禁断のKRELL

禁断のKRELL

初期KRELLの製品に出会って
人生観が変わるほどの衝撃を受ました。
それ以来再燃したオーディオ熱の赴くままに、
古今東西の銘機を正直に、
感じたままに語って行きたいと思います。
過去記事は頻繁に加筆修正しています。


 

 

Kalunga Veng+15 攻略

 

 

 



構成 剣 暗 コ 学(白) 吟 風




待機部屋でタクティックスロールでTP貯め


入ったところで強化。



歌は下歌4曲からクラリオンコールで下歌5曲にして

 


ソウル→ナイトル 栄典マチを全体共通で使用。
ここで暗とコは右に移動する。メヌメヌダージュを狩コへ、
バラⅢミンネを他のメンバーへ
ピアニッシモで剣へシルベント→剣は走って釣りに行く。
剣が離れたらその場で白風へバラⅡ。

 

 

 

前衛歌は 栄典マチメヌメヌダージュ なのですが、

学者のオーラ6~7分の間に倒せるだけの火力のある暗黒の場合は

栄典メヌメヌメヌダージュへ変更することで2分ほど戦闘時間の短縮になる。

つまり栄典とオーラだけでヘイストはキャップするのだが

歌が11分あるのに対してオーラは6分~と時間が短いので

途中で切れないように保険の為に栄典マチを基本としています

 

 


剣はウンダで火耐性上げ、ヴァリエンスを使用。
からまれ釣りでカールンガを誘導して奥の扉の右横の壁と突起の窪みで戦闘開始

ヘイト減やヘイトリセット要素はないので最初から全力でヘイトを上げていく


風は開幕からボルスターを使う。風水はジオフューリー インデフェンド

コルセアはモンクスロール クルケッド+サムライロール

学はオーラ6分以上欲しい

暗は開幕ラストリゾート、切れたらソールエン。開始約5分後にワイルドカード
ランダムでアビ回復狙う

ボルスターとオーラは最初に使って、ワイルドで復活後継続して使う感じです

 

 


剣と学の組み合わせは相性最高で、リジェネやオーラもあるので

ベストの回復役はやはり学者だが、学の枠が白ならアディスト オースピス バファイラ

FC装備、ケアル回復量装備、敵対心マイナス装備などが揃った白が

必要だが、白でも安定して勝つことができる。

 




剣はバファイとシェルVを消されたら自分ですぐに掛け直すことが最重要ポイント。
 

 

 

暗コはテラー中はカット装備に着替えるクセを付けておく。

強制衰弱になったら十数秒で自然に治るので後ろに下がっておいてケアルもらったら

また前に出て削りを続行する。衰弱アイコンを見逃してはいけない。

 

 


剣は前衛が死んだらカールンガを動かして
前衛が生き返って後ろに下がったらすぐに元に戻す。

 


剣への歌はよく消されるので吟学白はアイコンを何度もチェックして
ピアニッシモを使って最低でも栄典とシルベントをかけ直し。

2曲かけ直したらダウルに手動で持ち替えてでもいいので

ピアニッシモからバラⅢや栄光マーチも掛け直せるとベスト。

 


剣と暗黒は絶対に死なせない。白構成の場合はリレイズはしておくが
基本死んだ場合はアレイズのみで起きる

 


カールンガのブリスターローアでエフェクト発生(エンピのような赤いモヤモヤ)

 


暗コのヘラクレススラッシュ>サベッジブレード>ヘラクレススラッシュ>サベッジブレードの

無限に繋がる連携でエフェクトを消す

コが死んだらヘラクレススラッシュ>レゾルーション>へラクレススラッシュ>レゾルーション

の一人無限連携。ただし暗黒のソロ連携は罠が消えにくいのでコルセアが生きている限りは

必ず二人で連携を出して消すことが重要である

 

ミシックがあるならリベレーターでインサージェンシー>ボーパルサイスの無限連携で消す

 

 

暗黒とコルセアはカールンガの後方で攻撃の届くギリギリの位置から殴る
範囲攻撃が痛いのでカット装備は必須です

 

 

暗コはカット装備していないと確実に死にます

 

 

 

コルセアのサベッジブレードは最低一万ダメ強は出て欲しいところです

 

 


暗黒騎士 カラドボルグR15 ウトゥグリップ シーズボムレット+1
暗黒の数珠+2 テロスピアス セサンスピアス
サクパタヘルム サクパタブレスト サクパタガントレット
IGフランチャー+3 フラマガンビエラ+2 ニックマドゥリング
シーリチリング+1 イオスケハベルト アンコウマント


トアクリーバー装備 上記装備から変更点のみ記載

サクパタヘルム IGキュイラス+3 オディシアガントレットWSダメージ+5
FLフランチャー+3 スレビアレギンス+2
胡蝶のイヤリングTPボーナス+250 命中+4 シェレピアス
フォシャベルト 王将の指輪 エパミノダスリング
アンコウマント WSダメージ+10% VIT+30



コルセア装備 ネイクリング アナーキー アデマボンネット+1
ロリケートトルク+1 テロスピアス セサンスピアス
マリグナスタバード アデマリスト+1 守りの指輪 エポナリング
カムラスマント 霊亀腰帯 メガダナショウス+2 マリグナスブーツ

 

 

サベッジブレード装備 上記装備から変更点のみ記載

 

 

ニャメヘルムB フォシャゴルゲ 胡蝶のイヤリングTPボーナス+250 命中+4

イシュヴァラピアス メガダナグローブ+2 エパミノダスリング

王将の指輪 カムラスマント WSダメージ+10 STR+30 フォシャベルト

ニャメフランチャB LAブーツ+3

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Arebati Veng+15 攻略

 

 

 



構成 剣 狩 コ 白 吟 風





剣はアイコンを何度もチェックしてバブリザとシェルVを消されたら

自分ですぐに掛け直すことが最重要ポイント。



待機部屋でタクティックスロールでTP貯め


入ったところで強化。



歌は下歌4曲からクラリオンコールで下歌5曲にして

ソウル→ナイトル 栄典を全体共通で使用。
ここで狩とコは右に移動する。メヌメヌメヌダージュを狩コへ、
耐氷カロルⅠ栄光マーチとバラを他のメンバーへ
ピアニッシモで剣へシルベント→剣は走って釣りに行く。
剣が離れたらその場で白風へ冒険者のダージュ。

 

 

ロールはカオスロール クルケッド+サムライロール

 


狩とコはフォーマルハウトR15でラストスタンド連打削り。

 

 

赤がいないのとジェールでは白のサポ赤が使えないので
魔法スナップがもらえない。したがって、狩コは2ポチマクロで

スナップショット70の装備が必須。スナップショット+70を達成していない

遠隔アタッカーは例えるならヘイスト25%に満たない前衛のようなもので

制限時間があるシビアなジェールAT3Veng+15では戦力になりません。

 

 


狩人の食事はレッドカレーパン コルセアはブドウ大福かレッドカレーパン。

 

 


遠隔装備 スナップショット+70


狩人 フォーマルハウトR15 クロノブレット
ペルーン+1 ヌスクシールド テーオンシャポー(スナップショット+10)
スカウトゴルゲ+1 テロスピアス 黄昏の耳飾り
オショシベスト+1 カマインフィンガ+1 ディンジルリング
カコシェリング+1 ベレナスケープ(スナップショット+10)
イェマヤベルト オショシトラウザ メガダナジャンボ+2

 


着弾装備 (飛攻UP ストアTP重視) 上記遠隔装備から変更点のみ記載

イケンガハット イケンガベスト イケンガグローブ
イケンガトラウザ イケンガクロッグ イスクルゴルゲット
シーリチリング+1 イラブラットリング

 

 

イケンガ5部位はすべて強化なしの買ったままの状態。

 


ラストスタンド装備

ペルーン+1 ヌスクシールド フォーマルハウトR15 クロノブレット
ORベレー+3 スカウトゴルゲ+1 テロスピアス 胡蝶のイヤリング
イケンガベスト メガダナグローブ 王将の指輪 エパミノダスリング
べレナスケープ(WSダメージ+10) フォシャベルト ARブラッカエ+3
ニャメソルレットB(WSダメージ+6)

 

 


コルセアも遠隔装備が仕上がった参加メンバーで、狩人は上記の装備で
ホバーショットは不使用、デコイショットを風に担当してもらった。

 

 

ダブルショット トリプルショットをリキャスト毎に使用してランダム ワイルドで復活させてフルに使用するのがポイント。

 

 

コルセアの遠隔削りは狩人の数分の一に過ぎないので狩人の仕上がり具合が重要です。

 

 

最初は魔法スナップがないことを失念していて、装備スナップ54

着弾装備はフルマリグナスでやっていたが、3回連続で8割弱削って時間切れだった。

上記装備に更新したところ大幅に火力UPして飛躍的なタイム短縮となった。

 

 

残り時間4分ほどを残してアレバティV15を余裕で討伐できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


604AはRWBという赤文字の初期型とHOLLYWOODと書かれた黄色文字の後期型がある
RWBで200万〜 HOLLYWOODで100万〜 アメリカのスピーカーでは最高峰。
Cとかと比べると蝶ダンパーとフィックスドエッジでパーン!というキレの良さが違ってくる。
ではボーカルとかを聴く人でジャズの楽器の音を重視しないのであれば必要ないか?

