長らく迷い続けて5年以上。そして、手首骨折して保険の見舞金が入り、大型バイクも当分乗れなくなるから手放すと決め、いよいよミシンを買うことにしたのだった。

 

ミシンといっても家庭用ミシンではない。業務用のミシンだ。職業用ミシンともいう。何が違うかというとパワーが違う。だから厚物も縫える。身近な例でいえば、ジーンズの裾上げなどお手の物だ。

 

家庭用ミシンは様々な模様などが描けるというけれど、私の職業用ミシンは直線番長だ。服を縫いたいわけでもないからボタンホールも縫えなくてよい。

 

私が職業用ミシンで作りたいのはバッグだ。バッグは文化だと思う。そして、すっかりクッションがヘタってしまった椅子のリフォームもしたい。今後、私の生活はミシンでより豊かなものになることであろう。

 

 

 

まずはシフトブーツ

シフトブーツはシンプルにみえてなかなか面白い構造だと分かった。その実践をするには、いよいよプロトタイプを作るしかない。なぜなら、その構造には「シワ」があることが大前提だからだ。

 

話しが唐突と思われるかもしれないが、実はシフトブーツに必要なミシンの場所は、ミシンにいわせれば試し縫い程度にすぎない。なので、試し縫いついでにシフトブーツを縫ってみた。これまで、幼稚園のエプロンやバッグなどを縫うために買った1万円程度のおもちゃ見たいなミシンや、借り物の家庭用ミシンでバイク用につくったバッグなどの経験しかなかったのだが、素晴らしいパワフルなミシンの動きに、おもわずにやけてしまった。これなら何でも作れそうだ!

 

シフトブーツの話に戻そう。構造はわかったが、その構造を支えるのは本革ないし合成皮革がどの程度しなやかなのか、実際に手にしてみないとわからない。色と模様だけでは成り立たないのだ。そこで3種類の合成皮革を購入して、一番よい国産のものから試した。

 

これは国内有名内装メーカーのもの。流石にシッカリしている。しかし、今回の用途にはコシが強すぎてしまった。またしばらくシフトブーツづくりはお預けかとおもったら、長らく待っていた中国発送(購入はAmazon)の合皮がちょうど届いた。

 

薄い!!!普通ならガッカリするほどの薄さだが、色も厚みも私には抜群でこの上ない最適な品物となった。

 

 

逸る気持ち

型や構造が想定通りにうまくいっていそうなことは分かっているものの、気持ちはもう大丈夫だという方向へ一気に向いてしまった。そこで気持ちが向いたのは、シフトブーツのステッチの色である。

 

欧州版ヤリスクロスのシフトブーツは、濃いグレーに白の糸。ブラックに黒の糸と、何パターンかある様子だ。もともとは、濃いグレージ白の糸のつもりだったのだが、ここにきて、ステッチの色に一工夫をいれたくなってしまった。

 

 

実は刺繍も趣味でして。。。刺繍意図はこれでもかというくらい万色そろっている。そこで、イメージできそうな色を中国製合皮やヤリスクロスの社内を写した写真とみくらべて、そうだ!これにしようと決めた。

 

 

さて、続きはまた別の機会に。装着して大きさを確認してから仕上げに入ればよいものを、先にステッチを縫い始めたのだ。私の物事の優先度なんて、所詮思い付きなのだと、いい歳になってもなお、そんなものかと苦笑いしてしまう。

 

 

 

ザックリ記事解説

  • ヤリスクロスのフォグライト交換に成功した
  • みんカラの情報で不足して苦労した点を解説
  • 焦って間違えた点も共有

 

ただでさえ私の腕には手首骨折の傷が目立つのに、今回のDIY作業でさらに擦り傷だらけになったことを最初に報告しておこう。

 

結論からいえば、うまくいった終わってみれば、こんなものかという感じだけれども、初めての作業で試行錯誤や間違えの連続だった。

 

人は失敗から学ぶものだと私は思う。しかし、多くのネット情報は「うまくいきました」「だれでも簡単」みたいな情報に溢れている。実際、フォグライトの取り付けも、いかにもすんなり簡単に行きましたみたいな情報が多い。

 

しかし、私のようなズブの素人には、マジ!えー!ヤバー!みたいな話に溢れる作業だった。こういうことをいうと、お前が悪いんだ、クズ、ボケ!と罵声が飛ぶのもネットである。あくまでも、この場はみんカラの情報で素人がやったら色々情報がなくて試行錯誤したというものだから、そっとしておいてくれ!

