高校生のとき母親が病気になり、

その経験をきっかけに私は、

 

 

成人したら

直感とインスピレーションに

従った人生を生きる!

 

 

と、決意しました。

 

 

実際に、20歳を過ぎてから

自分の人生が根底から

180度変わる経験をします。

 

 

 

一番大きいのは

アメリカに渡ったことですけど

 

 

それも、自分の考えというよりは

直感やインスピレーションに従って…

という感じでしたし

 

 

 

その後も何度も、

 

 

人生の節目には必ず、

何かしらの直感や

インスピレーションが湧いてきて

 

 

「えええ〜〜〜〜

 すごい嫌だ〜〜〜〜!!!

 でも、これやるやつ〜〜笑い泣き

 

 

と半泣きになりながら、笑

 

 

その直感に従ってみる。

怖くても行動に移してみる。

という選択を繰り返してきました。

 

 

 

 

 

その結果は、

後から振り返ってみると

 

 

すごく自分の成長に

つながることだったり、

 

心から尊敬できるメンター

との出会いがあったり、

 

それこそ今の仕事にも

繋がるような経験ができたり

 

 

「本当に本当にやって良かった…」

と感じることばかりでした。

 

 

 

だから、直感に従ったことで

後悔はひとつもありません。

 

 

 

 

 

ただ。

 

 

 

 

 

それでも、

そんな生き方をしていた

私でも。

 

 

 

正直にいうと、20代の頃は、

そんなに「幸せ」では

なかったんですよね。

 

 

 

それはなぜだったのか?

後になってようやく客観的に

わかるようになりました。

 

 

 

 

 

直感に従っても

幸せになれなかった原因。

 

 

それは私が、

直感やインスピレーションに

従うときに

 

 

「その結果」を

100%、自分の責任として

引き受けていなかったからです。

 

 

 

 

 

 

 

当たり前のことですが、

 

 

直感に従う生き方をしていても

良いことも起これば

悪いことも起きるわけです。

 

(めちゃ当たり前の話ですけど笑)

 

 

 

だから、

 

 

自分にとって都合の良い

結果ばかりになってほしいから、

 

全てが自分の思い通りに

なってほしいから

 

 

直感に従おう、というのは、

そもそも根本的に動機がズレてます。

 

 

 

どんな生き方・在り方の人であっても

晴れの日もあれば、雨の日もあるし、

不運な出来事はみんなに平等に起こります。

 

 

直感に従ったからといって、

全てが自分の思い通りになる

わけではないですよね。

 

 

 

 

だけど、昔の私は、

直感に従って、なにか悪い結果

(と自分が判断した)になったときに

 

 

無意識ですが、それをどこかで

目に見えないエネルギーのせいにしてて。

 

 

それに対して、よく憤ったり、

自分の運命を嘆いたりしていました。

 

 

 

 

神様とか宇宙とか天使とか守護霊とか

名称や呼び方はどうであれ、

 

 

いわゆる直感やインスピレーションの

出どころ(と自分が思ってるもの)の

責任にしていたんですよね。

 

 

 

 

 

自分の人生なのに。

自分が選択した結果なのに。

 

 

 

自分の人生の責任は、

自分にしか取れないのに。

 

 

 

100%、本当の意味で

自分の人生の責任を

引き受けていなくて

 

 

どこかでいつも、不運な結果を

「何かのせい」にしてたんです。

 

 

 

目に見えないエネルギーのせいにしたり

自分の境遇のせいにしたり

自分の人生の運命のせいにしたり

親や会社や配偶者や

いろんな人のせいにしたり。

 

 

 

 

だから、いつもどこかで

ずーーっと苦しくて。

 

 

 

寂しさの穴も埋まらないし、

心の傷もなかなか癒えないし、

 

直感に従っていても

嫌な出来事はなくならないし、

 

 

いつも何か悪いことが起きて

「自分は被害者だ」って思ってたんです。

 

 

 

 

 

でも、自分の人生は自分で

責任を引き受けるものなんだ、

 

