昨年11月に投稿した記事ですが、再投稿させていただきます。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最近気になった記事・ポストをいくつか貼らせていただきます。
【耳鳴りしませんか?】
【ソーラーパネルは電磁波を発するため、住む住人の脳内血流量を激減させる】
ソーラーパネルは電磁波を発するため、住む住人の脳内血流量を激減させる
— 東大阪健康サロン@健康オタク (@CS60osaka1) November 1, 2023
両隣に住む住人の脳内血流量も同じように激減させてしまうし、脳波もひどい状態になる
多くのビル、建物、民家などの屋根の上に太陽光発電パネルが設置されるようになったが、このパネルから強力な電磁波が放射されている
ソーラーパネルは電磁波を発するため、住む住人の脳内血流量を激減させる
両隣に住む住人の脳内血流量も同じように激減させてしまうし、脳波もひどい状態になる
多くのビル、建物、民家などの屋根の上に太陽光発電パネルが設置されるようになったが、このパネルから強力な電磁波が放射されている
【マイナ保険証、開業医は反対多数なのに、扱う医療機関を支援へ】
【東京海上日動火災保険:複数の保険代理店で、5年間にわたり契約者の個人情報が閲覧できる状態だったと判明 不正に閲覧された可能性大】
損害保険大手の「東京海上日動火災保険」は、システムの設定ミスにより、複数の保険代理店でおよそ5年間にわたって本来アクセスできない契約者の個人情報が閲覧できる状態にあったと発表しました。
東京海上日動によると、保険販売の代理店どうしをつなぐシステムから、これまでの5年間で最大3000件の個人情報が不正に閲覧された可能性があるほか、「日本生命保険」や「損害保険ジャパン」といったほかの保険会社の契約情報も見ることができる状態になっていたとのことです。
同社は、謝罪した上で「個人情報が漏えいして代理店の営業活動などに使われていないかなど調査を進めていますが、これまでのところ、そうした事実は確認されていません」と説明。
一連の経緯を金融庁に報告し、不正アクセスの内容や詳しい件数を調べ、12月末までに調査を完了させるとしています。
同社は今年8月、「損害保険ジャパン」「三井住友海上火災保険」「あいおいニッセイ同和損害保険」の3社とともに企業向けの火災保険の保険料を前もって取り決める「カルテル」を結んでいた疑いが持たれています。
鉄道会社や空港の運営会社向けの保険料を、事前に同じ程度の水準に調整していたとみられ、金融庁は4社に対し、詳細な報告を提出するよう命じています。
(後略)
(上記記事より引用)
☆おまけの動画☆
奪われたオモチャを奪還せよ…
奪われたオモチャを奪還せよ…
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) November 1, 2023
pic.twitter.com/UgXSMo0A7G
最後までお読みいただきありがとうございます。
☆備蓄用に買いたい物☆
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