 

 

情報ギャップ

 

みんカラでは諸先輩方が多数のやり方や写真を共有してくれているから、自分でもやってみようという動機付けには抜群の情報だと思う。しかし、肝となる部分については、懇切丁寧、上げ膳据え膳という情報はないといってよいだろう。車いじりを趣味にしている人たちの情報交換の場であろうから、全部ネタバレは禁じ手?なのかもしれない。

 

 

STEP.1​​​​​とりはずすネジの数

 

3本のネジやクリップを外せば、バンパー内に手が入るという情報。私の手が太すぎるのか、上手くいかなかった。実際には試行錯誤を続け、3本のスクリューネジと、3本のクリップをはずすして、ようやくアンダーカバーをこじよけ片手が入る状態になった。

 

このアンダーカバーの角で腕はすり傷だらけになった。作業は長袖でやるのは鉄則なのだろう。

 

そろそろノウハウ動画のYouTubeでも始めようかと撮影しはじめたが、あまりにすんなりいかず、左側を終えた後の右側で撮影を開始したが、バンパー内に入れる手が左手になり、グダグダになったので動画化はやめた。

 

 

ギャップ2​​​​​とりはずすネジの場所

まずは目隠しを外す。これは事前情報通り3つのネジを外すだけなのだが、失敗が潜む。同じタップネジで、他のモノも似た場所に停めてあるのだ。。。3本はずしたつもりが、目隠しは取れず、再度探してもう1本抜いたら目隠しがとれ、手元には4本のネジがあった。

 

この作業は、事前情報通り柄の極端に短いねじ回しが必要だった。もう少し柄の長いものでも大丈夫とあるし、販売しているが、私の経験からすると、これが最適だと思う。
 

 

 

もぎたての新鮮な目隠しカバー。トヨタの中古車は徹底洗浄、かつ納車前にも洗浄してコーティングしているという話であるが、流石にここまでキレイにはならないのだろう。細かい土埃にまみれていた。

 

車とはなんと過酷な環境で動いているマシーンなのだろう。バイクはいろいろむき出しなので、隅々まで丸洗いできた。

 

 

 

 

ギャップ3取り付けは段階的にやるべし

 

目隠しを撮った後は、簡単!ステー、ライトマウント、バルブの3点セットを予め組み上げ、目隠し同様3本のネジで止めれば速攻完了!!! のはずだった。

 

しかし、ネジの場所が直視できず、とにかく狭い。前述の特に目隠しの写真でいう左端のネジ位置が見当たらない。今、もう一度やれば、組み上げた状態でも見つけられるかもしれないが、初めてやるときには無理だと思う。私はだいぶ器用な方だと自他ともに認めるところだが、それでも難しかった。

 

そんな訳で、予め組み上げたステー、ライトマウント、バルブを分解し、まずはステー単体を取り付けることにした。外した目隠しと同じ位置にネジ止めすればよいから、直接見えなくても、今このあたりと見当がつけやすい。

 

スマホを突っ込んで撮影してみた中はこんな感じ。ステーをねじ止めしてあるのがわかる。(車体左側は目隠しを外す際、車体左側あ背景が白いところのネジまで外してしまった。いつかまた開ける時があったら、付けなおしておこう)

 

 

試行錯誤し、腕に擦り傷をつけまくりながら、ふと簡単にステーを付ける方法がみつかった。

 

窓が開いていたのだ。

 

 

ステーを付ける時点では、小窓から作業は丸見えなのである。ここからのぞきながら作業すれば、3本のネジ位置は発見しやすいし、速攻で完了できる。(腕の擦り傷が既に痛々しい・・・)

 

その後は、バルブをつけていないライトマウント(レンズ)を付ける。レンズがバンパー穴の位置に正しくいれば、あとは手探りでネジ穴を見つけて気合でネジ止めをすればよいのだ。

 

力が要る作業ではなく、あくまでネジ穴が見つかったら、軽く手で二回りくらいさせておいて、ねじ回しで止めるればよい。この手で先に付けておいてという点が肝である。

 

バルブはネジ固定が要らない挿して回すタイプだ。その分、ゴムで抜け帽子されているから、押し込んで右に回すと固定できる。この押し込んだときの「ムニュ」感を、予め試して覚えておくと、押したときにムニュっときたら右に回せばよい、というのがわかる。ここが肝である。

 

私が買ったバルブがコードが長く、なにやら箱状のものも付いていたので、アンダーカバーはあるとはいえ、中で暴れないようにタイラップでまとめておいた。

 

これで作業は終わりではない。仕上げのウィンカーレバーの交換が待っている。

 

 

ギャップ4レバーを外すにはハンドル側のツメを持ち上げる

 

ウィカーレバー周りのギャップはそれほど大きな話ではないが、ほんの一言添えてくれれば。。。という感じである。ハンドルまわりのカバーとりはずしなどの情報はみんカラの情報が的確ですんなりできただけに、なぜソコだけ教えてくれないの!という感じだった。

 

私でも簡単にカバー外しができた!わーい!と喜んでいた頃の写真。。。

 

シルバーのネジ2本を外せばとれるわけではなく、ツメで止まっているところのハンドル側の長方形の板をほんのチョッと持ち上げてあげる必要があるのだが、そこの情報が足りないのだ。といっても、私もそこで焦って写真をとってないので、以下にて補足情報としよう。

 

これは取り外したほうのウィンカーレバーである。

 

① 赤い矢印のところにシルバーのネジがあるので、これを外す。

 