というと、そうでもなく、音色とか質感が全然違ってくるわけです。やっぱりAというのは
引き合いが多く、価値がある オリジナルコーン の ミントコンディション の個体が

出て来ても、値段がいくらになるかなんとも言えないものがあるのです。

 

 

 

 

 

 

 


604AまででLansingはALTECを去っている。これに続くBタイプは基本設計が同じだから
Lansingの作といえる。ステレオで使うならAかBかちゃんと合わせる。当然混在はさせない。
604Aはアルテックトーンが存在するがもっと普遍的。Cの方がアルテックトーンが強い。
Cのようなアルテック色が強い音の方が好きという人も中にはいるのだが、
キャラクターが減ってもランシング作の方が良いと感じる人の方が多い。

 

 

これは個人的な感想ですが、自分はCタイプがいままでのところ一番好きですね。

 

 

 

友人の意見。いやその通りです!604A 特に初期は最高です!ただアルニコなどで基本的に減磁していること、
再着磁は基本的に良くないこと、ダイヤフラムが本物かどうかなのでかなりの大金が必要かと。
あとジャズくらいならまだしも現代音楽ソースだと合わないこと、エレキは無理だと思います。

 

 

 

 

 

 

 



604A,B Aが一番人気、Aは切れが良く反応が速い。ユニットは黒っぽい色。フィックスドエッジ。
初代とBは同じ。なめらかなで普遍的な音は聴きやすいので一番人気がある。


604C ABからは音は大きく変わる。ユニットはグリーン色。フィックスドエッジで後半はフリーエッジ。
初代,Bから傾向は大きく変わる。しっかりした音。TANNOYなんかと比べるとうるさいというか激しさや切れが出てくる


(フリーエッジはエッジがジャバラみたいになってる)

604D,E やはりCから大きく音が変わる。Dは存在数が殆どない。Eのユニットは白っぽい色。あと極少数のグリーン色が存在。
Cから"ガラリと"大きく変わる。結局T社と同じで同じ音だと買い替えてくれないので傾向を大きく変えてきている。

 

つまりグリーン色はCかDかEしかないのだが、ほぼCで間違いない。

 


604-8G ここからは大きく評価が下がる。日本にも多く輸入されていたので現在も使ってる人は多い。
でも最近のスピーカーなんかと比べると反応もいいし全然良いといえる。

 


フィックスドエッジもフリーエッジも寿命はウレタンエッジなどより遥かに長寿命だが、やはり交換は必要になる。

(使っているとエッジが薄くなってくる)

CのユニットにEの振動版やコーン紙でリペアしたものもある。紛いものと言ったら言葉は悪いけどやはり違う物になる。


ALTEC 604A,B,Cは間違いない買い物。

C所有→A買う〇

 

C所有→B買う〇

 

C所有→E買う×


やはり604 A,B,C,D,E と後のモデルになるほど音が薄くなる。

 

つまらなくなる。楽器の音色だとか質感も古い方がよい。


604シリーズはA7やA5より鳴らしやすい。A5,A7,817Aは腕が要る。雄大なスケール感は魅力だが、

キャビネットの共振による音の汚れも大きい。


604A(無印の初代)はアルティックの最高峰。A,BはC以下より数が少なくなり値段も遥かに高くなる。

A,B,C全部持ってる人は一杯いる。

A,B持っていればCを鳴らすことは殆どない。


どのユニットも飛ばすって事は殆どない。能率103dBあるので1〜2wで大音量になる。

ユニットが飛ぶのはピンケーブルが外れて大きい音が出たときなど。

大音量で飛ばすってことは殆どない。ウーファーはまず大丈夫で、

ドライバーの振動版が壊れる。またはリード線が断線する。



604は銀箱とfamilykingの二種類の箱があるが、銀箱の方は音をしっかり前に出そうと

している検聴用モニター。familykingはバックロードで内圧を横に逃がしているので

音がこもりにくく、ヌケがいい。ホールの豊かな音場感を出せる。

一般家庭リスニング用としてはfamilykingがいいでしょう。


女性ボーカルを聴く場合、MONITOR REDとALTEC 604を比べると

ALTECの方が音が自然。TANNOYの方が色艶があり官能的という違いがある。

ALTECもマグネットの減磁やネットワーク部品劣化などで眠い音が出ている。

再着磁(3万円)やパーツ交換などのリペアーでボケた音は改善できる場合がある。


(上記内容はオーディオショップの方からのアドバイス)

 

 

 

 

SUN AUDIO SV-300BE ステレオパワーアンプ 1995年 日本 ¥379,000
 

 

 

 

 

 


SUN AUDIO SV-300BE は無帰還の三段増幅によるオーソドックスでシンプルな回路構成で

解放的なサウンドは手放しで好ましかった。直熱三極管らしくハイスピードで強靭な切れ込みがある。

低域の量感を抑えた代わりに引き締まったスリムな低音で、300Bらしい十分な透明感があるが、

直結されたGT管の6SN7はWE310Aの二段増幅のWE91型と比べると澄んだ音では敵わない。
濃厚で個性豊かな音質である。日本製や高級機に多いのが、端正な音だが
色気がなくて失敗したなと思うことはこのSV-300BEではないだろう。測定した出力は5w弱で
ALTEC604のような104dBを越える高効率なスピーカーならば大音量再生も可能だが、
音には余裕がなく精一杯で鳴っている印象を拭い去ることができない。
具体的にはあと少しでも音量を欲張ったり、低音が入ってくるソースだと音が割れる事がある。
真空管アンプは30wを越えると独特の余裕が出てくる。組み合わせるスピーカーの選択の自由や
大多数の人の需要を満たすには30~40wは必要とおもう。ただしビーム管のプッシュプルでは
力強さだとか重低音では勝るが、直熱三極管のような透明感や上質さは出せない。
組み合わせたスピーカーはALTEC 604Cだが、300Bプッシュプルならパワーは足りるが、
300Bシングルアンプでは音量を少し絞らないと厳しいなとの感想を持った。音から感じられる、

ハイエンドの高級感や洗練されたクオリティの高さではLUXMAN MQ-300やAIR TIGHT

ATM-300とは確実に差が感じられるが、魅惑的な音ではSV-300BEが良かった。

 

 

 

W360xH210xD270mm 16kg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CETRON 300B 砂糖菓子のような甘美な美音、輝かしく煌びやかでゴージャスなWEトーン。

艶やかで芳醇。原音を夢のような理想的な世界に再創造する。

音に推進力があって溌剌としたハリ出しや力強さに目を見張る。

音の勢いはエモーショナルな感情の高まりをよく表現し魂を揺さぶるような強い感動を与える。

 

SUN AUDIO SV-300BEの出力管をCETRON 300B(WE300BのOEM)に交換するだけで

「完全なるウエスタンサウンド」に変貌します。

 

 

 

追記すると、SV-300Bはシンプルな無帰還回路と良質なタムラトランスの恩恵で

WE300B出力管の本質をもっとも上手く表現できるアンプだと思う。

300Bシングルアンプは世の中に沢山あるけど、特性重視で作ってあるものは

「無色透明、無味乾燥な音」になってしまってWE300Bの良さがまったく出ない

場合があるので注意が必要だ。 WE300B は球の素性がよく出るアンプで鳴らした場合、

アメリカ球の中でも群を抜いて輝きがあって煌びやかな音でゴージャス。

RCAのような華やかな音と比べてもイントロで瞬時に判断できるほど違う。

とてもエンターテイニングな音がする。温度感が高い熱い音なのに

すごくクリアな音がする。決して高価なアンプではないが、

10万円以上払ってでもぜひWE300Bで鳴らしてみてほしい。

ただ SUN AUDIO SV-300BE はよく聴きこむとヴォーカルがちょっと生硬というか硬い。

つまり未熟でぎこちない。(1520Tと比較して) WEが仕様書を作って製造委託した

CETRON 300Bで鳴らしていますが、ソノリティの美しさは大変なものである。

だが、もっとまろやかさも欲しくなる。それと低音に関してはやっぱりお寒い限りである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SV-300BEの足は OYAIDE INS-BS マルチベースインシュレーター に交換して音がすごく良くなった。
是非交換をお勧めします。ネジ径も適合します。音質はカッチリした音になる。
濁りが取れて硬軟でいえば、ソリッドな質感に傾く。そして圧倒的な澄み切り感が得られる!
足を交換するだけでこれほど音が良くなるとは!驚きでした。二度と元には戻せなくなりました。






「直熱三極管以外は真空管アンプにあらず」と語る人は多い。その直三アンプのお勧めの定番が SUN SV-300BEだ。

 

 


サン・オーディオのアンプはやはりモノラル機の方が良いが、SV-300BやSV-2A3の安いステレオ機の出来が良すぎる。

みんなSV-2A3のキットを買って300Bに改造して使っている。(SV-6L6 KT-88 300B 2A3はシャシーもトランス構成も全く同じ共通のもの)

ただし出力が3.5wで足りるなら安い中国球やロシアの300Bを使うより

新品ペアで2万円以下で入手可能なRCA 2A3を使ったSV-2A3の方が上回る。

 
 