自分で創り出していくもの

なんだってことが

 

 

 

頭ではなくて(←超重要)

本当の意味で体感できたときに。

 

 

もう一度、私の人生が

別次元レベルでガラッと

変わってしまったんですよね。

 

 

 

 

 

直感に従う、

インスピレーションに従う、

というのは

 

 

練習次第で、誰でも

できるようになりますが

 

それと同時に、すごく大事なのは

 

 

自分の人生に対する

当事者意識だなーーと

つくづく思います。

 

 

 

 

自分の人生は

自分が創り出しているもの。

 

 

 

それを思考の理解ではなく体感で、

感じていただきたいなぁと思います。

 

 

 

 

頭ではわかるけど

よくわからないなぁ、、

という方は

 

 

良かったら直接、

お話しにきてくださいねウインク

 

 

 

 

 

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(たかはし かな)

 

【プロフィール】

心の声翻訳家。メンタルコーチ。

20歳で単身アメリカへ渡り、青年育成NPO団体に所属。
アメリカの10代若者の相談役になり、国境や人種を越えた人類共通の心理、悩みの本質に触れる。

帰国後、結婚し長女を出産。夫婦関係の悩みをきっかけに心理学を学び始め、深く自分と向き合う。
向き合った結果、後悔のない人生を本気で生きようと決意し、離婚を経て、2019年に心理カウンセラーとして起業。

現在はメンタルコーチとして会社員や主婦向けだけではなく、経営者向けのコーチングサポート、
グループ講座開催や、コーチ・カウンセラーを育成する活動も行っている。

国分寺市在住。一児の母。シングルマザー。

 

《保有資格》

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宿命鑑定士

アクセス・バーズ®︎プラクティショナー

 

 

詳しい自己紹介&わたし歴は▶︎こちら

 

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昨日は仕事がリスケになり

1日ぽっかり空いたので、

 

 

お昼までゆっくり寝て、午後は

やらなきゃいけない雑用を

ひたすら片付けていました。

 

 

私、しっかりしてるように

見られますが、結構、

 

 

先延ばし癖があって。笑い泣き

 

 

 

しかも、それが日々の

チリ積もストレスになると、

精神衛生上よろしくないので

 

 

なるべくスケジュールの中に

 

 

『先延ばししている

 タスクを片付ける日』

 

 

を作ることにしています。

 

 

さあ1日で何個片付くかな?

よーい、どん!!みたいな感じで

 

 

ゲーム感覚にすると、

ちょっと捗るんですよね。

 

 

で、片付いた後は

 

 

断捨離が終わった時みたいに

脳内がスッキリとするので

 

 

めちゃくちゃ気持ちいいです。

 

 

 

 

 

仕事でも、家事でも、

 

 

「あー…アレやってないなー…」

「やらなきゃなーー…」って

 

 

頭の片隅にずっとタスクが

チラついているのって、

地味にエネルギー食いません?

 

 

その状態、スマホでいうと

常に何十個と使わないアプリが

立ち上がってる状態で、

 

 

消費エネルギーが多いので

電池の減りがめっちゃ早い

 

 

何か他のことをしていても、

むしろ何もしていなくても、

 

 

なぜか疲れる… ぐったりする。

 

 

これ、

 

脳内デドックスが必要

なんです。

 

 

 

そういうとき、私はまず

やらなきゃいけないことを全部

スマホのメモに書き出して、

 

 

「脳みその外」に出します。

 

↑ 頭の中で覚えてるよりも、

頭の外に出しちゃったほうが

消費エネルギーが減るから。

 

 

 

で、上述したような感じで

「タスク片付けるDAY」を作り、

エイッと片付けちゃいます。

 

 

すると脳内デドックスになり、

結果的に日々のパフォーマンスが

上がるのでオススメですウインク

 

 

 

 

あなたは、

やらなきゃいけないタスクと

どんな風に付き合ってますか?

 

 

 

 

 

P.S.

