あと何回食べられる?!「77歳」母の「お赤飯」【両親のこと】 | 自分に期待して、アラフィフからをますます楽しく♪

自分に期待して、アラフィフからをますます楽しく♪

26歳で結婚。
出産・子育てで14年の専業主婦生活。
40代は子育てメインのパート主婦。
いよいよ50代に♡
「楽しかった!」「充実していた!」と思えるように。

専業主婦歴14年から

「40歳」で少しづつ社会復帰。

 

試行錯誤しながらの

「プリスクール」

「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、

 

2021年「50歳」未経験で、

「公立中学校」で新人「英語講師」に

 

2023年3月末で、

「英語講師」職を一旦離職し、

再び「専業主婦」に。

 

2024年1月より、

「未経験」業界の「事務職」で再就職。

 

今月(2024年4月)より

「一人暮らし」を始めた我が家の子供たちキラキラ

 

「長男」の就職先と

「長女」の進学先は偶然「同じ土地」びっくり

 

そしてそこは、

「実母」が住んでいる場所おばあちゃん

 

この機会に、久しぶりに「実母」と再会し、

母お手製の「お赤飯」を堪能ラブラブ

 

本日は、

久しぶりに「実母」が作ってくれた

「お赤飯」について書かせて頂きます。

 

今月から

我が家の子供たちが、

「一人暮らし」を始めた場所は、

 

私の「実母」や「弟家族」が住んでいる所と

偶然にも同じです照れ

 

なので、

子供たちがそれぞれ

「一人暮らし」を決めたとき、

 

もちろん、

「不安」や「心配」はありましたが、

 

「家族が住んでいるところ」でもあったので、

「安心」もありましたラブラブ

 

「新生活準備」に伴って、

私も「2週間ほど」滞在してきたので、

 

その間には、

「弟家族」に会ったり↓

 

 

「実母」の所にも泊まっていました照れ

 

実は「実母」は、

この3月で「喜寿」を迎えたのですが、

その直前に「怪我」をしてしまいました泣

 

 

とても心配していたのですが、

 

頑張って、

前向きに「リハビリ」に取り組んでいるようで、

 

少しづつ回復傾向にあるようで

ホッとしていますグッド!

 

そんな母が、

「53歳」の「誕生日」を迎えた私に↓

 

 

久しぶりに「お赤飯」を炊いてくれましたラブ

 

写真はイメージ画像です。

 

母は、昔から、

 

家族の誰かが「誕生日」だったり、

家族の誰かに「お祝い事」があったりすると、

 

必ず「お赤飯」を炊いてくれていました照れ

 

母が炊いてくれる「お赤飯」は、

 

いつも綺麗な「あずき色」で、

もち米100%の「モチモチ」な「お赤飯」ですラブラブ

 

とても美味しくて、

いつもついつい食べ過ぎてしまい、

 

後から「もち米100%」の威力に←

やられるんですよねー爆  笑

 

いつぶりに食べたかなー??

 

ほんと美味しかったなーラブラブ

 

だけど、

あと何回食べられるかなー??泣

 

本日は、

久しぶりに「実母」が作ってくれた

「お赤飯」について書かせて頂きました。

 

引き続き、

次回も読みに来て頂けると嬉しいですラブラブ

 

本日も最後までお読み頂き

ありがとうございました。

 

もしこの記事を、

「良かった!!」と思って頂けるようでしたら、

 

「いいね」や「フオロー」で

応援して頂けると嬉しいですラブラブ