった。

 

そろそろ、要らぬ情報は捨てて、知りたい情報だけにしてよいのではないか?最近はテレビや新聞が青色吐息の経営状況だというが、時代を読むのならば、ホッコリ・便利な心温まる正確な情報ばかりを発信するメディアは歓迎されるかもしれない。ネット社会に浸かれたがネットを離せなくなった人々に、安らぎをもたらすビジネスが誕生することに期待したい。

 

 

実はYouTubeやってました

バイクに乗っていた時、YouTubeでモトブログと呼ばれるバイク関連動画チャンネルをやっていた。バイクを降りるのをきっかけに閉じたのだが、今度は何かヤリスクロスで楽しくなるチャンネルが作れたらいいなと思う。別に稼ごうというのでもないし、ゆるくつながったら楽しいかもな、見る人も楽しくなれたらいいな程度の動機しかない。

 

納車にあわせて新しいチャンネルをゆるりと立ち上げようと検討中。