ディフェンスに定評のない男
カドワキの後輩なんてのは、セックスばかり熱望するくせに仕事は出来ない。例えば、立ち食いそば屋で働くとする。すると、バスケでもないのに洗い場からお盆をタップ!洗い場サイドからお客様サイドにお盆爆弾を投下するのだ。また、時間内にテーブルも拭ききれてない。いわばディフェンスしきれてないのにまかないは高いのばっかり喰らうんです。お客様への説明もいい加減。かき揚玉子の一件が印象的だった。うずらで30円とるか?普通の玉子が入るメニューなのに、うずらしか入りませんと適当に答えたのだ。なんともさもしい男である。
バリバってますか!
カドワキの後輩は、よく寝るタイプだ。しかし起きてすぐバリバリになれるタイプだ。バリバレルタイプということだ。だが、余計なところまでバリバリになる。俗に言う朝立ちだ。これが朝に限らずいつでも起きる。彼のコチンがコチンコチンというわけだ。カドワキにはそれもなんだか腹が立つ材料であった。
パチンコの国
カドワキがずり落ちるパンツをケツで挟みながらマラソンを完走できたのにはワケがある。以前、パチンコの国へ海外旅行したとき、その国が猛烈なインフラに見舞われたのだ。もう、タバコが何千円なんて世界じゃない。パチンコ玉一つで何千円という世界だったのだ。そんなに大事なパチンコ玉だから、カドワキはケツに挟めて隠して店外へ持ち出したことがあるのだ。それで鍛えられていたから今回のパンツもなんなくクリアーできたのだった。それよりも問題なのは、カドワキの後輩だ。いつも女性と性交したがっているのだが、こんなやつとは性交したくない!と断られることメシの如しなのだ。あ、メシの如しってのはつまり一日に三回を毎日繰り返すってつもりだったんですが大して面白く書けなかったんでつづく!