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ありがとうございます![]()
[自己実現を支える心身を育む]
溝上 寿子(みぞかみ ひさこ)です。
明日までです![]()
【25年6月末まで】亡くなった人(動物)と話す メールリーディング
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ところで
別件のヒーリングセッションの
クライアント様から
「亡くなった人と話す」は
こういう(←オンラインの)セッションでも
できるんですか?![]()
とご質問いただきました。
答えはイエスです。
今回のような期間限定の
メールセッション以外にも
方法はあります
↓↓↓
で今日は
なぜ私がこのお題に関しては
メールセッションという形も
ご用意しているのか?
について書きたいと思います。
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一つはテンションの違い
っていうのがあるでしょうね。
通常のヒーリングセッションや講座だと
自分を変えたい!みたいな切り口で
私を見つけてくださるんだと思うんですよ。
だからオンラインとか対面とかで
じっさいに喋った方がテンポよく進む
っていうのはあります。
いっぽうで
「亡くなった人と話す」がしたい方は
まったく別のところから
私を見つけてくださる感じですかね。
テンポよく素早くたくさん
なにかを解決したいというよりは
大切な一言が欲しい
っていう感じ。
そんなご依頼には
静かに文字ベースでやり取りするのが
合っていると思うんです。
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もう一つは
私がこれまでクライアント様たちと
触れあう中で見つけたことなのですが
クライアント様ご自身が
想いを文字化することに意味がある
っていうことです。
どういうことかって
通常の お話ししながらのセッションよりも
メールでやり取りした場合の方が
ご感想を送ってくださる率が高いんですよね。
で
私は気づいたんです。
その
文字化のプロセスこそがクライアント様を癒している
ということに。
書くことで自分の気持ちを知り
書くことで故人様との繋がりを見
書くことで次に向かう。
なのでこのセッションは
メール形式でこれからも
続けることになるだろうと思います。
このような思わぬ副産物
思わぬ気づきを与えて下さり
ありがとうございます。
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