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青い柳の樹のように  - counselor's blog -

名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】


皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「落胆」について。
皆さんは、どんなときに落胆しますか?

最近何か落ち込みましたか?

 

私たちは、しばしば何かをしようとして、

できないことや、予想と違うことに落胆します。

 

そういったことが続けば、

自分のことが嫌い。
自分なんて全然ダメ。
自分なんて迷惑になる。

どうせ自分なんて。

そう思ってしまって、
何かを失敗したり、うまくいかない度に、
決めつけて、極端な判断をしてしまうことがあります。

そういう思考は、
本当の意味で、肯定感や理想が低いのでしょうか?

 

私はそう考えません。

意外にも…、
 

「自分はこれくらいできる。」

と、思うラインが、
現実より高いから"落胆"するのです。
別の言葉で言うなら、
プライドが高いのです。

 

本当の意味で、自分ができないと思っていることは、
落胆などしません。

例えば…、

私は、スーパーマリオなどの飛んだり跳ねたりするゲームが苦手ですw
だから、全然できなくても落ち込むことはありません。

しかし心理学のセミナー後、

もっとあれも伝えたかったな…!というときは少し落胆します。

無意識的とはいえ、
自分のことを
「過信」している限りは、
失敗やうまくいかないことに、落胆や後悔が伴うのです。

 自分は全然ダメといいつつも、
失敗に対してナイーブなタイプは、自覚してないかもしれませんが、
現実の自分を本当は受け入れていないのかもしれませんね。



でも、「落胆」することがダメなわけではありません。

何とかしたいという"願いのエネルギー"は持っているのです。

 

落胆→私はダメ

落胆→もっとよくしよう

では、「落胆」の扱いが全く違います。

現実を理解したら、ただ受け容れ、
真摯に対応や対策を実践し、謙虚に
なれたら、
そのときには強い自分になっているでしょう。
虹

 

 

 

いつも有難うございます。

抜け出せないときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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#カウンセリング #名古屋 #中区
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さて、今回は「言葉」について。
皆さんは、何で考えを伝えたり、

気持ちを伝えたりしますか?

 

「言葉」でしょう。

 

言葉というものは、

便利で、簡単なような気がしますが、
トラブルやすれ違いは意図せず起きるものです。 

 

話は変わりますが、

旧約聖書『創世記』に"バベルの塔"の物語が登場します。

かつて人間は、言葉を使って協力し合い、
できないことがどんどんできるようになりますが、
やがて、「傲慢」になっていきます。
 
神の世界にまで届く塔をつくろうと、
建造し始めた姿を見て、人間の「傲慢」さに怒り、

人間に制裁を加えました。


人々の言葉をバラバラにして互いに理解できないようにしました。

塔は壊れ、人間同士は言葉が通じなくなったのです…。

…という、おハナシ。

言葉が通じるということは、簡単なことではなく、

言葉が通じないことで様々な障害が生じます。

何年か前に『言葉のあたりまえ11箇条』作って、

アンフィニのトイレに貼ってありますw


-------------

言葉が通じるからといって、
相手が聞いているとは限らない。
 
言葉が通じるからといって、
同じ言葉を知っているとは限らない。
 
言葉が通じるからといって、
想いを受け止めるとは限らない。
 
言葉が通じるからといって、
相手が憶えているとは限らない。
 
言葉が通じるからといって、
言葉の意図まで同じとは限らない。
 
言葉が通じるからといって、
すれ違わないとは限らない。
 
言葉が通じるからといって、
立場を安易に想像できるとは限らない。
 
言葉が通じるからといって、
約束した気持ちが続くとは限らない。
 
言葉が通じるからといって、
同じ痛みがわかるとは限らない。
 
言葉が通じるからといって、
道徳まで同じとは限らない。
 
言葉が通じるからといって、
お互いの心を分かり合えるとは限らない。


-------------

では、コミュニケーションって難しいから、
やり取りすれば災いしか生まない?
気を使うだけでしかないデメリット?

