晴走雨読 菊千代 -32ページ目

雨の走行会


本日、haruさん主催の走行会、宮崎~椿山峠~北郷~日南~宮崎


走行距離112km

平均時速 24.1km

13名の方が参加されました。


朝の天気予報では宮崎県南部地方は夕方から雨でしたが、


気象庁の雨雲の動きをWEBで見てみると、東シナ海からあやしい雲の集団が

東へ移動しております。


昼から雨になるかも・・・




ここは椿山峠


7kmで300m上るコースは頭の中に入ってますので

皆さんマイペースで楽しんで上られてます。


もうここは庭みたいなものですね。












これはカ○メラ大先生。


いつものように走りをレクチャーしながら
クールに走ります。


肩はひじより前に出ないように、アタックのときは一気に出る。


ふむふむ、勉強になりますね。




ゆっくりのペースでしたが、しだいにおじさんパワーがうずき始め

数人の前期高齢者のグループが飛び出します。(^^ゞ


まだまだ若いもんには負けへんで、俺達の背中をみてみんしゃいと

ろうそくが燃え尽きる一歩手前のような華々しさがあります。




そして皆さん元気に椿山登頂。

雨はまだ来ない。今のうちに北郷にGO!!



私は朝の天気予報を信じて雨具を持っていかなかったのですが、

それが大変なあやまちだとわかったのは、北郷にはいってから

でした。


ポツリポツリと・・・

ウソやろ雨やないか、早すぎるで、どないしてくれるねん!!


集団に暗い雰囲気が漂い始めました。




  この集団の運命は・・・



昼食で日南のてんむすのおむすびを食べている時から本格的に降り始めました。


あと50km、雨に降られる覚悟を決め、皆重々しい気持ちで自転車にまたがった時、

なんと主催者のharuさま、立派なレインウエアを着て満面の笑顔です(笑)


はかられたか・・・(^_^;)


いやいや梅雨時は雨が降ってあたりまえ、あたしが悪いんです(´_`。)


凍え死にそうになったあの「神の試練」と言われた「きれい峠、おまた峠」の再来です。


しかし、幸いにも今日は気温が高くハッスルして走ればそう寒くはありませんが、

しだいに雨がジャージにしみこみ、ぬれねずみとなりしだいに体温が奪われてきます。



追い越す車の中の幸せそうな男女を見ると現実のギャップに・・・

それでも走らないと帰れません。


自転車乗りはこうやって世間の不合理にたえ

いかなる逆境をも乗り越える精神力をつちかうのです。


(そんなもんつちかいたくないわ・・・)(笑)



  青島のバイパスで憔悴したサイクリスト



本日の教訓。


雨マークの日は荷物になるが必ず雨具は持っていくこと。



3時過ぎに宮崎着。


家に帰って自転車を洗い、風呂に入ってジムに行き、ストレッチとヨガを1時間してリフレッシュ。


本日も好日でありました。


皆さんお疲れさまでした。haruさんまたよろしくお願いします。(笑)



矢吹丈

父の日も来週の日曜日にせまってきた本日、


自分へのプレゼントにユニクロにポロシャツを買いに行きました。


通常価格1990円が1290円と新聞のチラシにのっかっておりました。


おおっ!!700円も安いのか!!


いえね、いつもはアルマーニのシャツしか着ないのですが 


たまにはユニクロの上質アイテムもいいんじゃないかと笑



プレミアムコットンの白とドライメッシュの黒を1枚ずつ。


レジでなんとギフトバッグの無料プレゼントがついていたので


迷わず「矢吹丈」をくださいといいました。




 えぐりこむように打つべし!!


試合後亡くなった力石徹との一戦は壮絶でした。


でたぁ~!!  力石 必殺のアッパーカットォォ~


グワッツ!!


矢吹ダウンです!!



ジョォォ~~  立つんだジョォォォ~(涙)



おっちゃんよ うるせえな わかってるんだ


矢吹くん・・・(白木葉子令嬢)




・・・エイト、ナイン、テン


矢吹立てない 立てない!!


力石徹のノックアウト勝ちです!!


