両親を助けたくて生まれてきた―なぜ私がこの仕事をしているのか?① | 自己実現を支える心身を育む シータヒーリング/マクロビオティック 溝上寿子【兵庫西宮 大阪 オンライン】

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あなたの問題は心身の声を聞くことで変えられます。体に閉じ込めているモノを手放しましょう。本心に気づき情熱が湧き上がってくるでしょう。それを体の外側に表現し、形としていくこと自分に許可しましょう。何をするために地球に来ましたか?あなたの夢の実現を応援します。

もこんにちは。

 

 

心と食の地図帳

自然の直観力で

奇跡が“勝手に”やってくる

リライトイメージングメソッド

 

溝上 寿子(みぞかみ ひさこ)です。

 

 

 

 

 

なぜ私がこの仕事をしているのか?

 

今日から数回シリーズで

書いていきたいと思います。

 

 

 

かつての人生はどんなものだったか

なぜ今の仕事(マクロビオティック・シータヒーリング・アクセス・バーズ)に出逢ったのか

それによってどう変わったか

 

ご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

両親を助けたくて生まれてきた

 

 

父も母も九州のどうしようもない

田舎から出てきて

東京での新婚生活

 

猛烈に働かなければならない時代

九州差別もあり

 

 

 

おのおの

強い孤独

貧乏への反発

親に充分世話をしてもらえなかったさみしさ

あるいは過干渉

 

などに裏打ちされた

過去があり

 

 

 

 

大変そうだったんですよね。

 

乳飲み子の姉もいて。

 

 

 

だから選びました。

 

 

 

私がそこにポンッと入ったら

癒せるってわかってたから。

 

 

 

 

 

 

胎内記憶、生まれる前の記憶

 

 

思い出せるんですよね。

大人になってからでも。

 

親を選んだ理由を

私はしっかり憶えていたわけではないですが

後から思い出してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

次回は2歳の時の原風景について書きます。

 

私が

母親の不幸を背負おう

結婚も子どもも私の人生には関係ない

と決めた瞬間です。

 

 

 

 

キラキラ

 

 

 

 

胎内記憶、生まれる前の記憶

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