青い柳の樹のように  - counselor's blog - -68ページ目

青い柳の樹のように  - counselor's blog -

名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】


心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^


さて、今回は「結末の体験」について。
皆さんは、大切な何かを失ったことがありますか?
もしくは、今大切なものがありますか?

人は何かを失ってしまうことで、
ときどき自暴自棄になってしまいます。

親や家族かもしれない。
パートナーかもしれない。
熱狂的何かかもしれない。
仕事かもしれない。
物質的な何かかもしれない。

長年培った何かかもしれない。

自暴自棄になって、とことんダメな自分になってしまうのは、
ダメな自分だから、痛めつけて罪悪感を晴らす一人SMで、
またダメな自分を見て罪悪感に浸る無限ループです。

そして、ふとしたときに…。

『もっとなんとかできたんじゃないか?!』
『あのとき違う選択をしていたらどうにかなったんじゃないか?!』

という気持ちが過ります。


そういうときは、その考えが自分への「過信」であることに気づきません。

未来や過去に対しての「過信」であることに気づきません。
世界にはコントロールできないこともあるという、真理を受け入れることもできません。


気づかず。
受け入れず。


苦しみ、苦しみ抜いて、
自分を痛めつけているうちにはなかなか気づきません。

しかしやがて、落ちて落ちて「いよいよマズい!!」
「いよいよどうにもならない!!」
そう思ったとき…。


チャンスなのです!!

藁をも掴もうとしたとき、人は大きく気づきます。
今を受け入れざるを得ない故に、這い上がります。

這い上がれたときには、その瞬間から今までの人生ではありません。
今までウツウツと執着していたことを
心の横に置いて、客観視できるようになるのです。


大切なものを失うという機会は、自分次第で、
自身の世界を変える経験となる、大切な体験
なのです。。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

絶望したときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「連鎖」について。

皆さんは、色々なことを予測して考えるほうでしょうか?

それとも直感的でしょうか?

 

私たち人間は、今までの経験則や知識、

自分の価値観などによって、色々なことを予測します。

 

考えて、意識的に何か計画を練ることもありますが、

パッと無意識に予測していることは少なくありません。

 

予測することと同様に、

私たちの思考は、意外と自動的で無意識な思考が走っています。

そして、そこには偏りや癖が存在します。

話は少しだけ変わりますが、

「悩み」というのはやっかいなものです。

すぐに抜けられるような悩みもありますが、

同じところをグルグルと巡って、不快ながらも現状維持してしまうときはやっかいです。

 

そこから抜け出すきっかけがあればいいのですが、

きっかけを得るときに、こう呟いてしまいます。

 

「どうせこんなことしても変わらない。」

「そんなこと何の解決にもならない。」

「私がそんなことしても罪悪感が募るだけ。」

「私なんてどうせ…。」

 

「予測」によって自動的に思い込んで、

現状維持をさせてしまう瞬間です。

 

しかし、本当にそうでしょうか?

日本の諺で、『風が吹けば桶屋が儲かる』という言葉があります。

聞いたことがあっても、何故かは考えたことが無いかもしれません。

これは小さなことが連鎖することの例えです。

 

①風が吹く
 ↓
②砂埃が出て目を患うので盲人が増える
 ↓
③盲人は三味線を弾く
 ↓
④猫の皮の需要が増えて猫が減る
 ↓
⑤ネズミが増えて桶をかじる
 ↓
⑥桶の需要が増えて桶屋が儲かる

 

私たちの小さな行いは、

何がどう連鎖するのかは、神のみぞ知るです。

 

大きな行動というのはハードルが高いです。

小さな行動まで、つまらない言い訳で消し去っては勿体ない。

 

 

あなたの起こす小さな行動が、

あなたの何かや、あなたの周囲に連鎖することで、

状況は少しずつ変化するかもしれません。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

変化を起こしたいときはアンフィニへ!

.

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さて、今回は「勇気」について。

皆さんは、勇気という言葉から、

どんなイメージが湧きますか?

 

私たちが何かを解決する際に、

様々な"カード"を必要とします。

 

勇気。

力。

知恵。

 

これは、私が子供の頃遊んだボードゲーム、

『お化け屋敷ゲーム』であったカードですがw

 

「勇気」という言葉でイメージしやすいのは、、、

・立ち向かう勇ましさ。

・怖れない勇ましさ。

・弱音を見せない勇ましさ。

そういったことではないでしょうか。

話は変わります。

 

私は登山を趣味とはしていませんが、

最近、山岳遭難の動画を何本か見てました。

日本でも、山岳遭難って結構あるのですね。

 

それらをいくつか視聴していると、

遭難する人たちの共通点が見えてきます。

 

▶準備不足

▶自分への過信

▶サンクコストへの迷い

▶勇ましさを勘違いしているリーダー

 

ひとつひとつ見ると…。

 

▶準備不足

天気を調べてこないとか、防寒装備が甘いとか、

途中のキャンプに地図やコンパスを置いてくるとか、

意外と多いなと感じます。

 

▶自分への過信

あとは下るだけとか、目的地まであと少しのときは、

油断によって、判断が甘くなってしまったりとか、

同じコースを歩いたことがあることで慢心がみられます。

 

▶サンクコストへの迷い

「せっかくここまで…。」という気持ちです。

何か月か前からメンバーの予定を合わせて計画したからとか、

登頂まであと少しの所まできたことで、予定変更ができないのです。

 