勝者力石~!!


フラッ


ああっっ~力石倒れた!!


どうした力石~~~~~~!!!















VAN

夜のニュースでVANの特集をしていました。


1951年石津健介氏が設立したヴァン・ジャケット。

米国の東海岸のアイビー・リーグで流行っていたファッションは、私が中学の頃

日本で大流行しました。


その頃にいちゃんが買ったフィシャーマンセーターやダッフルコートのお古を

私はゆずってもらいました。





 ダッフル



 皆これにあこがれた



約35年前のコートで着る事はないのですが、あの頃の思い出がつまっているので

捨てるわけにはいかず今でも押入れで眠っています。

おばちゃんラッタッタ

梅雨の合間の走行会、宮崎~綾~西都~木城~高鍋~宮崎


走行距離 107km

平均速度 24.9kmのファーストランとなりました。


ジム仲間のkoさん、ヨガ仲間のTさん、Kさんそして昨日も100kmを走った

Y野さんの5人でヘロヘロになりながら飛ばしましたね、今日は。


往路は予定のコースを間違えましたが、そこはY野さんの機転でセンチュリーランの

コースに入ることが出来ました。


コースミスの対応は、フレキシブルに臨機応変、かつ優柔不断に、もうどうでもいいやと

なってくるのです。笑


Tさん、Kさんは初めてセンチュリーコースを走るので、

おじさんは意地悪します。


500mしかない上りを5km続くよとか、

もう上りないよとか言いながら、ドカンと油脂工場の坂に突入するのです。ばいちゃん



 木城の油脂工場坂をドカンと上るY野さん、Tさん




木城から高鍋に抜ける道で面白い体験をしました。


私が先頭を引いていると後ろからバイクの音がしたと思ったら

「おばちゃんラッタッタ」が抜きまた。


なんとその後ろをY野さんがぴったりついてます。おお~やるね~

私もダッシュで即後ろにつきました。


「おばちゃんラッタッタ、Y野さん、私が連なってで時速40km

約1kmほどおばちゃんラッタッタの引きで走ることができました。


おばちゃんありがとう。

今度あったらまた引いてね。



高鍋で昼食後、追い風に乗って一路宮崎へ。


市内でにわか雨に会い雨宿りをしながら3時過ぎに帰宅。


自転車の掃除をして、ジムに行ったらなんとTさん、kさんが来てました。

元気元気!!


私は1時間暗いスタジオで一人集中してアシュタンガヨガをしました。

途中脈拍を計ったら120拍/分でした。すごい有酸素運動です。


本日も好日でありました。皆さんお疲れさまでした。











ロハス

ロハスライフという言葉を最近よく聞きます。

この本、そのロハスライフを実践しているイデトシカズさんの執筆です。


いきいきロハスライフ!のすごし方/イデ トシカズ
¥1,260
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ロハスとは


Lifestyles

Of

Health(ココロとカラダの健康)

And

Sustainability(地球環境、持続可能な社会)


