モノを捨てればすべて上手くいく
20代でマイホームを目指すみなさんこんにちは~!ファイナンシャルプランナー中川です。
今日はお客さんとお客さんの時間がちょっと空いたので、「断捨離のすすめ」という本を買って読みました。
以前から「断捨離」は気になってたので、なんちゃって断捨離で家の整理やデスク周りの整理なんかをやってみましたが、「これでいいんかな~?」という不安があったので思い切って本を買って読んでみました。
本の中には「モノ」別に捨てる時の思い切り方が書いてあり参考になりました。
例えば、「人からもらったモノ」ってなかなか捨てられないですよね?
プレゼントしてくれた人自身を捨てることになりそうで。
本にはこう書いてありました。
「プレゼントしてくれた人はあなたに喜んでもらいたくてプレゼントした。そのプレゼントを捨てられないという「わずらわしい」気持ちにしているなら、プレゼントした人にとっても望んだことではない」
これには、「ほ~!確かにその通り!」と思いました。
僕も、人からもらったモノを捨てるのはなかなか抵抗があってできませんでした。
でも、失礼かもしれませんが使わないものってどうしてもあるんですよね。
そういうものを「プレゼントをもらったことで嬉しいと伝えたことで、プレゼントした人の目的は達成されている」と思って不要なものは捨てていきたいと思います。
他にも、
「高かったから捨てられないモノの踏ん切りのつけ方」
「また使うかもしれないモノの踏ん切りのつけ方」
などなど、「なるほどな~!」と思うことが目白押しでした。
著者の川畑のぶこさんは「断捨離」を始めたことで10個いいことがあったそうです。
今のうちにやっておくと、マイホームを建てた後の引越しがすごい楽になりますね。
いいことばっかりの断捨離、あなたも始めてみませんか?
今日はお客さんとお客さんの時間がちょっと空いたので、「断捨離のすすめ」という本を買って読みました。
以前から「断捨離」は気になってたので、なんちゃって断捨離で家の整理やデスク周りの整理なんかをやってみましたが、「これでいいんかな~?」という不安があったので思い切って本を買って読んでみました。
本の中には「モノ」別に捨てる時の思い切り方が書いてあり参考になりました。
例えば、「人からもらったモノ」ってなかなか捨てられないですよね?
プレゼントしてくれた人自身を捨てることになりそうで。
本にはこう書いてありました。
「プレゼントしてくれた人はあなたに喜んでもらいたくてプレゼントした。そのプレゼントを捨てられないという「わずらわしい」気持ちにしているなら、プレゼントした人にとっても望んだことではない」
これには、「ほ~!確かにその通り!」と思いました。
僕も、人からもらったモノを捨てるのはなかなか抵抗があってできませんでした。
でも、失礼かもしれませんが使わないものってどうしてもあるんですよね。
そういうものを「プレゼントをもらったことで嬉しいと伝えたことで、プレゼントした人の目的は達成されている」と思って不要なものは捨てていきたいと思います。
他にも、
「高かったから捨てられないモノの踏ん切りのつけ方」
「また使うかもしれないモノの踏ん切りのつけ方」
などなど、「なるほどな~!」と思うことが目白押しでした。
著者の川畑のぶこさんは「断捨離」を始めたことで10個いいことがあったそうです。
①部屋が片付いてゆとりが生まれたなどなど。
②掃除をまめにするようになった
③ムダ使いをしなくなった
④人間関係が良好になった
⑤仕事の効率が上がった
⑥洗濯・料理など家事をマメにやるようになった
⑦健康面が改善された
今のうちにやっておくと、マイホームを建てた後の引越しがすごい楽になりますね。
いいことばっかりの断捨離、あなたも始めてみませんか?
通販型自動車保険ではゼッタイに教えてくれないこと
20代でマイホームを目指すみなさんこんにちは~!ファイナンシャルプランナー中川です。
今回は「通販型自動車保険ではゼッタイに教えてくれないこと」をお伝えします。
前回のブログで自動車保険を節約するなら通販型自動車保険にしましょう!とお伝えしました。
掛金に大きな違いがあります。
通販型との掛金の差額分の価値を代理店がすべてのお客さんに提供するのは難しいでしょう。
不安視される事故対応も問題ないようです。
しかし、通販型自動車保険には「自己責任」というリスクがあります。
補償の選択から内容の入力まですべて自分でするのでミスがあったら補償されないこともあるかもしれません。
それともう一つ。
通販型自動車保険ではゼッタイに教えてくれないことがあります。
それは、「事故の時に一番多くお金を受け取る方法」です。
その方法はブログには書けませんので悪しからず・・・
事故でケガをしたときこの方法を知っていないのとでは、受け取る金額(慰謝料)に大きな差が出ます。
例えば、ムチ打ちで通院したとします。
3ヶ月とか半年くらい通院を続けると保険会社から「そろそろ通院を打ち切りますので・・・」などと言われ通院が終わります。
その場合の慰謝料は30~40万程度だと思います。
しかし、きちんと知識を持って通院すれば75~116万円の慰謝料を受け取ることができます。
ここで通販型と代理店型の差が出てきます。
それじゃあ、高い掛け金を支払っても事故のことを考えたら代理店から自動車保険に入ったほうがいいのか?
みなさんはどう思いますか?
僕はそう思いません。
なぜなら代理店から自動車保険に入れば、全員が全員こういうことを教えてくれるかといえばそうではありません。
じゃあどうすればいいんだろう?
僕はこう思います。
自動車保険は通販型の自動車保険に加入して普段の掛金を抑え、事故の時は多く慰謝料を受け取る方法を教えてもらえばいいのです。
どこが教えてくれるの?
事故が起こったときにメッセージくれたら僕がお教えします。
【関連記事】
・最強の自動車保険節約法
・あなたのクルマの維持費はこれくらい
・その条件で合ってますか?自動車保険
応援して下さい!ワンクリックお願いします。


