昨年4月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。

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食の安全関連で最近気になった記事・ツイートをいくつか貼らせていただきます。

 

【ゲノム編集食品を作って食べてるのは世界中で日本だけらしい。何の法規制もないから、表示なし!】

 

 

【アメリカの牛豚すべてにmRNAを打たれることが決定。アメリカ産の肉類はもう食べないほうがいい。】

 

人類、瀬戸際。

 

 

【イギリス政府は酪農家に、牛のゲップを止めるメタン抑制剤を飲ませるよう命じる。】

 

 

 

【あなたは食糧がなくなった時「しかたない、コオロギでも食うか」となるだろうか?】

(前略)

問題は日本政府は国連から「昆虫食をやれ」と言われて、まるでワンマン社長に命令された社畜のごとく、まったく何も考えることもなく、右から左に昆虫食を日本に持ってきて、コオロギの養殖などに補助金を出して日本人にコオロギを食わせようとしていることだ。

日本の米や畜産の育成や支援をしないで、コオロギ食には補助金をつけているのだから、これは政府による「コオロギ食の強制」に映る。少なくとも、国民の多くはそのように捉えた。

だから今、コオロギ食や昆虫食には一気に反対の声が広がっている。

(中略)

昆虫食材が十分に安全であるかどうかについては、まだ不明な点が多くある。食品衛生に関する基準や規制が整備されていない。実際、アレルギーを発症するケースもある。そのことから、昆虫食材の安全性に不安を抱く人も多い。

また、政府が主に補助金を出して推し進めている「コオロギ」に関しては、日本ではトイレなどに繁殖する虫ということもあって、「不潔なもの」という文化的意識もある。

そのため、わざわざ「不潔な虫」を日本政府は外国に言われたから国民に押し付けたということになるわけで、これでは反発を受けない方がどうかしている。

そもそもコオロギを含む昆虫食は、地球環境の保護や食料問題に対する解決策として注目されているのだが、本当に国連が言うように「食料問題に対する解決策」になるのかどうか未知数なのである。

昆虫食でも、実際には生産・加工・流通などの面で多くのエネルギーや資源を必要とするという指摘もある。また、昆虫を飼育するために農薬や飼料などの使用が必要となる。必ずしも、環境的に昆虫食はクリーンであるとは言えないのだ。

それならば、米や肉や魚などの日本で伝統的に食べられていた食材の育成に力を入れた方がよほどいい。

(中略)

ちなみに昆虫食に関連して、うじ虫も「ハエの幼虫」だとか「マゴット」だとか言われて食用の研究がなされているので、うじ虫も食わされる時代になるかもしれない。あなたはそうなった時、コオロギだろうがうじ虫だろうが何でも食べるだろうか……。

 

 

☆おまけの動画☆

 

逃げ出したハムの
『見つかっちまった』感が
かわいい

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 


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