② その後、黄色い四角いところなのだが、このレバーはハンドルのステーに刺さった状態で、このハンドル側のほうに黄色い部分があって、それがレバーの爪部分を押していて抜け防止になっている。なので、ほんの少しだけハンドル側の黄色い部分を手前に引き上げてあげれば、するりとレバーが抜ける。ネジが先。ツメは後だ。

 

これに気づけるまでに変な汗をかきすぎた。そのおかげで私はこのあと大きく失敗をしてしまった。

 

失敗した点

フォグのスイッチが付いている新しいレバーも同じ形状なので、シルバーの取り付けネジも新品にも付属しており、取り外したネジも同じものだった。だから元の場所にネジを閉め戻せばよいだけの話である。

 

ところが、私は焦っていた。取り外しのツメの謎が解けず、焦ってしまっていた。そして、何を考えたのか、上のほうは横からネジ止めしたのに、下段側のほうを上記写真の青マルのところに挿してしまった。刺さってしまうのだ。

 

 

点灯確認。

点いてる!

 

点いてる!!

 

わーい!!!

 

こちらを取り付けました。爆光ではなく純正の7倍程度という製品。

 

 

 

しかし、ハンドルカバーを取り付けようとしても、ハンドルカバーの右側ネジも、下側ネジも上手く刺さらぬ。無理やりねじ込み、できたことにした。

 

ところが、ハンドルを回すとゴリゴリと変な音がする。さらに、ウィンカーを出しっぱなしにしたくても、戻ってしまい出来ない。

 

これはヤバい。。。。

 

その時点では、シルバーネジの下段側をハンドルネジが入るべき場所にとめていたことに気づきもせずにいたが、悩みながら寝て、翌日起きてモヤモヤ解消を再度チャレンジして気が付いた。ネジを挿す先にシルバーのネジの頭が見える。。。

 

あ。。。

 

修正後は何事もなかったかのようにウィンカーは快適そのものである。

 

 

情報は「注意点の共有」こそ大事

 

つまるところ、情報はしっかりきっちりが基本だ。どこかで焦ると後工程などで人為ミスは起こりやすい。これはリアルな仕事でも多々起きる。人為ミスをなくすには、情報や工程はキッチリしなければいけない。

 

といっても、そもそも自動車メンテをDIYでやる時点で自己責任だ。みんカラで情報を共有している人が悪いのではない。ただし、みんカラ情報は、企業基準のマニュアルとは違う。ポイントとなる肝の要素が書かれていないことや場合によっては間違えていることも前提にしておかねばならない。作業者が焦ったり、とりつくろったりすると、後から不具合を起こす危険工程になる点に留意が必要だ。私自身のミスであるから、身にしみて再確認した次第である。

 

 

そんなわけで、まずは取り付けはできたという状態であるし、めでたくもあり、コストも抑えられて本当によかった。自分で取り付けたことで、車への愛着も湧いた。

 

なお、今回は光軸調整はしていない。試しに照らしたら思い切り下を向いていた。しかし、手を突っ込むために必要な工程も、光軸調整のネジ位置も既にわかっているから、いずれ作業すればよいだろう。

 

終わってみればシンプルな作業なのだが、初めての作業はなかなかの冒険であった。

 

そして最後の作業は、もう使わないとはわかっている汚れていた目隠しをキレイに清掃しておいた。

 

 

フランスのクールな乗り物(véhicule)にふさわしい色と思い、個人的趣味ではなく紫色の革を表面に使うことにした。

 

 

これまで、バイクのリモコンキーでは、傷保護だけが目的で人に見せるでも、スタイリッシュにしたいわけでもなかったから自己流で作ってきた。

 

 

しかし今回は真面目に革職人殿の動画を観て、師匠のご指導に従って作成してみている。

 

薄い0.7mmの革を使い、ケースの表裏が革の表になるように二枚重ねで使う。なんとも贅沢仕様である。

 

水に10分浸けると驚くほど柔らかくなり、予めリモコンキーの形にくりぬいた樹脂板(貧乏DIY故に使わなくなったバックの底敷)を、基板を取り除いておいたリモコンキーケースとともにサンドイッチにしてクリップで固定する。

そして1日ほど乾燥を待つ。

 

するとこんな立体的な革に変身する。

 

そして接着剤で張り合わせ、手縫い用の縫い代を残して不要部分をカットしたり、スイッチ部分などに小窓をあけたり。

 

これはまだ作業中の状態で、紙やすりや液剤を使ってレザーの断面(コパと呼ばれている)を整える。このコパ処理こそ革細工という感じがする。時間をかけて丁寧に行うのが王道のようだ。それが終わったら、いよいよ縫い穴をあけ手縫いしていく。

 

革は木の棒などでゴシゴシと磨いて形を整えたのだが、当初の色よりも深い色で輝きもでてきた。実際に使い始めると、色は落ち着き、素敵な紫へと変わっていくことであろう。

 

まだまだ工程は多く残っている。急がず、そろりそろりと作成していこう。

 

型枠はできたので、1つめが作れたら黒バージョンなども作ってみようと思う。

ヤリスクロスの印象

発売から2年経過した車のインプレッションである。クラシックカーに乗っても、最新の自動運転車に乗っても、そこには新し発見があるのだから、遅くはあるまい。

 

