ポジション | 晴走雨読 菊千代

ポジション

先週のバンク練習会でハンドルがぶれた原因をhinoさんが解明してくれました。


「ハンドルの位置が高い」という事です。


1年9ヶ月変えてないハンドルの高さ、ロードのポジションでは適正ですが、バンクでもがいた時に

私のフレームは大きいので、ハンドルの重心が高く上半身のパワーがハンドルに伝わった時、

長いステムからフレームのぶれにつながるようなのです。


そこで、hinoさんに約3.5cmハンドルを下げてもらい、木花のバンクに朝一番に行きました。



 10時のバンク 貸切状態でした

 スペーサーを上につけかえて3.5cm下げる


この状態で走るとポジションが前傾になり、腕でハンドルを少し押さえる感じとなり

「あら不思議!!」ハンドルのぶれが見事収まりました。


さすが、ばっちりのアドバイス、hinoさんありがとうございました。


で、1000mと400mのタイムをはかったのですが、人様には言えないようなありえないタイム。

夕方、知り合いにそのタイムを言ったら、途中でコーヒーでも飲んでいたんじゃないかと笑われました。波平


私は昔から持久系のタイプなのでこういう無酸素運動系は苦手なのです。


でも、これで県体に出れると思うと嬉しくなりました。


チャレンジャーでいいのです。



1時間でバンク練習を終わり、天気も回復してきたので、日南海岸を南下しました。

ポジションは3.5cm下げたまま、そしてサドルを5mm前へ。


普通ポジションを変える時は3mm単位で徐々に変えていくのですが、

なんと大胆にもピストポジションのまま。


平地では空気抵抗が少なくなり、後背筋と大腿四頭筋を使えるのでいい感じでした。




日南の入り口の「てんむす」のおにぎりと飫肥天で昼食までは絶好調!!




 海老天むすおにぎり 飫肥天





 ここでパンク、チューブ交換・・・



ところが80km過ぎたころから、腰から背中、首になんともいえない疲労感が・・・


しまいには北郷の「然の道」の上りで脱力感とめまいが・・・


普段、上りではハンドルの上を持ち、胸を開いて呼吸を楽にするのですが、


このハンドルの位置では胸が開きません。


やはり、このポジションで長距離をこなすにはまだまだ修行が必要なのです。






 椿山峠


ところが一転、椿山峠からの7kmのダウンヒルは安定してるのです。




今日はたまたま先週のアクシデントから、ポジションを変えることでいろんな体験ができ

ました。


長年親しんだポジションを変える勇気は、こういうアクシデントがないとできないでしょう。



今日のポジション、「人生万事塞翁が馬ポジション」と名づけました。


走行距離 130km

平均速度 24.6km