アッシュのブログ

ある若者の想い

昨日はある仲間の勉強会でした。ある、農業をしている人の若者の話でした。彼は、もと船員で、今は農業をしています。船員の時は、ここに来たらこのごみを海に捨てていい、ここの来たら、また違うごみを捨てていい、ということに疑問を持っていたそうです。だから、海はゴミだらけ、スクワランなんて毒だらけ、海洋深層水もよくないことはわかっていたそうです。今は農業していて、無農薬でおいしい野菜づくりをめざし頑張っています。農業をしていて、土の菌が土を良くし、おいしいものを作れるとわかってきて、野生のノニを手に入れ畑にまいて土づくりをしています。ノニもそれぞれ成分が違い、野生でいい土で作られたものははるか昔の情報も入っていて菌の育ち方の違うそうです。この方は、昔は野菜が食べれずお腹を壊していたりしていたそうです。今いいものを食べると。体から、エネルギーが出るのがわかるそうです。そう、お腹を壊していた理由は、農薬だと気づいたそうです。ネギ農家などはネギの青い部分を食べないそうです。「あんなに農薬がかかっているもの食べられるわけない」というそうです。玉ねぎもすごい量の農薬を使うそうです。アメリカではいま農薬の規制が厳しく、どの農薬をどれでけ使い、だれが作ったなど表示されないいけないそうです。日本も毎年のように規制されていく農薬があるそうです。病気と農薬関係ありそうですよね。彼は奇跡のリンゴで有名な木村さんとも交流があり、自分のトマトを見てもらっているそうです2年まえまでは「三ツ星でいうなら一つ星かな」と言われていたのが、昨年は三ツ星の言葉をもらったそうです。植物を育てるとき。「がんばっておおきくなって」という思いも大事だそうですが、あまり期待を強くかけると食べた人にも緊張を与えるそうです。「赤くなるといいな」ぐらいの言葉をかけるのがいいそうです。そして、木村さんのいうことは「ありがとうではなく、感謝だそうです」そして木村さんはいつも笑顔だそうです。木村さんが農家の畑に訪れると、その畑の菌がふえるそうです。木村さんの体に菌がつているそして、イライラしたりして畑に行くと、菌が少なくなるそうです。菌と金この言葉の「きん」本来のこの言葉は「大切なもの」という意味があるそうです。おいしく安全なものを作りたい、言う彼はパワーがあふれていました。まだ、地域でも無名な彼の活躍が楽しみです。ぜひ応援したいです。病気をしそして私はまるで進化するように次から次にに素晴らしい人たちに出会っていきます。今まで出会った先生、出会った人たちに感謝です。そして、菌それは、私たちの体の中にもあります。その改善する方法が病気と関係あるかもと、自分の腹部を触り、千島学説、と再度出会い考えていた時にこの話があり、きっと関係あると思います。

整体治療

偶然の出会いからむつう整体を勉強中の人と出会い久しぶりの再会をしました。そして、整体を勉強中の彼女の実験台をかね東京へ行きました。最後に木村先生の施術をうけ、仙骨と肩、首が痛いのがなくなりました。最近、薬が切れると特に痛みがありましたが、朝どこも痛くなく股関節の動きも良くなりました。左が痛かったのですが、右の仙腸関節が硬いと言われ、施術5分ぐらい・・・以前より体は良くなつていると言われわれました。甘いものを徹底的にやめることが今回言われたことです。でも彼女すごいんです。整体を勉強中ですが、レベルの高い波動具を先生からもらえる人なんです。なぜ波動具が必要かというと。頸椎1番2番を整えるにはかなりの熟練が必要なのと危険が伴います。それでは沢山の後輩が育たないので、ホメオパシーを利用して波動具を使うことを考案しました。先生はあるとあらゆる治療を勉強してたどり着いたそうです。そして、国民全員ができるようになることが目標です。波動具それはハリーポッターの杖のようですね。

現象と潜像

久しぶりの晴れ。輝く太陽が好き冬の真っ白な雪の上の影も好き 善と悪。西洋と東洋。精神と肉体。 ある偶然からカタカムナに出会いました。それを教えられる人はごくわずからしい。その先生がすぐそばにいたとは。生き方、健康などさんざまなことが学べるカタカムナこれからのライフワークになりそうです。ワクワクの一日でした。最近は素敵な人との出会いが増えています。反対に付き合いが切れる人がいます。出会う人が素敵な人で毎日がありがたいです。

