\自分の人生を生きよう!/

 

 

あなたの人生は

あなたのものだから系の発信って

たくさんありますよね。

 

 

って、はい!私自身もブログに

よく書いているひとりです。笑

 

 

もう、私なんかが書かなくても

いいんじゃね??っていうくらい

目にすることが多いこの言葉ですが、

 

 

 

一方で、

同じくらい気になっているのは

 

自分の人生を

生きていない人たちの

ボヤキや悩みなんですよねー。

 

 

 

それは例えば、

 

「あの人のせいで私は辛い」

「こんな環境だから上手くいかない」

「自分はこういう性格だから難しい」

 

のようなことであったり、

 

「子どもが一人っ子だから」もあるし、

「子どもが一人ではないから」

 

っていうのもあります。

 

 

で、そんなボヤキを代弁するかのような

マンガが高評価だったりして、

個人的に複雑な感情を抱いたりします。苦笑

 

 

あ、

「家族の機嫌に振り回されて疲れる」

 

などもそうですね!

 

右矢印家族の機嫌に振り回されていた理由

 

 

 

自分の人生を
生きていない人の特徴

 

 

 

ところで、

 

自分の人生を

生きていない人の特徴

 

一言で言うと、

 

 

被害者意識

 

 

が挙げられると思います。

 

 

原因は他者や何かにあり

自分は被害者で、無力である

 

みたいな感じです。

 

(*必ずしもすべてではないです)

 

 

 

もし、

 

「自分の人生を生きよう」と

言われたところでピンと来なくても、

 

 

○○○のせいで

自分はこうなっている

 

 

と思うことが多いのなら、

 

それはきっと、

 

自分の人生を生きていません。

(ズバッとすみません)

 

 

 

で、このテーマの一番の問題は

 

 

自分が今抱えている

悩みや問題の原因は、

 

自分の人生を

生きていないことなのに

 

そもそもその視点がないゆえに

 

その人自身が

気づいていない(!)こと

 

だと思うんですよねー。

 

 

 

・・なんて、エラそうに書いて

誠にごめんなさいなのですが、

 

 

他ならぬ私自身が

ずっとそんな人でした。

アドラーを学ぶ前までは。

 

 

 

 

「○○のせいで」と

思えることがあっても、

 

 

これから先は

 

 

どうしたいのか

 

そのために自分には

何ができるのか

 

 

は、今ここから自分で選べます。

 

 

 

ってね、

 

自分で選べるんだ!

 

って思える

自分になるためには

 

知識も必要ですし、

練習も必要。

 

 

いくら

自分の人生を生きよう、とか

自分で選んでいいんですよ、って

言われたところで

 

いきなり人は変われない。

 

 

 

でも、別の言い方をすると

 

 

知識を得て

練習をすれば、

 

誰かや何かのせいにせずに

 

自分の人生を

生きられるようになります。

 

自分軸で生きる人生です。

 

 

 

いつもどこか

モヤっとしていたことを(笑)

書いてみました!

 

 

発信のしかた、

もっと考えないとですねー。

 

 

自分の人生は自分が決めている。

「自己決定性」についても学び、

 

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本日もお読みくださり

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