 
 
 

 

 

 

 

SV-300BEの銅製ネームプレートは2500円、送料1200円でサン・オーディオで購入できる。

ノン・ネガティブフィードバック・無帰還回路なので出力管の違いが平均化されやすい

NFを掛けた真空管アンプとは違って、WE300Bなどの高価な真空管の音質がしっかり反映される。

実行出力は5w弱だが、300Bシングルでそれ以上欲張ると高価な300B出力管の寿命が半分以下に

なるので適正な数値だと思う。

整流管は WE274B 初段は RCA6SN7 茶色ベース がよい。

キットと完成品はパーツが違う。完成品はグレードが高いパーツを使っている。

海外ではすごく人気が高くお店に中古が入荷したら海外から引き合いが来る。

内田元社長は元タムラで特注したタムラトランスを使っている(タムラの代理店)

無機関回路のシンプルでとてもオーソドックスな設計。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SUN AUDIO SV-300BE 「5W弱くらいまで出ました。高圧回路が300Bにしては低めなのでこのぐらいです。
ただし波形が崩れている状態ではまだ上がりました。それで6W強くらいです。デールの無誘導巻を使いました。
抵抗がアーレンブラッドレーになっています。配線も丁寧でこのアンプは当たりですね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青文字は販売店やこのアンプを作っていただいた自作愛好家の方から頂戴した情報を掲載しています。

 

 

 

 

https://positive-feedback.com/audio-discourse/tim-de-paravicini/
 

 

 

 

 


伝説のオーディオ・デザイナー、ティム・デ・パラヴィッチーニ氏が12月17日、

日本で75歳で亡くなったことを深い悲しみとともに報告する。死因は肝臓がんでした。

ティムはナイジェリアでイギリス人の両親のもとに生まれました。彼の家系は、
母国イタリアと数百年前に一族の一枝が定住したイギリスの両方で名家の血統を

受け継いでいます。彼の先祖の一人は、ジェノバから教皇グレゴリー15世の

特使であり、後にジェノバの公爵となったアゴスティーノ・パッラヴィチーニ

である。アンソニー・ヴァン・ダイクが描いたパラヴィッチーニの肖像画は、
ゲッティ美術館のコレクションとして常設展示されています。ティムは実は

男爵であり、彼の家系には何世代にもわたってその称号が受け継がれていました。

ティムは教育のためにイギリスに連れてこられ、電気工学の学位を取得しました。

学位を取得した後、南アフリカのヨハネスブルグに移り住み、

hi-fl店のコンサルタントとして働き、トランスやアンプを製造する工場を経営し、

ロックグループのPAシステムを構築したり、レコーディングスタジオの仕事を

したりしていました。彼がヨハネスブルグで働いていた人々の中には、

ラックスマンの輸入代理店もあり、1972年にはラックスマンを日本以外の

世界に注目させるために、ラックスマンの最高経営責任者に雇われることになりました。
彼は当時日本でオーディオデザインの仕事をしていた最初で唯一の西洋人でした。

ティムがLuxmanで働いている間に日本語を学び、妻のOlivaと出会い、

今でも注目を集めているいくつかの注目すべきオーディオコンポーネントを

デザインしました。おそらく最も有名なのは、世界初のマッスルアンプの一つであり、
日本から出た最初の製品である巨大なトランジスタパワーアンプの

M6000でしょう。他にも、当時世界で唯一のモノブロックアンプで
あった真空管アンプMB3045も設計しており、現在では当初の販売価格の

数倍の価格で売買されています。

ティムは真空管コンポーネントの設計で最もよく知られていますが、

M6000アンプの存在は、彼が真空管とトランジスタの両方のギアを

設計していたのが彼にとっては容易であったことを物語っています。

彼は、どちらが優れているということはないと考えており、
適切な回路設計を行えば、両者は同じ音を奏でるはずだと考えていました。

 


ティムはプロオーディオの世界と家庭用Hi-Fiの世界の両方に

またがっていました。プロオーディオの世界では、ATRとStuderの

テープ・マシンを根本的に改造したことで知られています。

これらのマシンはデジタルレベルのS/N比を実現し、8Hzから80,000Hzを超える
帯域幅を持っています。ここでもティムは真空管とソリッドステートの

両方のデバイスを使用しました。Waterlily Acousticsがグラミー賞を
受賞した「Meeting By The River」のレコーディングに使用した

Studer C37は全て真空管で、Mobile Fidelity Sound LabがLPやCDのマスタリングに
使用しているテープ・マシンの電子機器はソリッド・ステートですが、

LPのカッティング・ヘッドはEARの真空管アンプで駆動されています。

ティムは1976年に日本を離れ、イギリスに戻り、最初は他の人のために

デザインの仕事をしていました。この時期の彼の製品で最もよく知られているのは、
Michaelson & Austinのために製作したTVA-1とTVA-10アンプでは

ないでしょうか。彼は1978年にEAR(Esoteric Audio Researchの

頭文字をとったもの)を設立し、
その名のもとにオーディオ製品のラインアップを作り始めました。

彼はまた、Musical Fidelity、Alchemy(現在は廃業)、そして最近では

Quadなど、他の会社でもデザインを続けています。

 


彼の機材を使用している多くの有名なレコーディングおよびマスタリング

エンジニアのリストには、ジミ・ヘンドリックス、レッド・ツェッペリン、

ローリング・ストーンズ、エリック・クラプトン、レディオヘッド、

ダイアー・ストレイツ、フランク・ザッパなどが含まれています。

ポール・スタッブルバインは、テープ・プロジェクトのために、

テープ・マシンを使ってリール・ツー・リールのテープを再生したり

複製したりしています。1978年からピンク・フロイドのプロデューサー兼

レコーディング・エンジニアを務めているジェームス・ガスリーは、
EARのテープ・マシンとその他の機材を多数所有しており、

最近ではピンク・フロイドの全カタログのリマスタリングに使用しています。

ティムの機材を所有し使用しているミュージシャンのリストには、

ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、故ジョージ・ハリスン、
レニー・クラヴィッツ、ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアなどが

含まれており、文字通りティムの機材をいくつも所有しています。

ティムのオーディオ・コンポーネントは数々の賞を受賞しており、

その中には、The Absolute Sound誌のゴールデン・イヤー賞や
クリティックス・チョイス賞、Stereophile誌のクラスA賞

(といくつかの-B賞)、フランスの雑誌Revue Du Son、

Haute Fidelite、Diapasonの12以上のトップ・アワード、

イギリスの雑誌Hi Fi Newsのエディターズ・チョイス賞、

日本の雑誌Stereo SoundのComponent Of The Yearなどがあります。
ティム・デ・パラヴィチーニ氏には、妻のオリバ?(芳野さん)、息子のネヴィン、

娘のアバロンが遺されています。EAR社は、ネヴィン・デ・

パラヴィッチーニの有能な手の下で運営を続けていきます。

個人的には、ティムとは30年以上の付き合いがあり、

そのほとんどの期間、彼の米国での代理店を務めたことは、

私にとって名誉であり特権でした。彼を知らない人(知っている人も)は、

彼が不機嫌で短気なこともあると思うかもしれませんが、

彼をよく知っている人は、彼が最も優しくて寛大な人の一人で

あることを知っていました。音楽を聴くためにシステムの電源を

入れるたびに彼がいなくなるのは寂しいですが、同時に金属、

ガラス、プラスチック、ワイヤーの塊を本物の音楽のように

聴かせる彼の素晴らしい能力の恩恵を受けることができたことに

感謝しています。


ダン・マインワルド、EAR USA

 

 


 

 

ALTEC 1520T モノーラルパワーアンプ 1953年 アメリカ合衆国

 

 

 

 

 

人生の宝物

 

 

 

 

 

ビーム菅6L6プッシュプルAB級 公称 35W (実測30W) PA (パブリック・アドレス) 用として
開発されたものでレコード会社や放送局などの業務用途で使用された。
初段はローノイズ双3極管の12AY7でPK分割、次段は双三極管の6SN7GTでPPとして増幅、
もう1本の6SN7GTでカソードフォロワーを介して出力段の6L6Gをドライブする回路構成。