呼吸法とストレッチ～４

体を意識して運動する。手でものを触って感じるのは、手で感じるのではなく、脳が感じている。脳が命令して、手が動く。意識をすることで、脳と筋肉を育てていくきくち体操の特徴です。 そうです。私たちは動かそうと意識してはじめて体が動くことを忘れていました。そして足の指、手の指一本一本が運動野と呼ばれる領域につながっています。これを刺激して意識して動かすことで、脳が働く。足の指や、手の指など体が動かないのはその脳が弱っているという考えです全身が曲がり,よだれをたらし、顔をひきつらせた、先天性脳性麻痺の３０歳の人が１０年かけて、血のにじむような努力で、一人暮らしをするまで回復したそうです。また、パーキンソンの患者も体が動いて、座っていることもできなく、手足の震えも収まらない人が、ジャンプもでき、しっかりと歩いているそうです。８年間見てきた先生が、パーキンソンがよくなってる戸言い。合併症もなく、薬が減ってそうです。。 特に、きくち体操は「手のグーパー」「足のグーパー」「足首回し」「腹筋に力をつける」足と手の指を大切に考えています。 手の指は背中、胸の筋肉につながり、呼吸につながる。足の指がしっかり力がないと、足全体が弱る。足のグーパーは膝の力、ふくらはぎ。太ももの力がないとできません。丁寧にやっていると、歩きやすさを感じます。私も薬の時間などで、できないときもありますが、触って動かそうとするだけで、脳に繋がるそうですそして、全部の指が動いているか、ひとつづつ意識します。上級者は脚の指ひとつづつ動かせます。足首回しも手と握手し、一つ一つの指に力が入っているか確認し、触って力からの入らない指に、力入れてねと、思いをかけます。そして、自力で回すことにより、反対の手で回すより足全体の筋肉が動きます。腰まで響きます。他の手で回すと足首だけです。経絡針の先生も足の指てから治療します。心の中で、私は肩が・・・と思ったものです。先生は膝から下、肘方下にツボは集中していると教えてくださいました。きくち体操の指とは少しと違うかもしれませんが手足の指の大切さは同じように思います。＊また、体操ができない理由をつくらない＊体に思いをかけながらする　　　　今日一日ありがとう。必ず良くなるからね気持ちと体とを一定にすることで初　　　　めてよくなる。　　　　　　　＊痛くてもうまくできなくてもあきらめない。＊頑張らない。＊他人と比べないなど、きくち先生らしい体操の考えを持っています。５０年の実績と自分の体がものがっています。お会いしたことはないけれど。ビデオで熱心でユーモアにあふれ、やさしい言葉に何度励まされたかわかりません。私も何度も続かなかったりしました。ずっとやることができたら、もっと良い状態だったかもと思うこともあります。続けること、できなければ、さわり意識すること、生活の中でも何回も意識すること。そして、できることに感謝し、自分の体に思い・言葉をかけ、大切にすることが、今の私のすることです。病気は自分が作ったものです。自分しか治せないのです。何年かかるかわからないけど希望をもって、進んでいきたい。そしてこの思いも通じると思う。昨年の１０月に出されたビデオです。こんな８０歳いません。すばらしい。私の父は８２歳きくち先生ほど若くないです。２０年前に肺がんで死んだ母は足の指の「グーパー」できませんでした。８２歳の父はできます．毎日朝晩腹筋２５回（やりすぎもいけないそうです）足の体操も気が向いたら、朝晩は必ず続けると効果が感じると思います。できない人も，足手を触り動かそうとする。腹筋もおへそをみようとするだげでもいいそうです。私も初めは意識していてある日できるようになりました。さぼると、またできなくなります。生きているうち筋肉はいつでも育つ、いつでも治ろうとしているそうです。本当にそうです。他の体操も合わせて毎日１時間できればなお効果が。自分しかできません。努力して治すことは。そして、自分の体に思いをかけることは。　ありがとう。必ず良くなるからね。と ３歩進んで２歩下がる。でもいい１歩でもすすめば。

