私の前世は◯◯だったのか!10 | 顔タイプアドバイザーのおひと♡と、色々お話しましょう!

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この記事までアメンバー限定で書いていました!
前回は、 
はなぜちやほやされたがるのか笑
について過去を見に行きましたが


今回は私の長年のテーマ
「なぜ母は私を褒めて 
くれないのか?」
を探りに行ってみたいと思います‼️
こ〜れはまじでビッくらポン寿司
ちなみに、今日の夕飯ビッくらポン!もぐもぐ

ではいつもの、やさしボイスに誘われて
お花畑へ〜

私のガイドさん(綺麗な女神)に導かれて前世に移動する
→下に続く階段を降りると、
そこは洞窟のようだった。
地面は岩で、私は赤い髪の毛をしていて、
靴先がポコッとした木の靴を履いている。
木こりのようなゴッツイお父さんと
ほそーいお母さん、お姉ちゃんもいるようだ
あぁ何だか今と同じ家族構成だな。
私は妹でチャキチャキしている。
お?何かこれみたことある!


あっ!借り暮らしさんやん!
アリエッティ的な的な〜

食事の場面に移動する
→食事は質素だけど、
家族で木のテーブルで食べている。
シチューのようなものに、かたいパン🥖

最も重要な場面に移動する
→私たちは見つかったらいけないのか、
母がドアの向こうで
「私たち以外いません。すみません。」
と誰かに謝っている。
私はそれを聞きながら、
私は目立ってはいけないんだな、
私は隠されるべき存在なんだな
と感じていた。

最も幸せな場面へ移動する
→母に本を読んでもらい、
子守唄を歌ってもらう。
そのまま眠りに落ちる、とても幸せな時間。

その前世での幼少期を思い出す
→私が生まれる場面。

母は私を抱きながら
「まぁ〜なんてかわいい
赤ちゃん♡私たちが
守っていかなくちゃ!」
と父と顔を見合わせている。

そしてベッドに座るさみしそうな表情の姉。
「お姉ちゃんにもさみしい
思いをさせないように、
あまりかわいいかわいい
言っていたらダメね」と母。

いーやそれ間違ってる、盛大に間違ってると 
ツッコミたい私。
でも赤ちゃんなので言葉にならない。

だけどこの時ハッキリわかった。

父と母は、私と姉を
愛しているがゆえに、
比較を生まないように
愛を表現するのを辞めたのだ。←バカやろーわかりづらすぎる愛情表現やないかーい滝汗
伝わらん!子どもには伝わらん!
私はもっとストレートに愛を伝えてほしかったよーえーんさみしかったよー

そして自分が亡くなる場面
→姉より先に病気で亡くなる際
「お姉ちゃんごめんね。」
と言いながらの最期。

亡くなった後の振り返り
悔いが残ったこと
→お姉ちゃんの目をずーっと気にして
生きてきたこと

成し遂げられたこと
→家族に愛はあって、
あたたかい時間が流れていた
ことがわかった

ハイヤーセルフからのアドバイス
(お姉ちゃんへの)罪悪感で
苦しまなくていいのよ。
愛はそこにちゃんとあったし、ちゃんと愛されていたの。
もう、あなたはあなたを生きなさい♡

5

4

3

2

1




はい!!
即、今からそうさせていただきます!!

この瞬間から
私を生きます‼️


まさかの私の今回の前世は
アリエッティのような小人
でしたが、
今世の浄化につながるような
ヒプノセラピー体験でした✨

前世は何個もあるらしいので
自分で見に行くことができたら
重要な前世を見て、今世の浄化に
つなげることができるそうです!

また違う前世を見たら書きますね♫



最後まで読んでくださって
ありがとうございました♡

おひと♡でした