母の“はけ口”になることは消耗だった―なぜ私がこの仕事をしているのか?⑧ | 自己実現を支える心身を育む シータヒーリング/マクロビオティック 溝上寿子【兵庫西宮 大阪 オンライン】

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あなたの問題は心身の声を聞くことで変えられます。体に閉じ込めているモノを手放しましょう。本心に気づき情熱が湧き上がってくるでしょう。それを体の外側に表現し、形としていくこと自分に許可しましょう。何をするために地球に来ましたか?あなたの夢の実現を応援します。

こんにちは。

 

 

心と食の地図帳

自然の直観力で

奇跡が“勝手に”やってくる

リライトイメージングメソッド

 

溝上 寿子(みぞかみ ひさこ)です。

 

 

 

 

 

なぜ私がこの仕事をしているのか?

 

数回シリーズで書いています。

 

 

かつての人生はどんなものだったか

なぜ今の仕事(マクロビオティック・シータヒーリング・アクセス・バーズ)に出逢ったのか

それによってどう変わったか

 

ご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

これまでの記事

 両親を助けたくて生まれてきた―なぜ私がこの仕事をしているのか?①

 母の不幸の責任を負い結婚も子を持つこともあきらめた―なぜ私がこの仕事をしているのか?②

 母からの攻撃を体にしまい込むようになった―なぜ私がこの仕事をしているのか?③

 母を刺激しないため自分の人生を放棄―なぜ私がこの仕事をしているのか?④

 感情を閉じ母との戦いを避け家庭を生き延びた―なぜ私がこの仕事をしているのか?⑤

 親元を離れても心に巣食う母親の監視―なぜ私がこの仕事をしているのか?⑥

 「養ってもらう=服従」という母の影響―なぜ私がこの仕事をしているのか?⑦

 

 

 

 


今日は

20代後半になり無視できなくなったこと

について書きます。

 

 

 

 

 

母親に消耗させられている



18歳で家を出たので
たまに両親のところに行くときは
楽しみに気持ちで向かうのですが

会えば母の愚痴の“はけ口”にされる。



姉と私が巣立ち
2人きりになった両親は
家庭内別居状態でした。

母の愚痴は
主に父の悪口でした。






 

母親を振り払っていいなんて知らなかった

 

 

これ、本気で思っていました。

 


私は母の“はけ口”にされることに対して
断る術を持たない

 


そもそも

振り払っていいなんて知らなかった
と言った方がいい

 

 


グッタリと疲れ
もう行かないと決心し
急いで自分の家に帰る

その繰り返しでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母親に消耗させられる、をどうにかしなければ

 


母親に消耗させられることが

仕事のパフォーマンスを引き下げ
プライベートの質を引き下げていることに
気づき始めました。



30歳を目前にしてやっと
母親に消耗させられる
をどうにかしなければ
と思い始めました。

 

 

 

 

 

キラキラ

 

 

 

 

 

あなたは

母親の“はけ口”にされる

をまだやっていますか?

 

振り払ってもいいと知っていますか?

 

 

振り払ったからといって

愛することをやめる

見捨てる

わけではないのです。

 

 

 

その違いを知りたいですか?

 

 

 

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