呼吸法とストレッチ～３

体と心は関係し、切っても切っても切れないと思います。体のことが心に影響し、心のことが体に影響します。病気を治すものは体だけ、心だけではなく両方の側面からのものでなければならないと思います。そんな考えから、きくち体操。綿本ヨガと出会いました。ヨガを習っていたころは体を鍛えるもと思っていました。でも、綿本ヨガを知り、ヨガは心の鍛錬法でしかし、直接心を鍛えることは難しいので心と体心と呼吸に注目した ヨガこころを直接鍛える瞑想法で心の鍛錬をすることを知りました。綿本彰さんは瞑想、ピラテスの第一人者であり、人気講師でもあります。彼のヨガは、選ばれた音楽と、講師の適切なここちよい声と指導の仕方でリラックス効果がとても強いです。 初めての方はこのＤＶＤがおすすめです。丁寧な指導で呼吸法から瞑想まで入っています。後半はかなり難しいポーズもありますが、できないものを抜かしてもできるＤＶＤになっています。 瞑想法は以前ブログに書きましたが、気持ち良い呼吸、きれいな風景を思いだしながら、自然に呼吸が深まる方法なので、リラックス効果が強く体も心もとても癒されます。ヨガ、瞑想で静かで穏やかな心になり、これが続きますようにと終わります。病気から快復するカギでもある、心に波がなくなり、おおらかで許容範囲の広い人間になれそうですが、・・・それがむずかしい。しかし、心の平安を少しでも多くできそうです。

呼吸法とストレッチ～２

現在のストレッチ 　　　◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 　　　朝起きて布団の中で◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 　　　　　　　　１）　足首の足背足底１０回（ねたまま足首まっすぐ立てを手前向こう側にたおす）　　　　　　　以前は左が弱かったのですが、今は左右差がありません）　　　　２）足の指を握る開く１０回　　　　　　　　　　　これは膝の指の力とがなければできません。この確認にもなります。　　　　３）　呼吸法　　　　　　　　最近ブログの知り合いから肺に力をつけるのは逆式呼吸がいいと教わり　　　　　　　　３０回してます。　　　　◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 早く起きたら◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 　　　　　　　　　　　五環養生操～これは５つの輪の太極拳と頭部のマッサージと経絡のマッサージ。　　　　　　このビデオの中のカーフレイズ（かかと上げ運動）１００回と　　　　　　最後にひざの屈伸運動３８回がありこれのでき具合運動の量が少ないか判断して　　　　　　　　　　　　いる。終わると、首肩の硬さもとれる。　　　　　　（このＤＶＤは代替医療をしている札幌の響きの杜の先生が中国の気功師から伝授　　　　　　　　　　　された。患者の要望でコピーをし１０００円で販売している。病院には気功ツアーやセ　　　　　　　　　　　　　　ミナー　開催しており、色々な場面で行われている。帯津先生と講演もよくしており。　　　　　　北海道では　代替医療の第一人者。プラセンタのツボ注射もしており、痛みには副作　　　　　　　用もなく安くていいと教えていただいたが、近くではしていない。）◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ １１時ごろ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 　　　　　　ヨガのDVDか五環養生操かきくち体操などその日の気分で行う。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 　その後◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 　　　　　　　１）　呼吸法。癒しをもとめりラックしたく、時間のある時yogdではじめる瞑想入門　　　　　　　　　　　　　　で呼吸をする。時間のないときは禅呼吸。禅呼吸は車のなかでおこなうこと　　　　　　　　　　　ある。　　　　　　　２）ウオーキング～天気にもよるが、公園１周を３０分４０００歩　　　　　　　　　　　　　　　　　時間があれば２周８０００歩。楽しみながら、写真とりながら　　　　　　　　　　　３）テレビをみながらストレッチ～自作　　　　　　　４）寝る前布団の中で～朝と同じ。今日一日いい日だと思い感謝して寝る。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ これは理想形で、できない、しないときもあります。でもとり返せます。そして続けられる方法は、朝と夜の布団の中とテレビを見ながら時間を決めて。基本は短くても毎日つづけるほうがいいです。お気に入りの方法がたくさんあると飽きません。初めてのおすすめは　　きくち体操ＤＶＤ９８０円　　足、足の指、足首の運動。手の運動が細かくでています。　　効果の確かめ方なども書かれていて。この時７５歳現在８０歳。関東圏で３００人の生徒が　　いる。パーキンソンの改善例あり。１時間と１５分があり最低１５分は毎日やると効果があ　　　る。　　　　５２５円　　筋肉の７０パーセントは脚にあり。筋肉がおえおろえると、上半身に血液がいき　　動機、不安、イライラ、不眠、冷え、心臓病、脳溢血が起こりやすくなる。　　また、脚の筋肉が衰えると、臍から下の内臓。腎臓、泌尿器生殖器、副腎なども衰える。　　そのため脚の筋肉を鍛えることの重要性と鍛え方が書かれている。　　初級から上級まで分かれて書かれている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