来週末、8月分の

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募集期間が短いので、

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20歳で単身アメリカへ渡り、青年育成NPO団体に所属。
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向き合った結果、後悔のない人生を本気で生きようと決意し、離婚を経て、2019年に心理カウンセラーとして起業。

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今日はこちらの記事の続きです。

 

 

 

 

 


前回、人が動くときには

2種類の動機👇がある、

と書きました。

 

 

1. 不快を回避するため

2. 快を追求するため

 

 

 

大抵の人は、

1の不快回避フェーズでひたすら


 

・やりたくないことをやめる

・自分の不快を取り除く


 

の行動をとり続けていると、

そのうち、2の快を追求するために

動くフェーズに移行していきます。

 

 

が。

 

 

今までの人生ずーっと

『不快を回避するため』

動いていた人が、

 

 

いざ、自分の

『欲を叶えるため』

動こうとすると…

 

 

 

めちゃくちゃ

怖いんです。

 

 


ええ、そりゃあ、もう。

( ̄▽ ̄)



 

今までは、ある意味、



外側のネガティブな状況

(会社、親、旦那、お金、体調 etc.)

" せいにして " 

 

動けていたのですよ。

 


 

でも、2のフェーズって、

そういうネガティブな要因が

そもそも、ないから。

 

 

誰のせいにもできない。

 

 

シンプルに、自分の「欲」。

自分が「そうしたい」から。

 


もしくは「気になるから」とか、

「なんとなく」とか。それだけ。

 

 


仮に失敗しても、


「〇〇にやれって言われたから!」とか、

「〇〇で困ってたから仕方なく…」とか、


言えないw


 

 

「私が」そうしたいから。


 

そのために、時間を使う。

そのために、お金を使う。

そのために、他力を使う。

 


結果がどうなってもそれは、

「私が」責任を引き受けるしかない。

 

 

 

こういう風に書くと、

恐怖で震え上がる人も

いるかもしれないけど。笑

 

 




 

でもね、私は思うんです。

 

 

 

あなたが「やりたい」なら。

どうか「やらせてあげて」ほしい。

 

 

 

正当な理由も、

誰かの許可も、

要らないの。


 

あなたが「やりたい」と感じている。

それでいい。それで十分。

 

 

 

できるかどうか、

向いてるかどうかなんて



究極やってみないとわからないし

たとえ失敗して転んだとしても、

 


人生で本当に大切なことは



大切な自分に、

一度きりしかない人生で

 


「 やりたい 」ことを

「 やらせてあげる 」。

 

 

 

これ以上に、大切で有益な

時間とお金の使い方はない、

と思うのです。

 

  

しかもそこに使わなかったら

どうせまた問題・悩みを自ら創って、

そのネガティブを解消するために

お金が抜けていくんだからさ…🙃

 

 

 


前回も書いたように、

 


私のクライアントさんは

この1→2の移行期にいる方が

一番多くて

 

 

2の入り口に立った人達は

そりゃあ、もう、


 

ヒィイイイ〜〜!!

怖い怖い怖い!!!ガーン

 


って怖がりながらも(笑)

自分の快=欲を叶える一歩を

踏み出そうとされてます

 

 

で、そういう人こそが、


 

現実面においても

別次元レベルの変化や飛躍を

されるんですよね。

 

 


 


これはあくまで

私の体感値ですが

 


1の不快を取り除き、

2の入り口に来て

何かの欲が湧いたとしても、

 


世の中の8割の人は、それでは動かず、

結局1に戻る人がほとんどじゃないかと。

(それが悪いわけではない)

 

 

なぜなら、それくらい、

現状維持バイアスは強いから。

 

 

 

2の快のために動ける人の方が

少数派なんですよね。


(あ、1の人も、現状維持できるレベルの

 欲くらいなら叶えてると思いますが。)

 


基本は『不快を回避するため』に

動く方が、よっぽど楽なのです。

 

 

 

だから、ヒィヒィ言いながらも

 


自分のやりたいことのために

動こうとしてるクライアントさんを見ると

心底すごいなぁと思いますし、

 


私も、自分の欲から目を背けず、

全力で叶えていきたいなと

身が引き締まる思いになりますニコニコ

 

 

 

あなたは、いかがですか?