トランスはNF巻き線を使っているので、WE142の流れを汲んでいる。

出力インピーダンスは4、8、16オームのスピーカー出力端子を内部に格納している。

トランスは単巻きのシリーズタップで巻かれている。70Vライン出力付きで

当時のALTECの標準劇場用アンプである。グレーのハンマートーン仕上げで

一世代後となる後年のアルテック・グリーンのモデルと比較すると

物量の限りを投入してアルテックが全盛力を傾けて完成させた

製品であることは間違いない。15ナンバー最高峰モデルと讃えられる。
6L6アンプらしく穏やかさや優しさが感じられる上品かつ優雅な音色で、
煌めくような華麗な響きでしっかりと酔わせてくれる。
アメリカ西海岸の抜けるような青い空、強い日差しが感じられ、
血の通った暖かい美声を存分に堪能させてくれる魅力的な音色を奏でる。
ドラムスやベースの音にも躍動感が出ていて気持ちよくスウィングする。
温度感が高くランシングのアンプらしく明るく快活で、輝かしく爽快な抜けの
よさがあり、力強い表現や情熱的な熱気にも満ち溢れている。
直熱三極菅シングルの透明感やすがすがしさや強靭な切れ込みには及ばないが、
弦は心地よい適度な硬質さと切れのよさがあり、思わず人に語りたくなる魅力がある。
トランスは1943年にアルテックが買収したピアレス製で角型の化粧ケースに収められる。
再生クオリティは荒削りな音がするアルテックの管球アンプ中でも、
きわめて上質なもので、レンジはあまり広くないがS/N比が抜群に高く、
ノイズやハムはごくわずか。低域はタイトに引き締まっていて制動力が高い。
しかも芯がしっかりしていてリッチな豊かさも感じられる絶妙のバランス。
帯域バランスもよく音質はひじょうによく練り込まれており最高の完成度を誇っている。
チョークトランスを加えた成果は滑らかで濃密な音質によく表れている。
ボーカルとピアノの響きが重なり溶け合う瞬間の比類ない美しさ、
バラードの女性ボーカルは甘くたおやかで情感の表現力の見事さは
WE124とも比較できる水準である。心をときめかせるロマンティックな音がするのである。
ひじょうに感激する音で心に強く訴えかけてくる力を持つ。見事だと言いたい。
心に思い描いた理想の音楽がここにある。それも我々の想像のさらに上を行く音がする。
この1520Tの所有者は手に入れた瞬間から満足感が頂点に達するだろう。


長い遍歴の末、ついに「人生の宝物」を見つけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

使用球構成 12AY7×1 6SN7×1 6L6×2 5U4G×1 W485mm×H270mm×D220mm 17.5kg

 

 

 

1520Tはステレオサウンド管球王国のリファレンスアンプとして度々誌上に登場している。

WEアンプの直系であるALTECアンプは輝かしく眩しいほどの明るい音色が特徴で

WEとかなり近いサウンドである。ビーム菅古典アンプらしい春霞のように

遠くの景色が視えにくくなる見通しの悪さが感じられるマイルドでホットな音は濃厚なもの。

しかしながら、古典アンプでありながら本機の再生クオリティは

1950年代の製品としては群を抜くもので、精密な描き出しは1980年代の

真空管アンプにも匹敵するものがある。ボリューム・コントロールをそなえるが、
他アンプ同様全開にして使うことはない。KT-88/6550パラレル・
プッシュプル(PPP)モノ―ラルアンプと比べるとウーファーのグリップ力や
低域の迫力では見劣りする。しかし、このアンプを拙宅に招き入れてからというもの、
新しい管球アンプは物色していない。ALTEC 1520Tはそれほどの感動をもたらしてくれた。
問答無用でもっとも素晴らしい最上質の美音を聴かせるベスト・管球機であり、
美声を堪能する目的としてはWE124アンプに順ずる実力があり、
あまりスピーカーを選ばない対応力が抜群といえる。当時の超弩級アンプとしての
規模が音の安定度に大きく貢献しており、特性面の進化やウーファーのドライブ力の
余裕なども含めた総合的な評価としては、WE124をも凌いでいるのではないだろうか。

現代のスピーカーはvintageスピーカーと比べると振動版が重く、

パーマネントマグネットだと同時代の古い真空管アンプでしっかりと駆動するのは難しい。

現代スピーカーをしっかりドライブできる真空管アンプとして設計されているのがOCTAVEである。

再生音は上質だがソフトクリップする直前まで音量を上げるとやはり音は僅かに粗くなる。
絶大な人気を誇る大WEと比べると大きな筐体サイズと武骨な外観のイメージで
人気がなく市場価格の相場に対して音質では絶対のお薦めである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

115V接続 115V駆動 公称 35W (実測30W)  115V接続で100V駆動した場合は25W程度とのこと。

 

 

 

 

日本のAC100Vでも問題なく動作するが、出力値が下がり、音質も低下してしまうので
115Vに昇圧して動作させることが望ましい。真空管の寿命に関しては100Vの方が伸びる。

ステップアットランスはマスト!100Vだと萎んだような音になる。電源トランスの結線を

変えないまま115V駆動するとアンプに不具合が起こる可能性がある。このアンプは

年代物でありまた規模に対してトランスが小さすぎるため電源トランスのレアショートが

起こりやすいので115Vに配線を電圧変更して使用される巻き線を増やして

100Vで駆動することで安定的に使用できるそうである。

また後年のアルテックグリーンのアンプ群は1520Tのようなハンマートーングレーの

アンプと比較するとチョークトランスが削除されており、化粧ケースに収められた

トランスも合わせカバータイプのグレードが下の物となり、部品点数も大幅に削減され、

回路構成もシンプルなものとなり、大きくコストダウンされている。

パーツ点数を少なくすればそれだけトラブルが減るだろうという合理的設計思想からである。
戦前・戦後の古い業務用アンプでインプットトランス(インターステージトランス)を

使用するのは、ハイパワーを優先した拡声器用アンプと相場が決まっていた。
つまり、インプットトランスを使用するというのはハイクオリティという点からして印象が
悪かった。そうした関係からか、1520Tでも現在はインプットを取り外した状態になっている物が多い。
市場相場はオリジナルの状態を重視した為、インプット付きの方が高価である。
インプットトランスはなくても構わない。このインプレッションはインプットトランス無しの
個体で書かれている。二次側から入るようにしてインプットを通すのと

通さないのと二通りの接続を楽しめるように改造しているものもある。

尚、1520TはWE350BとWE274Bを差して音が出るがマッチしない。

拡声器の様なうるさい音になる。350Bを使い続けると壊れるので使用してはいけない。

WE274Bは、WE300BやWE350Bとの組み合わせで初めていい音を奏でる整流管である。

MC240が全高が低くすっきりしたフォルムの6L6GCがベストで、背が高く膨らんだ6L6Gで
鳴らしているのを見ないのと同じである。プレート電圧が高く掛けられているので球が死んでしまう。

追記すると、ALTEC 1530は音が良くない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

RCA 6L6G が米国の華やかさと濃厚さが出るベスト出力管だが、長期安定性を第一に考えると
サラッとして音が幾分薄まった感じだが、透明感が高く切れがあるGE 6L6GCで運用するのがよい。

ベストの6SN7は古いRCAの6SN7GTスモーク球の茶ベース、高信頼菅のRCA5692は

市場価格が大変高価ですが、それだけの値打ちのある球で、驚くほどキメ細かく、

ひじょうに精密で高分解な音だが、音質はモニター的で地味な感じになる。

 

 

 

 

 

 

 

 

RCA 5U4Gは数本持っていたがどれも音が曖昧になりすぎてしまい使用を止めた。

5U4Gは作りが凝っていて音質も精密で輪郭がハッキリしたSOVTEC 5U4G か

SOVTECの構造を一部省略しているが、ほぼ同じ音を出す SVETLANA 5C3Sが良かった。

整流管は CHATHAM 5R4WGA や CHATHAM 5R4WGYなどに変えると、

出力管に負荷がかかり、出力がアップしますので歪みにくくなります。

17.5kgで30wの1520Tが、50kgで50wの6L6 PPPになったかのように大幅にパワーアップします。

12AY7は古いタイプのGEかゲインが高すぎる為、ゲインが低いMullard 12AU7にしたほうがよい。

松下12AU7は動的でダイナミクスに溢れており、低音の図太さや力強さに惚れ込み

拙宅では初段に使っている。JBL DD66000が低音が出る腰の重いスピーカーであるため、

組み合わせを考慮した結果である。

 

 

 

 

V3 の6SN7GTB とパワー菅を差し替えたら調整してください。V2 はそのまま差し替えでOKです。

機器的安定性のみを考慮すると GE 6L6GC と GE 6SN7GTBがベストの選択である。

 

 

 

真空管は現在 STC CV1947/6L6G GE 6SN7GTB CHATHAM 5R4WGA MULLARD12AU7で鳴らしている。

 

(12AU7は12AY7と問題なく差し替えできる)

 

 

 

 

 

 
 
 
最高峰!CV1947/6L6G (6L6族)
 
 
 

英国の出力管CV1947/6L6G (6L6族) は品のよい音になる。ジャズだと品のよい音は好まれないが、
コクが深くなるのに上質でクリアーな音質は6L6族では最高峰になる!CV1947は350Bと同等の
出力管で全てのスペックで6L6Gを遥かに凌駕しており、6L6Gよりも大出力と高い信頼性と
耐久性を誇る。低音などアンプを交換したかのように大きく充実するのには驚かされる!

CV1947は軍用管で、STCでは耐用時間を公式発表していないが、一般的に軍用は
一万時間の寿命と言われている (民生用の球は三千時間) その時間を過ぎると
瞬発力がなくなったり、フニャっとした芯がない音になる。唯一の欠点はルーズベースが

起きやすい。アロンアルファなどで接着してある場合が多いが熱で変質して問題が起きる。

 

 

 

 

 

 

 

コア材がグラグラに沸騰して充填剤が漏れてきたピアレストランス。

シミになり痕が残っている事が分かる。肝心の音質は取り戻せることなく

再起不能だからこの写真のような不動品を買ってはいけません。

 

 

 

こうした骨董品のアンプは毎日の健康診断で出力管の灰色のプレートがほんのり赤熱して

いないか、グローなどもチェックする。真っ赤に赤熱していたら大変危険!すぐ使用を中止して

整備に出さなければなりません。さらにトランスに電流が流れ過ぎて異常発熱していないか?

