専業主婦歴14年から
「40歳」で少しづつ社会復帰。
試行錯誤しながらの
「プリスクール」
「公・私立小学校」勤務の10年間を経て、
2021年「50歳」未経験で、
「公立中学校」で新人「英語講師」に
2023年3月末で、
「英語講師」職を一旦離職し、
再び「専業主婦」に。
2024年1月より、
「未経験」業界の「事務職」で再就職。
2024年4月から
子供たちが「一人暮らし」を始め、
再び「夫婦2人暮らし」となった
結婚「26年」目の「私」
今月(2024年4月)めでたく←
「53歳」になりました
本日は、
今月、「53歳」の誕生日を迎えたことを
書かせて頂きます。
私の誕生日は「4月の初め」。
なので子供の頃は、
「春休み」中に「誕生日」を迎えてしまい、
「新年度」が始まって、
新しいクラスで新しい友達が出来る頃には、
「誕生日」は終わってしまっていました
そのため、毎年、
なんとも悲しい思いをしていました
そんな私も、
結婚し家族が出来てからは、
毎年、
その年の一番に、
「誕生日」を迎える「人」として←
(我が家には「早生まれ」がいません)
家族に「誕生日」を祝ってもらっていました
しかし今年は、
3月末には、
「長男」「長女」が、
「一人暮らし」のため家を出たので、
私の誕生日のお祝いは、
「新生活準備」の手伝いに行っていた、
「長女」の「新居」で、
「長女」にしてもらいました
「長女」の新居でのハプニングはこちらから↓
新居近くにあった地元で有名な洋菓子店で、
(後から知れべてわかった!!)
「季節限定」の春らしいケーキを購入
抹茶とバニラブリュレ、
桜風味の生クリームとカスタード、
それに甘酸っぱい苺を、
もちもち桜風味のクレープで包んだもの
お写真はイメージ画像をお借りしています。
美味しかったなー
ある意味、
印象に残る「誕生日」となりました
そして、
「53歳」の誕生日を迎えて改めて思うこと。
それは
↓
↓
↓
「信じられない!!」
の一言につきます
自分が
「53歳になること」も、
もちろん←
信じられないし、
「53歳」で
物理的に「子供たちの手が離れること」にも、
未だに←
信じられない自分がいます
人生「100年時代」
「健康寿命」でも、
女性の平均は「75歳越え」と言われています。
そう考えると、
あと「20年以上」もあるんですよねー
なんだか急に
「梯子を外されたような・・・」←
自分が急に
「役立たずになったような・・・」←
そんな気がして、
一時「空の巣症候群」的症状を
発症しておりましたが←
ここからは、
心機一転、
何か「新しいこと」を始めてみても良いなー
なんて、
漠然と考えています
なぜなら、
今から「新しいこと」を始めても、
「キャリア20年」
になる可能性がありますからね
本日は、
今月、「53歳」の誕生日を迎えたことを
書かせて頂きました。
引き続き、
次回も読みに来て頂けると嬉しいです
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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