の頭文字をとったアメリカ発のキーワードらしいです。

自分が健康に暮らすことで環境に配慮することができるという生き方です。


たとえば、無農薬の野菜を買うことは、自分の健康にも良いだけでなく

農家の方々を応援し、かつ地球環境にも優しくなるという効果があります。

車を捨て、自転車に乗るということもしかりでしょう。


ヘルシー&オーガニックな衣食住。

病気にならない、太らないカラダをつくるデトックスやヨガ。

最高の自分を目指すセルフイメージング。


私も最近、シンプルで自然な生き方に気がつき始めました。

必要な物だけをそろえ、いらない物や無駄なものは買わないこと。


カラダに必要かつ十分なプラクティスや食事をとること。


また、自分の直感でおかしいと思ったことはなるべく避けること。



一人ひとりの「ロハス」が環境や社会に影響を及ぼす力は大きいんだなと思います。





ポジション

先週のバンク練習会でハンドルがぶれた原因をhinoさんが解明してくれました。


「ハンドルの位置が高い」という事です。


1年9ヶ月変えてないハンドルの高さ、ロードのポジションでは適正ですが、バンクでもがいた時に

私のフレームは大きいので、ハンドルの重心が高く上半身のパワーがハンドルに伝わった時、

長いステムからフレームのぶれにつながるようなのです。


そこで、hinoさんに約3.5cmハンドルを下げてもらい、木花のバンクに朝一番に行きました。



 10時のバンク 貸切状態でした

 スペーサーを上につけかえて3.5cm下げる


この状態で走るとポジションが前傾になり、腕でハンドルを少し押さえる感じとなり

「あら不思議!!」ハンドルのぶれが見事収まりました。


さすが、ばっちりのアドバイス、hinoさんありがとうございました。


で、1000mと400mのタイムをはかったのですが、人様には言えないようなありえないタイム。

夕方、知り合いにそのタイムを言ったら、途中でコーヒーでも飲んでいたんじゃないかと笑われました。波平


私は昔から持久系のタイプなのでこういう無酸素運動系は苦手なのです。


でも、これで県体に出れると思うと嬉しくなりました。


チャレンジャーでいいのです。



1時間でバンク練習を終わり、天気も回復してきたので、日南海岸を南下しました。

ポジションは3.5cm下げたまま、そしてサドルを5mm前へ。


普通ポジションを変える時は3mm単位で徐々に変えていくのですが、

なんと大胆にもピストポジションのまま。


平地では空気抵抗が少なくなり、後背筋と大腿四頭筋を使えるのでいい感じでした。




日南の入り口の「てんむす」のおにぎりと飫肥天で昼食までは絶好調!!




 海老天むすおにぎり 飫肥天





 ここでパンク、チューブ交換・・・



ところが80km過ぎたころから、腰から背中、首になんともいえない疲労感が・・・


しまいには北郷の「然の道」の上りで脱力感とめまいが・・・


普段、上りではハンドルの上を持ち、胸を開いて呼吸を楽にするのですが、


このハンドルの位置では胸が開きません。


やはり、このポジションで長距離をこなすにはまだまだ修行が必要なのです。






 椿山峠


ところが一転、椿山峠からの7kmのダウンヒルは安定してるのです。




今日はたまたま先週のアクシデントから、ポジションを変えることでいろんな体験ができ

ました。


長年親しんだポジションを変える勇気は、こういうアクシデントがないとできないでしょう。



今日のポジション、「人生万事塞翁が馬ポジション」と名づけました。


走行距離 130km

平均速度 24.6km


ジャック・マイヨール

ジャック・マイヨールがイタリアのエルバ島の自宅で自らの命を絶ったのは2001年の
12月22日でした。

私、そのニュースを聞いて「えっ?!!」っと信じられませんでした。


ジャック・マイヨールは皆さんご存知のとおり、閉息潜水の達人で一時は105mという世界記録も

達成し、大ヒットした映画「グラン・ブルー」の主人公としても有名な方でした。




マイヨール、イルカと海へ還る/ピエール・マイヨール

¥1,995
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この本、兄のピエール・マイヨールの追悼伝記でが、兄のピエール・マイヨールによると

