こどもを・・・・に!! 道に迷い中version -6ページ目

こどもを・・・・に!! 道に迷い中version

将来こどもに世話になりたい馬鹿親が自己日記として記帳します。

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なにかで藤井聡太6段扇子が今週もネット販売される予定と聞き監視しているが、まだ楽天ショップにアップされず。

なんとかゲットしてみたい。


という感じで扇子を求めてふらふらしていたが、結局100円均一で3本買う。


家に帰りパタパタと開いたり閉じたり。やっているうちにどれもがこなれていい感じに。

日常的に使うのは、これでいいなぁ・・・安いし。。壊れてもいいし。。


高価な物の耐久性ってどうなんだろうかが気になる。


っていう1日の最後に楽天で良さげな1000円クラスの扇子を見つけたので楽天ポイントも使用して本日4本目の扇子(短地の45間)をゲット。


問題になっている、日大と関西学院のアメフト部のファウル実行者部員の会見をみた。

ものすごーい内容だった。

どのように収束に向かうのかがみえないです。。


長女さんの要望によりキッコロげっと。
もともとおりましたモリゾーとのツーショット。




とくに内容もなくブログ更新。






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ちょいと前から扇子が欲しくて探している。

出来れば棋士(羽生竜王、佐藤名人、藤井聡太)の揮毫が入った将棋扇子が欲しい。


将棋連盟の楽天ショップをチェックしていても、ずっーと売り切れ。それなりにチェックしていたつもりだったが、16日に藤井聡太6段の扇子が販売されていた。当日の夜に気付くもすでに売り切れ。厳しい世界です。


長男くんの誕生日も近くなっているので、なんとかゲットしたいものだ。ネットは売り切れでも会館に行けば在庫はあるのかな?


まぁ、羽生竜王の対局中に使用している扇子がロフト購入品とかっていう情報があったので、実際に扇ぐにはそういう扇子の方がいいのだが、やはりモチベが上がりので棋士扇子が欲しい。。


岐阜にもロフトはあるので自分用にはタイミングをみて普通の扇子を買いに行こう。毎年使っているのは100円均一扇子なので今年はもう少し予算をいれて。。


扇子自体について色々調べたのだが、小難しい気持ち的な分け方も多かった。第一に江戸扇子と京扇子に大きく別れてからの・・・、茶扇子やら舞扇子、飾り扇子、祝儀扇と色々あり。


分かりやすいのは、骨が多い方が涼を取る目的メインで、少ないのは鑑賞とか儀式用だ。棋士の扇子はまぁ、その中間くらい、どっちつかずの扇子なのかな。。結局のところ使い方次第って感じもあるのであやふやな感じか。。


パチっ!と音が鳴るのは別に上等な一品というわけではなく、棋士にとってはそれがいい感じであるだけ。。鳴る、鳴らないは人それぞれの好みだ。


骨が少ない方が閉じた時の扇子の先の厚みが減るためとりあえずそんなんが欲しい。。外見上だけの話し。


扇子を所持しながら対局する棋士は減っているような感じだが、とりあえず持っていて欲しい。。
真似をしたいから。。






欲しかったーーーーーー。
だけどこれ系はメルカリでは買わない。。定価以上の金額は出したくはないなり。。





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今月の26日、27日に関ヶ原で行われるイベント「小早川秀秋」←これが結局イベントタイトル?

メールで抽選結果及び案内ハガキ到着。
兄弟ともに厳選なる抽選の結果、「当選」となりました。

27日(日)の百面指しに参加いたします。
前回行ったのは11月。なんか会場も前回と比べると一部だしイベント的に何か違うのか?
それとも前回が信長岐阜城入城450周年でかなりのスペシャル?系。よくわからん。前回が「第4弾」で今回「第5弾」です。

とにもかくにも楽しんでいこう。今回は嫁アンド子ども4人ともで行楽予定。。


長男くんの将棋勉強に今月から変化があり。所持している棋書、まぁ、詰将棋メインの次の一手系ばかりだが、を一通り読み適度に何周目とかになってやっていたが上を目指すにはちょっと違うと感じる。

やはり実戦。。

一個下の鬼っ子と話しが出来た時に普段どんなことをやっているか聞いたら、毎日のノルマみたいな感じだと棋譜並べ(毎日最低でも1局は)と81道場(自分より強者と)、5-6問の詰将棋(9手メイン)。やはり実戦で反省しながら指していれば、棋力の下地があれば次の一手系は特に必要ないのかなぁと思った。