実際に運転してみた直感的な印象は「乗りモノ」。生き物感がない。しかし、もっさりでもなく、やたらに静かで、ガサツさもない。生き物というより最新マシーン。この「乗りモノ」は、移動手段や環境なのであって、とにかく人格的ではない。決して悪いといっているのではない。この車は、乗り手の目的にしっかり応えていくれるスゴイ車だという印象を受けた。

 

 

例えるなら、2001年宇宙の旅にでてくる人工知能を持ったコンピューターHAL9000のような無機質さだ。それは、多分この車がハイブリッドだからなのだろう。一緒に呼吸をするような人馬一体のエンジン音、排気音の高まり・・・というものを求めたら「え?それって何世紀も前の話ですよね?次のコマンドをどうぞ?」みたいなドライさ、クールさで返されそうである。まさにデジタルカー。とても未来的で、乗っていても自分が運転しているという感じがあまりない。まぁ、私が浦島太郎にすぎないのだということなのだが、日常を当たり前になると見えない世界は、こんなことになっているということなのだろう。

 

私が四輪車に乗っていなかった間に、世の中はこんなにも進化していたのかという驚きに包まれた。もはや「Hey Yaris Cross。ディスにーランドに行って!」といったら「はい。ディズニーランドに向かいます。所要時間は48分です。新名が好きなスペースマウンテンの待ち時間は14分です。」なんて言ってきそうに感じた。

 

妄想と現実

実車が納車され帰宅する間に、他にも多くの発見があった。納車前にあれこれカスタムする妄想をしたが、現実の違いから、優先度や方向性を変化させることになるだろう。

 

例えば、「狭い」と感じていたはずの室内は、再び座ってみるとそれほど窮屈に感じない。当初、サイドバイザーがうっとうしく狭さ感を増すように感じたのだが、二度目に座ったらそうでもなかった。

 

現実と直面することで認識が変われば、優先度は当然変わってくる。

 

傷隠し優先

今回の中古車は、鍵は傷だらけ、センターコンソールも引っかき傷がついている。普通に使っていれば、傷はつくものだ。とはいえ、センターコンソールにあるボタンは、ほとんど触るものでもない。もしかしてワンコが載っていたのだろうか?それともハンドバッグを置いていたのか。どうしたらここに傷がつくのだろう?いずれにせよ、チープという以前に傷つきやすい材質なのだと分かった。前の乗り手が悪いわけではない。

 

 

こうした傷を消していくことで、「中古車」という呼び方から、「私の車」という呼び方に変わっていくような気がする。そんな訳で、まずは傷隠しをボチボチやっていけばよいと思うようになった。そしてドライでクールなヤリスクロスは、相棒へと変わってくれることだろう。

 

これからの私のヤリスクロスとの暮らしが楽しみだ。

 

いよいよ納車だ。中古だから納車は早い。とはいえ、サービスのコーテイングやなんやかんやで、1か月は経った。時間は長いようで、過ぎ去ると短い。

 

右手の骨折で大型バイクを諦め、四輪に乗り借ることを決意した。右手首の骨折も通院感覚が長くなり、病院でのリハビリも終了した。それでも、突然、怠さがでたりする。季節代わりや天候で痛むこともあるとは聞いていたが、こうもズシンと怠いものかと、大型二輪には二度と乗ることはないだろうこと、今後は遠出するなら四輪しかないのだと実感している。

 

エコな車をエコに迎えに行く

閑話休題。なにせ燃費の良い車の納車である。そんなエコ(ノミー)な車なのだから、中古車販売店(トヨタモビリティ東京U-CAR)へもエコに行ってみることにした。ようやく取れた夏休みの冒険だ。(といっても、呼び出しがあり、午後は仕事になったのだけれども)

 

合理的な理由もある。東京の電車は放射状だから、南北へ移動しようとするとかなり遠回りになるのだ。時間も費用もかかる。そこで利用したのがレンタル自転車。携帯電話会社のドコモが運営する「バイクシェア」だ。電動アシスト付き自転車が、各所にあるスポットに置いてあり、借りたスポットでなくても、別のスポットに乗り捨てられる。料金は30分毎に165円。

 

使い方も簡単で、スマホのアプリを入れて支払いなどの情報を設定し、乗りたいスポットを探す。何台あるか、充電状態などもみえるから、お目当ての1台を予約する。現地に行き、その番号の車体を探し出し、開始ボタンを押してQRコードをスマホで読み取ると鍵が開き、利用開始となる。

 

今回は40分程乗ったので330円だった。電車を利用した場合は約60分、400円程なので、確かにエコ(ノミー)かつ短時間で健康的であった。とはいえ、何よりも新しい体験ができたことのほうが満足度としては高かった。

 

利用者も多いようである。どうみても通勤に日常的に使っているとみられる。初めて借りる私をよそ目に、瞬発で借りて走り去っていた人がいた。

 