 


不快を回避フェーズ、

快を追求フェーズ、

またはその移行期… 



今、どこにいます?

 

 

 

 

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向き合った結果、後悔のない人生を本気で生きようと決意し、離婚を経て、2019年に心理カウンセラーとして起業。

現在はメンタルコーチとして会社員や主婦向けだけではなく、経営者向けのコーチングサポート、
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感情(怒り)を出さないように、

今まですごく我慢してきた。

 

言いたいことがあっても、

言わずにグッと堪えてきた。

 

 

 

そういう人が

何かのきっかけで

 

 

怒りを出せるようになった!

人に言いたいことを言えるようになった!

他人に怒れるようになった!

 

 

そんな変化がありますよね。

 

 

 

それは私個人的には、

 

 

感情をただ押し殺していた

頃よりは、段階的にみて、

前に進んでいるとみますニコニコ

 

 

 

 

長らく感情を抑え込んできた人が、

感情を出す許可を出し、しかもそれを

自分で昇華できるようになるまでは

 

 

最初はどうしても

慣れてなくてヘタッピなので。

 

 

その過程で、慣れてない故に

誰かにぶつけてしまうことも

あると思います。

 

 

 

 

だけど、じゃあ、

ずっとその段階に

い続けるとどうなるか。

 

 

 

 

当たり前ですが、

周りの人間に感情をぶつけ続ければ、

人間関係は壊れていきます。

 

 

 

 

 

 

この世界は、すべて

鏡で出来ているので。

 

 

 

自分が怒りをぶつければ、

もっと怒りを感じる出来事が返ってくるし

 

 

自分が不安で対応すれば、

もっと不安を感じる出来事が返ってくるし

 

 

自分がを出せば、

もっとを感じる出来事が返ってくる。

 

 

 

 

多くの人が勘違いしがちなのは

 

 

咄嗟に出てきた感情(怒り)が、

イコール自分の本音だと

思いやすいんですが

 

 

感情は、ただの反応であって

本音ではありません。

 

 

 

熱いヤカンを素手で触って、

 

「あッツっっ!!!🖐️」

 

となる。

 

 

それが反応=感情です。

 

 

 

だから、その反応だけを

相手にぶつけても、あなたの

本音は伝わりにくい。


 

もし本音を伝えたいなら、



怒りの感情はなるべく

昇華させておいた方が

相手に伝わりやすくなります。




ヤカンを触って火傷した

(=感情が出た)なら、

 


まずはヤカンから手を離して、

 


「熱いなぁ、熱かったなぁ…」

と必要なケア(寄り添い)をする。

 

 

 

感情を昇華する、

ただ感じきるってそんな感じです。

 

 

 

 

 

なんでここに

ヤカンがあるのか?とか


そもそもなぜヤカンは

熱いんだろう?とか

 

この痛みは過去のあの経験が

原因じゃないか?とか


分析せずに(笑)

 

 

熱く感じる私が悪いんだ…とか

自分責めもせずに(笑)

 

 

 

その感覚を、痛みを、

ただただ味わう。

 

 

「痛いなぁ、痛かったなぁ…」

その痛みに、ただ集中して。


 

感情はそれだけで

昇華され、癒されていきます。

 

感じてる最中は、痛いけどね。

 

 

 

 

親に怒りをぶつけられながら

育った子どもが、

 

 

大人になってから

今度は自分が怒りをぶつける

立場になって

他人に怒ったりするのは、

 

 

子どもの頃にできなかった

「反抗期」を、周りの人を使って

やっているだけです。

 

 

 

でも、わざわざそんな

反抗期をやり直さなくても、

 

 

自分の心からの本音を伝えるスキルは、

大人になってからでも

身につけられますから。

 

 

 

だから、感情は

ぶつけなくてもいい。

 

