手紙 -25ページ目
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ヒロシの確率

ヒロシは、お笑いをやっていきたかった。

だが、普段からすすんで人にウケようとはしておらなんだ。

自分が一言いえば、確実に笑わせたかったからだ。さすがに全ての発声で笑いに結び付けられなくても、その打率は落としたくなかった。

そこまで、自分の笑いの成功率にこだわっていたヒロシだ。「面白くない」なんて言われでもした日には、胸中おだやかではなかった。

じゃあ明日は確実に笑わせたるぞ。

そんな気持ちで興奮しながら眠りにつくのだった。

前回のつづきの何かを書くという話になっていた気がするが、何のことだったか覚えてない。見直さずに書くとこういうことになるので注意したい。

つづく

俺はな

自分に手紙でも書くかのように、毎日自分自身にメールでも送るかのように、
このブログを書いていきたいんだ。

と、ヒロシだっけ?名前を忘れてしまったが、前回出てきた人物はそのように思ったのだった。

だが、早速投稿を忘れてしまったのだった!

こんなにも意志の弱い自分は、死んだらええねん、と思った。

だが、そんなことを思わなくても、もうヒロシは死に近づいていた。下手なクリ生活をしていたら、もう来月は生きていられないかもしれないのだ。

「おい、クリ生活って何だ?」

と疑問に思った方への正解のお知らせは、次回にさせていただく。

つづく

プロローグ

バイトとはいえ、俺は全力でやり遂げたい。

そう思ってアキラは生きて来た。

いや、ついさっき、そう思い始めた。
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