記事のまとめ

  • 車庫証明の手間は2回警察署に行くこと
  • 費用は自分の交通費と労力だけ(事務処理は3,000円未満)
  • 朝一番がオススメ

 

車庫証明を申請してきました。自分で申請すれば、納車費用が浮くからです。

 

自動車販売店に依頼すると費用がかかります。何故なら車庫証明は警察署で発行されるから、行かねばなりません。しかも、当日発行ではなく2回行く必要があります。この日本で誰かを派遣する仕事は、およそ1回1万円が相場です。2回行けば2万円程度になります。自分で行けば、手間はかかっても2万円を別のことに使えます。

 

 

費用削減だけが目的かというと、そうでもありません。普通の人は、なかなか警察署の中にいくことはないでしょう。優良ドライバーなら免許の更新くらいでしょうか?

 

非日常を得られる機会を楽しむことは、心や身体を活性化させ、元気になると思います。是非、非日常を楽しみましょう!そして、浮いたお金は別のことに使いましょう!

 

 

 

 

申請用紙を書く

 

申請用紙の書き方は至って簡単です。といっても「社名」欄はメーカー名だけです。例えば、車種名の「ヤリスクロス」とまで書く必要はありません。「型式」と「車台番号」欄は中古車店に確認するのがよいです。見積書などに係れたものではないので注意が要ります。元々の車検証に書いてある記号や番号が必要なので、中古車店に聞く以外に方法はありません。

 

私はダウンロードしたフォームに試しに書いてみたのですが、警察署に置いてある用紙はカーボン転写の二枚つづり。そして、この要旨は中古車店に車庫証明を依頼する人向けに必ず置いてあります。同じ内容を2回書くより、1回書く方が楽ですから、こちらの用紙を使いましょう。躊躇せず、中古車店の方からこの用紙ももらい、書き方もあわせて教えてもらうのが一番確実で早いです。

 

 

 

警察の朝は早い

 

8時半から受付開始です。お盆明けだから混むかな?と考えていたのですが、その盆明けは中古車販売店の休暇スケジュールであって、世の中はまだお盆期間中でした。それでも、週末・祝日以外は警察署はやっているのです。なので、ねらい目は、業者は休みだけれど、警察は業務中の時です。お盆だけでなく、朝一番もこれに該当すると思います。

 

私は大人らしく15分前に到着しました。警察の中はどうな風になっているのだろう? 敷地に入り、自動ドアが開いたその先は、銀行か郵便局かのような場所でした。運転免許試験場は殺伐としているけれども、警察署は穏やかな空気に感じました。受付、車庫証明、免許関連、道路占有関係の窓口があり、既に各窓口に係りの人が座って待機していましたが、業務開始はきっちり8時30分からです。

 

窓口で番号札001番をゲットし、いよいよその時が来ました。各種申請書を提出。そう。警察署の2枚つづりの申請書だけでなく、駐車場の場所がわかる地図と賃貸の場合はその証明書が必要です。

 

あれれ?賃貸駐車場の契約期間の終わりの日付が書いていないことが指摘されました。だって、いつ解約するか決めてないもん。それでも、契約期間の終わりの日の記載は必要で、最低でも1か月は必達だそうです。それでも私が善良な人に見えたのか、同じマンション内の駐車場を借りる話だったからか理由はわかりませんが、受付はしてもらえました。車庫証明が発行されるときに、ちゃんと記載されたものを引き換えに渡す約束で事なきをえました。感謝。

 

受付されると費用を納付係の窓口で支払います。そしたら、また元の窓口に戻って、受け取りの日付と引換証をもらい、1日目の任務は完了です。全部で15分もかからぬ処理時間でした。1日目に警察署で支払った申請費用は2,100円也。(後日受領時にまた別途500円かかります)

 

ちなみに、来訪者は駐車証明関連は私だけでした。

 

 

自動ドアを抜け外に出た。これがシャバの空気か!ちょっとした達成感や安堵感で美味い空気な気がしました。そんな非日常を2万円を節約しながら味わえる。是非、車庫証明の取得チャレンジしてみてください。

 

 

 

申請後から3日後に再度警察へ

 

