昨年と同じ、108点/175点≒得点率61.7%が短答合格ラインでしたか…
これに届かなかった方。
まずはできる限り、休む等して、精神的ダメージを癒しましょう。
そして、今後の短答式試験合格を期すなら、
短答再現→敗因分析が
絶対に必要です!
短答再現については、
・記事「短答再現のススメ」の1.
・記事「H28司法短答結果発表を受けて」の末尾
・記事「知識を増やすことの危険性」
敗因分析については、
・記事「知識不足≠敗因」
・記事「短答式試験の敗因分析例」
を、是非ご覧ください。
なお、私との個別相談やガイダンス・無料体験講義等の機会に、
・短答本試験で実際に解いた問題冊子
と
・自己採点結果or成績通知書
と
・短答再現
を持って来ていただけたら、私と対話しながら、効果的に敗因分析できますよ~(^O^)/