久しぶりの自転車

電動アシスト自転車も実は持っているが、日ごろの足は125ccの原付2種スクーターなので一切のらなくなった。一応、メンテナンスはしているから、埃もかぶっていないのだけれど、過去6年間一度も乗っていない。

 

ましてや私は手首を骨折してしまった。スクーターならサスペンションで段差などを吸収してくれるから、骨が完全についていない状態でも1時間以内程度なら手首に違和感を感じることなく乗車できる。果たして自転車にのれるのか。

 

今回、6年ぶりに乗った自転車だが、まず乗ること自体はできた。ところが、地面の凸凹が手首に直接ガンガン響く。これにはまいった。加えて、ブレーキが驚くほど効かない。さらにバイクの癖で、後方を気にようとしてミラーを見ようとしてしまうがない。曲がる前にウィンカーを出そうと左手がひとりでに動き、そんなボタンはないから何度も空振りして、嗚呼これは自転車なんだと再確認していた。

 

久しぶりの車を迎えに、同じく久しぶりに乗った自転車は、小さいころに未開の遠い場所へいく冒険心を思い出させてくれた。オートバイとは違い、静かで、自然な風が通り過ぎていくのを感じられて、とても心地よかった。

 

 

納車

ピカピカにコーテイングされた我がヤリスクロスがチラリとガレージの中に見えた。新車の納車式のようなはでなセレモニーはないが、私にはこの枯山水かのような無駄のない静かな感じが、むしろ心地よかった。

 

運転は6年ぶりだ。試乗していなかったので、納車こそが走り初めとなったのだが、もはや車は別モノ。未来を体現していた。浦島太郎とはまさにこのことだろう。

 

私にとって初めてのハイブリッドカーである。世間にハイブリッドは普及して当たり前であるし、タクシーに乗る人なら新しさはなかろう。しかし、私はタクシーにものらず、二輪だけで過ごしてきたから、納車から家に着くまでの間、新たな発見が止まらなかった。

 

乗り心地、走り、静かさ、オーディオ、カーナビ画面などなど全てに大満足だ。2年前の発表から今に至るまで市場が湧きたち良く売れるのにも納得だ。

 

安全装備もすごい。法定速度を常に読み取り、流れにそって走り超えるとポーンと教えてくる。もはや次はハンドルを握ることすらなくなるだろうことを十分に予感させられた。

 

中古故でも扱いやすい

世間では中古車店が世間を大騒ぎさせているが、私はトヨタモビリティ東京の中古車を購入したから、中古故の問題といったことの不安感はかなり少ない。クリーニングが徹底的にされていて、しかもサービスで磨きやコーティングもされていたから、物色しに来たときよりも輝きが増していた。

 

中古車店というよりはディーラーである。新車時補償の引継ぎや延長保証も一貫してディーラーから買った新車と変わりがない。その安心感は大きいと思う。

 

さらに、中古といっても、私が購入した中古は2年落ち1万キロ程度だ。走りには問題を感じないけれど、あちらこちらに小傷はある。自分でも早晩傷はつけてしまうから、私は気にしない。DIYで上手く隠したり工夫して、自分なりの快適空間に変えていこうと思う。

 

妄想だった諸々の計画も、いざ実車が手元にくると、その印象もだいぶ違った。いくらか計画も変更することになるだろう。

 

レザークラフトでヤリスクロスのリモコンキーに革ケースを作るための材料が届いた。

 

東京の下町にある革問屋の新色である。これを表裏にあわせて、表側、裏側の革とするのだ。リモコンキーを抜かなければ見えない色が存在することになる。たぶん鍵は2つついてくるのだろうと想像して、表裏のパターンを変えた2つを製作するつもりだ。

 

 

実際に目で見て色を確かめたいところだが、この問屋さんは訪問には予約がいるらしいし、こんな小口の買い手は通販でよろしくということなのだろう。私にしては高級な革を買ってしまった。

 

今回は薄い革を試したかったのでこちらの商品にしたけれど、私のレザークラフトはAnd Leatherという豊富な端切れ革を安く販売してくれているお店にリピートしている。今回はお店に行く時間的余裕がなく、しかし、早々にケースは作りたいという愚鈍な事情から通販にした。

 

なぜこの色にしたかといえば、ありそうでなさそうな新色だからだ。そして、私の勝手なみたてとして、ヤリスクロスはフランスのトヨタ車だという認識のもと、品の良いフランスの香がしそうなキーケースにしたかったのである。

 

自作の場合、購入するよりはるかにお安く作ることができるから、気分で色を変えるなどするのも楽しかろう。時間ができたらAnd Leatherに出向き、薄い革の端切れを見つけて、さらにキーケースのコレクションを増やしてしまおうとつまらぬ贅沢を企んでいる。スタンプをためたから1000円クーポンもあるので、今使わずしていつ使うのか!とばかりに、3つめ、4つめも製作してみたいものである。

 

なにやらうまくできてニーズもあるようなら、メルカリで販売しちゃおうかとまで考えはじめる私は貪欲な人間なのだろうか。いやいや、私のレザークラフトの技術など商品になるようなレベルではない。まずは何個か作って、知人にでも評価してもらおう。

 

