前の投稿は2月。年度末で忙しくなり、更に4月には新たな業務をすることにもなってさらに大忙し。立ち上げに向けてバタバタ。頑張ったおかげで着実に前進させてきましたが、ふと気がついたらもうゴールデンウィークに突入しているではありませんか。。。OMG


あれから1年

昨年のゴールデンウィークは忘れもしません。手首骨折して、入院、手術をしたのでした。あれから一年。痺れもないし、関節の曲がり方に不便は全く感じません。現代医療に感謝。


けれども、私の肌は蚊に刺された跡が何年も残る体質です。切開跡はきっとなかなか消えないと予想していました。



ほらね。やっぱり。。。

これでも、だいぶましになりました。


季節は春からもう直ぐ夏。半袖のシーズンともなると、人様に晒すことになります。自分が気にするほど他人は人を見ていないものだと思いますし、そもそも自分自身は気にしていません。でも、私は利き手が右なのでコンビニで品物を受け取る時など、右手をスッと出すと、店員さんの目にはこの傷が必ず目に入る。ビクッと驚かせるのは申し訳ないなぁと度々思ってしまいます。


私は腕時計をしないのですが、この際、右手に腕時計でもしようかな??


リモワ勤務中心だから、改札を便利に通るメリットもないし、ジョギングするわけでもないから、電子的な腕時計とは無縁な暮らしです。それでも、ずっとApple Watchが気になっています。血圧が測れるようになったら買おうと思ってきました。


血圧測定は締め付けるのだから無理では?と思われるかもですが、実は違う方式で特許申請していたはずなのです。次のバージョンこそ実装してほしい!そしたら間違いなく買うと思います。


忙しすぎてもっと時間が欲しいですが、傷が消えるとか便利なものが登場するのは早くしてほしい。結局、自分勝手なことをぐるぐると考えてるんだなぁと記事を書きながら思うのでした。

地下駐車場にしたことで黄砂も花粉も被らないものの、雨の日になれば流石に汚れます。


それでも、納車時に施工してもらったコーティングの威力で目立たず、車検時にもディーラーでまず洗車してくれたので、洗車する機会は本当に少ないです。


とはいえ、汚れてきたので久々に自分で洗車しました。シャアラスターのゼロというコーティング剤をバイクに乗っていた時に使っていて、ヤリスクロスにもつかってみました。ピカピカです。



Aピラーのフィルム劣化は気になるといえば気になるレベルですが、先日、3Mから柚子肌のようにはならない光沢黒のフィルムが発売されたので、試しても良いかなとおもいつつも、なかなか実行に移る余裕はなさそうです。



最近は仕事が忙しくてブログも見れましていませんでした。


シフトブーツの件でご連絡いただいていた方にも連絡できておらずすいません。価格をお尋ねいただいたものの、素人DIYによるもので、不具合などの責任を負えませんし、その上でいくらなのかはお申し出いただく方が当方としては気が楽ではあります。輸送費合わせて幾らならよいのかをお知らせください。折り合いつきそうならば、Paypayフリマあたりに指定で出品します。




2023年12月4日に、トヨタは欧州向けのEVコンセプトカーを発表していた。アーバンSUVコンセプトと呼ばれ、欧州トヨタのウェブで掲載されている。
 

以下画像は、上記サイトの画像ダウンロードからの転載だ。すべての画像を見たい方は、是非、参照元サイトを閲覧いただきたい。

 

これ!ヤリスクロスでしょ?!

まずは、ざっくりみてください。私には、これはヤリスクロスの次期バージョンにしかみえません。

 

 

 

 

 

 

勝手にインプレッション

デザインは、今のヤリスクロスをベースに、新型クラウン等と同じ方向に進化した感じ。エンジンフードの穴が新しい空力を感じさせ、サイドミラーも羽のように小型化している点はデジタル化かなと思う。内装は公開されていないけれど、きっとクラウン的な方向だろう。正しく進化したらこういうデザインなんだろうと素朴に思う。リアデザインがフォルクスワーゲンっぽい感じがしなくもないが、実物は素敵なんだと思う。

 

 

あのアジアの新型ヤリスクロスは何だったのんか?