サウンドからブーン・ジジジというハム音が出ていないかチェックする。

ハムが出ているとコンデンサーから液漏れしている可能性がある。

そのまま使い続けるとコールタールが充填されたコア材がグラグラに沸騰して溢れてきて

貴重な骨董アンプが再起不能になる。文化遺産を次代に残していく為にも上記のような

症状が出たら整備に出す必要がある。念のため3〜4年に一度は点検に出した方が良いだろう。

拙宅の1520Tはバイアスの電解コンデンサーとカソードのパスコンをスプラグビタミンQのものに

交換してある。外部に露出している三本のマロリーの銀色ブロックコンデンサーは

C.Eマニファクチャ―のツイストロックコンデンサーに交換済みだが音質変化は少なく

性能も取り戻せるのでお勧めである。内部にある黒いベークの板の上に乗っている茶色の

カップリングコンデンサーは劣化しているとトランスに電流が流れ過ぎるのでスプラーグのものに

交換する事。音は変わらなかったので安心して欲しい。古いアンプは出火することはあまりないが、

コンデンサーの液漏れで薄い煙が部屋に充満する発煙は珍しくないので、

通電中は居眠りしたりその場から離れたりしてはいけない。

 

 

 

ALTEC1569 1568などの「緑のアンプ」は1520と比べるとコストダウンにより質が低下し音が粗くなる。
角型化粧ケース入りの128Aが上であり、ALTECの最高峰はこの1520Tモデルとなる。

同様の理由で1570BTより1570Aの方が上だと思われる。同じグレーのハンマートーン仕上げの

化粧ケース入りピアレストランスを搭載したIPC1027より一段上の音を聴かせるアンプである。

 
 

ALTEC 1520Tはボーカル成分のみの曲ならDD66000をも余裕で鳴らす。

「ズンズン」響く低域成分の多いプログラムソースだと電流供給能力がやや不足して

中高域はしっかり鳴るけど、ウーファーがあまり動いていないなと感じたり、

腰高な音に感じられる。低音の重厚さがないので中高域が目立つ訳です。

つまり華やかすぎる。 大きくて重い振動版を持つウーファー二発を鳴らし切る為には

アンプに相当高い電流供給能力が必要になる。ネットワークでかなり電流吸い取られてしまって

ウーファーに届く電流は少なくなってしまう。マルチにすればいいのだが、

マルチはバラバラの音になる。

 

 

 

(執筆時の再生装置 OCTAVE HP700 JBL DD66000)

 

 

 

 

 

 

ALTEC 1520Tのバイアス調整。

 

 

2アンペアで30mmサイズのヒューズの予備を予め多めに用意しておく。
金属のネットのすぐ下にある調整用ポットを一番低い位置に合わせておく。

金属ネットの中の調整ポットは抵抗関連で触ってはいけない物である。

テスターは黒のテストリードを"COM"に、赤のテストリードを"INPUT"に入れる。
ダイヤルを"V"(DC V)にポジションを合わせる。液晶画面に"DC"が表示される。
6SN7のV3の6番の足の穴に赤+を引っ掛けておく。黒-はシャシーのネジ孔に
挿入して糊が付かない緑養生テープで固定してアースを取る。
次に壊れてもいい8Ωスピーカーかダミー抵抗にスピーカーを繋いで電源を入れる。
本体から出ている調整用ポットを調整して-30Vに合わせる。

 

 

※ スピーカーに繋いで電源を入れたときプレートが赤熱したり真空管が

インナーハンデ現象を起こして常にない発光をした場合は電源を落として最初の設定位置に戻す事。

 

 

感電や火災や貴重なアンプが壊れる恐れがあるので完全に自己責任でお願いします。

詳細なやり方を記載してはいますが、、慣れている人以外はやらないほうがよいです。

 

 

回路図によると、V3の6SN7の6番の足にテスターの赤を差して

テスターの画面で調整して-30Vに調整すると書いてあります。

電圧は電源トランスの結線を繋ぎ変えてから117Vで調整した方がいいと思います。

 

 

中古とか新品でも素性の分からない球は買わない方が良いです。

とくに出力管と整流菅は測定器で確認した素性の確かな物を使わないと

電源投入時に発光するという意味ではなく、動作中にスパークして赤く光ったり

青く光ったりして抵抗が切れてしまったりする。(測定器でも分からない不具合がある)

 

 

金属ネットの中の調整ポットのようなものは抵抗関連で触ってはいけない物だそうだ。

1520Tにはネットのすぐ外に出ているポットの方を操作してのV3の球にしか

調整機構がない。この調整機構はV3と出力管を差し換えた時に再度調整してください。

 

 

 

 

 

 

YG acoustics 河口無線試聴会 AccAの木村社長による講演でした。スピーカーはHaily1.2

 

 

寒い季節の雨の日でしたが30人以上の中高年層付近の年代の方が多く集まりました。

 

 

木村社長『6畳間でXVったって鳴る訳がないのでその場合はHailyにしてくださいね!と怒っていた。

YG acoustics 金属の箱でも鳴きを止めるだけならグミやメタクリレイトなどでダンプした方が効果は高い。

音が死ぬ響きを殺す方向ではなく、箱は鳴っているのだけど耳に届かないようにする技術思想

魅惑的な音色や生命感も出るがサウンドステージの超広大さと引きかえにダイナミクスや厚み表現が弱い。

YGはXVまで頑張らないと、ジャズの大編成のビッグバンドなどは悲惨な音が出る。JBLと比較してね。

やはり18cmや15cn二発では厳しい。ヨアヴさんはイスラエルの共通一次で全国一位を取った秀才。

 

エアータイトの真空管パワーアンプでは低音が遅れてくるような感想を持ちました。

 

 

 

 

 

 

 

2020年8月2日 岡山県玉野市八浜町。Vintage Audio 店を訪れました。

 

 


 

 

 

 

 

 

 


店内は広く約25畳でクラシックのレコードも膨大な数の展示があります。

 

 

 

 

 

 


 


ALTEC 604B mono mix 再生。透明なサウンドでCなど後継機の持っている

明るく輝かしいアルティックトーンは控えめ、落ち着いた地味な印象で

渋さもよく出てくる。検聴用モニターともいえる性質を持っており、Cタイプよりも

普遍的な音、味わい深く、極上の旨味もある。604Aはランシングの作品。
604Bはジム・ランシングはタッチしていないが音質は同質のもので彼の作品と言える。
システムはNASがFidataでSoulnote D2、オーナーの大塚さんの自作プリアンプと
Leak TL/25plusで鳴らして頂きました。

 

 

空気録音

 

 

 

 

 

 

 

オーナーの大塚さんの自作プリアンプ。モノラルフェーダータイプではなく左上の黒いつまみがボリューム。

 

 

 

 

 

 


Leak TL/25plus "point one" 英国の高級ハイファイは透明で癖が少なくなって

くるのが特徴で、最初のインパクトは米国製の骨董アンプの
銘機と比べるとそんなに強烈な印象ではないが、あとからじんわりと
良さが分かって来る。エレガントで音楽を魅惑的に、上手に聴かせる表現力がある。
飽きはまずない。これでも英国も全盛時代のレベルだと中の上だという。

 

 

 

 


 

 


Leak TL/50plus 同社はKT66のアンプが人気があるが50はKT88で駆動力があるので
振動版の重い現代スピーカーも余裕で駆動できるとの事だ。
 

 

 


ALTEC 604AB の音の値打ちの内訳は、ユニットとネットワークで50%、

箱が50%。つまり箱が適当では駄目ですよという話でした。

 


ALTEC 604 B C E 8G を実際に聴いたけど、自分が持ってる604Cが
もっともエンターテイニングな音。Eはハイファイ・トーンでアルティックらしさも
しっかり残ってて現代物ソースのみならこちらの方が良いかも知れない。
Bは普遍的でモニター的だが同系の最高峰である。8Gは振動版が重く地味な印象。

 

 

ALTEC 604C は軽薄かもですがエンターテイニングな演出感は強烈。

次がだいぶ薄くなってEだと思う。眩しいまでの明るさや輝かしさは

ABと比べても際立って多いのです。自分は即物的なのでCで良いかなあ。

ABはキリッとした端麗辛口といった感じで大吟醸の味わいとスッキリしたコクがあるが、

もっと普遍的でモニターライク。ALTEC 604はA〜Eまで。

 

 

 


 


Goodmans maxim BBCが卓上モニターとして使っていたので有名になった。
アルニコVマグネットの異例の強力な磁気回路を搭載。
精密感が凄いが冷たくならず軽快で柔らかく広がりのあるサウンドで
ウォームな雰囲気。英国スピーカーだが明るい陽気な音色。
甘い口で贅沢な酒に酔うような心地よさがある。
maxim は大変すばらしいですね。こんなインティメートな
雰囲気と味わい深さは現代のスピーカーでは得られないでしょう。
暖かく情緒があって繊細にして優美な音色が素晴らしい。