ちょい役立ちで1つ、大いに役立ったと思ったら2つお願いします
今回は「通販型自動車保険ではゼッタイに教えてくれないこと」をお伝えします。
前回のブログで自動車保険を節約するなら通販型自動車保険にしましょう!とお伝えしました。
掛金に大きな違いがあります。
通販型との掛金の差額分の価値を代理店がすべてのお客さんに提供するのは難しいでしょう。
不安視される事故対応も問題ないようです。
しかし、通販型自動車保険には「自己責任」というリスクがあります。
補償の選択から内容の入力まですべて自分でするのでミスがあったら補償されないこともあるかもしれません。
それともう一つ。
通販型自動車保険ではゼッタイに教えてくれないことがあります。
それは、「事故の時に一番多くお金を受け取る方法」です。
その方法はブログには書けませんので悪しからず・・・
事故でケガをしたときこの方法を知っていないのとでは、受け取る金額(慰謝料)に大きな差が出ます。
例えば、ムチ打ちで通院したとします。
3ヶ月とか半年くらい通院を続けると保険会社から「そろそろ通院を打ち切りますので・・・」などと言われ通院が終わります。
その場合の慰謝料は30~40万程度だと思います。
しかし、きちんと知識を持って通院すれば75~116万円の慰謝料を受け取ることができます。
ここで通販型と代理店型の差が出てきます。
それじゃあ、高い掛け金を支払っても事故のことを考えたら代理店から自動車保険に入ったほうがいいのか?
みなさんはどう思いますか?
僕はそう思いません。
なぜなら代理店から自動車保険に入れば、全員が全員こういうことを教えてくれるかといえばそうではありません。
じゃあどうすればいいんだろう?
僕はこう思います。
自動車保険は通販型の自動車保険に加入して普段の掛金を抑え、事故の時は多く慰謝料を受け取る方法を教えてもらえばいいのです。
どこが教えてくれるの?
事故が起こったときにメッセージくれたら僕がお教えします。
【関連記事】
・最強の自動車保険節約法
・あなたのクルマの維持費はこれくらい
・その条件で合ってますか?自動車保険
応援して下さい!ワンクリックお願いします。


ちょい役立ちで1つ、大いに役立ったと思ったら2つお願いします
子どもにもがん保険は必要だが大人ほどいらない理由
20代でマイホームを目指すみなさんこんにちは~!ファイナンシャルプランナー中川です。
梅雨明けして気持ちのいい青空の日が続いていますね~。
外に出ると暑くて死にそうになりますが、エアコンの効いた社内から外を見つめるのは気持ちのいいもんです(笑)
さて本題
「子どもにもがん保険は必要だが大人ほどいらない理由」です。
「がんになったら多額のお金がかかりそう」と思われるかもしれません。
確かにそうですね。
もちろんかかるガンや見つかるステージや選ぶ治療法によって、かかる治療費は全然変わってきますがお金はいっぱいかかりそうです。
そして、がんは大人だけではなくてこどもにも起こり得る病気です。
実際僕の11歳で小児がんになっています。
「こどもにもがん保険は必要か~!」と検討される方もいらっしゃいますが、大人ほど大きな保障は必要ないかと思います。
それは、「小児慢性疾患医療費助成制度」という制度があるからです。
これは18歳未満のこどもが小児慢性疾患の認定基準に該当する方が医療費の助成を受けられる制度です。
この小児慢性疾患のなかにガンも含まれます。
この助成を受けると医療費の自己負担が1ヶ月あたり
・入院11,500円
・通院5,750円
になります。(差額ベッド代や食事代を除く)
よって、18歳未満であれば大きな医療費の助成を受けられるため大人よりがん保険の保障は少なくても大丈夫かと思います。
応援して下さい!ワンクリックお願いします。


ちょい役立ちで1つ、大いに役立ったと思ったら2つお願いします
梅雨明けして気持ちのいい青空の日が続いていますね~。
外に出ると暑くて死にそうになりますが、エアコンの効いた社内から外を見つめるのは気持ちのいいもんです(笑)
さて本題
「子どもにもがん保険は必要だが大人ほどいらない理由」です。
「がんになったら多額のお金がかかりそう」と思われるかもしれません。
確かにそうですね。
もちろんかかるガンや見つかるステージや選ぶ治療法によって、かかる治療費は全然変わってきますがお金はいっぱいかかりそうです。
そして、がんは大人だけではなくてこどもにも起こり得る病気です。
実際僕の11歳で小児がんになっています。
「こどもにもがん保険は必要か~!」と検討される方もいらっしゃいますが、大人ほど大きな保障は必要ないかと思います。
それは、「小児慢性疾患医療費助成制度」という制度があるからです。
これは18歳未満のこどもが小児慢性疾患の認定基準に該当する方が医療費の助成を受けられる制度です。
この小児慢性疾患のなかにガンも含まれます。
この助成を受けると医療費の自己負担が1ヶ月あたり
・入院11,500円
・通院5,750円
になります。(差額ベッド代や食事代を除く)
よって、18歳未満であれば大きな医療費の助成を受けられるため大人よりがん保険の保障は少なくても大丈夫かと思います。
【関連記事】
・保障の選び方~医療保険~
・若い内から終身の医療保険に加入するリスクとは
・入院費用の目安
応援して下さい!ワンクリックお願いします。


ちょい役立ちで1つ、大いに役立ったと思ったら2つお願いします