次回は、受付時に指定日が決められるので、車検に必要な証明書と車庫証明ステッカーを貰いに行くことになります。申請から数日間のうちに、調査員が駐車場を確認するらしいのです。様々な気象条件があるだろうに大変だなぁ。交番の警察官なのか、私服の委託を受けた人なのか。調査員の仕事は、天気に関係なく対応するのだから、期限を守るのが必須という点で、なかなか大変な仕事ですよね。

 

最近のガソリンの高騰ぶりには驚く。ガソリンスタンドの看板で、レギュラー180円の文字をみて卒倒しそうになった。こうなると、ヤリスクロスの優秀な燃費性能は、来年新型が登場したとしても、今後も当分の間は人気車として君臨してくれるに違いない。ヤリスクロスを新車で買った方々も、当分手放す気にはなれないのではかろうか。

 

さて、シフトブーツづくりを開始したという話である。納車もしてないのに、なぜ始動できるのか。それは、Amazonでお気に入りに入れていた製品の販売価格がドスンと落ちたから、思わずポチっとしてしまったからだ!Amazonの販売価格の変動をグラフでみながら、今だ!とポチっている姿はFXをやっているみたいに思えるだろう。でも、私は投資や博打に全く縁も運もないので、そっちのほうは全く関心がない。

 

シフトレバーのカバー

ヤリスクロスの納車を前に届いたのはこの製品だ。シフトレバー下のパネルに高級感を与えるパーツだ。類似製品が多々でまわっている。(私はまだ実車にフォットしていないのでご注意ください)

 

Amazonの購入者コメントをみると「ピアノブラックのはずが漆黒ではない」とか「両面テープが弱くて浮く」等と書いてあった。でもサイズはバッチリのようだから、私にはピッタリな製品だ。

 

届いた品は傷もないキレイな製品だった。思ったより断然小さかったことに驚いた。両面テープは予備も含めて入っていたが、なんとも粘着力が弱そうである。剥がしやすいようにとの配慮かもしれない。しかし私は、3Mの強力な両面テープに交換するつもりだ。

 

ピアノブラック。。。確かにキラメク高級感。スタインウェイの黒鍵を思わせる深い深い黒。絢香のI believeの歌詞にある「・・・誰にも染まらない、黒になろうと思った・・・」っていうくらいに、強い色だ。

 

しかし、黒艶モノは気軽に磨けば線傷がついてしまう。しかも、真の黒にしたいならばDIYで黒に再塗装する必要があるだろう。(といっても、製品そのものも十分黒いと思うのだが)傷防止には、ウレタンクリアで塗装するとよいだろう。ウレタンスプレーは高いから、塗るならセンターコンソールトレイ手前のパネルも同時に塗ったほうがよいだろう。ただ、黒つやの難点は、どんなに頑張っても指紋は付く点だ。そんな訳で私は「つや消し黒」に塗ってしまうだろう。艶消しは塗装も簡単だ。ちなみに、スマホスクリーンもアンチグレア派である。マットな方が好きなのだ。シフト周囲のシルバーもギラギラと艶があるわけではなさそうだし、艶消しでよい気がする。そもそも、欧州仕様ヤリスクロスは基本マットである。

 

シフトブーツ装着への加工

早速、カバーの寸法から、想定している加工が現実的か見定めることにした。欧州版ヤリスクロスのほうが、シフトレバーが動く部分の穴幅が広いのだ。この図の通り、欧州版通りだと、シフト位置の日本版インジケーターに重なってしまう。いくらか細く作らざるを得ないことが分かった。
 
そんな訳で、買ったパーツを加工して、穴幅をなるべく広げる加工をする。まずは、工作用紙に2次元の図を魚拓して、広げるイメージやブーツを収納する構想を膨らませた。次に、パーツにトレイシングペーパーを貼り3次元の状態で目標線を描き、そこをなぞるようにデザインナイフでパーツに傷をつけた。
 
 
目標線に合わせて養生テープを貼った。そこをめがけて、少し手前まで電動工具で一気に切り取ってしまうのだが、勢い余って他の部分を削ってしまうことがありがちだ。なので養生をして。。。といっても、この程度の養生では養生ごと削られてしまう。
 
余裕を残して切り取ったら、あとは手動でヤスリやサンドペーパーを使い形を整えた。機械で削ったときに案の定削りすぎたところがでたから、後日、パテで整形して、改めて塗装することが確定した。
 