そんな話しを聞く前後から、激指の指導対局モードを使用している。レーディング戦もいいんだけど、せっかく高速棋譜並べもどきをやっているので、その指し方の感覚を持ちながら、1手1手の評価値を確認しながら、紅ちゃんに怒られたら待ったをしながら、じゃあこっちは?と試しながら、詰め筋があると言われたら詰めながら、と一局の対局の中での勉強方法。。

1回に10局はやりたいので、土日ぐらいしかできていないが、居飛車、振り飛車と色々試せてパソコン将棋が嫌いな長男くんの割には良い感じだ。性に合っているみたいな感じ。1日1局だとちょっと違う感じ。それならレーティング戦をやる。


うまく噛み合って、「楽しい」って感覚を持ってもらえるのがベストだ。


こんな風にやっていて迷い出したら戦法別の棋書になるのかなぁ?


長男くんが通っている将棋教室、柴山教室で現在の級位は7級。ここの教室の級位で5級であれば小学生県名人挑戦レベルだ。よって7級から上に上がるここからが困難ではあるが、ここより上であれば「将棋の強い子」とまぁ自慢できるレベルだと思う。


藤井聡太ブームから半年ほど、その結果が現れてきたのかこここの2,3カ月でどどっと7級、8級昇級者が。


棋友達と切磋琢磨で取り残されないように上のステージへ。あの子に負けたくないっていうので、互いに強くなっていくのでしょう。。



妖怪袋入り娘







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せっかく購入した軟球ボールも雨が続いたため使用できたのは昨日が初めて。

新品のゴムが指にひっかかるので投げやすい。小学校から帰宅→そろばんに行く、その帰りの長男くんと40分ほどノン休憩でキャッチボール開始。わたし的には通常キャッチボールの40%ぐらいの力でのキャッチボールではあるが、楽しい。終わって18時前。おいっ!将棋勉強は??

 

 

軟球ボールを購入するにあたりネットで少し調べてみたら、なんと昨年~今年が60数年振りの軟球ボール規格の変更の年だとか・・・

 


規格の符合として、一般=A 、 中学生=B 、 小学生=C  の3種類だったものが、一般,中学生=M  、 小学生=J の2種類になった模様。

 

バウンドを押さえ、飛距離も維持とのことです。マイナーチェンジは以前もあったらしいが、今回は大幅な変更らしい。最近の軟式ボールには表面にクボミ(ゴルフボールのような)がないのも初めて知った。この度復活。。しかもハート型。

 


軟式ボールというのはゴム玉と空洞の構成なので硬式と比べ跳ねすぎているので、少しでも硬式への感覚に近づける目的のようです。 M規格のMはどうやらメジャーのMらしく海外普及にも乗り出す模様。わたくし知りませんでしたが軟式野球が日本独自のものとのこと。

安全性の問題から子どものうちは軟式が当たりまえだと思っていた。

 


J規格のボールはまだ出回っていなくホームセンターでわたしが見つけたボールは現状のC規格(クボミなし)。350円ぐらいでした。意外と高いな。。M規格はネットで見つけれたけど、1ケ500円とかレベル。高いな・・・・・

 

 

その勢いでちょっとバットを見てみたら軟式バット・カーボン製で6万円とかあるのね。。。

 

 

・・・びっくり。子どものころは男の子のいる家に行けば安っぽい金属バットが、どこぞに置かれているのが当たり前の状況だった気がするが、こんな時代、わたしが野球をやらせている親であればお高いバットを買ってあげそうだ。

 


 大会ルールで用具については規制があるみたいなので、備品充実による実力差はそこまでないのかな??

 

 思ったより高かった軟球1個でキャッチボールをした結果、これまたあっさりと汚れた。軽く水分を含みつつ磨けばいいみたいだ。

 


 長男くんのくせにキャッチボールが出来たのでビックリしてのブログでした。何度か身体に、1,2度は顔にもヒットしたが泣かなかったので成長を感じた。

 


そして次女さまにも成長を感じる。


女の子は小さくても女の子だなぁ〜〜。生意気だーーー。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最初に、将棋大会で行われている大会方式についておさらい。。

