【ご感想】個別セッション～悲しみを認知していないことに気づきました～

40代からの
ナチュラル自分軸づくりトレーナー
おがわめぐみです。

ブログ16周年記念企画で行いました

45分の個別セッション。

ご参加くださった方が

セッション後のアウトプット兼

ご感想をお寄せくださったので

シェアさせてください。

参加者様からのご感想　(掲載のご了承を得てご紹介）

新潟県 H様（幼稚園生のママ）

■セッションを受けたことで、プラスの方向にすすめそうな気づきや発見はありましたか。
（あったとご回答くださった方は）それはどんなことでしたか。

「人は誰もが不完全である」「伝え方の大切さ」を再認識したこと

■今回得た気づきや発見を、ここからどのように活かしますか（どんな行動につなげますか）

「親だから・・・」「子どもだから・・・」という思い込みではなく、自分自身を含めて皆不完全だよね。助け合っていこうねという視点を持てました。助け合っていくには、私は考えがあってこうしているんだよと分かってもらいたいので伝えようと思います。

■個別セッションの中で、特に印象に残ったのはどんなことでしたか

・自分の思っていること、感じていることを認知する必要性。認知を深めることで、周りから言われても気にならなくなる
・違いは間違いではない。人それぞれ思いや考えが違うことを当たり前！と思えるともっと楽に生きられると感じた。

■セッション前後で心境の変化がありましたらお書きください

・実父母から信用されていない悲しみを認知していないことに気づきました。
・ネガティブな感情なので、私自身見て見ぬふりをしていたんだなと思いました。まずは自分自身がヨコの関係でやさしいセルフトークや天使のささやきをしていきたいと思いました。

■その他、メッセージがありましたらお書きください

「課題の分離」は、ずっと学びたい分野でした。昨年のスペシャルレッスンを受講してから約半年間実践してきましたが会社・家族にとても有効で講習を受けて本当に良かったと身をもって体感しています。今回は、自分の境界線に実父母が入ってきたときの相談をしました。「線(壁)を強化する」「線を引き直す」ためにはやっぱり【伝え方】なんだなと思い、ELM・自己受容を深めようと改めて思いました。生きてくうえでELMは欠かせないものになりました～＾＾

H様、こちらこそ

ありがとうございました。

ご感想からもわかるように

ELM修了生さんが受けてくださいました。

「自己受容」って

どんな自分の感情も認めることですが、

“受容”という言葉からも

受け入れなきゃ！

みたいなイメージも

あるんじゃないでしょうか。

でも、その感情って

「ハイそうですか」と受け入れられるもの