 

 

空気録音



Goodmans maxim のような音は他の Goodmans では出ないそうだ。
すごくちっさいスピーカーだから大きなので同じ音が出るやつない?
と質問しても 「ない」 との事で残念です。

「復刻のaxiom80持ってたんですが、音が全然違います!」

 

「それは箱がオリジナルじゃないでしょ?」


「確かにそうでした」

「でしょ?」


Goodmansは現在のFostexのような立ち位置のメーカーで、
事業はスピーカーユニットの供給が主だった。
完成品としてのスピーカーシステムはあまり残っていないのが惜しまれるところです。

 

 

 

 

 

 

 

 


Stephens Tru-sonic 416?ジム・ランシングと同僚だった、スティーブンス・トゥルーソニックの
ダブルウーハー3way構成。大変珍しいスピーカー。聴かせてもらった中では最も明瞭度感が高く、
クッキリハッキリした音。低域が速いのが特徴だ。駆動したアンプは
BROOKの2A3、1950年代の直熱三極管アンプ。鮮烈な音質はジャズが得意。

 

 

 

 

 

 

 

 


米国 BROOK HIGH QUALITY AUDIO AMPLEFIER 直熱三極管2A3を出力管に使ったパワーアンプ。
 


 

 

TANNOY Monitor Silver 上品で流麗な美しさ。Monitor Redと比べると

アメリカのようなパリッとした乾いた感じがある。適度に重厚で少しこもった感じ。
 

 

 

 

 

 


B.B.C Monitor LS 3/1 シャビ―な外観で、鉄仮面風の厳めしい風貌。

威風堂々で肺活量がある獅子のように吠える。賑やかで伸びやかな高域にアクセントがあり、

怪鳥音のような戦慄の凄音を轟かせる。トランペットやホルンのファンファーレが

とくに印象的。色彩はモノトーンで英国のしっとり落ちいた音色だが、

ズバッと鮮烈に鳴らしてくる。おどろおどろしい雰囲気やメリハリがあり、

強弱のダイナミックレンジの広大さに優れる。38cmウーハーの密閉型で

高域ユニットはGEC製ツィーター2個並列搭載だが、
開口部は板で塞がれており音が出るのは外周部分の僅かな部分だけ。
音の拡がりやエネルギー感も見事な堂々たる凄烈な鳴りっぷりで度肝を抜かれる。

木製キャビネットにシルバーの塗装を施した銀箱仕様で精悍な面構えだ。

同じユニット構成の上位モデルであるLS 5/1は瀬川冬樹氏の最愛のスピーカーだった。


空気録音

 

 







BEAM-ECHO - DL7-35 MULLARD EL34 を搭載したビーム管パワーアンプ。
BBC LS 3/1を駆動している。AUDIO!AUDIO!の表紙になっている。
90年代に復刻モデルが出ているのは銘機の証拠であろう。

 

 

 

 

 

 

 

「私はあまり米国製は認めていないのですが、アメリカ西海岸でしたら

ジムラン、ALTEC、Tru-sonicの三羽ガラスですね、ALTECなら604AとBまで、

ここまではランシングが在籍していた頃ですから」

 

 

「ウィリアムソンアンプなど英国製のヴィンテージアンプの方がハイファイで細部まで描き切る

分解能がある。音質は女性的で綺麗。アメリカの方が個性があり重厚で厚みがある。

その分ディティールは曖昧になり音は緩さが気になるような気もします」

 

 

 

 

 


DS Audioの光カートリッジも凄かった。最新鋭のデジタルのような鮮度感の高さで。
値段は20万から70万くらい。 Technics SP10 レコードプレーヤーが2台並んでいます。

DS光カートリッジとの組み合わせが重要だそうです。



『僕はモニターサウンドが好きなんですよ』

 

 

検聴用のモニターサウンドがオーナーの好みの店だけど、本当に説得力がありました。


アンティークオーディオも古ければなんでもいいわけじゃなくて、
よい物はホンの一握りと、筆者とおんなじ事言っておられました。
 

 


大塚さんがオーディオを始められたのは 20歳くらい。TANNOY Rectangular York や
Marantz 8Bで聴いていた。GRF SILVER なども経て、やっぱり古ければ古いほど良いので、
どんどん遡って蓄音機まで行った。VOIGT DOMESTIC HORN もやったけど、

蓄音機はやっぱり違うよなあと40年代後半から50年代のオーディオにまた戻って来た。

 

 

 


 

 

 


オーナーの大塚さんはまだ49歳なのに凄い知識と経験年数とサービスエンジニアの
力量をお持ちだった。英国系アンティークに傾倒されている方だけど、
店に置いてある 別冊 Stereo Sound ヴィンテージスピーカー Vol.2 イギリス篇
書籍がボロボロで何回も読まれたのだろう。熱心に学ばれているのが伝わって来た。

 

 

 

 


 

 


1940〜1950年代のアンプばかり並んでいるのにどれもノーノイズ、ノーハムです。
拙宅の骨董アンプも電源投入時はブーンというハムが取り切れない。
アンプは殆どが英国製ですけど、サービスエンジニアとしての力量も確かだなと思いました。

骨董オーディオ店はしっかりとリペアして商品化するところは本当に少ないんですよ。

最低限度しか直さない所が多いのです。

 

 

アナログ再生でパチパチと焚火のようなスクラッチノイズがあるのは当然ですが。

 

 

「真空管アンプは7割トランスで決まると聞きます」

 

 

『その通りです。日本で作られた最高峰のトランスはTAMURAがオリンピックの時に

作ったものなのです。それをアメリカに持って行くとアメリカの中級グレードなんです。

アメリカの最高級トランスをイギリスに持って行くと、大体イギリスの中級クレードなんです。』

 

 

 

 

 

 

 

JBL C31 D31050 (130B/175B)

 


 

 

1952年発売、コーナー型 38cmダブルウーハー。当時JBLの最も高価なスピーカーで
一本882.5ドル。有名なハーツフィールドが735ドルだった。駆動アンプはBROOKの2A3で、
レンジは狭いが中域がぶ厚く、低音が出ていないためか、そこそこ抜けの良い音。
 
 
「ヴィンテージスピーカーは現代高性能アンプの広帯域や制動力を要求していないものがある。
スピーカーユニットとキャビネットとパワーアンプでほぼ音が決まる。
JBLの要求ダンピングファクターは1、ALTECは5。600とかのアンプ持ってくると音が詰まる。
スピーカーとアンプどっちも制動してしまうから」
 
 
 
 
 
 
 
JBL D31050 1952年発売。ジムランシングて書いてあるでしょう?
1950年代以後のJBLをジムランと呼ぶのは間違い。ただのJBLね。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
PYE Records HF-20
 
英国パイ社が1950年代にGoodmansのユニットを使って開発した3wayスピーカーシステム。
華やかな高域寄りの音で手放しで好ましい出音だった。これも店頭用で販売用ではないものです。
 
 
 

 

 

 

 

 

英国の至宝 Parmeko LS/1 初代 BBC monitor


 

 

幻の銘品で世界最高のスピーカーとの呼び声も名高い。

 

1949〜1950年に開発された英国パルメコ社製のBBCスタジオモニター。

同社製38cm同軸2ウェイユニット LS/1 を他社製キャビネットにマウントしたもの。

ロレンツ社製 LPH65トゥイーターをLS/1の前面に搭載して3ウェイ構成となった。

スピーカーシステム名はLSU/10。エンクロージャー内部には英国リーク社製

LSM/8アンプが内蔵されている。クロスオーバー周波数は1,200Hz

 

 

最後に市場に出てきたのはBBCの大量廃棄に伴う1990年代で、それ以降は出ていない。

 

 

空気録音

 

 

GEC KT-88がクリアーケースの中に無造作に大量に転がってたりして、眼を丸くしました。

 

 

すべてが興味深い体験でした。

 

 

 

一日で英国高級ハイファイの精髄を体験できる貴重な機会をいただき大変感謝です_(._.)_

 



I visited the Vintage Audio store in Hahama-cho, Tamano City, Okayama Prefecture on August 2, 2020.

There is a huge number of classic records on display in the store with a large area of about 25 tatami mats.


It plays ALTEC 604B mono mix. It is a transparent sound, and the sound of the successor machine such as C is very clear.

The bright, glorious altic tones are subdued and subdued, with a calm, sober look.

The astringency comes out well. It has the characteristics of being a listening monitor and is more than a C-type.

Universal sound, tasty and superbly tasty. 604A is the work of Lansing.
604B is not Jim Lansing's work, but the sound quality is the same as his work.
The system was a NAS with Fidata and Soulnote D2, and the owner Mr. Otsuka's own preamp and a preamp.
We had it sounded by Leak TL/25plus.

 
This is Mr. Otsuka's homemade preamp. It's not a monaural fader type, but a black knob at the top left is the volume.

 
Leak TL/25plus "point one" British hi-fi is transparent and has less habit.