そうではないですね。

心を言葉にのせて、通じ合うことは当たり前ではないということ。
だから通じ合うことは、とても有難いこと。
価値があること。
届けようという気持ちが国まで超える「人間愛」なんです。

 

『言葉のあたりまえ11箇条』はこう締めくくられます。

 

-------------

 

だからこそ、
わかりたい、伝えたい気持ちが大切なのだ。

 

-------------

 

「傲慢」にならず、

伝えたい、わかりたい気持ちを大前提とし、

伝わることへの有難さを持ち続けましょう。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

言葉に困ったときはアンフィニへ!

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さて、今回は「快不快」について。

皆さんは、どんな人と一緒にいると心地いいですか?

どんな人と一緒にいると心地悪いですか?

 

心地の良し悪しのひとつの指標となる感覚は、

「快不快」でしょう。

私たちは、色々なことに快不快を感じます。

 

文明の発展によって、

様々な「快」が、私たちの周りには溢れています。

 

□労力を使わずドアが開く自動ドア

□労力を使わずに階層を移動できるエレベーター

□インターネットを介して様々な情報にアクセスできるスマホ

□長距離を移動できる電車や車

□隣国に移動できる飛行機や船舶

□蛇口をひねれば水が供給される水道

□電化製品を家庭で使える電力供給線

□気温を調整できるエアコン

 

色んなものが私たちの生活を快適にしています。

 

ある報道番組で、

"感情を共有できる相手"

に関しての統計結果について放送されていて、

その結果に驚きました。

 

皆さんは、誰ですか?

 

家族?パートナー?親友?

そう想像することは容易いかと思いますが、

…そうなんです。

 

一位は"対話型AI"だったのです。

 

 

納得ですか?驚きですか?

メリットは以下のようなことが挙げられます。

 

□否定されない安心感

□プライバシーが守られる

□時間と場所を選ばない

□客観的な視点

□気軽さ

 

しかし、そういった快適さに隠れたデメリットや危険性もあります。

 

□完全な共感ではない…AIには心はなく、心地よさはプログラムによるものです

□依存のリスク…依存し過ぎて、より孤独・孤立につながることもあります

□情報の適格性…要求に応えることが本当の意味で適格とは限りません

□倫理的な問題…AIに倫理観はなく、あくまでプログラムの範囲での回答になります

 

世界的にメンタル面での問題は、注意喚起され始めています。

 

▼不安やうつが悪化した

▼妄想や被害的思考が強まった
▼孤独を埋めようとして依存し、自ら命を絶った

 

下記のようなやり取りで、命を絶った例があります。

 

 

皆さんが、"冷酷な人"として思い浮かべるなら、

それはどんな人ですか?

 

それは"感情"がない人ではないでしょうか?

AIに"感情"はありません。

そこを間違えてしまうと、本当の温かさまで感じられなくなり、

何でも「そうだね。」「いいよ。」「あなたの言う通り。」と心無く答えてくれる

冷たい心地よさを勘違いしてしまうようになってしまうでしょう虹

 

 

 

いつも有難うございます。

迷いを感じたときはアンフィニへ!

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さて、今回は「希望と絶望」について。

皆さんは、やるせない気持ちに最近なりましたか?

救いがないような、行き場がないような気持ちは?

 

世の中には、

「希望」

もあれば、

「絶望」

もあります。

 

どちらか片方があるから、

どちらか片方も存在するといっても過言ではありません

 

映画『あんのこと』。

実話を基にした映画です。

 

 

母子家庭で母親からのDVを受けて育ち、

小学校4年で不登校となり、12歳にして母から売春を強いられ、

売春相手に薬物を打たれ、薬物依存症となった杏。

覚せい剤使用容疑で逮捕され、刑事の多々羅と知り合います。

多々羅が生活保護や更生の世話をし、見返りを求めることのない優しさを経験し、

杏は少しずつ心を開いて前に歩もうとしていきます。

 

