怪獣たちとの子育てときどきハンドメイド -3ページ目

怪獣たちとの子育てときどきハンドメイド

我が家の4匹怪獣の子育てのおはなし。
ハンドメイドのおはなし。
大騒ぎの毎日の中で、ふと気付いたことなどを書いています。

🌻夏休み🌻が始まりましたね〜。

我が家の小学生ズは、4年の次女は初日から学校で開催される🏊水泳教室🏊に行きました。その間、2年の長男は児童クラブへ。

中2の長女は、久しぶりに🌿杜のひろば🌿へ。お楽しみ会で調理実習をして、チャーハンやらいろいろ食べてきたようです。お迎えに行ったら、先生方が「来週も待ってるからね〜😊、おいでね〜」と笑顔で見送ってくれました。長女もお友達と話したりしていて、やっぱり楽しそう。でも、ここに来るまでが試練なんだよね〜。

三女👸は「保育所に行きたくない」とつぶやき、末っ子に甘いというか、面倒臭いと思ったのか、旦那はあっさり「お休みします」って、おい❗️暑いからプール🏊入りたかったんだと思うよ〜。

週明けからは行ってくれないと、お母さんは子供会役員の仕事もあるし、個別面談もあるし、🌃新寺こみち市🌠の準備もあるし、あ〜中学校の個別面談もあったんだった💦長女のアーチルもあったんだった😭🌻夏休み🌻って、子供達は休みだけど、お母さん一人で忙しいよ、普段以上に😭

 

そんな中、旦那は仕事がないらしく、ここしばらく自宅待機。

1〜2日だったら「身体休めないとね」って思うけど、何日も続くと、茶の間で何もしないでゲームしている姿に、かなり苛立ち💢ます。ゴミ捨てするときも、まとめるのは私に言う。自分は捨てに行くだけ。例え、子供会役員として小学校の運動会反省会に出席して、20時過ぎに帰ってきても、私一人でそこから夕飯を作る。反省会に行く前に、私はお迎えとかいろいろやっているんですけど〜。私より料理できるよね?むしろ、得意だよね?ご飯を炊いておくくらいはできるよね?遊んできたわけじゃないんですけど💢

汗だくになって何度も洗濯物干している間も、茶の間でゲーム。

保育所の送迎と長女の杜のひろばの送迎時間が微妙だったので「どっちか行ってくれない?」と頼むと、「行くしかないだろ」ってさ、子供達のことはすべて私担当ですか?お願いとか頼むとか、おかしくないか?

「じゃあ、俺は保育所送ってくるよ😊ほら、まーちゃん準備しよう」くらい言えないもんかね〜。

保育所にはもちろん🌻夏休み🌻がないので、本当に助かる。

プールにしても、給食にしても、涼しい部屋でのお昼寝にしても、保育所に通っている時間の方が、子どもにとっては快適。

杜のひろばも、🌻夏休み🌻は8月になってからなので(そもそも学校じゃないから、🌻夏休み🌻って概念はないはずなんだけどね💦暑いと通う人もいないのかな。)、それまでは長女にも楽しく過ごしてほしい。

 

しかし、ここ最近の家族の非協力的な態度をみていて、そろそろ家事をボイコットしようかと。家事=お母さんの仕事と思っているようなので、8月は一人で実家にでも帰ろうかしらと本気で考える。家事や母業が忙しすぎて、仕事をする時間がほとんど取れないって、どんだけなんだ。仕事させろー!!!💢(ハァハァ疲れる)

 

そんなスタートの🌻夏休み🌻。

今日は、これから子供会役員の仕事の一つ。学校便りを町内会の班長さんに配布するための準備をしなければ。月曜日からはラジオ体操だし。プール当番もあるし。

7月いっぱいは、とにかく予定が多くて💦倒れないようにしなくっちゃ💦

長女が、明日から2泊3日の野外活動に行きます。

中学校の行事です。

1年生のうちから、2年生のこの行事に参加するかどうか確認され、本人は「行く!」と二つ返事。

学校は、相変わらず不登校中ですが、こうした行事に参加できれば、友達との思い出もたくさんできるし、気分転換にもなるんじゃないかな〜と。しか〜し!もうこんな時間なのに、まだ準備が完了していません💦