 

いろいろなものが届き始めた。

 

まずは中古品のフォグライトと明るくするための交換バルブ。Amazonのレビューでは挿し込み口の加工が甘く、刺さらないとあったのですが、そんなことは全くない製品が届いた。マニュアルは、付属の紙にあるQRコードからウェブで読む。ちゃんと押して回してねと書いてある。

 

 

 

工具で純正のバルブを固定しているネジを外し、ステーを外し、左にひねって抜く。そして、新しい製品を挿し込み右に回せば完了。この挿し込みにあたっては、防水性のためだと思うけれども、しっかり押しながら回す必要がある。そうでないと回らない。

 

工具セット以外に細い六角レンチが梱包されていたが、これは、上記の製品写真で本体だけにみえるけれど、実際には電源カプラーへつながるコードが伸びていて、これを純正レンズに装着するとコードが上側に向かって装着される。この向きを変えたいときには六角レンチをつかってあれこれするとコードの向きが換えられるそうである。

 

ポイントは、純正バルブについていたネジと固定用ステーは新しいバルブに必要なのかという点では、形状的に装着できないことがわかった。

 

 

一方、私は、中古品のレンズだけでなく、試しに右側だけ純正新品のレンズも購入した。これに、取り外してあった純正バルブを挿し込んでみた。もともと、純正デュアルカラーの場合には、この明るいバルブは非対応であると注意書きがあるのだ。そして、この純正新品レンズは、パーツリスト上は純正デュアルカラー用に見える。つまり私は間違って買ってしまったというわけだ。そして中古レンズを買うことにしたのだ。しかも、純正レンズは右しか買っていなかった。これは今となっては救いなのだが、なぜならRHとあったから、右ハンドル用の左右セットだと思っていたのだ。ところが、RHとLHの両方を買わないと左右にならないから、右側だけ買ったことになるのだ。話を戻すと、バイカラー用とされるレンズ部分だけのこのパーツは、単色白のバルブと同じ形状だ。しかし、レンズに刻印された文字は違っている。カットラインが違うのか、LEDの位置が違うのか。見た目ではカットラインは同じだ。私の予想では、L1Bというバルブ形状は標準化されているけれど、バルブの取り付けステーと特殊ネジがパーツに付属してこないので、これにより明るいバルブは非対応なのかなと思っていたのだが、明るいバルブにはステーと特殊ネジは必要なかった点は、いささか肩透かしを食らった気がした。

 

これを試すなら、実際に両方車両に装着して光ったときの様子で比較すればよいだろう。しかし、私はお金稼ぎブロガーでもなければYouTuberでもないので、面倒だから比較はしないつもりだ。ここは迷わず中古の単色バルブ用を購入することをお勧めする。でも、もし、中古品が出回らないようなときがきたなら、その時は純正パーツで試すのもよいのかもしれない。

 

左下が新品レンズと純正白バルブである。

 

今回は人柱になってみようとして、大した気合もなく、大きな違いもみあたらず、比較評価する気も起きないほどだったよ、という話でした。

 

気を付けるべきは、ヒューズがもし5A未満だったら5Aに交換せよとマニュアルに書いてあった点。取り付け作業は、最初にヒューズボックス内を確認するところだと気にとめておこう。

 

 

後日追記)

気になって、新品と中古のレンズをよく比較すると表面はこんなであった。

 

中古  /  新品

KOITO 12-611 / KOITO 12-643

SAE F17    / SAE F19

←04 F3 P1.       /   ←F3 PL

〇にE13  34929 /  〇にE13 149R00 0002

〇にCCC    / 〇にCCC

>PC< 3R   / >PC<  2R

 

裏面

12-643   /    12-643

12-611   /    12-611

L1B/16   /    L1B/16

12V4W   /    12V4W

 

加えてお調べしたこと

 

〇にCCCの意味

中国強制性認証(China Compulsory Certification)制度、即ちCCC制度とは、中国が世界貿易機関(WTO)加盟に伴い中国で販売される製品の品質や安全性にかかわる新しい認証制度

 

SAEはアメリカの企画団体(Society of Automotive Engineers)で規格を扱っている。F17とかF19は材料を示しているようでである。ポリマー樹脂がどうしたこうした。

 

Eは欧州規格。E13は認証取得の証で、矢印は通行区分を示している。←だから左側通行という意味なのだろう。

 

つまるところ、このレンズ枠は、中国製で、ポリマー樹脂でできていて、左側通行用だってことがわかるということであった。

 

 

 

 

 

まだ納車前なので妄想レベルの計画である。

 

アームレストは便利なのだろうが、下道派かつ狭いシート間を中型犬が移動できるようにするには、純正アームレストを撤去する必要がある。

 

構造を知る

純正アームレストの施工は、シートカバーを剥がし、アームレストのシート側金具を装着する部分のスポンジを撤去して、金具をねじ止めし、そこにアームレスト本体をネジ止めするというシンプルなものだ。シートには穴があけられているから、パーツをすべて撤去すると無残な穴が露出することになる。

 

