アセンション・まとめ①
から続く
地球がこの3Dマトリクスに
はまってしまったこと…
創造主もエロヒム銀河連邦も
私たちのひとつである集合意識も
その意味を求めているのです
それはどういう意味でしょう?
この宇宙の光と闇
宇宙にはまだ
3Dも闇も存在します
しかしこの闇が銀河に
二度と蔓延ることがないように
いまそうしているのです
どういこと?
こうなった要素を
全て完全に
取り除いているのです
それがラプチャー(携挙)
闇の彼らがいう終末です
光からすると祝福です
闇は自らが選択して
創造主から離脱した
魂たちです
魂ないのもいますし
他のものもいます
創造主から離れて
好き放題したい魂たち
それが分離であり
二元性であり
エゴのプログラムです
そして神さまに
肩を並べ
愛に嘘偽りで挑戦し
闇という創造を
したかったのです
いまこの地球にまだ残る闇
もうとっくに
闇の親玉は降参しました
その手下もです
光に勝てないことは知ってます
だから光の神のふりをして
こそこそやっていたのです
いまいるのは
その手下の奴隷の
下衆たちです
それは地球を支配してきた
闇の現場のプレーヤーたちです
いわゆる
エリートの多くは
クローン
人のようなものたちです
見てくれが良かったり
身体能力も
高かったりしますが
とても壊れ易く
不安定です
そこに魂はないからです
魂をクローンに移すことは
しているようですが
それには創造主の赦しはなく
彼らにはひとつに帰る
HOME家がないのです
ソースに繋がることもできない…
この逆で私たちは
ひとつになり帰る
HOME家もあります
そしてソースにも繋がります
それが私たちです
よくプレアデスや連邦が
自分を思い出しすことを
HOME家に帰ると表現します
それは私たちの
魂が帰るところです
また違う意味もありますが…
アセンション・まとめ③
へ続く