切り取ったパーツはこちら。手前部分がかなり薄くなり、革ブーツの固定場所としては危うく感じなくもないが、まぁ、なるようにしかならないので、まずはよしとしておこう。
 

次はブーツ製作

シフトブーツは思いのほか小さいとわかった。既に入手済の800円未満の合成皮革から、一体いくつ作れるだろう?50個は作れそうだ。ミシンで縫うのは二か所。たぶん1分かからずに縫えてしまう。表に見えるステッチは手縫いのほうがよいだろう。
 
この合成皮革もなかなかよい感じだけれど、欧州版ヤリスクロスのブーツはシボ(シワ)のない革だった。となると、本革の端切れを買ってこようか。無料クーポンもあることだし。。。
 
と、つい先取りして考えてしまいなのは、私の悪い癖だ。とりあえず、合成皮革でプロトタイプを作のが先決だし、そのためにはとにかく実車が必要だ。納車まであと半月。楽しみである。
 

私のヤリスクロスは”品の良い”外観でありたいと思う。他の人がどうしようが、その人の自由だし、批評するつもりない。しかも、私は車が趣味ですという状態でもないから、ちょっと手軽なカスタマイズをお手軽に楽しみたい。

 

リアビューをカスタムする案

最近のアウトドア的スーパーハイト軽自動車がそうであるように、シールでアウトドア感を出すのはどうだろうか?イラスト画的にシールで影をつければ立体感が演出され、チープさを抑えられる。重量はないから穴あけも必要もないし、費用も大してかからない。衝突安全性能にも変化はなかろう。そして、気に入らなければ剥がせばよいのだ。もちろん、シール(実際は建材用シート)は全天候型のものを利用する。

 

 

2022年に改良されたときにでたアドベンチャーが、バンパーに造形を加えていたが、私はあそこまでの形は求めていない。スッキリしているのがよいから、これくらいが丁度いい。私はオラオラしたくないのである。オリジナルに溶け込むくらいがいい。

 

立体化は無理かというと、そう難しくもない。薄いアクリル板を160度程度に熱すると柔らかくなる。これを掃除機で真空になるような箱の中でやると、型通りの造形ができる。これをバキュームフォームというのだが、いつかやってみたいと思っている。シールの姿に満足して、暇を持て余すような時間があったら試してみるのも面白いだろう。当分、お仕事は忙しそうだし、かなり未来の話になりそうだけれども。

 

2020年の春にデビューしたヤリス。そして、夏にはヤリスクロスが発売開始された。ヤリス。日本らしくない響きだが、元々日本ではヴィッツと呼ばれていた。ヤリスは欧州名であって造語。ギリシャの神々が〇〇リスという名前が多く、開放的でダイナミックな音である「ヤー」と組み合わせたのだといわれているようだ。日本で「ヤー」といったらダチョウ倶楽部だろうが。

 

ヤリスクロスは、欧州ではプジョー2008、フォルクスワーゲン T-Cross、フォードプーマと戦っている車種だ。日本市場では、実際はダイハツ製のトヨタライズ、ホンダ ヴェゼルあたりである。日本市場よりも、より欧州市場の主戦力となる車なだけに、ヤリスクロスは重要なはずだ。ヤリスクロスがトヨタ車というよりも欧州の香りを漂わせているのも頷ける。

 

グローカルなヤリスクロス

日本でしか売られていない車がある一方で、世界中で売られている車もある。といっても、同じ車でも道路事情は、日本、欧州、米国、アジア、アフリカなどなど、地域によって全く異なるから、外見は同じでもコンピューターや足回りで味付けを変えて、多様な顧客ニーズにこたえつつも、生産性を高め利益を生むのが自動車産業だと思う。当然、内装の趣味も地域によって異なるだろう。

 

グローカルとは、確か松下幸之助氏が言っていたことだと思うが、ザックリいえば、世界規模でビジネスはしつつも、地域に合わせていくということだ。単に内装の生地や色を合わせるだけでなく、現地生産という経済循環という意味も含まれるのだろう。

 

実際に、ヤリスクロスは日本では宮城と岩手の工場で作られているが、欧州ではフランスで作られている。

 

フランスといっても、ヴァランシエンヌという町は北部であり、ベルギーに近い。ベルギーのゼーブルッヘはは欧州第1の自動車輸出港だから、なるべく近いところに作ったのだろう。