観察

実物を観察しないとわからないが、ネット上の写真を探索すると、いくつかの可能性がみえてくる。ネットは便利なもので、取り付けパーツが未装着のパーツ状態の写真が転がっていた。パーツ番号は 0822C-52060(ARMREST, FR SEAT)

 

このパーツで「ブラケット」と呼ばれる部分がアームの回転を受け持つ部分。ここにカバーがM4x14mmのボルト2本で取り付けられている。残すネジは、M10x32mm1本とM6x12mm3本だ。M10x32mmはアームを固定するためのボルトに違いない。

ということは、金具は3本のM6x12mmで止まっているのだ。

 

ブラケットのほかに「ブレース」という名の金具もあるようだ。ブレースとは日本語では「筋交い」であり、強度を補強するためのものだと分かる。これがシートの内側部分にあるのか、ブラケットと一体にカバーを剥がすと見えるのか、よくわからない。

 

いずれにせよ、結局、肝はブラケットであり、その取り外しの過程で、ネジを外したときに裏面のナットがシート内部へ落下しないように保持できるかが鍵になる。指を挿し込みナットに届くかどうかだ。だめならポッコリ膨らんだ金具を前提としたカバーを作るしかない。そのほうが汎用的で誰でも簡単に取り付けられるから商品にもなるかもしれないが、見栄えはスマートとはいいがたい。

 

作戦

アームを外すと廃墟のようなカバーとブラケットが見えてくる。特にブラケットがポッコリ飛び出ていて見苦しい。このブラケットのポッコリをなくすべく、偽ブラケットを作り、カバーを何らかの方法で固定するのはどうか。

 

偽ブラケットは、シートに固定するネジ2本とカバーを取り付けるネジ2本との間で段差がある。この段差を同じくして4つのネジ位置が同じにする。何か曲げやすい金属板で立体的につくる手もあるし、平たい板にたぶん10mm程度のスペーサーを介在させ、M10ネジの30mmか25mmのものに延長して接続する作り方もある。手段は様々だ。カバーの内側だから見栄えはあまり関係がない。

 

他方、カバーは外から見えるものだから考えねばならぬ。問題はカバー自体がネジ2本で止まっている点だ。きわどい端のほうで止めているから平らなキャップでは浮いてしまう。立体的に対応する必要がある。ゆえにホームセンターの「ありもの」でどうにかなるとは思えない。美しく作るなら、の話だが。

 

純正アームレストは頗る人気がないのか、使われ続けて人気があるのか判別がつかないが、メルカリなどでは売られていない。そりゃそうである。シートの革を切り刻んでいるのだから、廃墟のような残骸だろうが残さねばならない。だから中古品として流通しないのだと思う。でも仮に流通したとして、たぶん買う人は非常に少ない気がする。つまり取り外して中古品で売ろうとしても、そこに市場はないということだ。

 

お手軽コース

中古で売ることがないなら、かつ、やっぱり純正アームレストがいい、と後から再利用したくなるかどうか。思わないなら、純正品のカバーを加工してしまうのが手っ取り早い。裏からプラ板を当て、表からパテで埋める。それでもネジで止めは必要なので、ネジの穴はあけた状態にして、ネジ止め後、ネジ穴キャップでふさぐ。ただ、カバーはシボ加工(表面の模様)されているので、その処理をどうするかがポイントになるだろう。美しい必要がなければ、これで十分だ。

 

手間かけるコース

純正品カバーを加工せず、純正品カバーを元に別のカバーとしてコピーを作る。お手軽コースと違うのは、シボ加工をキレイにつくれる可能性が高くなることだろう。型どりをやったことがあり、各種材料がそろっていれば、そんなにハードルの高いものではない。

 

型どりの方法

いろいろなやり方や素材があるが、手っ取り早い方法は、幼稚園生が使う粘土での型どりだ。粘土に純正カバーを押し付けて、それを加工してネジの場所を残しつつ、アーム穴を補正し平らにならしたら、シボ原型を押し付けて型とするのだ。ここにレジンを塗り紫外線で固める。薄く塗っては固めるのを繰り返して、適度な厚みのものを作り、最後は艶消し黒あたりで塗装して完成。

 

まぁ、頭で考えるのはこれくらいだろう。あとは実際の品をみてからだ。

 

さてどうなることやら。。。

 

 

スピリチュアルでもなんでもないのだが、人生を重ねてくると、たまにある偶然に出くわして、キツネにつままれたような気がするときがある。

 

私は5月に手首を骨折して手術した。現在、およそ丸4か月が過ぎたのだが、この間、ずっと不可解に思っていたことが、パッと解決した。

 

入院準備をしているときに、つまらないといけないからとiPADを持っていくことにした。さらにつまらなかろうと、イラストでも描いて遊んでいようかとApple Pencilも持っていこうとした。少なくとも私は実家で充電をしていた。しかし、いざ入院にしに出掛ける時に、失くすといけないからと実家に置いたままにして以来、行方不明になった。

 

あちらこちら、病院に持って行ったバックなども探したが、見つからない。幼少期からの私のウッカリさん病がまた発動したかと、自分が背負う嵯峨を感じ続けた。それ以来、iPADの電源は入ることはなかった。