一昨日まであったしおりも紛失。

今日は、友達と一緒に持っていくおやつを買いにいったのに、どうやらゲーセンに行っていたようで・・・そこでおやつゲットしてきたとか、わけわからんことを。

まぁ、そういう時間も楽しいのでいいけど。

 

1年生も間もなく終わる3月。

いろんな書類を提出したり、受け取ったりとしなくてはいけないので、普段よりも放課後に学校に行った娘。毎回ジャージで行くのですが、行く度に学年主任が「学校には制服で来なさい!」と口うるさく言う。学校に行くだけでもいっぱいいっぱいなのに、私服じゃないだけましだろうが!どうもウチの中学校は、不登校生徒への対応ができていない。特にこの学年主任。

杜のひろばへ通うことについてで、結局この学年主任からは謝罪は一言ももらっていない。謝ったのは何も悪くない担任と教頭。なにを考えているんだろうな、この先生。

娘はもっと憤りを感じていたので、とうとう最後に言いましたけどね

「先生のおかげで、半年も無駄に過ごすことができました(半年分杜のひろばへ通うのが早ければ、その分出席日数になったのに!)。どうもありがとうございます。大っ嫌いです。」

そばで、はらはらしながら見ている担任や、他にも職員室には先生方がいただろう。発言後に担任から「何も今日言わなくてもよかったんじゃないの?何かあったら困るでしょ?」って言われたらしいんだけど、それって先生の気持ち次第でどうにでもなるってこと?ありえない発言をしているよね〜。

で、明日からの野外活動。娘が仲良くしている生徒とは、ことごとく別のクラスになりました。そうなると、もちろん野外活動のグループも本来考えていたのとは違ったようで。それでも、娘は友達が多いから、今日一緒に買い物に行った友人と一緒のグループで、その子が何かとフォローしてくれるので本当にありがたい。

ただ、学年主任がそのまま持ち上がりで、今年もあの学年主任の顔を見ないといけないのかと思うと、私も娘もうんざり。

でも、よく言った!

とにかく毎回ありえない対応の先生で、私も信用できないし、もっと不登校生徒についての対応を学ぶべきだと思うので。好きで行かないんじゃないんだよ。本当に行けないんだよ。中学生になったからって、急に大人になったわけじゃない。まだまだ幼い心でものすごく悩んで、苦しんでいるのに。いつも上から目線で、気持ちを聞こうともしない。

幸い、担任の先生は優しい先生で、娘の話を受け止めてくれているようで、会いに行くのは苦痛ではない様子。私も学校に顔出しして、話をしてこないとな。

 

とにかく、明日からの3日間。

楽しんできてほしいな。たくさん思い出作って、いろんな話をして、いろんな体験をしてきてほしいな。

まだまだこれから楽しいことたくさんあるんだよ!

今を楽しめ!

長女の期末テストが無事に終わりました。
頑張った!
かなり頑張った!
それでも、1年分の勉強を短期間でやったから、できない部分もたくさんあった。
でも、頑張った!
えらいぞ〜。
英語が好きになったって😊
これは、勉強を教えてくれた方のおかげです。
先週は、インフルエンザに見舞われた我が家。
そんな危険地帯から、合宿という形で娘を救い出してくれて、
十二分にに勉強をさせていただきました。
感謝してもしきれません。
本当にありがとうございます!
おかげで、長女は勉強の仕方もわかってきて、
これから通う予定の杜のひろばでの勉強も、自分なりに考えている様子。
もちろん、勉強だけが大事だとは思わないけど、
やりたい事をやるために、学んでおくのは大事。
英語も、単語を知っているのと知らないのとでは、
知っていた方が有利。スペルがわからなくて、調べる時間を使うよりも、
頭に入っていた方が、作業がサクサク進むからね。
辞書を使うのも十分に勉強になるけど。
 
とにかく、終わって、ホッとした。
娘も私も。
気のせいか、娘に笑顔が多くなった気がするのは、
何かをやりとげた!という実感からかも。
本当によかった。
 
娘に勉強を教えてくれていた方とは、娘のことだけでなく、
私の話も色々と聞いてもらって、親子共々支えてもらいました。
あなたに出会えて本当によかった。
本当に本当に、ありがとう😊
 