呼吸法とストレッチ～１

病気になって８年目診断されて２年目８年前はピラテスをやめ特に運動習慣もなく、股関節が悪いのかな腰が悪いのかなと思いとにかく運動をしようと決意。ウォーキングも続かず、以前やっていたヨガも体が思うように動かずやめる。それでは家で行おうと本を読んだりビデをを見たり習いに行ったて月謝を払うだったらその分ビデをを買おうと集めたのがこれです。そして自分にあったストレッチも考え薬の・整体・針などでほとんど普通の状態。いや昔より体が柔らかくなっています。今はウオーキング、ストレッチ、呼吸法が毎日の日課になっています。年末の断捨離でリサイクルし現在のお気に入りはこれです。こ これから少しずつ内容を書いていきたいです。ほかにいい方法があればアドバイスお願いします。このほかに体を温めるのは基本です。ここは温泉３５０円から５００円で入れます。週３回は入っています。酵素浴、陶板浴もいいらしいけど、ないです。ここは田舎だから。でもあるものが一番いい。

やさしさと美しさ

素敵な写真を撮っている人が多く感動しますそれぞれの技術と美しいアングル。それぞれ違うけど、感動します。 私は光輝くようなやさしさと美しさを表現したい。でも、難しい。家の中の花たち。 どうとったら、本当のやさしさと美しさを表現できるのだろう あなたはもっとやさしく美しい

初日の出

今年もよろしくお願いします。みなさまにとって幸多き１年でありますように

今年もあとすこし

今年もあと２日。昨日お寿司屋さんでなぜか涙まきを食べたくなり、最後に涙まきを頂きました。辛さで涙が　　　　そして、今日涙が出るほどきれいな夕日を見て、涙が・・・ 今年はうれし涙と悲し涙を流した年でした 病気の辛さとそれを助けてくれる人たちの出会い。 そして、ブログを通して知り合った素敵な人たち。病気の人、素敵なブログを書く人 　　　　沢山の癒しというプレゼントを頂きました。この素敵な夕焼けもプレゼント。 　　ありがとう。そして。来年もよろしくお願いします。

素敵なクリスマスプレゼント

長年のつれからは、毎年クリスマスプレゼントを頂きますが、基本お互いのほしいものをプレゼン交換します。嬉しいですがサプライズはありません。静かなクリスマスのはずが・・・米国で心臓移植を待っているきょうこちゃんの募金額が目標額になったため急遽渡航ができることとなりました。１２月２２日には１億６千万円台、１２月２４日１８００万不足。１２月２５日２億５千万円台に目標の２億３千万を超えました。心ばかり募金したつれと２人で喜びました。何か、心温まるクリスマスになりました。日本は捨てたものじゃない。

きょうこちゃんを救おう

今年の9月に突然の病状悪化から入院、約一か月間の麻酔から目が覚め自分の体に無数のチューブが繋がれているのを発見したきょうこちゃんの絶望はいかばかりだったでしょうか。しかし、きょうこちゃんは、みなさんの応援を受けて、自分の未来に向かってもう一度前を向くことができました。ご両親の闘病ブログにも掲載されておりますが、実は人工補助心臓の影響で脳に血栓が飛び、脳梗塞をおこしていたことが先日のCT検査で判明しました。きょうこちゃんは集中治療室で心筋症の治療を続けながら、右腕右脚の麻痺のつらいリハビリにも毎日頑張っています。現時点で国内で出来うるベストの治療をお医者様チームには行っていただいてiいますが、血栓・感染症のリスクを取り除くためにもやはり早期の渡航＆手術が望まれています。当初は、１億７千万が目標額でした。しかし、、円安のため、手術費だけでも２０００万円増えました。そのため、目標額は２億３千万円になりました。１２月２２現在１億６千０８２５９９円です。本来なら、誕生１２月１２日には手術のため渡航できそうでしたが、まだ手術費さえ集まっていません（手術費１億８千万）どうか、みなさん募金に協力ししてください。振込先はきょうこちゃんを救う会のブログで。

