1月7日には!日本のハーブでさっぱりと♪七草リゾット
1月7日といえば七草粥。1年の無病息災を祈って食べる行事食ですね。
スーパーで七草セットが並ぶのを目にすると、これほど浸透している行事食は他にないかも、と思います。
一説によると平安時代には原型があったとか。
現代まで続いている料理って思うと、なんだか歴史を身近に感じられてちょっと嬉しかったり。
こういう料理って好きなんですよね~。
七草というと、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロが代表ですよね。
これらは香りが強かったり辛み苦みがあったり、それぞれ効用があるといわれている野菜。
現にハコベラは古くから薬草として用いられてきたそうです。
つまり、日本のハーブというわけ。
七草粥以外にはあまり食べられない野菜ですが、今年はそのハーブ感を生かして、リゾットにしました。
これがかなり美味しいんです♪
具はシンプルに七草とベーコンだけ。
ブイヨンも使用せずに、味付けは塩コショウだけでシンプルに。
だけどにんにくとベーコンのおかげでしっかりとうまみがあります。
そこにサッパリとした七草の風味が加わるので、フレッシュでさわやかな味。
これならおかゆ同様疲れた胃にも優しい感じです。
本来は朝食べるものですが、朝から作っている暇がない!という方もいますよね。
リゾットなら晩ごはんにしてもいいですよね。
白ワインとも合うお味です。
七草を全部そろえるのはな~と思っている方は、何か1種類だけでもOK。
7種ということにも意味はあるようですが、時代によっては7種類よりも多かったり少なかったり。1種類だけのことも。
今も7種にこだわらない地域が多いそうです。
現に実家で作っていたのは大根と大根の葉を入れただけの、要はスズシロ(大根)おかゆ。
たしか、ほうれん草を入れてたこともあった気がします。
それはその時畑で採れる野菜で作っていたから。
昔は今のようにセットになって売られていたわけではないでしょうから、うちの七草粥のように冬に採れる野菜で作っていた、というのが元々だと思います。
野菜不足になる冬に、その時期採れる野菜(である七草)を食べることでビタミンを摂取していたというのも役割だったとのこと。
なので、手に入りやすい大根だけ、セリだけなどで作っても全く問題ないというわけです。
ではでは、ずーっとはるか昔からの目先を変えて、今年はリゾット仕立ての七草をお試しあれ。
わ~平安時代から続いてたなんてちょっと今年は作ろうかしら、って思ったらクリッククリック!!
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七草リゾット
材料:2人分 調理時間:25分
ベーコン 2枚
にんにく 1かけ
七草 取り混ぜて100g
オリーブオイル 大さじ1
米 洗わないで3/4カップ(150㏄)
白ワイン 1/4カップ
熱いお湯 2と1/2カップ
塩 小さじ1/2
胡椒 小さじ1/8
作り方:
1、ベーコンは細切り、にんにくは包丁の腹でつぶして芽を取り除く。七草はすべて1㎝くらいのざく切りにする。
2、フライパンにオリーブオイル、ベーコン、にんにくを入れて中火にかけ、ベーコンがカリッとしてくるまで炒めたらにんにくを取り出して米を加え、油がなじむまで1分ほど炒めて白ワインを加え、水分を飛ばす。
3、2にお湯、塩を加えてふつふつする程度の火加減で、時々なべ底をこそげるように混ぜて15分煮、七草を加えてさらに3分煮たら胡椒を加えて出来上がり!
*ふたはしません。
*水分が足りなくなったらお湯を足してください。
◎レシピについて◎
・フライパンはフッ素樹脂加工の深型24㎝か26㎝のものを使用しています。
・分量を増やす場合、材料は人数分にし調味料は気持ち減らすのがちょうどよいです。調味料も人数分にすると味が濃く感じます。
4年間ありがとうございました!『ひとり暮らしをとことん楽しむ!』連載最終回です
4年間、連載させていただいていた雑誌ひとり暮らしをとことん楽しむ!の”3STEPおやつ”ですが、今発売中の冬号NO.54でついに最終回を迎えることになりました。
料理の仕事をまだ始めたばかりの、ワンルームの狭い1口コンロキッチンで始まったこの連載。
春夏秋冬の年4回の掲載とはいえ、毎回4~5品。
4年間で56品以上のおやつを作ってきたことになります。
食パンで作るメロンパンとか、マグカップひとつで作るチーズケーキとか、定番のおやつプラスベトナム風バナナケーキやスモアとかちょっと変わったおやつもご紹介しました。
でも、どれも”ひとり暮らしのおうちで楽しむおやつ”をテーマにコンビニで買えるものや手軽な食材を使ったものばかり。
ひとり暮らし向けの狭いキッチンでもこんなのも作れちゃうんだ!と少しでも思っていただけたら嬉しいです。
そしてそして、連載終了を機に、この連載をまとめた本が発売されることになりました!