来週は、杜のひろばへ入るための面談。
この面談で、必要かどうかの判断になるらしい。
結果がわかるのはまだまだ先。
実際に通えるのは、3月の春休み直前かな〜。
それまでは、家中を快適空間にできるように、片付けしよう。
通う時は私服だから、着られる服の選別もしないとね。
従姉妹からもらった服で、すでに着られなくなっている服は、
次女のおさがりとか、お姉さん的なのはもっとスリムな方へ(長女はLサイズ💦)。
 
家中、スッキリさせたいな。
一息ついたら、頑張ろう。
本日、やっと適応指導教室「杜のひろば」の見学に行ってきました。
夏休みあたりにはもう行く話が出ていたのに、なぜこの時期になったのか。
それは、学年主任の一言でした。
「(杜のひろばに)行っても、出席にはならないからね!学校に来ないと、出席としては認められないんだよ!」
学年主任的には、だから学校に頑張って来なさい!という発破をかけたつもりなんでしょう。しかし、長女も私もこの一言ですっかり意気消沈してしまいました。
 
(教育委員会でやっている施設なのに?じゃあ、不登校で悩んでいる生徒が一生懸命通っても、本来通う学校に戻らないと何も意味がないわけ?)
 
(せっかく通う気持ちでいたのに、どうしてこの人はこういう言い方をするんだろう)
 
しかし、担任は杜のひろばへ通ってはどうか?と何度も勧めてきます。
でも、長女は悩んでしまいました。無理してでも、夕方学校へ通うようにするしかないのか。でも、学校へ向かうだけで具合が悪くなるのに、どうしてこの気持ちはわかってもらえないんだろう。好きで行かないんじゃない。行きたくても怖くて行けないのに(泣)
夏休みの家庭訪問でも、
「この出席日数では、公立の高校は無理だね。」
「行きたい高校があるんですけど。◯◯◯高校。美術科があるんです。」
「あ〜、無理だね。あそこは公立だし、難関だから。」
「・・・・そう、ですか・・・。不登校だった先輩が頑張って受かって通っているって母の知り合いから聞いていたんですけど・・・。」
「え?誰のことだろう。いないよ、そんな生徒は。」
「・・・あ〜、わかりました〜・・・」
長女の気持ちは木っ端微塵。私にはこの言い方に学年主任へ怒りしかありませんでした。だいたい、教師と保護者という立場は、教師の方が上なのか?学校で会うと常に上から目線でタメ口。正直良い印象はありません。今でも。子供達の話でも、成績の良い生徒には優しいけど、少しでも自分の気に食わない事がある生徒にはすごく厳しくて、好かれていません。
 
しかし、この学年主任の話は、結果から言うと間違っている事がありました。
長女は小三の時の担任に(この担任も色々と問題があったのですが、まぁその話は置いておいて)、
「長女さんは、発達障害かもしれませんので、アーチルでの受診をお勧めします。」と一度言われたことがありました。しかし、小4、小5、小6の担任にはそんな事は言われず、現在に至ります。
最近、友人がボランティアで長女に勉強を教えてくれている中で、もしかしたら発達障害があるのかもしれない。アーチルの受診をしてみてもいいかもしれない。と言われました。彼女からは「長女ちゃんの、こういう部分が発達障害からの行動や発言かもしれない。」と、きちんと説明がありとても納得できたので、速攻アーチルに連絡をしました。
 
アーチルの担当の方と、これまでの話をしている中で、学年主任の発言について触れました。するとその担当の方が「え?出席にならない?それはちょっと違いますね。学校に確認してみた方がいいですよ。教頭先生ならわかるはずです。」と言われ、速攻電話をしました。
「本来の出席の扱いではありませんが、但し書きを付けますが出席として成績表には明記します。全く出席にならないという発言は誤っていますね、それは不安を与えてしまってすいません。」と言われました。
 
あの日、あの学年主任の発言で、すっかり気落ちしていた私たち親子。
もっと早くに教頭先生に確認すればよかった!
学年主任の言葉を鵜呑みにするんじゃなかった!
長女には本当に申し訳ないことをした。でも、二人で過ごす日々の間に、長女は様々な人と出会い、多くのことを吸収することができました。だから、後悔はしていません。これからの長女の人生に、大きな影響を与えることができたと思うし、これからも可能な限り、様々な出会いを作っていきたいと思っています。
 
