母親の理想の娘を演じることが病気を創り出した―なぜ私がこの仕事をしているのか?⑩ | 自己実現を支える心身を育む シータヒーリング/マクロビオティック 溝上寿子【兵庫西宮 大阪 オンライン】

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あなたの問題は心身の声を聞くことで変えられます。体に閉じ込めているモノを手放しましょう。本心に気づき情熱が湧き上がってくるでしょう。それを体の外側に表現し、形としていくこと自分に許可しましょう。何をするために地球に来ましたか?あなたの夢の実現を応援します。

こんにちは。

 

 

心と食の地図帳

自然の直観力で

奇跡が“勝手に”やってくる

リライトイメージングメソッド

 

溝上 寿子(みぞかみ ひさこ)です。

 

 

 

 

 

なぜ私がこの仕事をしているのか?

 

数回シリーズで書いています。

 

 

かつての人生はどんなものだったか

なぜ今の仕事(マクロビオティック・シータヒーリング・アクセス・バーズ)に出逢ったのか

それによってどう変わったか

 

ご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

これまでの記事

 両親を助けたくて生まれてきた―なぜ私がこの仕事をしているのか?①

 母の不幸の責任を負い結婚も子を持つこともあきらめた―なぜ私がこの仕事をしているのか?②

 母からの攻撃を体にしまい込むようになった―なぜ私がこの仕事をしているのか?③

 母を刺激しないため自分の人生を放棄―なぜ私がこの仕事をしているのか?④

 感情を閉じ母との戦いを避け家庭を生き延びた―なぜ私がこの仕事をしているのか?⑤

 親元を離れても心に巣食う母親の監視―なぜ私がこの仕事をしているのか?⑥

 「養ってもらう=服従」という母の影響―なぜ私がこの仕事をしているのか?⑦

 母の“はけ口”になることは消耗だった―なぜ私がこの仕事をしているのか?⑧

 母親との関係がパートナーのDVを引き寄せた―なぜ私がこの仕事をしているのか?⑨

 

 

 

かくして

母親との関係をどうにかする探求

がスタートしました。

 

 

 

 

 

 

まず自分を癒す必要があった


 

セラピーのたぐいを渡り歩く先々で

 

ヒサコさんはまず自分を癒す必要がある

と言われましたが

 

何を言われているのかさっぱりわからず。

 

当初はそんな状態でした。

 

 

 

それでも少しずつ

進み始めました。

 

 

そんな中・・

 

 

 

 

 

 

 

私の生き方が病気を創り出した



卵巣嚢腫。

 

母親との関係、虐待、女性性否定の産物。

 

 

 

ショックでした。

 

 

 

 

発覚から10分後

病院の長椅子にションボリ座る私。

 

母親の子育てに汚点を付けた

と思いました。

 

 

 

 

 

ただ

 

その次の瞬間

 

 

 

上から降ってきた言葉とは・・

 

 

 

 

 

 

 

「もう母親の理想の娘を演じなくていい」

 

 

ほんとうに

言葉が上から降ってきました。

 

そして私の両手に落ちてきました。

ビックリ。

 

 

 

でもそれを

掬って大事にするべき

と直観的に思いました。

 

 

 

 

病気←→母親の理想の娘を演じる

 

の繋がりを知ることが

私の人生を救うと思いました。

 

 

 

 

病院側に一度は取らされた手術予約を

すべてキャンセルし

 

なぜ病気になったのか

の探求を開始することになります。
 

 

 

 

 

 

キラキラ

 

 

 

 

 

あなたの不調

 

これまでの生き方と

繋がっているとしたら?

 

 

もう生き方変えませんか?

 

 

 

 

 

シータヒーリングでお手伝いしています。

 

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