☆スイス方式
総当たりのリーグ戦は時間的に無理なために行われる運営方式。
番号順に1戦目を行い、2戦目以降は同一成績者による戦い。1勝同士、1敗同士等々。参加者全員が満遍なく試合を行える、普及に繋がる等のメリットがある方式。1戦目の時点の割り振りで近接者や強豪同士を離しておく調整が必要。
最終的な勝ち数の成績が優先になるが、同一成績者が複数になった場合(4勝1敗が5名等)は、対戦した相手(勝っていようが負けていようか)の勝ち数を全て数え得点とし、その合計点により順位を決める。点数が同一なら、勝った時だけの点数を合計するとか等々がある。


というわけで、


長男くんの先日の大会は1戦目に負けてしまったので、2戦目は負けたもの0:1同士で。3戦目は1:1同士。4戦目は2:1同士。5戦目は3:1同士での対局だった。結果4:1。結局1戦目の壁棋友K君が対局相手としてはあきらかに最強だった。33名という多人数の参加だとそんな感じになり敢闘賞である4勝1敗の結果ではあるがこの大会方式を理解できる大人としては手放しで喜ぶわけには・・・


実際、K君は鬼っ子との対局もあり3:2の結果で終わった。成績だけみれば4:1と3:2だが内容は天と地ほど離れたものではある。

1戦目の振り分けをもっと考慮してもらいたいものだが、そんな余裕はあるわけもなしか。



自慢や心の支えとかになるので記述しておく。

長男くん、2月の大会で小学生低学年部門で優勝。よって上のカテゴリーであるBに自主的に移行した。そのBクラス挑戦最初の4月の大会(4局全敗)での小学生高学年部門で優勝した教室友(最近調子が良い、教室で連敗している)と今大会で対局があり勝利している。
1戦目に負けたせいで親のテンションは下がっており、残り全ての勝利を暗に願っていたので高学年優勝者への勝利も含めた結果は正直メチャ嬉しい。


怖いのは上には上があるのがわかりやすいほどわかっていることだ。


大会中、子どもの結果をちゃんと見ている(気にしている)保護者は半分もいないような感じだ。単なる子どもの付き添いで付き合っているような。もう半分くらいはいい成績を残して欲しいと応援している感じ。


もう少し結果を残せるほど強いはずなのに、あの子よりも強いはずなのに・・・子ども友達のほうが良い結果に終わることは、組み合わせによって多々ある。色々と顔見知りもできてきたため、自分たちより棋歴が少ない親御さんたちが、そんな感じになっているなと思うと、いたたまれない気分になる。

最近、顔を見ないな〜って子もちらほらいる。結果が出ないと面白くなくなる。どんな世界でもいっしょのことだろうけど、だらだらと子ども時代を過ごしたわたしには想像するだけでなんか重い。夢中になれるなにかがあればいいんだろうな。

家で一日中ゲームをやっているのがある意味、普通の子どもって感じで健全かも(現状の次男ちゃんん)・・・とりあえず現状だと勝者も敗者も存在しないので。



しかしながら今現在リアルタイムで長男くんが夢中になっているものは「キャッチボール」である。

GW後半中に公園に行き、なんとなく軟球とグローブ(子ども用なのだがなぜ家にあるのか不明)でちゃんとしたキャッチボールを教えてみたら、長男くんにしては意外と出来た。「のび太のくせに生意気だ」状態。さらに次の日もやってみたらキャッチボールが成立した。使用した軟球がどこぞの公園で拾った8年もの以上の凹凸が無くなったツルツル軟球のため、次の日にはホームセンターで新規購入。


さぁ、キャッチボール頑張ろうっ!!状態の親子になっている。


だって楽しいのだから・・・
父と子といえばキャッチボールだし・・・

野球ブログになるわけではない・・・





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大型連休最終日に行われた小学生倉敷王将戦県大会。


いつものごとく日曜日の午前、スポ少とかぶりテニスを1時間やってから抜け出して参戦。

多くの大会のように棋力別のクラス分けではなく、低学年、高学年の2クラスのみ。小学生のビックタイトル倉敷王将。県内最強との対局もありえます。


低学年25名(昨年17名)、高学年の部エントリー33名(昨年32名)。明らかな初心者レベルは参加していない模様。岐阜県ナンバー2、ナンバー1、長男、教室の一個上の壁棋友とエントリーの順番が並んだ。案の定そのまま壁棋友(前回大会Aクラスエントリー)と対局。ナンバー1,2は配慮されて初戦対局組まれず。壁棋友に勝っても次は1,2のどちらかになる感じで大会開始。


