リズム
工藤公康投手は1981年名古屋電気高時代、甲子園でノーヒットノーランを記録し、
今でも現役最高年齢の投手です。
名古屋電気時代の工藤選手はやせ細って目だけが異様に光っていた印象があります。
その工藤家の食生活が1冊の本となりました。
- 工藤公康 粗食は最強の体をつくる!―食事を変えれば、体が楽になる!強くなる!若くなる!/幕内 秀夫
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和食を中心とした旬の素材を使った食事が最強の体をつくるというテーマです。
基本はご飯にお味噌汁、焼き魚、野菜、豆類といったメニューです。
昔からの日本食がやはり日本人には最適ということらしいです。
これは言うなれば、食生活のリズムが確立しているということです。
あのイチローはお昼はカレーしか食べないそうで、球場に入ったらやることが
一から十まですべて決まっているそうです。それはイチローのリズムです。
私の平日のリズムは朝5時半に起き、7時の電車で本を読み、
始業前の30分のヨガ、仕事をはさんでの昼休みの散歩、帰りの電車で寝るか本を読み
7時半からジムで汗を流し、帰って10時半からビール焼酎を飲みながら夕食、12時就寝というリズムです。
休みの日は図書館で本を借り、自転車に乗ったりして趣味の時間をすごしてます。
この一連のリズムをとることが、自分自身一番リラックスできてるようです。
ところが、飲み会やいらぬ会議が入ってくるとリズムが崩れ体調がおかしくなります。
最優先する事を決めリズムをくずさないシンプルな生き方が、実は一番大事なような気がします。
50kmライド
2週連続日曜日に雨が降り、「何かにたたられている」としか思えません。( ´艸`)
今日も天気予報では雨の確率が50%だったんですが、朝6時に起きたら降ってなかったので、
迷いながらも意を決して8時にスタートしました。
私から自転車をとったら「しがない中年おっさん」でしかないのです。
で、今日は雨を避ける為、コースを短縮して高岡~田野~清武~宮崎の午前中で走れる50kmとしました。
2週間乗ってなかったので不安でしたが、最近は体重が66kg台で安定しており
上りに入っても思ったより走れました。
なつかしいスポットです。
水中眼鏡をかけて潜り、鮎、ハエ、カマツカ、ダクマエビ、フナ、
ナマズ、ウナギ、なんかを水中鉄砲で捕まえてました。
今は汚水に強いゴモが異常に繁殖してます。
あの清流はもう戻ることはないでしょう。
ゆっくり近場を走るのもたまにはいいものですね。
いつもは必死で走っているので風景を楽しむ余裕がないのですが
今日は、いつもの道を味わって上りました。
そうすると、今まで気がつかなかった切り通しなども
こうやって見るとなかなかいい情景に見えるものです。
これは、清武の船曳神社から台地に抜けるのぼり道です。
道におおいかぶさる照葉樹、その中を貫く1本の道、
変声期のウグイスが、ホーホゲギョと苦しそうに鳴きました。
清武台地の畑です。
遠くは西に荒平山が、垂れ込めた雲に近づいてます。
そう、そろそろ雨の気配がただよい始めました。
急いで進路を北にとり、帰路につきました。
立ったままの前屈のポーズです。
ヨガを始めた頃は地べたに手が届きませんでしたが
今は苦しみながらも手のひらがつくようになりました。
ヨガの基本のポーズの一つですが、このポーズはハムストリングをいやというほど伸ばしてくれます。
また、頚椎、腰椎の柔軟性が出るので、ロードの前傾のポジションを楽に取れるとれるようになります。
写真では膝が曲がっていかんのですが、理想は膝を曲げずに
胸がふとももにとけるようにぺったりつくと、いろんなバリエーション
のポーズがとれるようになります。
ヨガはポーズを完成させるのが目的ではないのですが、
今までできなかったポーズが出きるようになると、
めっちゃうれしいものなのです。
走行距離 51km
平均速度 23.5km
フォロワーシップ
早稲田ラグビー部の中武監督が書いてます。
監督に期待するな 早稲田ラグビー「フォロワーシップ」の勝利/中竹 竜二
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この中竹監督のベースは「学生自身が考えて自分達のスタイルをつくる」ということです。
一昨年までの清宮監督は理論派で学生をガンガン引っぱっていきましたが、
まったく対照的な指導方法です。
就任した昨年はタレント選手をそろえながらも関東学院に完敗でした。
OBやとりまきから相当な批判があったんじゃないかと思います。
私もその敗因を単にラインアウトで取れなかったからだと思ってましたが、
それはもっと根深いところにあり、当時の負けるべくチーム事情が詳しく書かれてます。
ところでこの監督、ご自分で「日本一オーラのない監督」と言っています。(^_^;)
確かに一見、疲れ果てたサラリーマンのような風采で大丈夫かいなと思ってましたが、
ところがどっこい、この監督130人の大きな組織をうまく機能させていく手腕はそうとうなものです。
その一つにフォロワーシップという言葉を使われてます。
リーダーが統率力を発揮するのがリーダーシップなら、フォロワー(回りの人間)が自主性を持って
組織を支えるのがフォロワーシップだそうです。
トップやリーダーが代わっても、フォロワーがしっかりしていれば組織はつぶれない。
130人の部員に自分の長所を生かしたフォロワーであれと書かれてます。
考えるに、それはどんな組織にもあてはまる事であります。
となると、組織をうまく機能させるためには私はどんなフォロワーを目指せばいいのでしょう?