 

 

内装の違い

ヤリスクロスを調べていくと、欧州バージョンはシフトノブに革のブーツが付いているというではないか。早速調べてみたら、フランスの左ハンドルとイギリスの右ハンドル仕様ともにブーツ付であった。しかし、日本はない。欧州の部品番号を調べてつけられたりして!と思ったが、よーく見てみると、シフト位置を示すサインの位置や仕組みが違う。

 

確かに、日本バージョンはチープ感ただよってませんかねぇ。。。と、羨ましがってしまう。

 

 

そんな人のために、日本仕様にもブーツをはかせる製品が売っていた。けれども、なんかちょっと違うんだよなぁ。。。ポチる気になれないのは、違いを感じてしまうからだろう。ギア位置サインを見えるようにしたままブーツをはかせるのは大変なのだろうが、さらによく観察すると、あることに気が付いた。

 

このブーツは、ピラミッド型ではなく、コンビニサンドイッチ型なのだ。サンドイッチの具が見えるような形の立体が基本となる姿なのだ。ピラミッド型では左右方向に裾野がのび、パーキングでもドライブの位置でも、常にぐにゃぐにゃしている状態なのだ。ピラミッド型はマニュアルのニュートラルがセンターになるのが前提で、オートマの場合は前後の動きが基本だから、左右に裾野は伸びなくてよいのだ。

 

こうなったらDIYするしかない。私の買ったミシンは革も縫えるのだから、作ってしまおう。

 

中古ヤリスクロスを購入することにして、納車待ちをしている。7日から15日まで中古車店がお盆休み中なのだ。特別急いでいるわけでもないので、マンション駐車場は16日から借りることにして、保管場所証明が早くても18日に取得できたら、21日くらいから納車整備が始まり、9月初旬には納車になる算段だ。

 

2020年8月の発売開始からちょうど3年のヤリスクロス。人気車でもあり、社外オプションも豊富だ。折角のスマートなスタイルをオラオラ系にする気はないのだけれど、ちょっと自分色に染めてみたい気もする。

 

外観カスタム計画

見た目をちょっとカスタムするにあたり、ちょっとだけSUV感を増す「見た目」はアンダープロテクターだ。デリカミニやタントファンクロスなど、皆、アゴのようなところにシルバーのアンダープロテクター(のようなもの)があり、SUV感を増している。

 

といっても、サイズ規格ギリギリの軽自動車では、もっぱら「本物」のプロテクターではなく、デカール(シール)だったりする。本格的なアウトドア派には苦笑ものだろうが、「見た目」だけを考えれば、私はシールで十分自己満足できると思う。

 

樹脂素材で凹凸があればベストなのだが、そういう製品はなくもないがオラオラ系っぽいしお値段もする。ともなれば、DIYでシルバー加色してしまえばよいのだ。凹凸がないが、二色つかえば凹凸に見えるだろう。お手本は、Audi All Road Quattro、デリカミニ、タントファンクロスあたりである。

 

今後増えるであろう中古ヤリスクロス乗りの人へ、面白い提案になる気もするから、試してみようと思う。

 

ところで、この手の装飾品のことをガーニッシュというけれど、良い機会なので語源を調べてみた。Garnishは14世紀頃に、装飾する、飾る、美化する、という意味で使われ始めたもので、さらに遡ると、11世紀頃のフランス語の garnir「提供する、家具を供給する、要塞化する、強化するから派生したものだそうだ。ともなると「アンダーガーニッシュ」は、かなり正統派であるといえよう。

 

 

内装カスタム計画

既に内装についてカスタムしたいことは書いたことがあるが、私はワンコと二人暮らしであるから、ワンコが全席と後席を行き来できるように、センターコンソールにフタをつくるつもりだ。社外品で販売されているものはいずれもアームレストだ。しかし、それでは背が高すぎてワンコの橋にはならない。こんなニーズは世間にはないのだろうか?

