片付けと子育て
片付けと子育ての本を作ることにしました。片付けと子育てというと思いだすエピソードがあります。エッセイで読んだお話なのですが、著者のお子さんがまだ赤ちゃんだった頃のお話です。お散歩に出掛ける時の赤ちゃんの帽子や手袋などの小物の収納場所を決めていて、それがあるタンスの引き出しだったそうです。ある日、その引き出しを開けるだけで、赤ちゃんが反応したんですって。うれしそうに、手足をバタバタとさせたそうです。お母さんは「偶然かな?」と思ったそうです。でも、次の日もお散歩に行こうとその引き出しを開けると、やっぱり赤ちゃんが喜ぶんだそうです。これは、赤ちゃんがこの引き出しに自分の帽子や手袋が入っていることを理解していて、これからお散歩だ!うれしい!って反応してるってことですよね。もし、帽子が毎日違う場所から出てきたら、赤ちゃんがお散歩を察知して喜びを表現することはできません。とってもココロ温まるエピソードだと思いませんか?いつもの場所というのが我が家のルールで、それが後々親子の思い出になる。そう思いました。毎日の暮らしの中に思い出はあるんですよね。子育ては思い出作りでもあるのかもしれません。