The first impact is that it comes, and the first impact is that of an American-made antique amplifier.
It's not that strong an impression compared to the famous machine, but it's a bit more impressive afterwards.
The goodness of the music comes through. It's elegant and expressive, making the music seductive and well listened to.
It's unlikely you'll ever get tired of it. This is still said to be in the middle of the pack in the UK at the level of its heyday.

 

Leak TL/50plus The company's KT66 amps are popular, but the 50 is the KT88 and has more driving power.
The company says it can drive even modern speakers with heavy vibrating plates with plenty of room to spare.
 


The ALTEC 604AB's sound value breakdown is 50% for the unit and network, and 50% for the

The box is 50%. In other words, I was told that the box can't be adequate.

 
I've actually listened to the ALTEC 604 B C E 8G and I've got my own 604C.
Most entertaining sounding, the E has a high-fidelity tone and a touch of Altic.
This one might be better if it's only the original source that remains solidly intact.
The B is universal, monitor-like and the best of its kind, while the 8G is heavy on the vibration version and gives a subdued impression.

 


The ALTEC 604C may be frivolous, but its entertaining presentation is strong.

I think that the next one is much thinner and is E. The brightness and brilliance are not as bright as the

It's noticeably more than AB. I'd prefer C because it's more immediate.

The AB is crisp and clean and dry, with a taste of Daiginjo and a full-bodied taste.

More universal and monitor-like; ALTEC 604 is from A to E.


Goodmans maxim BBC used it as a tabletop monitor, which made it famous.
It has an exceptionally strong magnetic circuit with Alnico V magnet.
The sound was precise but not cold, light, soft and spacious.
Warm atmosphere. English speakers but with a bright and cheerful tone.
There is a sweet-smelling, sumptuous, booze-induced comfort.
The maxim is very good. Such an intimate
You won't get the atmosphere and depth of taste you get from modern speakers.
The tone is wonderfully warm, emotional, delicate and graceful.


I've heard that other Goodmans don't have the same sound as the Goodmans maxim.
It's a very small speaker, so do you have a big one that makes the same sound?
I asked him what he thought about it, but he said "no", which is a shame.

I had a reissued axiom 80, but the sound is totally different!

 

That's not an original box, is it?


It was, indeed.

Right?


Goodmans is a manufacturer that stands in a similar position to Fostex today.
The business was mostly about supplying speaker units.
It's a shame that there aren't many speaker systems left as complete products.



Stephens Tru-sonic 416?Jim Lansing and his colleague, the Stephens Tru-sonic
Double woofer 3-way configuration. This is a very rare speaker. This is the clearest speaker I've ever heard.
Clear and crisp sound. The low frequency range is fast. The amplifier driven by
BROOK's 2A3, 1950s direct heat triode amplifier. The vivid sound quality is good at jazz.

 
USA BROOK HIGH QUALITY AUDIO AMPLEFIER Power amplifier using a direct-heating triode 2A3 as the output tube.
 

TANNOY Monitor Silver Elegant and flowing beauty, compared to Monitor Red.

It's crisp and dry, like an American. It is appropriately massive and a little stagnant.
 

B.B.C Monitor LS 3/1 Shabby appearance, with a stern, iron-masked look.

Barking like a lion with a dignified and lunging appearance. It has a lively and extended high frequency accent.

A terrific sound of shivering, monstrous bird sounds is roared. A fanfare of trumpets and horns.

Particularly impressive. The colors are monotone and the tone is gentle and calm in England.

It rings loudly and vividly. It has a frightening atmosphere, crispness, and

Excellent dynamic range, with a wide dynamic range of power and weaknesses, in a 38cm sealed woofer.

Two GEC tweeters are installed in parallel to the high frequency unit.
The opening is blocked up with a board and only a few parts of the periphery can produce sound.
The breadth and energy of the sound was astonishingly impressive.

The wooden cabinet with a silver painted silver box has a bold appearance.

The LS 5/1, a top model with the same unit configuration, was a beloved speaker for Fuyuki Segawa.




BEAM-ECHO - Beam tube power amplifier with DL7-35 MULLARD EL34.
This model was featured on the cover of "AUDIO!
It was the cover of AUDIO!

 

I don't often buy American models, but if you are on the west coast of USA, you can find this model on the cover of "AUDIO!

It's a three feathered glass of Zimran, ALTEC, and Tru-sonic, up to 604A and B if you're ALTEC.

So far, because that was when Lansing was enrolled.

 

'Vintage English amps, such as Williamson amps, are more high-fidelity and detail-oriented.

Resolution. Sound quality is feminine and clean. The sound quality is feminine and clean, and the American version has more character, depth and substance.

The details are vague and the sound is loose.

 

DS Audio's optical cartridges were also awesome. It was as fresh as a state-of-the-art digital.
Prices range from 200,000 to 700,000. There are two Technics SP10 record players lined up.

He said the combination with the DS optical cartridge is important.



'I like the monitor sound,'

 
The owner's preference for monitor sound for listening inspection was really compelling, though.


Antique audio isn't just about anything old, either.
He said the same thing as I did, "There are only a handful of good ones.
 

Mr. Otsuka was about 20 years old when he started to play audio equipment.
I used to listen to it with a Marantz 8B, and after going through GRF SILVER and others, I realized that the older the better.
I went all the way back to the gramophone, and I did VOIGT DOMESTIC HORN, but
I'm back to the late 40's and 50's, when gramophones were different.


The owner, Mr. Otsuka, is only 49 years old, but he has a lot of knowledge and years of experience as a service engineer.
He was a force to be reckoned with. You have a penchant for English antiques.
I have a copy of the separate volume Stereo Sound Vintage Speakers Vol. 2, UK Edition, in the store.
The books were in tatters and must have been read many times. I could tell that he was eager to learn.

 
All the amplifiers are from the 1940s and 1950s, but they all have no noise and no hum.
Even my antique amps can't get rid of the hum when they are turned on.
Most of the amplifiers are made in England, but I thought he has great ability as a service engineer.

There are very few antique audio shops that do thorough repairs and commercialize their products.

Most of them only fix the minimum amount.



It's no surprise, though, that there's a crackling, bonfire-like scratchy noise in analog playback.



I've heard that a tube amplifier is 70% determined by the transformer.


That's right. The best transformers made in Japan were made by TAMURA at the Olympics.

It's what we made. When you take that to the US, it's an American intermediate grade.

If you take a top-of-the-line American transformer and bring it to the UK, it's usually a mid-grade British clade.



JBL C31 D31050 (130B/175B)

 
Corner-type 38cm double woofer, released in 1952. It was JBL's most expensive speaker at the time.
882.5 dollars a bottle. The famous Hartsfield was $735. The drive amp was a BROOK 2A3.
The range is narrow, but the midrange is thick and the sound is reasonably clear, perhaps because of the lack of bass.
 
 
Some vintage speakers don't demand the wide bandwidth and braking power of modern high-performance amplifiers.
The sound is almost entirely determined by the speaker unit, cabinet and power amplifier.
JBL's damping factor is 1, Altec's is 5. 600 amps will choke the sound.
Because both the speakers and the amplifier will be braked.
 
JBL D31050, released in 1952. You know what it says, Jim Lansing?
It's wrong to call JBL after the 1950s a gym run. It's just JBL.
 
PYE Records HF-20
 
A 3-way speaker system developed by Pai in the UK in the 1950s using Goodmans units.
It had a gorgeous high frequency sound, and the sound was desirable to let go of. This is another one for shop use and not for sale.
 

The British treasure, Parmeko LS/1, the first BBC monitor
 

It is also known as the best speaker in the world.


The BBC studio monitors were developed in 1949-1950 by the British company Palmecho.

The LS/1 38cm coaxial two-way unit was mounted on a non-British cabinet.

A Lorenz LPH65 tweeter was mounted on the front of the LS/1 to create a 3-way configuration.

The name of the speaker system is LSU/10.

An LSM/8 amplifier is built in. Crossover frequency is 1,200 Hz.


The last time it came to market was in the 1990s following the BBC's mass disposal of it, and it hasn't been available since.



There's a lot of GEC KT-88's lying around in a clear case, randomly, and a lot of them.
 