「グラン・ブルー」は彼を世界的有名人にしましたが、


有名になりすぎた弟は実像と虚像のギャップに悩み、人間不信になっていたそうです。

そして、日々孤立感を募らせ精神的な病気になっていったようです。



私がジャック・マイヨールを知ったのも「グラン・ブルー」でしたが、別な彼の記録映像を見た時、

印象に残っていたのが、彼が潜水する前、蓮華座を組んでお腹を引っ込めて静かに呼吸を30分ほどする映像でした。


本を読んで判ったのですが、彼はヨガの呼吸法プラナマヤ(宇宙生命のエネルギー:プラナ:をコントロールすること)を毎日していたのです。


またブラッドシフトと言って、60m以上の深度まで潜るとイルカのように血液が肺や心臓や脳に回される現象は実験によって確認されました。




このように自分自身の肉体の実証により、彼は人間はイルカのように両棲性がある「イルカ人間」説をとなえ、

その可能性をさぐって与那国島の海底遺跡を調査したり、公私共に充実していたと世間は思っていたようですが・・・



訃報を聞いたときの「なぜ?どうして?」という疑問がこの本からようやくわかったしだいでした。

白髪に白い鼻ひげをたくわえたジャック・マイヨール、私の好きな海洋家でした。




タクシードライバー

この映画を見たのは1976年の7月の暑い日、渋谷の道玄坂に上がる途中の映画館。


その日のいでたちは、紺のストライプの半そでボタンダウン、Leeのジーパン

当時流行っていたカラフルなビーズのベルト、靴はアディダスのスーパースター

バッグはマディソンバッグの白。


映画が終わって喫茶店でコーヒーを飲んだ思い出は32年たっても忘れられません。


タクシー・ドライバー【ワイド版】/ロバート・デ・ニーロ
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バンク練習会

木花運動公園のバンクで県体に向かっての練習会が開催されました。

主催は宮崎県を代表する国体選手の皆さん方で、ボランティアで行っていただきました。


F主将の開会挨拶の後、ピスト競技のビデオを見、その後追い抜きの日本記録を

持っているKさんがピスト競技のルールをわかりやすく解説してくれました。


ピスト競技は人間の力だけで最高のスピードが出せる競技で、年齢は関係なく

楽しめるんですが、最低のルールは守りましょうというていねいなレクチャーでした。


 初めてのピスト競技の講習


その後、女性は500mと200m、男性は1000mと400mの記録会が行われました。

ベテランから初めてバンクを走られる方までいて、応援を受けながら熱の入った記録会でした。


私も、昨年の県体からバンクを走ってなかったので不安でしたが数回バンクを走ると

壁のようなバンクの上までいけるようになり気持ちよくアップはできたのですが・・・





 出走前の緊張


1000mタイムトライアルで走り方が悪かったのか自転車がぶれ始め

危険を感じたので600mで走るのをやめ、途中棄権となりました・・・トホホ・・・

 スタートの模範を見せていただいた




 Y野さん400mスタート


結局、400mも走らず応援団となりいまいち不完全燃焼でありました。

ま、これもいい経験で勉強になったとプラス思考にとり半日の講習会が終わりました。


主催者の方々ありがとうございました。

完走はできませんでしたが、バンクを全力で走る気持ちよさはまた違った自転車の

魅力でした。


お昼から、一人で清武~田野~宮崎を走りました。

清武の荒平山から田野へ抜ける道は車も少なく適度のアップダウンでいい感じでした。


秘かに鰐塚山(1119m)をねらったのですが、イマイチ気分と体力がついていかず

あきらめ、とぼとぼと日向ライン沿いを走っていると、なんとチームFの皆さんが

来週の天草トライアスロンの練習でしょうか、バイクで坂を駆け下りてきました。


気合はいってましたねぇ~

来週頑張って下さい!!


 竹林に向かって


ということで、本日の走行距離 72km 平均時速 24.0kmでした。







春のコリドール音楽祭

昨夜は粛々とコリドール音楽祭をエンジョイしました。


ブログでの呼びかけに8名ほどの自転車乗りの方々が集まられ

22時30分まで県庁前楠並木通りで盛り上がりました。


このコリドールを楽しむようになって10年ほどですが、目的は

音楽を鑑賞するよりも、野外での開放感にひたって知人とお酒を飲み


人生の潤滑油にするのがメインになりました。




 ピストレーサーの美しさ


音楽演奏は9時で終わり、通りのテーブルは撤収されますが、


いつものように私達は舗道に移り、ここでまた自転車パーツについて、とか

後ろについてせこく走る方法とか、


「坂では俺の方が早い」とか


「いや平地のアタックでは俺にかなうものはいない」とか


好き勝手言いたい放題。(^_^;)




気がつけば回りには誰一人おらず、延々と10時半まで

焼酎ロックやワインをちびちび飲んでおりました。


私も50歳になったので、昔のように日本庭園の池にはまり


鯉を追っかけることも、ゴミ箱に頭から突っこみ足をバタバタさせ


救助されることもなく落ち着いた一夜でした。



  ライトアップされた県庁とクスノキ