 

その時は来た

ヤリスクロスの納車も週末に控え、いろいろカスタムの実行が始まる。納戸部屋になっていた部屋の断捨離や片付けをして、趣味部屋にした。いつまでこの家に住んでいられるかもわからないのに、一番眺めがよさそうな部屋を使わずに終わるのももったいない。バンバンモノを捨て、もはや使わなくなった昔の赤白のオーディオケーブルなどが入っている段ボールを仕分けしてゴミ袋に入れていた。すると、ふと気が付いたら手にApple Pencilがあった。箱の中に見つけたとかではなく、手にしていたのだ。

 

こんなところに何であるんだろう?まぁ、出てきてよかった。いそいそと、充電を始め、使わなくなっていたiPADのバージョンアップなどもして、早速イラストを描いてみた。

 

 

こんな風にワンコと一緒に旅ができたらいいなぁ。

 

そして、気づいたのだ。その日が私の誕生日だったことを。誕生日に、失くして残念がっていたものが突然見つかるだなんて、奇跡的だ。馬鹿げた話しだが、自分で購入したものなのに、プレゼントをもらったようで嬉しいような気分になった。

さぁ、いよいよ納車が近づいてきた。アレコレと妄想して、あれも、これもやる気になって、部品や材料をコツコツそろえてきた。手放したバイクの部品を販売するなどして得た金額の範囲にしています。

 

やりたいことの準備はだいぶできてきました。どんな順番でやろうか、並べてみた。

 

 

1.納車後すぐにやること

乗っていた大型バイクの納車時は、すぐにリモコンキーのカバーを革細工で作っていた。ウッカリさんな私は地面に落としがちだから、傷防止は必達なのだ。これまでは自己流で作ったけれど、今回は少し真面目に作ってみるのはどうだろう。

 

2.母国欧州のヤリスクロスになりたい

欧州生産しているヤリスクロスはシフトレバー下の形状が違うし、シフトブーツも履いている。このブーツがオシャレだ。ところが日本の工場で生産している日本とオーストラリア向けのヤリスクロスにはブーツがない。ピンとくる社外製品も見当たらないから、こうなったら作るしかない。

 

3.洞窟に潤いを

シフトレバーの先、エアコンパネルの下にある収納。洞窟のようなこのスペースは便利そうだが、プラスチック感満載だ。純正製品で革調トレイが用意されているのも納得できる。作り方に若干工夫が要りそうだが、シンプルなトレイなのだし、癒し空間化プロジェクトの一環で作ってしまおう。

 

4.ワンコの橋

バイクを降りて4輪車に乗ることにしたのは、ワンコと一緒に遠出するためだ。小型犬のはずが中型犬に成長した我が相棒は、ずっと助手席にいたり、ケージの中には居られない。そもそもバイクは乗ってきたが、車に乗ったことはほぼ皆無だ。そんなワンコが前後の席を行き来したくても、ヤリスクロスのセンターコンソールには蓋がないから通れない。だからフタを作って橋とするのだ。特にアームレストに魅力を感じない私は、肘置きタイプ製品ではなく、リアシートからワンコが渡りやすい高さのフタが欲しい。そんなもの売っているわけがないので作ろう。

 

5.アームレストを撤去

アームレストがついている。お店で触ったらゾワッとする嫌な感覚だった。昔、おじいさんの家にあったカイロのケースのような触り心地だった。アームレストは便利なのだろうが、取り外してしまおうと思う。しかし、外すとシートに大穴が開いてしまう。どうしたものかと考えて思いついたのは、フタを付けること。接着ではなく、再度はずすこともできるフタを作るのはどうだろう?

 

6.快適室内化計画

内装チープと揶揄されるヤリスクロス。快適空間に少しでもしたい。内装のデザインでいったら日産オーラが素敵だと思う私は、それっぽい方向感を模索するのである。なるべくお安く、でも気持ちよく、そして少しでも広く見える室内を作れないか。

 

7.フォグライトつける

私は街灯のない暗い山道を走るので、手前を広めに照らしたい。ウサギちゃんもカエルちゃんも、踏みつけたくないし、なんとかDIYでお安く済ませたい。自信はないけれど、みんカラの先輩知見をフル動員してやってみよう。一番の問題は作業スペースがないことだ。

 

8.タイヤ空気圧センサー装着

バイク乗りだったせいか、タイヤ空気圧は適正に保ちたい。かつ、わりと標高の高いところに行くこともあり、必要だと思っています。でもまぁ、これは簡単。モニター端末をどこにつけるかくらいしか、悩みどころはないだろう。

 

9.あばよ!バイザー!!

ヤリスクロスの室内を狭く感じたくないのに、バイザーが付いているせいで余計狭く感じる!バイザーは速攻で外さねばならぬ!しかし、両面テープは頑丈で大変らしい。私の骨折した右手首の骨はまだ完全ではない。さて、自分でできるのだろうか?

 

 

なんと多いことか。。。

 

楽しい時間がまっていますように!