 

参照URL

 

 

コロラド州デンバー郊外にある世界有数の超高級スピーカーメーカー、

YG Acousticsは、創業者のYoav Geva氏の退任を発表しました。
ゲバ氏は2002年に24歳でYG Acousticsを立ち上げました。

15年間のイノベーションとハードワークを経て、彼はYG Acousticsを世界の

ウルトラハイエンドスピーカー市場の主力として確固たるものにしました。
2017年、Geva氏はYG Acousticsを売却しましたが、エンジニアリングの

立場でYG Acousticsに残りました。CEOのDavid Komatz氏のリーダーシップの下、

YGは世界的なリーチを拡大し、現在では約50カ国のオーディオマニアや

音楽愛好家に販売しています。YGはイノベーション企業であり、

精密機器メーカーであり続けています。8つのユニークなキーテクノロジーに加えて、

YGは今後の製品リリースに登場するイノベーションのロードマップを持っています。

その中でも特に注目したいのは、より親しみやすいスピーカーのラインナップと、

YGのステートメントモデルであるSonja XVの進化です。

現時点ではまだお見せすることしかできませんが、本当にユニークな

パラダイムシフトをもたらす製品にご期待ください。
YG Acousticsのスタッフ一同、Yoav氏に感謝の意を表します。
 

 

 

 

神戸のアルテックの館を再訪問しました。

 

 

 

金田式WE300Bプッシュプルパワーアンプ。ステレオ機だが直熱三極管アンプに共通した印象で

音離れがよく音場感が非常に広大で透明感と強靭な切れがある。しっかりと甘さもあり、音は綺麗で

上品。やはりヴィンテージと比較すると歴然と洗練された音である。音の濃さは間違いなく薄くなるが、
瑞々しい美しい音色。 通常ステレオアンプよりモノーラルアンプの方がセパレーションが優れているので

音場感が良くなるのだが、色付けや個性はヴィンテージのビーム管アンプより少ないのは間違いない。

強烈な華を振りまくという感じではないが、やはりWE300Bは間違いなく王者の風格がある。

OPトランスはTAMURA。LUXMAN MQ-300を思い浮かべると、ラックスも随分と現代的になったが、

MQ-300の方が固有の世界があり、金田式の方が素肌美人だと思う。

この300Bアンプは出色の出来である。ただ金田式は自作アンプなのでパーツの指定こそあるものの、

白金田、黒金田、非似金田と色々あるのだそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

Western electric 300B のフィラメントは海底ケーブル用や電話局用の真空管のために開発したもので
40,000時間の寿命がある。(24時間付けっぱなしで4年間) 一本、一本、シリアルナンバーを
振って管理している。6c33cがロシアを代表する名球でWE300Bがアメリカを代表する名球。
 
 
アルテックの館で使っているWE300Bは1988年製の最終生産のもの。
以降はすべて再生産である。1988年は大量にWE300Bが作られており
OEMで他のところで作られたものも混じっており注意が必要なのだそうだ。
 

金田さんは個人的には6c33cとWE421Aの球アンプで聴いているのではないか?と伺いました。
 
 
 

 

 

 

 

 

ALTEC 604E は大変な傑作機で、音軸が揃い位相特性の精度が高いため音場感が出る。

華麗な音色である。アルティックトーンをしっかり残しながらハイファイになっている。Cタイプと

比べると切れがあり現代的な音になっている。同軸で音像定位がよく空気感をよく表現できる。

ALTECの超大型システムのように雑にならず歴然と締まった音の印象。現代にも通用する。

天井が高く空間が広いのでプラネタリウムを見ているような広大な音場空間が出現します。

ホーンも上向きになっていて、音場の高さがよく出ていた。実演のエネルギー感と熱気がある。

音のまとまり感も他のALTECのスピーカーより歴然と優れていて驚異的な性能だと思う。

音圧は100dBくらいでしんどくなるらしいが、十分なハイエナジー&ハイプレッシャーサウンド。
後ろに従えている巨大な二機は120dBを涼しい顔で歪みなく再生してしまう。
ただ以前は120dBまで上げていたが真空管でドライブすると85dBでも満足できる音が出ているという。
評価の高いシリーズ機ではもっともロングランの製品で、1975年当時全米のレコーディングスタジオで

アンケートを取ったところスタジオ使用率全米一位の実績を持つモニタースピーカーだった。

月日が流れて現在になって、性能的には過去の物になったかというと、
そうだとは言いかねるものがある。604はベークスパイダー(蝶)ダンパーとフィックスドエッジの

古いタイプは現代録音だとかパイプオルガンを再生するとアッという間にダンパーがへし折れる。

その時点でオリジナル喪失します。エレクトリの営業でALTECのプロでも515を折っている。

注意が必要である。1967年に製造開始した製品だが世代を重ねて性能も向上しており

シンセサイザーで作ったエレクトリック音源にも完全に対応している。オリジナルコーンの威力で

低域もスパッとキレがある。主はオリジナルコーンの重要さを力説されていたが、

確かにこれは重要だと感じさせられた。従来機より明らかに空間表現が向上している。

全体的に平坦化されたウェルバランスなハイファイ・トーンで鋭く立ち上がる音が改善されており、

現代物ソースばかり聴く人にはこちらがベストだろう。シルバーのハンマートーン塗装の下は

木製キャビネットだがコツコツと叩いてみると質感は金属の箱にやや近い。

オリジナルコーンでオリジナルキャビネット。箱が大変綺麗で素晴らしい。

604なのに高域が耳に刺さらないがアッテネーターが背面にありドライバーの音を絞っている。

6畳間だと、本当にほんっっとに605Aか605Bにしておいた方がいい(笑)

604は高域がきつく耳がおかしくなる(笑)

 


実は他の有名なヴィンテージの銘機と呼ばれるものは大抵このモデルの足元にも及ばない。

 


ALTECの一大傑作でまさに決定版ですね!

 

 

でもみんなALTECならA5とかA7とか大きい方に行ってしまう。共振が大きく音が汚れるし、

大雑把な音なのに。

 

 

ALTECの館ではスピーカーの間隔はかなり広く取られていた。

 

「セッティングの正解は二等辺三角形ではなく正三角形なんです」


ALTEC A5 の515ウーファーと288コンプレッションドライバー(ニイパッパッ)だとホーン311と

上手く合わないのではないか?A7の511Bホーンなら良いが、ダブルウーファーだと

エネルギー感がマッチするので世間では低く言われているが817Aでシステムを

組んでいるのです。いうお話しを伺いました。

 

 



 

 


ALTECは現代スピーカーと比べると音楽の表情が断然に魅力的なんです!表現力がある!
現代のスピーカーは無表情に感じられるのですね。

 


原材料のコバルトの主な産出国だったコンゴ共和国が内乱に突入して供給が途絶えた。

アルニコ磁石から急遽フェライト磁石に切り替わったが「音が良くない」 とみんな一斉に離れた。

ただ古いスピーカーはコーン紙が綺麗でもボケた眠い音のものが非常に多い。

減磁が主な原因だが再着磁は基本的に良くない。

後はネットワーク部品が劣化してる。


よく中古ショップでALTECの大型は眠いボンヤリした音で鳴っているが

減磁とネットワークCの劣化が原因。

 

 

 

 

 


緑色のライト付きのPC用の冷却ファン。6c33cOTLアンプの強制空冷用だが両サイドに

二個付いている。風は両方とも右から左に流れているのが特徴だ。左側は真空管の方では

なく逆を向いている。12Vの電源が刺さっているのはクーラーマスターという商品。

12V〜100Vに変換するスイッチ付きアダプターで制御。PCファンは静音ファンで

動作音は無音。クーラーマスターは日本で一店舗でしか売ってなかったような

ニッチな製品で入手難。現在はAmazonでUSBファンとUSB電源を買えば良いだろう。

ファンは両面テープで止まっているが痕も残らず綺麗に剥がすことが出来る。


 

 

 

 

 

 

 

左のリンゴ・スターの後ろにあるスピーカーは EMI REDD.36 で 右のジョージ・ハリスン

の後ろの銀箱に入っているスピーカーはALTEC 605Aだとのこと。

 

 

 

 

 

 


ALTEC LANSING 405 A オールアルミコーンのユニットミニフロントローディング。

見事なアルティックトーン。これはサブの小型モニター用スピーカーなのだが、

ずっとこれだけ聞いていた時期があるそうだ。WE755 A とかには敵わないとのこと。

何でも聴く人に取ってはスピーカーは最低二セットは必要になる。一種類のスピーカーで

全てのジャンルの音楽が十全に鳴ることはない。その上で音を監視するために

モニタースピーカーが必要。とくにマルチをする人は低音がお化けみたいになったり、

おかしな音にならないようにこうした小型のモニターなどを持っておく必要がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

金田式電流伝送DCパワーアンプ。通常は電流から電圧に変えているのですが、

そのまま伝送でプリからパワーに流している。余計な回路がないので高音質で濁りがない。

金田式はモガミ2497の内部配線を使っている。色付けが少なくハイファイでクリアー。

300Bとは音がかなり違います。604Eが締まったタイトな音で鳴る。出力は16w。

金田式の半導体アンプはクラシック向けでやや暗めでしっとりした音だと思う。

スピーカーケーブルは全て大栄電線のVVF単線を使っているそうだ。

 

 

 

 

もうひとつ。WEスピーカーはやたら古めかしかったり、厳めしい音で魅惑的な音がする
ALTECと違って正直良くないんですね。みんながWEの盛名の威光でありがたがり、
良い物だと信じ切っている、つまりWE信仰。日本人の右に倣えだとか、
所有欲だとか、やはり骨董品なんですよ。実物は良くない。
古いクラシックの重量盤しか合わない。聴いてみれば分かります。
ただし、WEのアンプ群は本当に素晴らしく最高のものが存在する。
あとはWE755A や ミラフォニックシステムも良い。
 
 
音場感に優れたスピーカーにとって広大な専用部屋の絶大なメリットを改めて
痛感した訪問でした。天井高は傾斜が付けられており場所により異なるが、
最大で4.1m。これ以上の高さは必要ないと思うほどのエアボリュウム。
神戸のYAMAHAの技術者と大工さん泣かせの難しい施工だったとの事。
 
 
今回も大変に勉強になりました_(._.)_ 貴重な体験をありがとうございました。
 
 
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