とってもよく知っている対戦相手。完全に格上。しかしながら10回やれば1回は行けるはず。とにかく時間をめいいっぱい使って考えて考えて指すように指示して送り出し。


対局中は基本的に遠くから眺めるのみなので(長男くんはこちらを見ようとするので近づかない)、どのような盤面進行なのかは一切知らないが、遠目から見て両者の顔つきや指し方の雰囲気で熱い対局になった感じが伝わった。持ち時間20分秒読み30秒ルールでこの第1局、秒読みまでにはならなかったが、十分に時間がかかった対局となり、16試合が行われた第1局では最後の方に終わった。


結果、壁棋友との戦いは敗局となったがわたしは満足。負けた息子は悔しさでこっそり泣いていました。参加賞で貰っていたタオルが役に立ちます。

大会の方式から初戦で負けると二回戦は1敗者同士の対局、その次も同じ成績同士の対局が原則的に組まれて行きます。

一定レベルの強者たちが対局する空気にはドキドキします。高学年部ということもあり、進行もいつもより遅めです。しかしながら秒読みまで使用した対局はなかったように思えます。ここで20分をフルに使えるのであればかなりの実力者になると思います。


そんなこんなで対局が続きます。お昼ご飯も済ませ計5局。結果、長男くん最初の敗局の後は4連勝となりました。


なんだかんだで優勝、準優勝はやはりナンバー1,2コンビ、3位がいて、他に4勝1敗の結果が4名で敢闘賞をいただきました。毎度ですが大会の方式上、優勝者以外の結果は組み合わせによるものが大きくまぁ、あれなんですが、結果の数字だけ見れば長男くんは満足したらしく・・・


優勝、準優勝の鬼っ子2名がわたくしの地域では突出し過ぎている実力です。両者ともに5年生ながら低学年の時点でそれぞれ小学生県名人をゲットしている強者です。


彼らとの対局がなく4:1です。だったら対局して3:2の方が今後のためには良かった。。


低学年部では一学年下の鬼っ子が優勝。昨年に続き連覇です。これも最初から予想できており、今現在小学生としては、上に2人、下に1人の鬼がいる状態です。




気持ち的な救いとしては、3人とも将棋歴がそれなりに長いことか・・・仲良くして貰っている棋友F君と共にうちの子はまだ棋歴1年だから・・・と。


お正月頃までの長男くんの覚醒をあいも変わらず願う・・・ものの、家に帰ってからも敗局した局面を研究するわけでもなく(まぁ、覚えてないと思う)普通に過ごす我が息子。いくら悔し涙を流そうが流しただけで終わってちゃねぇ〜。。


まぁ、終わった時点で楽しそう。。
羽生少年の赤帽子ならぬ、最近の大会での我が子のスタイル、赤テニスシャツ。。



高学年、低学年の優勝者たちは倉敷市での全国大会へ出場です。
羨ましい。。。



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刈り込みバサミが到着して晴れたGWの日。家族総出で生垣伐採。

順調よく進んでいた最後の最後。バリカンの出番はあと1分。ってな時にやってしまった電源コードへの刈り込み・・・


こういうときは長男くんに色々と経験をさせるためやらせている。操作方法の説明及び、よくあるパターンとして電源コードの切断を注意しておいた。くどいほど注意するように伝えたのに自分がやってしまった。新品1回目なのに。。

まぁ、そんなことも手馴れたものなのでビニールテープを使って修復させたがあぁ情けない。。

長男くん、将棋教室のノーマークだった同学年の子が前回の大会ぐらいからメキメキと頭角をあらわす。教室では1級下で今後も負け越すことはないと思っていたその子に連敗中。他の子に対しても調子がいいので、なにか勉強方法を変えたのかと思い聞いてみたけど今まで通りとのこと。

ほんとに強くなっている。ふと何かが頭の中でハマって壁を越えたりするんだなぁと思った。


色々と勉強させている長男くんにも期待したい。


倉敷王将戦まであと2日。。。強豪と当たって経験値を増やしたい。。

木伐採中に現れる小鬼達に大迷惑でございます。




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特にトピックもなくGWが進んで行く。
日記。

来年のGWに見返す記録。

お家周りの木を毎年1回この時期に伐採・お手入れをする。毎年手作業で行なっていたが、そろそろ加齢的な限界を感じるため電動工具ゲット。


到着してまだ試していないがGW中に稼働予定。大いに役立つであろうと期待。


ひさびさにブロンコビリーに行った。東海地方を中心としたステーキレストランチェーン店だが、アメリカン的な肉っ〜て感じのステーキが気軽に食べられる。ハンバーグも普段行くファミレス系とは系統が異なるため、子どもたち大絶賛だった。