今年のベスト３

たまに、晴れたりししますが、最近は雪の日が多く青空が恋しいです。カメラでの撮影を始めて２年目。今年のベスト３を選び、フォトフレームに入れてみました。また違う感じになりました。家じゅうに飾って楽しみたいと思います。💛今年の思い出賞💛💛 石垣島でのシーサーの笑顔がかわいくて、癒されました。私の好きな海、花、そしてシーサーまた、会いたいです。思い出賞の２番目は海。この色いつまでもいつまでも見ていたい。時を忘れさてくれました。💛ベスト３💛💛白いバラ。白い花は一番好きで、バラも大好き大好き。大好きで賞でベスト３💛可愛いで賞💛💛何とも言えず、とぼけたサンタさん。でも、かわいい💛ベスト２💛💛やっぱりバラです。華麗に咲くばら。.輝いていて、そして堂々と咲くばら。バラらしさが表現されていて、とても華やかです。💛ベスト１💛💛何ともこのアングル好きです.何か語りかけてるような、その花の美しさと、可憐さ、悲しみ楽しさをあらわしているような写真です。写真は何か・・その対象の感情的なものや光のようなもが映し出されているほうが好きです。来年も色々なもの・色々な人と出会い。そして、自分が成長し、いい写真を撮りたいです。

僕のうしろに道はできる

むつう整体に通っているうちに山元加津子さんとむつう整体の木村先生は親友で宮ぷーの回復にもかかわっていることを知りました。僕の後ろに道ができるは自主上映です。宮ぷーは今年退院され車いすで生活しています。また、山元加津子さんは白雪姫プロジェクトを作っています。白雪姫プロジェクトとは・・・・・・・・・・ 病気や事故のために、意識が無く、回復の見込みが少ないと思われてきた「植物状態」と言われる人たちが世界に何十万人もいるといわれています。 その方たちは、これまで、ベッドで長い間寝たままの生活を送ってこられました。 けれど、意識を取り戻し、食べる、思いを伝えるなどの生活行動を取り戻すための方法があることがわかってきました。 白雪姫プロジェクトは、回復の方法や、それにつながる意思伝達の方法、口から食事をとること、リハビリの方法、介護の方法などの情報を集め広めるプロジェクトです。 私たちは、「誰もが思いを持っていて、回復する可能性がある」ということが当たり前になっていく世界をめざします。 白雪姫は王子さまの愛によって、目覚めることができました。白雪姫プロジェクトはそんな愛でいっぱいのプロジェクトです。 ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ* ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ* ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ* ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ* ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ* ☆*ﾟ ゜ﾟ*宮ぷーが使っていた意思伝達装置レッツチャットを知っていますか？レッツチャットがが生産中止に・・・・しかしみんなの思いで生産続行になりました。少しでも多くの方に伝えてほしいです。気持ちを伝えてくても手段がない人が気持ちをつたえられるために。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 白雪姫プロジェクトより～◆レッツチャットについて　平成２２年４月のはじめ、パナソニックグループ内のファンコムという会社で製造、販売されていたレッツチャットという意志伝達装置は「生産停止になって、販売は在庫のみになります」とレッツチャットのホームページに記載されていて、とても驚きました。もし宮ぷーにレッツチャットがなかったら、そんなことを思いたくもないほど、宮ぷーにとってレッツチャットは命をつなぐものです。レッツチャットの開発者である松尾さんは、お父様がALSという難病で、少しずつ体の自由がうばわれていかれる中、気持ちを伝え合うことの大切さ、それは生きるということだと思われて、お父様が亡くなられた後にレッツチャットを作られたのです。生産停止の理由ははっきりはわかりませんでしたが、もし、もっとたくさんの方が意思伝達装置を知っていたら、需要はもっと増えたはずで、必要としている人はまだまだいっぱいいます。いっぱいいるけど、誰も知らないのです。もっと多くの方が知っていたら、こんなふうにはならなかったのではないかと私は思いました。他の意思伝達装置も素晴らしい点はいっぱいあります。けれど、レッツチャットもまた、他のものでは替えられない素晴らしい点がいっぱいあるのです。ひまわりのたねの森あかねちゃんは、わたしがそのことで思い悩んでいることを聞いて、勇気を出して、いろんなところにいっぱい電話をしてくださいました。それを知ったわたしはいてもたってもいられずに4月7日のブログで、「ファンコムさんへレッツチャット製造継続のための応援メールを至急お願いします」と皆様への呼びかけをさせていただきました。すでに多くの方がファンコムさんや、パナソニックさんへ同様の御願いメールを送られていたそうですが、後で聞くところによると、とっても多くの方々が製造中止となっては大変なんです、という切実な気持ちを伝えてくださったそうで、その結果、パナソニックさんの「生産続行」という、企業にとってはとても難しい決定をしていただくことができました。でも、だからといって、製品の売れ行き不振が解消されたわけではありません。そんなふうに思うと、この先いつまでも製造が続くという保証はないのではないかと不安になるのです。一方で、今もその存在を知らないで、知らないために気持ちを伝えられないという方がたくさんおられます。おそらくは、レッツチャットだけではなくて、意思伝達装置などが、大切な装置であるにも関わらず、多くの方に知られないために、不況の今、各企業の意思伝達装置全般が、大きな打撃を受けているのではないかと思われるます。私は、レッツチャットの他にも、様々な特徴を持つすばらしい意思伝達装置や意思伝達手段があることもできるだけ多くの方に知っていただき、そして、それらのことが世の中の常識となるまで広めることがみやぷーとわたしの大切な仕事ではないかと考えています。★「おはなしだいすき」のホームページで、イラストを使ってお話するための、おはなしノートの無料ダウンロードができるページの製作、あいうえおの透明表（これは視線などを使ってお話をします）の無料ダウンロード、そして、レッツチャットなどの意思伝達装置のいろいろな情報を、発信する。