発売予定は3月上旬。
12月頭に追加のレシピや表紙の撮影を終え、ただいま原稿執筆&発売記念イベントの企画中です。
3月に発売記念で1日カフェを行う予定。
普通にカフェとして営業する以外に、この連載のカメラマンさんによる写真教室、お茶の先生による紅茶教室などなどイベントも計画しています。
連載が終わるのはさみしいけど、その先に形になってさらにイベントも計画しているので、とってもわくわく。
詳しく決まりましたらこちらでまたお知らせしますので、どうぞ楽しみにしていてくださいね!
ではでは、最終回の”3STEPおやつ”、お見逃しなく!
『ひとり暮らしをとことん楽しむ!』冬号NO.54
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12/28発売!おはよう奥さん2月号では11/28の「OHAYOU! 料理教室」報告掲載です♪
11月28日に雑誌おはよう奥さん主催の料理教室「OHAYOU! 料理教室スペシャル」で、1日料理教室を行いました。
出来上がりの写真をうっかり撮り忘れてしまったので、最後に編集部のみなさんや撮影チームのみなさんと試食の写真で失礼!
私はアシスタントさんとかお手伝いしてもらっている人がいないので、こういう自分が先生している場だとなかなか写真を撮れないんです~。
でも、料理教室の模様は今発売中の『おはよう奥さん2月号』にて見ていただくことができますのでぜひ♪
みんな楽しそうですよ~^^
教室を行ったのは銀座にある東京ガスの料理スタジオStudio+G。
ひ、広い。ってか、長い。
こんなに大きなキッチンを使うのは初めてです。
そして憧れのピピッとコンロ。
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何がいいって、タイマーかけとくと時間になったら自動的に火が止まるんですよ。
すばらしい~。
何度か東京ガスでお料理教室をさせていただいてますが、そのたびのこのコンロはすごいな~と思います。
今どきの新しいおうちはみんなこういうコンロなんだろうか?(うらやまし~)
いつもは6名の生徒さんだそうですが、今回はスペシャル版ということで24名!
カルチャーセンターで30名くらいの講義を年に2~3回行ってますが、こうして席についたところを見るとけっこう多いな~とドキドキ。
すっごく寒い日だったのに、みなさん参加してくださってありがと~。
メニューは、2月号ということでバレンタインディナーをイメージして、
・ローストポークのチョコソース
・玉ねぎとブロッコリーのスープ
・ストロベリーとピーチのクランブル
レンジやオーブンは使わず、ガス台だけで作れちゃうメニューです♪
レシピも『おはよう奥さん2月号』でご紹介していますので、ちょと覗いてみてくださいね。
チョコソースが超おススメなんですよ~
チキンソテーにもポークソテーにも合うので、これだけでもぜひぜひお試しあれ!
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★参加してくださったみなさまへ★
ちょっと時間がたってしまいましたが、ご参加いただきありがとうございました!
とってもとっても和やかで楽しい時間が過ごせました。
ありがとうございます♪
当日はみなさんの調理台を回ってお顔写真を撮らせていただきましたが、本当にブログにUPしていいのか迷ってしまって、載せるのを止めてしまいました。
(きちんと許可を取っていなかったので)
みなさんの笑顔の写真は、私のアルバムに入れさせていただきます。
また機会がありましたらどうぞよろしくお願いいたします!
今期の連載最終!オレンジページ1/17号”ヤミーさんのご自慢豆レシピ”
ただ今発売中のオレンジページ1/17号の”ご自慢豆レシピ”は『小豆とドライフルーツのスパイスケーキ』。
冬が近づいてくると、ヨーロッパではスパイスたっぷりのお菓子作りが盛んになるそうです。
友達の友達のドイツ人男性は、冬になるとせっせとスパイス入りクッキー作りをするんですって。
今年はそのクッキーをたくさんいただいたのですが、どれもバターとスパイスがきいていて、ちょっとぜいたくな味。
スパイスはその昔は超高級品。
だからクリスマスや新年などのおめでたいイベントが多い冬の時期に、スパイスをたっぷりと使ったお菓子でおもてなしするのでしょうね。
それだけでなくスパイスを食べるとちょっと体が温まってきますよね。
だから寒いこの時期に食べるようになったのかもしれません。
ケーキの場合はドライフルーツやナッツをたっぷり使うのも特徴。
最近では日本でもクリスマスの定番になったシュトーレンやクリスマスプディングもフルーツとナッツがたっぷりですよね。
そのナッツのかわりに小豆を加えたのが今回のレシピ。
小豆というと和風になりそうなイメージがあるかもしれませんが、小豆ってナッツのような香ばしさがあるんです。
スパイスとの相性も良いので、とっても洋風な味。
レシピでは小豆を茹でるところから作りますが、ゆであずきの缶詰でもOK。
その時は砂糖の量を半分くらいにしてくださいね。
4年間続けさせていただいている豆クッキングの連載ですが、今期は今回で最後!
ぜひぜひ見てみてくださいね。
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