 

そんなことを考えながら、社外品をあれこれ探索していたら、DIYで作れそうなモノや、ありそうで実は社外品がないモノを発見した。

 

コンソールトレイ

まずは、エアコンパネルの下の小物入れ部分。トヨタ純正品で革のトレイがある。オシャレな感じがして、好みである。どうみてもここは、いろいろ投げ込んで樹脂の小傷ができていく場所だろう。

 

 

 

4200円程度だから、DIYが好みでない人はこれを購入すればよいだろう。私の場合はDIYが好きなので、安い革の端切れを買ってきて、ぴったりフィットな感じに作ってみようと思う。たぶん1000円もあればお釣りがくる。

 

 

トノカバー

トノカバーとは、荷室を隠すためのカバーだ。車上荒らし対策やプライバシー保護に効果がある。ヤリスクロスにも、トヨタ純正のトノカバー製品がある。

 

 

しかし、この製品は私の思うトノカバーと違う。私にとってトノカバーは、ブラインドカーテンのように、伸び縮みする布である。純正品は、樹脂壁に穴をあけて4つの突起物を装着し、そこの上に板を載せるハードタイプだ。小型車ではむしろハードタイプで、リアゲートに連動して跳ね上がるものが多いだろう。しかし、背の高い荷物も置ける二段床も売りなヤリスクロスである。トノカバーにはサクっと全開できるスマートさが欲しい。

 

ところで、トノカーバーの「トノ」ってなんだ?と語源を調べたら、フランス語の「樽」の意味だった。それを知ったらなおさらおフランスな香り漂うトノカバーをDIYしてみたくなった。

 

ポイントは3点。

 

① ロールカーテンのロール部分をどこに取り付けるか

② ロールカーテンを引いた先を、どこに引っ掛けて固定するか

③ 後席を倒したときに邪魔にならないよう簡単に取り外せる

 

①は突っ張り棒タイプのロールカーテンで十分で、市場価格は1万円程度で買えそうだ。②は100均で売ってそうなフックでよいが、大方キッチン用で白だったりするから、しっかり内装色にマッチするように塗って両面テープで貼ればよかろう。

 

 

残念なことに、いずれもサイズや色合わせが必要だから、納車前には妄想しかできない。

 

車を買うなら現金、ローン、リースと、人それぞれだ。

 

現金で買えば利息を払う必要がないから一番安く買えたことになる。これが現金派の考えだろう。他方、リースを選ぶ人は、色々な事務処理をするのが煩わしいから、その時間を他人にやってもらう付加価値を買うのだろう。

 

ではローンはどうなのか。お金がないから割賦払いで買うという点はあろうが、一方では現金を手元に残し、その現金で資産運用のもよいし、美味しいものを食べるのもよい。ローン利息より資産運用が上回るなら、むしろローンしたら、人生をより楽しめるということになるだろう。そもそも、車を買うのは、通勤、子供の送り迎え、レジャーなど、今やりたい目的があるのだ。決して車を買うためだけに暮らしているわけではなかろう。

 

 

そもそもローンは信用によって成り立つ。貸し手はお金を返してくれる信用を借り手と結ぶ。その信用で、借りては自分のもつ現金以上の資金で暮らせることになる。用法容量を守れば、ローンは未来を今にもってくる手段であるとわかる。とはいえ、利息は低いほうがよいのは当然だ。手間に割く時間があり、安く済ませたいなら、ローンという選択は間違えていない。

 

利率の低い銀行ローン

自動車ディーラーの通常ローンは7%程度。しかし、残価設定ローンの場合は4%程度だ。月額が安い!と残価設定ローンで買ってしまう人は多いだろう。悪く言えば同じメーカーの新車を3年毎に乗り継ぐ雪だるま購入をし続けることになりかねないから、よく考えて選択する必要がある。

 

私は銀行ローンの道を選んだ。何故なら借り入れが200万円以上なら金利が2%を切るからだ。といっても変動金利ではある。それにしても、2%でお金が借りられるというのはスゴイ話だ。しかも繰り上げ返済しても手数料はかからないから、買い取りたくなったら残額を生産してしまえばよい事由もある。

 

ディーラーローンは、買うともなれば、その場でローン審査が高速に進むだろう。しかし、銀行ローンは、ディーラーとは別に、事前審査、本審査、実行の3段階があり、手間がかかる。といってもオンラインでできるから、3回銀行に出向くわけではない。これを手間と思う人はディーラーローンがベストな選択だろう。さらには、車検や保険も面倒というひとは、リースやサブスクがよいだろう。私は安く済ませたいが現金は手元に残したい派なので、低金利のローンにしようと考えた。