診察日

１か月半ぶりの診察日。午後１番ですが、午前中の人や調子が悪い人は午後になり、待っている人は１０人ぐらいいた。それでも１時間で薬局にいけた。診察室にはいると先生：「いかがですか」といつもどうり私：「まあまです」先生：「そうですよね」反射の検査と手の筋肉の硬さをみる先生：「ふつうですね」・・・　「なにか、運動してますか」「ヨガとか習っていますか」私：「前にヨガをやっていたので。自宅でビデオでヨガをやってます」先生：「ヨガいいって言いますよね」ほかに沢山してます。という暇もなく終了。薬の効き目は色々な日もあるけど・・・病歴７年。薬飲み始めて、１年６か月。薬の変更なし。そう。色々してます。経絡針、むつう整体。ヨガ・ピラテス。食事療法（特に甘いものは脳に悪いらしい）痛み肩こりの救急的なものは吸玉療法（これは肩こりなどの痛みにに効く）呼吸法。たまにウオークマット・・・。女子会。夫婦の友達会。写真・・・色々やっているおかげと、ガイドラインが２年前に変わり薬の出し方が変わったせいもある。、心に波を立てないように前向きに。また１か月半後。感謝。

トワイライトささらさや

突然の事故で夫・ユウタロウを失った妻・サヤと、生まれたばかりの息子。「この子は絶対に私が守る！」だけど、身寄りのないサヤが親子2人で生きていくのは苦労の連続。「そんな2人を残して逝けない！」やがてユウタロウはさまざまな人たちの体を借りて（乗り移って!?）、サヤの手助けを始める・・・。不思議な町「ささら」で起こるユーモラスな奇跡が、やがて世にも切ない“夫婦の愛”の物語となっていく。親になり子を思う気持ちがわかり、不仲だった親はどれだげ自分のことを愛してたのかを知る。死んで妻をどれだけ愛していたかを知る。親子夫婦愛のテーマの映画。もう乗り移れる人がいなくて最後の別れのシーンと不仲の父親がでれだけ自分のことを愛していたかを回想するシーンで泣けない人はいないでしょう。とてもいい映画でした。機会があればぜひ見てほしい映画です。大泉洋はこんなに演技力があるなんて。新垣結衣の初々しさと、優しさ、愛のある演技がまた涙をさそう。この映画を見た日は、息子の誕生日の前日。今までの成長を思い出し涙がでた。今は親の言うことをうるさがっているが、息子と娘は親の深い愛にきづいてくれるだろうか。

