このブログにお越しいただき、ありがとうございます
「あるのは好きだという感情だけ」
「女性」と一言でいっても
好み、感性、センスは十人十色。
甘いテイストが得意な人
クール系が得意な人
色々ですよね。
同様に、「男性」と一言でいっても
好み、感性、センスは千差万別。
めちゃくちゃスイーツに詳しい人
地図を眺めることにお熱をあげる人
色々です。
「生花が好きな人」
この視点で見た時に
性の違いって
ほとんど意味をなさなくて
「好き」っていう感情が
あるだけ。
だから、私も原点回帰して
性差は関係なく
興味を持ってくださった方に
お教えしてます。
特に元々、
制限があった訳じゃ無いのですが
あえて言葉にすることも大事かな
って思ったので、
ブログに綴りました。
なぜ私がこれをするかというと
私自身、
女性(パートナーの好みもストレート)ですが
”ガーリーさ”は、ほぼ皆無で
アイアン✖️ウッドなテイストが
好きだったり
小さい頃は、飛行機の写真を
夢中で撮っていたり
恋愛の話よりも仕事の話の方が
好きだったり
ロングよりもショートが好きだったり
ベースはモノトーンが落ち着いたり
アクセントとしてスパイシーな花etcの
バランスが好きだったり
自称「中性的な人間」なんです。
それと内面が月星座:水瓶座の影響か
常識は頭から疑うというか
根底から変えたくなるというか
そういうのが「私の素」に近いんです。
だから、
男性の花すきさんたちとも
繋がっていきたいと思っています。
実は、僕、花に興味があります。
がしかし、花屋には行きにくいです。
だって、花を手に持って帰る姿を
見られるのって
なんだか恥ずかしいじゃないですかぁ
ましてや、女性に混じって
花を習うなんて、ハードル高すぎ!
こんな気持ちをお持ちの男性の方へ。
ご安心ください。
お花との遊び暮らしの
最初の一歩目として
私が良質花材を仕入発送して
オンラインでの
マンツーマンレッスン提供を
やっています。
これなら安心ですよね
気になった方はLINEから
ご連絡くださいね〜。
生花のパワーを浴びて
光り輝く方が増えていきますように
最後までお読みくださり、ありがとうございました