2023年には、新型ヤリスクロスだと、いかにもダイハツロッキーのような車が出たけれど、あれは、欧州に対するフェイントだったのだろうか?

 

欧州メーカーがEV撤退を表明する中での、この電動コンセプトの発表が意味するものは何か。勝手に想像してみると、トヨタは全方位展開してきたから、内燃機関もハイブリッドもEVもどれからでもいいぞ。なんなら欧州はEVだけというならEVから出しましょう。お願いされたらハイブリッドも出せるけれども。という余裕の戦いをしているのだとしたら、どんな映画よりもワクワクする。

 

これほどに民間企業は血のにじむ努力と国際競争で戦っているのに、日本の行政のトップたる政府やら国会、官僚は井の中の蛙。環境が違うのだから茹で蛙になるのはあたりまえで、期待するだけ無駄だ。

 

 

この新型SUVが欲しい?

私は、今のヤリスクロスが大好きなので、この新型SUVを直ぐに欲しいとは思わない。ラグジュアリーなレクサスSUVも要らない。しかし、自分のヤリスクロスに足りないと後から気付いたのはAWDくらい。次に買い替えるなら、程度のよい中古の現行AWDでよい気すらする。中古でよいと思えるのは、中型ワンコが内装を爪でガリガリしまくるためだ。この傷では、まず下取り額が高くなることはないだろうから、今年車検を受けて、あと2年は乗り続けると思う。この新型SUVは2026年頃に登場すると思うので、ちょうどビンゴなタイミングがやってくるのだ。現行型の最終で程度の良いAWDの中古があったら、そちらでも全く構わないけども。。。

 

 

観てないだろうがトヨタに要望

車に乗るのが楽しいと思う場面のひとつが、アクセルを踏み込むとエンジン・排気音が唸る人馬一体感だ。いまのヤリスクロスに乗って唯一気持ちよさがない点は、アクセルとエンジンの一体感がないところ。エンジンが一歩遅れて動く発電機のように感じる。なので、室内に気持ち良い電子エンジン音を流せる機能を付けてほしい。

 

 

 

ブログ更新をする余裕がないほどに忙しくしているこの頃です。結果が残せるのか先行きも見えないまま、あれこれバタバタ。川の流れを懸命に泳ぐアヒルさんのようです。


そんな日々なので週末は外出するようにしています。昼間の暖かい時間はワンコとの時間にしています。今日はふと思い立ち、築地場外市場へ。朝6時からやっています。


この時期の朝6時はまだ暗い。なるべく他の車に煽られないような経路にしたいけれど、なにせ寒い。しかし今年5月までは大型バイクのライダーだった私は防寒着やらグリップヒーターやらで、この寒さもバイクの楽しさであることを懐かしみつつガラガラの街を走りました。



おめあてはマグロの切り落としです。美味しいマグロをお手頃価格で購入できるので、今年しばしば行っていました。




私の良くない癖が発動して、イクラも購入。しかも、2セット!1セットは年末年始に向けて冷凍。


クリスマスプレゼントに毛蟹?!と思ったのですが、100g 2500円。一杯何グラムくらいか聞いたら600g。むむ。1.5諭吉かぁ。30秒間水槽の中の毛蟹に語りかけたけど、誰もお返事してこないので諦めました😆



開けない夜はないといいますが、帰路は空は明るくなりました。今年は骨折したり、異動したり。なにやら慌ただしい日々で、あー、ふー、と思うことが多かったけど、ちょっと目線を変えれば気楽に思えるなぁと思いながら帰路を走ったのでした。