「杜のひろば」は、とても良い雰囲気でした。
私たちが見学に行った時間帯は、掃除や帰りの会などの活動の時間でしたが、通っている子ども達はとても楽しそうで、充実ぶりを感じました。
毎月何かしら行事があり、野外活動や畑を作ったり、発表会もありました。
授業という形式はありませんが、各々のペースで学習する時間があり、スタッフが大勢いるので、ほぼマンツーマンでわからない箇所を教えてくれるとのこと。
学習スペースには、様々なワークもありました。毎日個々に日誌を書いて、スタッフが返事を書いていました。生徒5〜6人くらいに一人のスタッフが担当するという、少人数体制なので、とてもいいなぁと思いました。
 
中3の生徒に対しては、不登校でも受験することのできる学校の案内や相談ができ、長女は芸術科のある高校の学校の作品集に夢中でした。
 
長女の目からみても「楽しそう!」という雰囲気で、「通いたい!」という気持ちでいっぱいになりました。
 
帰り道、昼食を食べていなかったので、二人で食事をしていたら担任から電話がかかってきました。とても雰囲気がよかったことや、ぜひ通いたいと思っていることを伝えました。締め切り目前なので、バタバタとするとは思いますが、本当に見学に行ってよかった。
 
実際に通えるのは、もしかしたら年度内は数日かもしれません。
でも、自分の居場所を作れる可能性のある学校(正式には学校ではなくても)があって、本当によかった。
 
長女は、今期末テストに向けて、本当に一生懸命勉強をしています。
教えてくれる友人には、本当に心から感謝しています。長いと4時間休憩なしで勉強しているようで、その集中力に私も驚きました。もともと勉強が嫌いなわけではなく、学校に行けないから勉強をどうしたらいいのかわからないでいた部分もあり、今回勉強をする機会を与えてくれたことに、本当に感謝感謝です。
 
杜のひろばに通うことになると思うよ。と主人に話したら、きっと「そっか、よかったな。長女が行きたいと思うなら、お父さんはそれでいいんだ」って言ってくれるだろう・・・と思っていましたが、主人の口から出てきた言葉は
「電車で通うの?じゃあ、定期代とか諸々で毎月3万はかかるよね。仕事もっと増やさないといけないじゃん(ため息)」
がっかりしました。
「そういう話は、私とお父さんだけですればいい話でしょ!なんで「行きたいって思える場所でよかったな」って言ってあげられないんだよ!一生懸命頑張っているのに、どうしてその頑張りを認めてあげないんだよ!今だって、毎日一生懸命テスト勉強頑張っているじゃない!」
涙が出ました。本当に頑張っている長女の姿を知っているから、主人の言い方が本当に頭にきて、悔しかった。
でも長女に、
「お母さん、泣かないで。私は気にしてないから。逆にお母さんに泣かれる方が辛い」
と言われてしまいました。長女の方が大人です。確かにお金はかかりるでしょう。定期代、お弁当、活動費・・・でも、その分私が頑張ればいいだけの話。主人に仕事を増やせなんて一言も言ってません。自分が家計の中心だからそのセリフが出てきたのかもしれないけど、心底がっかりしました。
楽しそう!と思っても、初めての場所へ一人で通う長女。知っている人もいない。乗り慣れない電車や、通うことになれば毎日お弁当を作らないといけない。ご飯を炊くことはできるし、私の卵焼きを娘に伝授するいい機会だと思うし、きっと良い方向に向かうはず!と、とても幸せな気持ちでいたのに。子供の気持ちを考えられない父親なんて・・・最低です。
 
言葉は言霊となって、現実となります。
長女はきっと楽しい学校生活を過ごして、毎日通うのが楽しい!そう笑顔で過ごせるはず。私も、生活スタイルが変わって、きっとお互いに充実した日々を過ごせるようになるでしょう。いえ、なります!
下の子たちへの影響も大きいはず。
良い流れは、良い動きへと変わるはずです。
家族なんだから、誰かの動きが他の家族へ影響を及ぼすのは当たり前。
主人にも、変わってもらいます(笑)
 
よし!とてもよい1日でした。
明日も頑張れそうです(明日は1日PTA活動ですが・・・💦)。
頑張るぞー!!!!