刑事の多々羅、更生施設を取材する記者の桐野、

そして社会で出会ってこなかった人たちとの関りが杏に生まれます。

多々羅が主催する依存症の自助グループ『サルベージ』に通い、

家を出てシェルター施設に避難して家族との縁を断ち、

桐野の紹介で介護の仕事に就き、夜間中学で勉強にも取り組みます。

 

今まで"普通"からはかけ離れた生活から、

一歩一歩、楽しさと充実を噛みしめながら、毎日日記をつけて、

薬物をしなかったその日、〇をつけていきます。

順調と思われた日々は、突然音を立てて崩れていきます。

・新型コロナウィルスの流行による就労場所の自宅待機命令

・新型コロナウィルスの流行による夜間学校の休講

・多々羅の『サルベージ』利用者に対してのセクハラ

・桐野が書いた多々羅のセクハラについてのリーク記事

・しつこい母親からの暴挙

 

こういったひとつひとつの理不尽にも耐えながら、

杏は日々を送っていくのですが…。

 

この映画の登場人物、

杏、多々羅、桐野。

全員が「希望」を持って生きています。

 

杏は薬をやめて自立すること。

多々羅は薬物中毒者の可能性を育てること。

桐野は世の中のためになる記事を書くこと。

 

しかし、それらは「絶望」と隣り合わせ。

 

日常でも同様です。

私たちの「希望」は「絶望」と隣り合わせなのです。

 

「希望」が「絶望」に転がらないようにするためには、

どんな人間と関わってつながることが出来るかということです。

ひとりで何とかしようとしないでください。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

絶望したときはアンフィニへ!

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さて、今回は「距離感」について。

皆さんは、人間関係で疲れますか?

どんなことで疲れますか?

 

私たちは、人と付き合う際に、

何かしらの"期待"や"願い"のようなものを抱きがちです。

 

親、パートナー、恋人、親友、友達、同僚、知り合い、

距離感が近ければ近いほど、

"期待"や"願い"は強くなりがちです。

 

□"父親らしく"、"母親らしく"あって欲しい。

□言ったことを理解して欲しい

□ときには共感して欲しい

□たまには褒めて欲しい

□同じことに興味を抱いて欲しい

□一緒に楽しんで欲しい

□許して欲しい

□何かを大切にして欲しい

□あることをやめて欲しい

□気持ちを伝えて欲しい

□本音を言って欲しい

 

などなど。

それらが叶えばいいのですが、

人間それぞれ違った世界観ですし、

それぞれの都合やタイミング、感じる感度も違います。

 

故に、"願い"や"期待"と"現実"のズレが生じます。

 

"願い"や"期待"とのズレが生じた場合、

ときにはそれらが怒りや悲しみ憤りに変わります。

 

怒りや悲しみ憤りを抱えることは、

なかなかしんどいことですね。

 

そういったことで、関係性によってであったり、

人間関係全般においてであったり、

「距離感」というものを確保するようになることがあります。

 

「距離感」が遠ければ、

"期待"や"願い"は、少なくなります。

よって心が楽になることもあります。

 

しかし、全般的に距離感が遠ければ、

得られるであろう「喜び」であるとか、

「安心感」や「信頼感」を得る経験は減りますし、

自分に向き合う機会や、相手を通して得られるシェアも減ります。

 

つまりは、自分の内側に積みあがるものが薄くなってしまうのです。

また、相手はあなたに対して、「水臭いな。」とか、

「すこし冷たいな。」とか「迷惑かな。」というものを感じてしまうかもしれません。

 

「他人?私は他人に期待してないから。」

 

というのは達観している風にも聞こえますが、

ある意味では、絶え間ない"怖れ"が、

人間関係のなかに常に存在する状態にもなります。

 

怖れは、見ないようにすればするほど継続します。

風通しのよさも大切ですが、どんなことも過ぎたるは及ばざるが如しですね。

皆さんは、人間関係をどんな距離で付き合っていますか?虹

 

 

 

いつも有難うございます。

疲れたときはアンフィニへ!

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