ヤリスクロスのトランクライトを交換してみました。理由は田舎に旅した時、真っ暗なところでは暗すぎだからです。


トランクライトの電球は車やバイクによく使われるT10型電球ですが、反射板が付いているわけではないので、片面だけ光るLEDが適しているようです。



最初に交換したのはYOURS製のLEDライト。私は家の中では電球色好きなのですが、車は白色LEDでもいいのかも?と思って装着しました。



明るくなったきがするけど、まぁコレくらいかぁという感じです。


そして何となく室内に白色LEDが浮いて見える気がしてしまいました。これは好み次第。


そこで、電球色のT10型LEDを見つけて試してみました。



Amazonの商品レビューで端子が長いと買いてありましたが本当でした。レビューを書いた方は短く切って使ったとされていましたが、ヤリスクロスのこの部分なら切らずに普通に使えました。


写真ではうまく表現できませんが、確かに電球色になり、明るさは純正よりは明るくなった気がしますが、白LEDと同様に爆光ってわけではありませんでした。


でも、田舎の真っ暗なところであれは、明るいところでも明るく感じるということは、それなりに明るく照らしてくれるきがします。




ヤリスクロスのバイザーには電気がついていると、つい先日きがつきました。コストの掛け方の優先度が、ヤリスクロスは面白いなぁ。好きです!って感じます!




安いパネルに好みの木目調シートを貼り、両面テープを貼り替えて、いよいよ装着してみました。


安くてもピッタンコ

フィットバッチリ。前方にグィッと押し込んだら正規の場所に収まりました。




あれ?浮いてない?と思った方は観察力がありますね!


実は購入時点でこのパネルは曲がっていたので、安いから仕方ないかー、なんて思って、キッチンのレンジで温めて真っ直ぐに直したつもりが、実は車体側こそ曲面だったのです。




安心してください。付いてます!

隙間を見つけて焦りましたが、でもそこは3Mの両面テープ。圧をかけて数分間押すことで、しっかり接着されました。


パネルにすると元のデザインよりポッチャリしてしまうのを嫌っていたのですが、なかなかよい感じでした。何事も思い込みはよくないなと思うのでした。


購入したパネルはこちらです。




車やバイクには両面テープを使うことが多いので、色々な両面テープを使ったことがあります。剥がれて悲しい思いをしないためにも、間違いないものを選びたいですよね。


3M一択

私がお勧めするのは3M製の車両用両面テープ。その中でも赤茶色の保護テープがついている屋外用の製品です。使いやすい10mm幅は買いやすいお値段です。



今回、Amazonでリピート購入したのですが、個包装に配送ラベルがそのまま貼られていました。初めてで驚きました。まぁ、エコなんですかね。。。




安い製品の両面テープはダメ

バイクに乗っていた頃から、安い製品についてくる両面テープはことごとく「本物の」3M製両面テープに貼り替えて、剥がれトラブルを解消してきました。


久しぶりに四輪車に乗るようになり、ヤリスクロスを好みにカスタムする中でも、偽物3Mから貼り替えています。シフトパネルやその枠は安い製品を買い、安くはない3Mダイノックシートをつかい、両面テープも良いものを使うことで、自分なりに納得するお金の使い方でカスタムをしています。


こうした安いパネル製品等に付属してくる両面テープは、なぜか予備テープが付属していて3Mとまで書いてあります。赤茶色の保護テープ、灰色の接着テープ。同じように見えますが、明らかに接着剤の質が違います。偽物はベトベトしているだけで、結局剥がれてきます。


ちなみに、日本の販売店が売っている製品の両面テープは3Mの本物と同じ。それが当然なはずですが、見比べたことがないと、判別できないでしょう。


試しにシフトパネル周りの1箇所に偽物3Mテープを使ってみたのですが、すぐに剥がれてきました。試さなきゃよかったと、後悔しています。


3Mの内装用を使った感想

そんな3Mには自動車内装用とされている両面テープもあります。


使ってみたのですが、私の好みではありませんでした。理由は保護フィルムが硬さです。曲面に貼るときに、保護シートが硬すぎて、剥がれてしまいます。


(内装用の保護フィルムは硬い透明。外装用は不透明で柔らかい材質なので、曲面に貼っても保護フィルムが剥けてきません)