 

実は落とし穴があった

最近の車の納車は3か月、4か月、モノによっては1年待ちは当たり前だ。そこに落とし穴があった。ディーラーに支払い方法を確認してみると、ディーラーローンを使わない場合は、購入を契約したら納期は何か月も先でも、先払いを要求されたのだ。それを銀行ローンの窓口に確認してみると、銀行ローンは支払い実行から3週間以内に納車されなければならないという。となると、中継ぎのローンをディーラーで組むことが必須なのだ。

 

つまり、私が欲しいと思う新車はいずれも3週間以内で納車できるものがなかったから、私にとって銀行ローンはもっぱら中古車用といっても過言ではあるまい。そして、私が当初考えていた新車で軽自動車という道は消えたのだった。

 

中古車も高い時代

昨今の新車納期の遅さは半導体不足というけれど、それを理由に値引きは渋れる売りて市場である。しかも、中古車価格は高くなっているほうが、ディーラーが二度1台の車から利益を上げられる残価設定ローンのセールストークにも華が添えられる。かつ、ディーラー認定中古車も高値で売れる。若者の車離れがはなはだしい時代に生き残る道は、車のリースやサブスク化も含め、自動車会社のビジネスモデルは新車短納期はもはや当分やってこないと私は想像する。

 

結局、私の出した答えは、中古車を銀行ローンで購入するのが自分には一番よい選択というものだった。

 

軽自動車の安全対策が向上しているとはいえ、クラッシュテストをみると、やはり軽自動車には一抹の不安を覚えざるをえず迷っていたから、中古車なら軽自動車ではなく、小型車でハイブリッドにすれば、減税、高燃費も含めて、新車の軽自動車とザックリ同じくらいで、不安点を解消できると考えたのだ。

 

今をどう読み解くかは個人の判断だ。私の判断は誤っているかもしれないし、当たっているかもしれない。それも含めて各自の人生なのだから、結局、それでいいと思ったら、それがその人にとって正しいのだ。他人がどうこういう話ではない。

 

 

 

なんで骨折と燃費が関係あるのか。本当に関係があるのです。

 

(法律改正で新車バイクにABSが義務図けられ、泣く泣く新車販売がなくなったスクーターです。でも、台湾では作り続けていますから、部品供給はいまのところ大丈夫です。)

 

 

最初にとったバイク免許は高校時代。原付免許でした。50歳を機に次のとった免許が原付二種でした。購入して驚いたのはその高燃燃費。リッター43km。こんなに良い燃費なのか、何かの間違いなのかと、バイク屋さんにも質問したほどでした。

 

ところが、バイクの運転に慣れてくると、次第に燃費は落ちていきました。新車のときだけなのか、バッテリーやプラグが古くな

ったのか、エアフィルターの汚れか、それとも運転方法なのか?全部試したのですが、リッター30km余で推移していました。

 

骨折して乗り方が変わった

手術して退院したあと、通院して診察やリハビリを3か月やってきました。その通院はスクーターです。当初は、握力が回復しきっておらず、右手ブレーキつまりフロントブレーキが甘いので、リアブレーキに頼るのです。しかし、バイクのリアブレーキはガツンと止まれるほどには強く効きません。このため、車間距離を広くとり、ゆっくり走ったのです。免許取り立ての気分でした。ところが、これでも燃費は大して変わりません。

 

突如復活した高燃費

ところが、あるときから突然リッター43km以上が復活したのです。治癒が進み握力が回復して、以前のような乗り方になったきがしていました。具体的には、発信時にしっかり加速する運転です。ただし、車間をとることは骨折後の状態を維持していたのです。赤信号待ちの先行車がいると、車間をとることでアクセルを閉じた惰性(空走)で走る長さが長くなっていました。これは教習所の教える走り方です。つまり、発信はしっかりアクセルで加速して、減速する段階で、アクセルは戻して空走する距離がながくなっていました。

 

バイクに慣れてくると、空走しているときより、なるべくバイクはアクセルを開き目にしておいたほうが、しっかり走れるという特性があり、アクセルを開けながら、ブレーキで前にでる力をコントロールするようになります。こちらのほうがバイクの走行じだいはキビキビして楽しいのですが、ずっとアクセルを開けているようなものですから、当然燃費は悪いわけです。