 

ぶつけなくても、

自分ひとりで昇華して

 

 

その上で本音を

伝えることは可能です。

 

 

 

 

まずは「感情をただ感じる」ところから

練習してみてくださいね。

 

 

 

 

 

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帰国後、結婚し長女を出産。夫婦関係の悩みをきっかけに心理学を学び始め、深く自分と向き合う。
向き合った結果、後悔のない人生を本気で生きようと決意し、離婚を経て、2019年に心理カウンセラーとして起業。

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どんなにネガティブな現実、

自分にとって不本意な現実でも、

 

 

それは自分の無意識、潜在意識が

望んでいるものなんだよ〜的な話、

あるじゃないですか?

 

 

『それ、あなたが選んでるんですよ〜』

とかいうやつ。

 

 

 

 

そういう話って、

表面的にサラッと聞くと

どうしても、

 

 

「は??いやいや。

 こんなの望んでないし。」とか。

 

 

「え、じゃあわたしが

 悪いっていうの??」とか。

 

 

そういう反応になりがちですよね。

 

 



 

目の前の現実で

いろいろストレスを感じてて

 

 

でもなんとか変えたくて

自分なりに頑張ってるのに

変えられなくて、悩んでるなか、

 

 

『それは、あなたが選んでるんだよ』

なんて言われると・・・

 

 

 

 

なんとなく自分が

責められてるような気持ちになったり

 

 

いやだって、そもそも

選んでるつもりがないから

こんなに悩んでるのにっ!!

 

 

となりません??

 

 

 

 

 

私は、なりました。

 

 

一番最初にその理論を

聞いたとき。

(なんならちょっとイラッとしてた笑)

 

 

受け入れられなかったし、

自分が選んでるなんて

信じられなかったし

 

 

仮にそうだとしても、

じゃあ、どうしろっていうの??えーん

と絶望的な気持ちになりましたね。

 

 

 

 

でも、今ならわかります。 

 

 

 

そこが「鍵」なんだ、って。

望まない現実を変えるための鍵。

 

 

 

 

 

 

鍵は、この問いかけにあるんです。

 

 

 

【今の現実は、自分の無意識が

 望むものがすべて叶っている】

 

 

 

・・・だとしたら??

 

 

 

そうだとしたら、自分の無意識は、

その奥で、なにを望んでいるんだろう?

 

 

なにを得ているんだろう?

なにを守ろうとしているんだろう?

 

 

この現実を、

選んでいる「理由」があるとしたら、

それはなに??

 

 

 

 

 

 

そこを探っていくと、

いろいろと見えてくるはずです。

 

 

 

 

 

 

そうして、本当の意味で

 

 

「あーー。今の現実は、確かに、

 私が望んでるものだった!!」

 

 

が、

心の底から腑に落ちると。←ポイント

 

 

 

 

 

まずね、笑えますww笑い泣き

だってコントだもの。笑

 

 

 

そして、そこでようやく、

自分で「選べる」ようになるんです。

 

 

今の現実を望まないなら、

望む現実を選び直せばいい。

 

 

 

 

 

 

【今の現実は、自分の無意識が

 望むものがすべて叶っている】

 

 

 

この理論は、

 

「だからあなたが悪いんだから、

 今の現実を受け入れなさいよ」なんて

 

 

あなたを嗜めるためや、諭すため、

ましてや責めるために

あるわけではなくって。

 

 

 

 

今、全部叶ってる。

だから、この先も

全部叶えられるんだよ。

 

 

という

 

朗報でしかないんですよ。

 

 

 

 

 

これは朗報だから。

 

自分を責めるために使っちゃうと、

もったいないの。

 

 

 

 

 

現実を自分で「選べる」ことを

腑に落とすには、

 

 

すでに「選んできた」ことを

先に体感するしかないのよね。

 

 

 

だから、

まずは、自分の深いところに

聞いてみてください。

 

 

どうしてそれ

選んでるの??って。

 

 

 

 

 

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