2024年6月10日 千葉テレビのニュース🐈

〈伝説のロックスター〉降臨!

解答は本稿最後で発表です物申す

 

 

 

 

         ここからが今日の本題

 

財津和夫ソロアルバム

 rainbows

2001年9月21日 

 

1.虹の雫

2.虹色の心~あるいは母の掌~

3.金色の草原

4.in the rain

5.遠い約束

6.青春の季節

7.あなたをみている

8.止まった時計

9.あの日見た虹

10.エピローグ

 

財津さんが作る歌やその声に魅かれ聴き始めたのが僕が小学六年生の終わりごろ1981年

 

いろんな人のレコードを買い始めた中学時代、初めてコンサート会場まで足を運んだ高校時代、やがてTULIPが解散を決めた時、僕は大学生。

 

そうこうして僕もついに社会人。

生活の中心どころか全てが仕事になりました。ここから永らくコンサートに行くことはなくなります。そうこうあくせくしながら20世紀が終わって21世紀。2001年です。20年経ちました。

でも僕は相変わらず財津さんを聴いてました。

 

...と書いてしまうくらい『rainbows』をよく聞いていた時期を思い出し、いま書いているのであります。

 

 

その人の話や音楽に集中して意識を傾ける場合が「聴く」、電話や踏切のようにいきなり音が届く場合「聞こえてくる」、といった具合に僕は区別して表記しています。

 

〈『rainbows』をよく聞いていた時期を思い出し書いているのであります〉と書きました。

この作品は職場で聞いていました。

毎週月曜だいたい朝7:00から9:00の間。この間、報告をまとめたり数値を確認したり資料を作成したり。この時『rainbows』がBGMでした。そしてこの後11:00から始まる会議が行われる部署へと移動です。

 

ある人にはある、ない人には無い、

あるいは呆れられたり哀れまれたり、こうして書いてしまうから冷笑ものなんだろうと認めて、、、尚もその上で承知して

 

当時というのは、家に居る時間よりも職場で過ごす時間が圧倒的に長かった時代時期でした。

※ちなみに。この頃から続いてちょっと後の頃、夜が深まった時間。職場で聴いていたその歌を〈私の大切な1曲〉として投稿。見事めでたく!T50アンコール / ツアーパンフレットへの掲載が叶いました合格

 

 

当時の僕と共に居た『rainbows』が

もう20年以上前とはビックリです。

 

だがしかし。2024年秋冬また

財津さんは変わることなく🔗コンサートを開き歌を届けてくれます。チケットが無事に取れるか心配です。取れなかった場合を想定して今もう泣きたいです悲しい

 

上記🔗先の記事内でその【セットリスト】予想・邪推・希望・期待を断腸の思いで後ろ髪ひかれる思いで55曲まで絞りに絞ったところまで書いた時、忽然とその書き込みが消えてしまいました。

出来得る限りの手を尽くしても復元が出来ませんでした(既報)

※いまそれを思い出し下書き保存に入ります

 

 

無事、保存されました。

※ちなみに前回のビヨーンズの記事(本題は別)では下書き保存すら出来ず窮地に陥りました(なぜなんだ!の「405エラー」メッセージ)。消えてしまう前に書き上げた文面をコピーしてWordに貼り付け文章そのものをなんとか残しなんとかなりました。なんとかづくしです

 

 

 

は僕の言葉ではないです。よ

 

 

 

 

結構な文字数の書きかけを失くしてしまった傷も癒えそれからでも遅くはないということで気持ちを立て直しました。

 

そして新規の気持ちでアルバムごとに振り返りつつ、それからその中から・・・

【歌われるだろう ≦ 歌って欲しい*】を記録していく所存であります。

*歌ってくれたなら嬉しいなくらいの微かな気持ち程度です

 

財津和夫コンサート2024with姫野達也
~忘れられない歌を~

【セットリスト】を考える🤔その①『rainbows』から

 

 

このアルバムに関しては、1曲も取り上げられない事態もわりと普通にあるように思います。が、だがしかし、もしかして3曲ほど歌われる明日もあるかな~ですたい。

 

 

虹色の心~あるいは母の掌~

ホントは出来たら「虹の雫」とセットで聴きたい

 

「青春の季節」

財津さんが好きっぽいような気がします

・・・が、僕が好きだと気が付きました爆  笑

 

 

「あの日見た虹」

大胆発言

「サボテンの花」に続けて本編ラストで唄われます

 

 

 

ここまでありがとうございました。

 

 

 

 

・・・と思ったら、

最初の画像の〈伝説のロックスター〉

あやうく触れずじまいになるところでした。

 

発表の時です!

 

 

下矢印

 

 

 

下矢印

 

 

 

 

 

 

 

この映像になった瞬間

「ハロー!ジャガーです」

千葉県人ならえーん爆  笑

往年のジャガ―

永遠のジャガー

※このTVニュースは組み込み画像での登場です

 

 

 

ここまでありがとうございました。

 

 

参考 

同じように

早朝だったり深夜だったり休日だったり、

職場でヘビロテしていたアルバム

・CHAGE and ASKA 『no doubt』『not at all』

・松山千春 『夏の終わりに』『俺の人生'97』*

・長渕剛 『空 』

・拓郎さん 『Oldies』

・甲斐バンド 『THE BATTLE OF NHK HALL』*

 

*LIVE盤

 

この頃、

Hさんと話をするようになったのでした。