 

 

徐々に当たり前になったことは、身近なこと程自分で見えなくなりがちです。走り方、高燃費もそのうちの一つだと思うのでした。ヤリスクロスでも同じように走れば、ハイブリッド高燃費が超高燃費になるのかもしれません。

 

 

 

 

閉所恐怖対策の移動手段は、もっぱら125ccのスクーターだ。チューリッヒのスーパーバイク保険に入っている。5年間事故ナシで現在7等級。年額17,900円だ。弁護士特約も入れたゴージャス内容だが、バイク免許取り立てで駅前ロータリーに入ってしまい交通違反したため、免許も気持ちもブルーだ。それにしては、お手頃なお値段だと思う。

 

中断証明書と原付特約で節約

私はずっとチューリッヒ保険のリピーターだ。ヤリスクロスを中古で購入したので、そろそろ任意保険も決めておこう。都市部に住んでいると、自動車を通勤や買い物に使うことはない。レジャー専用だ。離婚を機会に節約のため、普通車はのらない時期を過ごしてきた。よくネット保険はどうのこうのというけれど、私はネット保険で困ったためしがない。

 

都市部に住んでいると、普通車はレジャー用。通勤用でも日々の買い物に必須でもない。贅沢な金食い虫。だから離婚とともに普通車は手放し、免許をとって125ccのスクーターに乗るようになった。

 

それでも、いつか普通車に再度乗ろうと思わせてくれたのは、任意保険の「中断証明書」の存在だ。任意保険を止めても、10年以内に再度任意保険に加入するときに、それまでの等級を引き継げるのだ。普通車は割引最大の20等級だったから使わない手はない。

 

しかも、普通車免許には原付特約がある。わずかな追加料金で125ccまでのバイクの保険も兼ねることができる。ということは、今のスーパーバイク保険は解約し、そちらも「中断証明書」を発行してもらっておけば、次にバイクに再び乗るときに利用できる。

 

 

中古は保険も安くなる

といっても車両保険に入る場合の話だ。任意保険の見積もりをするときには「初年度登録」を申告するのだが、これはその中古車自体の初年度登録だ。つまり、車が古くなった分、車両保険は中古車なりの金額に調整される。この経過年の減額はかなり保険代に反映されるから、高年式の中古を乗るのにはコスト削減効果があるから、積極的に中古車を選ぶ理由になると気が付いた。

 

世間を騒がせている中古車の闇はあれど、まともに営む中古車店であれば信用してもよいと思う。中古車市場があるからこそ、新車を好んだり、残価設定ローンで新しい車を乗りたい人の希望が叶うのだ。世の中、結局はもちつもたれつである。

 

 

自己紹介で趣味はスポーツ観戦ですといったことがない。私は特にプロ野球が特別好きではないし、嫌いでもない。けれど、たぶんステレオタイプなのだが、猛烈な巨人ファンは、資金も設備もブランドもナンバーワンな強いチームが好き!みたいに見えて、ちょっと嫌な感じがする。ニューヨークヤンキースも同じだ。

 

 

自動車界で巨人やヤンキースと同じなのは、今やトヨタであることは疑う余地はあるまい。だから、私の趣味嗜好でいうと、本来トヨタは強すぎるから、弱そうで、でも元気そうなホンダが好き、みたいなことになる。

 

なのに、これまで乗ってきた車を思い返してみると、ホンダ、トヨタ、マツダ、メルセデスベンツ、アウディ。結局、お前さん言ってることとやってることが違うよな、と思う。行きつくとこまで行って、我に返ったとでも言い訳をしておこう。と、照れくさくいっているつもりなのだが、メルセデスベンツに乗ったときに物欲はもう十分だと思ったのも事実である。

 

なぜ私はトヨタにしたのだろう?

