40代のうちにやっておいて
よかったこと
↓
母親との間に
境界線が引けるようになったこと
母の気持ちは母のものであり
私の気持ちは私のもの
母の人生は母のものであり
私の人生は私のもの
であると、
ハラ落ちレベルで
わかって
↓
線を引けるようになったこと。
そして、
そのどちらか一方が
正しい、間違っている
良い、悪いの
ジャッジをしないようになれた
こともあげられます。
するとですね、
母親との関係が
整った感じ
になりました。
そのための勉強や実践に
時間やお金を使ったことは
40代のうちに
やっておいてよかったことの
大きな一つです。
まだ親が若くて元気なので
意識もしっかりしているし(!)
何かを一緒に楽しむことも
できるうちに
良好な関係でいられることは
人生においての宝でもあると
私は思います。
境界線がひけるようになると
具体的にどんな感じか?というと、
✔︎母親の言動に
いちいち反応せずにいられる
✔︎わかってもらえないことがあっても
まー仕方ないかと執着せずにいられる
✔︎母親に振り回されなくなる
✔︎母の気持ちを素直に
大切に思えるようになった
などがあげられます。
以前は心のどこかで
「おかあさんのあの考えはおかしい」
みたいなものがあり、
でも、そういうのって
知らず知らず伝わってしまうから
母の方も
「あんたはわかってない!」みたいな
反撃体勢?に入ってくるので
会話がストレスになる…
ところがありましたねー。
でも、境界線を
引けるようになってからは
そうではなくなりました。
正直に言うと、
40代になるまで母親と
健全な境界線を
引けてなかったってことは
精神的に
自立できてなかった自分
を知られるようで
恥ずかしいー。。
という気持ちもあったのですが、
40代で、いや50代でも
境界線を引けてないがゆえの悩み
を持っている女性も
結構いるんだなーと気づき、
エイっとこれを書くことにしました。
私自身がそうなのですが
心のことを学ぶまで
境界線を引けていないことさえも
わかってなかったし(苦笑)
いや、そもそも
【境界線】さえ知らないし
という有様でした。
わはははは
最後に念のため
書きますと、
私と母の関係は元々も
特に悪いというワケではないです。
不仲ではないけれど
母の言動にモヤっとすることもある
まあ、よくいる
母と娘なんじゃないかなって思います。
「40代のうちに
やっておいてよかったこと」
他にもたくさんあるし、
40代最後の年なので(!)
シリーズ化しようかなーです。
本日もお読みくださり
ありがとうございました。
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