また、自分の生き方のスタイルは今のままでいいのでしょうか?
常々思い悩むことを中竹監督は私に問いかけたようです。
社長 島耕作
家電大手の初芝電産は、五洋電機への友好的買収に伴い発足する持ち株会社「初芝・五洋ホールディングス」初代社長に、初芝電産の島耕作専務(60歳)を起用する方針を固めた。(朝日新聞2008/4/2より抜粋)
日本で一番有名なサラリーマン、「島耕作」がついに社長になるそうです。
本日の新聞紙上で発表されました。
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この人気漫画は25年前の課長時代から続いているます。
私の世代なら皆さん一度は読んでいるかもしれません。
課長時代の島耕作は派閥に属さないサラリーマンでした。
本音で仕事をしながら失敗や成功を重ね、裏表がはっきりしすぎているので、どちらかというと人間関係には不器用な方でした。
しかし、その実直さが上司から評価され、また女性にも恵まれ(笑)、
サラリーマンの悲哀を持ちながらも、着実に会社組織の中で実績を上げてきました。
今でも、課長時代のドラマチックなストーリーを読むと心躍るシーンも多々あります。
今月ついに社長就任です。
胸熱くなります。
部長、専務時代はまだ読んでませんので、レンタルでお借りしてじっくり読みたいと思ってます。
なにはともあれ、おめでとうございます。「社長 島耕作」
ポポフの水着
最近、競泳界では世界新記録ラッシュです。その選手達が身に着けている水着は某社製の水着で、国際水練が公認したものですが、トライアスロンのような厚手のスーツで浮力の問題があるため、再検討するということです。
私が好きだった、ポポフ(ロシア)という選手は1992年バルセロナ、1996年アトランタ五輪で自由形50m、100mの金メダリストです。
50mの世界記録は先日までポポフが持っていたのですが、その新水着を着た選手に8年ぶりに破られました。
もう10年ほど前でしょうか、ある雑誌にポポフが日本選手をコーチしている記事が載ってました。
その時、ポポフは止まるようなスピードでクロールを泳ぎました。
日本のスイマーはそのスピードで泳ぐ事は誰もできなかったそうです。思うに彼は、正確に水をとらえ魚のようにゆっくりしなやかにスイマー本来の泳ぎをしたのでしょう。
今、WEBで当時の映像を見ると、ポポフはリラックスしたフォームで水中を滑ってます。
その時、彼が身につけていたのは、そのころからはやりだした全身水着、もしくはワンピース型の水着ではなく、普通の水着でした。
五輪の金メダリストは当時からこう言っていました。
「あのような全身水着はフェアじゃない。貧しい国の選手が着用できるようになってから使用する。」
スポーツが商業主義に左右されるこの時世に、このような考えを持つ選手こそ真のアスリートであると思います。
水草水槽
昨日の土曜日、日向市でやんごとなき会議の前に時間があったので
駅前の観光協会さんでレンタル自転車を借り、ペットショップMさんを訪問しました。
このペットショップMさんは水草水槽のメンテナンス業をしているのです。
病院や介護施設に水草水槽をセットし、それをメンテしているのです。
私と水草水槽との出会いは16年前、アクアデザインアマノから発刊されたこの本からです。
きっかけとなった本 今でも新鮮である
水草水槽というのは、簡単に言えば水槽の中の水草に光、二酸化炭素、肥料を与えて、
水草に光合成を行わせ、その酸素を熱帯魚に供給し、熱帯魚の糞がまた肥料となり
過剰なアンモニア群を外部フィルターのバクテリアで分解するという
いうなれば生態系の少宇宙をつくっている水槽なのです。
この神秘的な世界にはまり5年ほど水草水槽を作ってました。
しかし、なかなか難しく、コケなどに悩まされしばらく遠ざかってます。
昨日、ペットショップMさんを訪問した際、管理された水槽を見、
またふつふつと情熱がわき上がってくるのを感じました。
水槽の中の水草に光合成により酸素の気泡ががびっしりとついている
様は神秘的であり、癒しの空間でもありました。
ビヨーン窯
久しぶりに清武から大戸野峠へ抜ける道を走りました。
ん~ん 風情はあるがイマイチしっくりこない。
路面は荒れているので下りはよした方がいいと思いますこの道。
約400mの標高をだらだら上り、大戸野峠の手前へ出ます。そこから「とむら」のお店へ下り
裏椿山を上り、「然の道」へ、北郷から冨土北峠を上り内海から子供の国フラワーフェスタ会場へ。
そこから木花をぬけ日向ライン方面から清武経由で112km、平均時速20・6kmでした。
職場で使う湯のみがほしかったので、帰りに内海にあるビヨーン窯へ行きました。
財布の中には1000円札が1枚![]()
「1000円の湯飲みはありま~すか?」
耐えがたきを耐え尋ねました。
「どんなのがいいでしょ~か?」
そこで私、一番安い1200円の白い湯飲みを指差しました。
「おお~それなら1000円でいいです。ノープロブレム!
