こんにちは。
心と食の地図帳
自然の直観力で
奇跡が“勝手に”やってくる
リライトイメージングメソッド
溝上 寿子(みぞかみ ひさこ)です。
なぜ私がこの仕事をしているのか?
数回シリーズで書いています。
かつての人生はどんなものだったか
なぜ今の仕事(マクロビオティック・シータヒーリング・アクセス・バーズ)に出逢ったのか
それによってどう変わったか
ご参考になれば幸いです。
これまでの記事
両親を助けたくて生まれてきた―なぜ私がこの仕事をしているのか?①
母の不幸の責任を負い結婚も子を持つこともあきらめた―なぜ私がこの仕事をしているのか?②
母からの攻撃を体にしまい込むようになった―なぜ私がこの仕事をしているのか?③
母を刺激しないため自分の人生を放棄―なぜ私がこの仕事をしているのか?④
感情を閉じ母との戦いを避け家庭を生き延びた―なぜ私がこの仕事をしているのか?⑤
親元を離れても心に巣食う母親の監視―なぜ私がこの仕事をしているのか?⑥
「養ってもらう=服従」という母の影響―なぜ私がこの仕事をしているのか?⑦
母の“はけ口”になることは消耗だった―なぜ私がこの仕事をしているのか?⑧
母親との関係がパートナーのDVを引き寄せた―なぜ私がこの仕事をしているのか?⑨
かくして
母親との関係をどうにかする探求
がスタートしました。
セラピーのたぐいを渡り歩く先々で
ヒサコさんはまず自分を癒す必要がある
と言われましたが
何を言われているのかさっぱりわからず。
当初はそんな状態でした。
それでも少しずつ
進み始めました。
そんな中・・
卵巣嚢腫。
母親との関係、虐待、女性性否定の産物。
ショックでした。
発覚から10分後
病院の長椅子にションボリ座る私。
母親の子育てに汚点を付けた
と思いました。
ただ
その次の瞬間
上から降ってきた言葉とは・・
ほんとうに
言葉が上から降ってきました。
そして私の両手に落ちてきました。
ビックリ。
でもそれを
掬って大事にするべき
と直観的に思いました。
病気←→母親の理想の娘を演じる
の繋がりを知ることが
私の人生を救うと思いました。
病院側に一度は取らされた手術予約を
すべてキャンセルし
なぜ病気になったのか
の探求を開始することになります。
あなたの不調
これまでの生き方と
繋がっているとしたら?
もう生き方変えませんか?
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