遅ればせながら、

新年あけましておめでとうございます。

 

昨年の我が家は、長女が中学校へ入学し、長男が小学校へ入学と、

新しい世界への挑戦の年でした。

 

長女は、本格的な不登校になり、現在もほぼ登校していませんが、先日6日に行われた実力テストは受けてきました。前の夜になってやるべきだったワークブックを全くやっていなかったことが判明し、数ページを解答見ながら写し、そのまま爆睡。

朝になって「調子悪い・・・」と、いつもと同じ状態になりましたが、

本来の登校時間から遅れること1時間半ですが、4科目をなんとか書いてきたようです。5教科のテストだったのに「4教科しかやらなかったんだよ!勉強した社会のテストがなかったんだよ!」と言っていましたが、本日担任の先生からの電話で、5教科あったけど、遅れて登校したから社会は受けられなかったことが判明💦まぁ、そんなもんでしょ。でも、遅れても頑張ったことに拍手しよう。冬休みの宿題も全くやっていないけど、これから頑張って提出しよう。先生も「できたところまででいいからね」と言ってくれているし。がんばれ〜。

 

次女、長男の小学生ズは、発達障害と診断は出ましたが、毎日楽しく小学校へ通っています。次女は勉強に追いつくことがなかなか難しい様子ですが、以前と比べてもかなり学習能力があがってきているのを実感。以前は音読の時に文章を追うのが面倒くさかったらしく、読むのもたどたどしかったのですが、今ではかなりスラスラ読めるように。わからない漢字は多いけど、ちゃんと聞いてきて、ふりがなをふって覚えようとしています。前進しました。うんうん。

 

長男が一番心配だったのですが、算数大好きで計算は次女よりも早いです。時計を見ながら足し算や引き算をする姿は感心します。漢字がだんだん増えてきて、ちょっと面倒臭いと思うようになってきているので、漢字を覚える楽しさを理解できるように教えていこうと思っています。

なにより、担任の先生が素晴らしく、長男も大好きなので、1年生としての学校生活はきっと充実したものになると思います。

 

そして、今年で保育所生活最後の三女は、落ち着きがなく、いつもボケをかましていますが、それが発達障害なのか、頭の回転が早いのか、ただ単に芸人気質なのか判断できません(笑)

とにかく、撮影を始めようもんなら、変顔はもちろん、常にネタを持ち合わせている感じです。3月で5歳。でも、末っ子だからかいつまでも小さいイメージで扱ってしまうので、すっかり甘えっ子に。お母さんがいないと眠れないと、夜中に泣きながら起きてくることもたびたび。私もついつい甘やかしてしまうのですが、それもいいかな〜と。

「おかあしゃん、大好き!」なんて素直に言ってくれるのは今だけ。

特に女の子は。

小三の次女ですら、今はチューもしてくれない。大好き!なんてほぼ言ってくれません。でも、時々かまって欲しくて寝ている私の足にからまってきますが(笑)

今だけのラブラブ期間を存分に楽しんで、小学校までの日々を満喫しようと思っています。

 

そして、私。

昨年の私は、考えていたこと、計画していたことをほぼ実現できず、思うように仕事もできず、消化不良の状態。

でも、多くの出会いをいただき、素晴らしいネットワークができたと思います。

今年は、そのネットワークの中で自分のやりたいこと、やってみたいことを実現していく!そして、収入を増やします。

 

旦那が会社を辞めてから、我が家は経済状況は以前にも増して厳しく、旦那も一生懸命頑張っているのですが、体調もあまりよくないので正直無理をさせたくない。

かと言って、私の仕事では大きく収入を変えることはできない。今のままでは。

今年は、収入を増やすことを念頭に、私の力を最大限に生かしていきたい。

これまでやってきたことだけではなく、やってみたいけどやらなかったこと。

やったことはないけど、やってみたいと思ったことにはチャレンジする。

今年は、新しい私、自分でも知らなかった私に出会えるように頑張っていきます。

これまで、お金の話をするのがどうしても苦手でしたが、生活していくためには必要なこと。家族のため、自分のために、私の力を収入に変えていきます。

そのために、新しいことへのチャレンジが必要となるのであれば、チャレンジする。

心に決めて、前進していきます!

 

こんな我が家です。

やりたいことをやる。

やってみたいことをやる。

やったことないことをやってみる。

私だけでなく、子ども達にも「やってみたい!」→「やる!」のチャンスをたくさん作ってあげたいです。

 

今年もどうぞよろしくお願いします!😀