今年最後の仕事

北海道はもう紅葉も終わり冬を雪を待つばかり 東京の娘のところに出向き、久しぶりの再会と荷物整理。先週は札幌の息子の部屋掃除。今年最後の親の仕事が無事終わり。東京はまだ、紅葉が残っている。。 それなのに。クリスマスのイルミネーションが始まっていて異国に来た感じ。クリスマスの雰囲気はなぜかウキウキして、カメラを持って行ってよかった。久しぶりに会う娘は。また成長していて、親がうるさく言うより、親離れして、経験で大きくなると実感。ただただ親は、その子を否定せず、助けを求めてきた時のみ助ければいいと、最近は思う。もう、たくさんのことはできないし。何でもかんでも先回りししていた時を思い出し。今のほうがいいんだと、自己満足している自分。。これからも、成長するでしょう。ただただ親は祈るのみ。愛のある人になつてほしいと。

ぶどうの涙

音楽の道をあきらめ故郷の空知に戻ってきたアオ（大泉）は、弟のロク（染谷将太）と営む農場でワイン作りに励むが、なかなか理想の味にたどり着けず悶々としていた。そんな時、ぶどう畑に転がり込んで来た謎の旅人エリカ（安藤）が、兄弟のゆるやかな日常に変化をもたらしていく。エリカは、アオに手紙を書く。アオはその手紙を何度も何度も読み返し、夢に向かってまた歩き出す。その手紙の中にある、不器用なアオの生き方を肯定し、受け入れるエリカの言葉。それは同時に、全ての人の人生を、この世界そのものを肯定する、慈愛に満ちあふれた言葉でもあった。今までうまくいかなかったこと、努力が報われずに悔しい思いをした瞬間。あらゆることが、無駄ではなかった。それに気づかされ、涙があふれてきそうになった。人の心を突き動かすのはいつだって、言葉の持つ力である。エリカの「流した涙は心の・・になる」この言葉が今まだのすべては無駄でなかった。と思わせてくれる。そして、明日から頑張って生きようそんな気持ちにさせてくれる、いい映画でした。

経絡治療

私の病歴は７年、薬を飲みは初めて２年目。少しは進んでいるでしょが、薬が効くと普通の人と変わりありません。それは７年間通っている経絡針もおかげの一つです。経絡治療とは、 日本独特の治療方法です。東洋医学では、人の体には基本的に１４本の経絡（気血が流れる通路）があり、その流れの途中に何個もの経穴（ツボ）が存在すると考えられています。経絡治療では、この経絡の流れの変調としてとらえ、その変調を正常に戻してあげることで、「自己免疫力」と「自然治癒力」を高め、悩み（痛み）を改善していくという治療を行います。とても細い鍼をツボ（経穴）に浅く刺しますので痛みはほとんどなく、とても気持ちの良い感覚です。 さらに、鍼をとても浅く（３～５㎜）刺すことによって、自律神経を調節し、副交感神経を優位にすることで、気持ちを落ち着かせ、リラックスするという効果があります。以上が経絡治療の概要です。初めは１週間に３．４回から通い始め１週間に１回は通っています。手の震えでは、全体の気と血の流れを脈診から整え、肩の中にたくさんの凝りの塊を針でとかしてくれて、凝りが取れると、ほとんどなくなりました。また凝るととる。と薬のおかげですまた、鎖骨と肩の間の筋肉を針で刺し息苦しさと、手の震えを軽くしてくれました。頭、首もたくさんの滞り（ぶよぶよしていたり、凝っている）にもさしてくれます。痛みはありません。本当に感謝です。先生は目が見えませんが、脈とてで気と血の流れがわかるらしく。風邪、胃の調子が悪い、など今の状態をあてます。目が見えずひたすら人のために治療する人生です。外に行くこともなく、たまにお土産を買ってくると、とてもうれしそうにほほえみます。なかなかいない経絡治療の先生がすぐ近くにいるなんて、本当に幸せです。この病気は少しずつ進みます。でも維持したり進みを遅くすることはできると思います。薬だけに頼ることなく、自分にあうものがあるといいですよね。色々有名な先生もたくさんいますが、続けることとできるだけ頻繁に通えることも大切なような気がします。そして痛みがないなども大切な条件かもしれません。とにかく気持ちいいですよ。

アメンバー限定記事原因は寝る前のチーズケーキ