専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
25年ぶりに「夫婦2人暮らし」になり、
改めて今後の「働き方」を考えている
ただ今、絶賛「就活中」の「53歳」
ただの「登録会」と思い
何の準備もしないまま参加したら、
ちゃんとした「面接」に撃沈
本日は、
先日の「面接」のことを書かせて頂きます。
今春から
子供たちがそれぞれ「一人暮らし」を始め、
「18歳長女」の
学費・生活費のお支払いはあるものの、
物理的な子育ては卒業した「53歳」
今後の「働き方」を改めて考えるなかで、
「現職」との「ダブルワーク」を見据え、
人生初の「派遣」にチャレンジ中↓
なかなか
「社内選考」に進まない中↓
ある「職種」であれば、
私のこれまでの経歴でも
需要があることがわかる↓
しかし、
「派遣」では条件が合わかったため、
ダメ元で「直雇用」の「求人」をチェック↓
すると、運良くアポが取れた!!
それが、
「学童保育」。
「説明会と登録会」と聞いていたので、
学歴と職歴を簡単に書いた「申込書」を持参し、
何の準備もせずに行ったところ、
なんと10数名の方が
「説明会」の開場にいらっしゃる
1時間弱ほどの「説明」後、
1人づつ15分程度の「面接」が
一旦退出し、しばらくすると、
順次、名前が呼ばれる。
待つこと30分以上。
やっと、
名前を呼ばれて入室すると、
先ほどの「説明会」とは設営が変わり、
パーティションで区切られた
ブースが2箇所設置。
そして、
それぞれのブース内には、
長机に面接官が2人着席
少しは離れた
面接官の真正面に、
「パイプイス」が用意されていて、
いわゆる
ごく一般的な、
あの緊張する「面接」スタイル
「あれ?!
こんなに本格的な面接だったんだ?!」
と言うのが
最初の正直な感想
質問も、
「志望動機」や、
これまでの「職歴」に加え、
「学童保育」のメインの年齢である
「1年生~2年生」の
低学年の「児童」への接し方だったり、
「配慮が必要な児童」に接するときには、
どんなことを心がけるか?
など、
一瞬、言葉にして上手く伝えるのが難しい
「質問」もありました
また、
自身の「長所・短所」なども聞かれ、
こんな
「面接」の「定番中の定番の質問」にも
久しぶりすぎて戸惑う
いやー。
もうちょっと準備しておくべきでした
かなり油断してたなー
これまでの「経験」から、
全くの「的外れな答え」
ではなかったと思いますが、
あきらかに「準備不足感」は否めず・・・
撃沈・・・
言語化して伝えるって難しいですね
本日は、
先日の「面接」のことを書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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