実際に木目調パネルにお気に入りの両面テープを貼ってみました。曲面に貼っても保護シートが剥がれていないのがわかると思います。さらには曲線も描けます。


DIYの贅沢

製品付属の両面テープは、必要最低限にすることでコストカットして利益を出すのは当然です。しかし、DIYは趣味なのですから、多いに無駄ができます。他にも使う機会が多いわけでないし、たっぷり使って、しっかり貼れた方がよいと私は思います。無駄をする贅沢。


今回は私の経験からオススメする両面テープについてご紹介しました。



11月21日、トヨタの欧州法人がヤリスクロスの改良版を発表しました。

 

 

新型ヤリスクロスが発表されてもなお、欧州は現行ヤリスクロスを本質的に改良するって在庫一掃セールってこと?でも発表された内容は、まだまだ売りますよ感たっぷりに感じます。

 

改良は、フロントガラスの厚み等まで変える静粛性アップ、メーターの変更、ナビ画面の拡大、スマホがスマートキーになる、クルーズコントロールの進化、新しいハイブリッドシステム。つまり、外見はヤリスクロスだけど、中身はカローラクロスの最新版です、といった感じがします。これは、在庫処分のチョイ改良とはいいがたいのでは?トヨタ欧州法人は、現行スタイルを売り続ける気満々な気がしてなりません。

 

欧州版ヤリスクロス改良版の発表内容が気になる方は、こちらのリンクからトヨタ欧州のサイトへどうぞ。画像も豊富です。

 

 

2つのヤリスクロス

 

好みは人それぞれだが、まるでライズであるアジア版新型ヤリスクロスより、欧州版ヤリスクロス改のほうが私は好きだ。欧州の香ただようヤリスクロスのほうが好みだからだ。

 

ホンダZ-RVのお顔がヤリスクロスっぽいと私は思うのだが、それでもなお、私は欧州版ヤリスクロスが好きだ。日本でも欧州版を売り続けてほしい!!!

 

 

安いパネルを購入して、好みの木目柄にする話し。


4WDのモードセレクトダイヤルの穴を手持ちの材料で塞ぎ、シートの密着性を高めるべくミッチャクロンを塗布しました。


ヒートガンを使って、せっせと包み込み。。。

できました。



本物3Mの両面テープを準備して、次の週末には車体に貼り付けてみよう。


ダイノックシートには沢山の柄や色があるので、自分好みの空間作りが手軽なできると思います。



センターコンソールを木目にして母的空間を作ったのですが、仕上がりイマイチに感じていたので、プレートにフォルムをしっかり張り込むことにしてみました。


お安いプレートですがフィット感は良いとの評判です。しかし、この手のプレートについている両面テープはダメダメ。本物の強力な3M製両面テープに換えればちゃんとつかえるでしょう。

ところで真ん中の穴。これは4WDのモードセレクターのダイヤルがつく場所です。私は2WDなのでこの穴は不要です。


穴埋め

穴埋めのために底を貼り付けます。手持ちの薄いプラ板を貼りました。



こちらも溶解タイプではない接着剤です。両面テープで貼るので簡易な底になればよし程度に考えました。


そこができたので、穴を埋めますが、またまた家にあるパテは量がなく、造形用の固まる粘土を使ってみました。


しっかり乾いてから削るべきなのですが、半乾きで一旦ならして、凹み部分を再度盛り付けて今日の作業は終わり。カチカチに固まるまで待ちます。


削って不足部分に薄く盛り付けた様子です。


フィルムにもテンションはあるので、塗装ほどに面を出さなくても大丈夫かな?


ワンコの橋となるフタも土台のサイズが変わるので、そこの凸部を拡大して、しっかり固定できるようにしていくつもりです。といっても、時間のある時に少しずつですが。