はぁーー。6月はきつかった。。
しかしまだまだ厳しそう。子どもたち(男子)を長島プールに連れて行く(長男くん将棋教室昇級ご褒美)余裕はあるのか・・・?
そんな6月のなかずっとずっとチェックしていたアマゾンで「ひと目の必死」が注文可能になっていた(新品の定価でアマゾン販売元)。
将棋に接してからの購入予定棋書の最後の1冊である。半年以上前からチェックしてたのに、お気に入り登録は一年前からしていたのに、ずっと品切れ。プレミア価格の中古本としては常に在庫あり。
小忙しかったわたしへのご褒美に神さまありがとうで、ポチッとな。。
この商品は発送できないかもしれません、的な初めて見るメッセージが返答されるも無事にゲット。。
しかーし、長男くんに渡さず。。
なんかもったいないので、寄せの手筋200と凌ぎの手筋200をそれぞれ読んでから渡すと決め読ます。小学校の休校もあり10日ほどで完了しそう。これでそれぞれ延べ3周完了。
あとは段位を目指して、家に揃った棋書たちの有効活用と、実戦あるのみ。
次の大会は7/22に行われる県の定期順位戦(全3回)。昨年はよく分かっておらず1回のみでた。ほかの大会はBクラスエントリーだが、この順位戦とやらには小学生高学年として出場予定。なんかせっかく「小学生・順位戦」というタイトルなのでそんな感じで。。
現状、
予定していた棋書は買い揃えた。たぶん13冊ぐらい。悲しいかな、いわゆる戦法本はなし。
脳内詰将棋は3手IIの140問目まで完了(ちょーサボった、わたしが)。
詰将棋の鉄人は11手を寝る前に解いている。そうそう解けてはいない。10分考えて初手を聞きに来る。三問に一問は解けるかなってレベル。
高速棋譜並べは奥様と3-4局、日課レベルでこなしている。
無課金WARSは3日に一度か?1級中。
骨身を削って将棋指しているとかではなく、学校と宿題とゲームと将棋して小学生生活やっていますというレベルか。それぞれへの比率がほぼ互角だろう。将棋へ95%ぐらい傾けていいのにと思う親ごころ。。
うちの長男くんは全てが普通だ・・・・・・
先ほども「ひと目の必死」をアマゾンで確認したらまた中古のみの3倍程度のお値段だった。なんかね・・・・・・っ。