▶勇ましさを勘違いしているリーダー

何人かで登頂を目指していて、

少数のメンバーが不調を期待したときに、鼓舞して、

無理に突き進むときに不調和が起きます。

 

これらのことを並べて考えると、

"登山"に限ったことではないですよね。

 

①中断する

②予定変更する

③来た道を戻る

 

こういったことも「勇気」です。

"突き進む"ということだけが勇気と思っていると、

"無謀"ということになりかねません。

 

また、心理学者アドラーの言葉では、

「特別ではなく、普通である勇気が大切。」

普通であることも「勇気」という言葉で表現されています。

「勇気」という言葉。

概念を間違えると、とんでもない方向に行ってしまう危険があります。

 

臆病さに飲み込まれるではなく、

臆病さを忘れないことは大切ということでしょうね。虹

 

 

いつも有難うございます。

突き進んで凹んだときはアンフィニへ!

.

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さて、今回は「大人心」について。

皆さんは、人に関心がありますか?

何を見ていますか?

 

子供というのは、大人が知っているとか知らないとか、

全く関係なく、相手について目立つところに感心し、

目を輝かせて話します。

 

「〇〇ちゃんすごく足が速くてねー!」

「〇〇くんも××が大好きでねー!」

「〇〇ってねー××がすごいうまいんだよ!」

「〇〇ちゃん××をいっぱい集めてるんだよ!」

 

さて、

話は変わりますが、皆さん自身、

「あなたはどんな人ですか?」

と、聞かれたら何と答えますか?

 

また、

「あなたのお父さんどんな人ですか?」

「あなたのお母さんどんな人ですか?」

「あなたの一番の友達はどんな人ですか?」

と、聞かれたら何と答えますか?

 

「〇〇の仕事してます。」

「身長が〇〇センチくらいです。」

「〇〇大学出身です。」

「〇〇の資格持ってます。」

「今まで〇〇に携わってきました。」

「〇〇に住んでいて〇人家族です。」

 

こうとだけしか答えられなかったとき、

すっかり、「大人心」に染まってしまっているのかもしれません。

「大人心」は、大人になるに向かって、

勿論、必要なことではあります。

 

論理的に考えたり、何かを冷静に順序だてたり、

感情や主観に流されないバランスを取ったりできます。

 

しかし、

「どんな人?」

というのは、その人がどんな人間なのかということです。


名著『星の王子さま』のなかにも、

​​​​​「おとなは、いちばんたいせつなことはなにも聞かない。」

という言葉があります。

 

何でも、簡単に知ることが出来てしまうその奥に、

もっと大切なことがあるのかもしれません。

 

「面倒見がいいです。」

「自分に厳しい人です。」

「〇〇が大好きです。」

「とっても哲学的です。」

「喜怒哀楽が激しいです。」

「人の目を気にします。」

皆さんは、人に関心を持つとき、

何を見ていますか?

その人の何を知っていますか?

ちゃんとその人自身に関心を持てていますか?虹
 

 

 

いつも有難うございます。

自分について知りたいときはアンフィニへ!

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さて、今回は「数字」について。

皆さんは、数字を使いますか?

使いますよね。

 

私たちの周りには数字が溢れています。

 

それは私たちが数字を必要としているからです。

長さ。

高さ。

時間。

お金。

強さ。

多さ。

重さ。

色々なものが数字によって表現されますよね。

 

必要としていなければ、

言葉として使われることはありません。

 

例えば、ブラジル・アマゾンの奥地に暮らすピダハン族。

ピダハン族は、外界と交流を持たなかったことから、

独自の文化を築き、言語の特異性が注目されました。

「過去」と「未来」

「男」と「女」

「こんにちは」

「さようなら」

「右」と「左」

「色」の名前

神的な存在を示す名前

 

これらは、ピダハン族には無い言葉です。

びっくりですよね。

ピダハン族はこれらの言葉を必要としていないのです。

 

さて、

話は戻ります。

 

数字は便利ですが、数字に寄り過ぎると、

私たちは、"現実に鈍く"なってしまうかもしれません。

 

星の王子さま』にも、数字ばかり数えて満足している変な大人が出てきます。

子供からしたら、数字ばかり数えて一喜一憂している大人が奇妙で、

もっと素敵なことは沢山あると感じるのかもしれません。

その話は明日ブログにしてみようと思います。

政治の話になりますが、政治家からすれば、

国民からいかに税金を集めて、逆に費やすお金を削減して予算を増やす、

そういったことが手柄になるのかもしれません。

 

しかし、生の人間の生活からかけ離れていたり、

机の上で電卓をたたいているだけでは、"現実に鈍く"なりかねません。

 

報道で、"高額療養費制度の自己負担引き上げ"というものを知りました。

癌や重病によって月々かかる高額な療養費を補助するものですが、

補助を下げて、自己負担を引き上げるというものです。

 

すると、人によっては継続的や定期的な治療が難しくなります。

しかも高額療養費制度を利用する人は、命に関わる病気です。

 

これは、ある意味、

「国による国民の殺人未遂が行われている」

と言われています。

 

数字というのは、便利です。

便利ですが、数字に寄り過ぎてしまうと、

現実が見えなくなってしまいます。

精神的な障害で言えば、摂食障害の発端もそういうところからです。

 

皆さんはいかがですか?

数字を過信し、妄信して、素敵なことを見失っていませんか?虹
 

 

 

いつも有難うございます。

見失ったときはアンフィニへ!

.

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