手の大きさにあったのを選んでください!」
さすがゲルマン魂、第二次世界大戦の戦闘機メッサーシュミットを作った民族の優しさ!!
「どうもありがとうございます。写真を撮ってブログに載せてもいいですか?」
「ブログ?どうぞ宣伝してくださ~い。」
ということで200円まけてもらったので、ご案内いたします。
陶磁器は内海の「ビヨーン窯 」へ!!
お値段も手ごろで(手ごろでありながら値切った(笑))
シンプルでありながらな味のある陶磁器がそろってます。
そしてにこにこした190cmのビヨーンさんが待っています。
是非、行ってビヨーンさんの陶磁器を堪能してください。
ビヨーン窯を後にして、子供の国フラワーフェスタ会場での「花の女王」さんに出会いました。
女王様、ロードレーサーを持ち上げてその軽さにびっくりしてました。
四峠
本日、久々にソロで走りました。先週の疲れが右膝に残ってましたが、
北郷から冨土に抜ける冨土北峠(私が勝手につけた名前)にチャレンジしてみたかったのです。
今日は先週と違って暑いぐらい、インナーも2枚着ていたのですが途中で1枚脱ぎました。
グローブも指切りでもよかったぐらいです。もちろんシューズカバーもなしです。
たかが1週間なんですがねぇ・・・( ̄∩ ̄#
まずは敬意を表して椿山を24分半で上ったのは良かったのですが、
脈拍は最大に近い180でした。もうこれ以上はキャパシティが残ってないのでしょうか
かまどがありました。
いつまで住まれたのでしょうね。昔はみんなこんなふうに
お湯を沸かしたり、料理を作ったりしてたのですよね。
「然の道」は相変わらず私を落ち着かせてくれる道で
杉林の中から急に視界が開けるこのポイントは
私の好きな景色です。
郷の駅ではいつもの450円の親子丼を薄味で注文。
さあ、ここから冨土北峠です。
ローソンを過ぎてほんの少し行くとこの標識があります。そこを左折です。
橋を渡り、日南線の鉄道の下をくぐり少し行くとこの分かれ目をまっすぐ。
ここから峠まで約5km上ります。約35分で峠です。
おとろしい峠の入り口
標高500mの峠ですが、実際上るのは400mですので平均8%の斜度です。
おおっ!!出たぁぁぁっ~
今年はじめてのヘビさんの日向ぼっこ。
3月というのに、もう出るのか君は、私になにか恨みでもあるのか・・・
今度は標高400mの人家もない所で黒猫が・・・
なんやねん、いったいこの峠は、これに「一反もめん」がでたら
ゲゲゲの鬼太郎峠やねん。
峠からは12kmの下りで冨土に出ます。
この下りも要注意、以前グレーチングの溝にはまって前後輪バーストして
泣きをみた下りです。
日南海岸からを北上し次は子供の国のフラワーフェスタ「花の女王」に
会いに行こうかと思いましたが、ぐっと我慢(うそ)、男はだまって「好隣梅」
300mを上りきり、時計を見たら3時前、もしかしたら・・・・
そう、荒平山がいらっしゃいとよんでいるのです。
こうやって言葉少なにペダルをふんでいると
うっとりとボケがはじまった頭の中に
ただ遠い世の松風ばかりが薄緑色に吹き渡ります・・・
4時過ぎに四っめ登頂。
ここで、ウジャイ(勝利)の呼吸で三角のポーズ。
ウッティタ・トリコーサナをバシッと決める!!
相変わらず腰開いてないねぇ~
下りに、S師匠が我々のために建設中の合宿場
に立ち寄り
あつい紅茶をいただきました。ありがとうございました。
部屋に入ったら、ヒノキと杉の木の香りが充満してました。
S師匠に「あまり無理をしたらいかんよ」と優しい言葉をいただき
帰途につきました。
走行距離 122km
平均時速 20.9km
