内装デザインでいえば、明らかに日産オーラが好きだ。ギラギラしてない澄んだ空気のようなデザインが素晴らしい。だったらオーラにすればよかったではないかとなるのだが、中古とはいえトヨタ ヤリスクロスにした。何故なのだ。

 

車高が高く、目線がバイクに近いというのもあるけれど、なんで、私がトヨタなんだ?と考えてみると、豊田会長、いわゆるモリゾーさんの「ガソリン臭い車が好きだ」と発言したことで、印象が変わったからかもしれない。水素エンジンを突き詰めていたり、欧米のEV化押し付けに立ち向かう姿を想像したからかもしれない。報道なんて切り取りだから、本当のモリゾー氏がどんなだか計り知れないが、いずれにせよ巨人たるトヨタではなく、世界で戦っているトヨタ、応援したくなるトヨタという印象に変わったのかもしれない。

 

そしてもう一つ大事なのは、結局、その会社と私個人を結ぶのは営業担当者だということだ。ダイハツ、スズキ、トヨタの新車ディーラー、トヨタの中古車販売店。一番好印象だったのは中古車販売店の営業担当者さんやその同僚だった。他がダメとはいわない。皆それぞれ頑張っているなぁと思うのだけれども、顧客に寄り添っている感ではなく、ルールや販売目標で接しているんだなという印象が強かった。もちろん従業員の応対は教育によるものだろうが、そこに気持ちが入っているかを買い手は感じ取ってしまうのだ。

 

今だからこそ人のつながりが大切だ

現在の世の中は本当に便利だ。他人に頭をさげなくても、なんでもネット検索できる。そして知った気になる。でも、それは本当の経験値なのだろうか?

 

例えば、米がうまい!というときに、化学式、栄養分を事細かに説明されたり、見える化だ、DXだとかいわれるよりも、その米が育った風景、農作業の様子や苦労話しのほうが、よほど美味い!に近い感覚だと思う。

 

 

私がヤリスクロスに乗ることになったのは、確かに車自体の性能や機能もあったであろうが、結局は人のご縁で巡り合ったのが、たまたまヤリスクロスだったのだ。リモートワーク三昧で、オフィスに年に1度くらいしか行かない日々を数年過ごしてきたからこそ、人のつながりに価値を感じているのかもしれない。

 

牛にひかれて善光寺参り。人生はルールで決めるのではなく、成り行きに任せてもいいのではないか。そんな気がしてきた。

 

 

市場が2年前に沸き立った車を、今頃、楽しみに待つ私である。流行やフラゲに興味がない私は、単に気に入った車との新しい時間が楽しみなのだ。

 

昨日は、最初に買ったものがTPMS(Tier Pressure Management System)。日本語で言うと、タイヤ空気圧管理システムだ。タイヤの空気をいれるところに電池入りのセンサーを付け、Bluetoothで受信した空気圧と空気温度が表示でき、明らかに圧が高かったり、低かったりすると警告してくれる。大型バイクは予備タイヤがないし二輪しかないので、これを付けてからはとても安心だった。空気圧は高度、気温、走行で変化するのが良く分かったし、しっかり空気圧を調整すると燃費も乗り心地も快適だ。センサーの電池はおよそ1年は持つ。センサーのネジの品質で空気が漏れることもなかった。そして、測定する空気圧は、手元の別の測定と同じ値を示していた。

 

自動車なら4輪あるから大丈夫かとも思うけれど、今時の車は予備タイヤを積んでいない。だから、TPMSは最初に買うことにしたのだった。

 

物欲と資金のシーソーゲーム

納車もまだなのに、あれこれ欲しいものがある。デコレーションをしたいわけではない。大きく分けると4種類。★印はDIYの難しさだ。

 

1)機能強化

・ワンコが全席と後席をわたれるセンターコンソールのフタ ★

・フォグライトを付けたい(たぶん5万円くらい)[ディーラーに依頼]

・ETCカバーの装着(1,300円)

・運転中の助手席ナビ操作を可能とする追加配線 ★★

 

2)新しくしたいもの

・エアコンフィルター(約2,000円)

・フロアマット(約10,000円)

 

3)スタイル味変

・バンパー擦り傷の補修(約3万円)[ディーラーに依頼]

・イルミネーションを青から白へ(約4,500円)★

・シートカバー(約4万円)★

 

4)チャレンジングな味変

・遠近法をつかった閉所恐怖対策パネルの装着 ★★
・ドアパネルの不人気な生地をパンチング革に変更 ★★★

 

5)買うべきもの

・三角表示板かパープルセイバー(約2,000円)

 

外装をカスタムする意欲は全くないという変人かもしれませんが、コツコツ、少しずつやれたらいいなぁ。でも、一番最初にやってみたいのは、閉所恐怖対策かな。