次女様、最近喜びを表す時に行う「グッド」ジェスチャー。

長男くんの曰く、生まれてきてから1番美味しいハンバーグだそうだ。お値段的にはもっと上はいくらでもあるので、自分で稼いで確かめて来いと心から思った。


仕事はカレンダー通りなので9連休にはならず悲しい。


長男くん手持ち無沙汰な感じがあったので、先日購入した詰将棋道場シリーズの「詰将棋の鉄人」をスタートさせる。現在9手の最終試験問題のコーナー。どこまでしっかり解いているか確認はしていないが最後の13手問題をやり切るまで放置予定。


次男ちゃんと私で7月から行われる文化庁事業の親子将棋講座に申し込む。初心者の1つ上対象クラス。長女さんで申し込みたいが小学生からだった。


関ヶ原百面指し27日分に長男くん、次男ちゃんで申し込みをした。抽選結果の返答待ち。


ということでGWが続いて行く。










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長男くんの棋力の伸び悩みが気になるなかGWが始まりました。なんか教室の他の子たちが軒なみ強くなっている感じがする。昨日の将棋教室では1:5という負けっぷりにわたしの心が折れそうだった。さぁ、どうするゴールデンウィーク。。


そんな中の最初のGWトピックとして奥様がiPhone Xに機種変更しました。


いわゆる4年縛りといわれるお安いデータプランで最新機種を2年ごとに切り替え、手持ちを返却する感じの契約にしました。


これからのスタンダードな携帯電話契約になるんですかね?まぁ、よくわからん。月の通信量が1G未満なので料金だけみれば今までよりも安くなるのは確かのようで・・・。キャリア代理店からの電話営業による契約になり端末は宅配されるとのこと、自分でアクティベーションをするようです(GW明けぐらい予定)。


とまぁそんなことで携帯契約ってよくわからんと思いながらも将棋情報整理。今後、関ヶ原のイベントやテーブルマーク大会やら、近場で行われる将棋大会なんかをカレンダーやリマインダーにセット。小まめにチェックし軽く遠出すれば色々とイベントがあり充実しそうだ。


7日後の来週の日曜日には小学生の将棋における2大タイトルである「倉敷王将戦」が行われる(もう1個は名人戦)。



昨年は公式戦二戦目として出場(過去ブログ)しています。見返すと何もわからないまま出場しているとわかります。今回は高学年の部。あぁ、色々とわかってきたので、もう1年ぐらい低学年でやりたかった・・・


今回のリアルな目標は、負けるときは持ち時間を使い切ってから終わることです(相手への嫌がらせという意味ではなく)。中盤で少しでもヤバイと思ったら残り時間全部使うつもりで次の一手を指しましょう。読めるところまで限界まで読んでから次の一手を。なにかが起こる可能性は増えます。子どもにはとても難しいことでしょうが、己の力を全て注ぎ込んでから負けてほしいんです。それならば実力不足と諦めもつきますが、適当に読んで負けていては(まぁ、それも実力なんですが)、わたくしが納得できません。


「負けたくない」って長男くんも思っています。無様な将棋になっても全力で指し切ってほしいです。うちの地域の高学年には小学5年生の鬼っ子が2名います。多分アマ3段とかの実力です。壁というより最終目標です。


とまぁ、脈絡もなくダラダラと更新。



ひさびさに棋書購入。
詰将棋道場シリーズ 最新刊 「詰将棋の鉄人」

7手から13手の本です。来週ぐらいから開始かな。
















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1番下の子である次女様が幼稚園児となりもうすぐ1ヶ月。
 
早いものです。
 
 
わたくしの予想通り年々とイベント時の子ども写真は減っていき、次女様の入園式にいたってはわたくし不参加となりました。だってねぇ~、何回目だよっ。。
 
まぁ、そんなもんだ。
 
卒園式は行ければいいなと思っている。
 
 
いろんな参観日は行かなくていいかなぁ。。奥様に任せます。
 
 
そんな4人の子どもがいる我が家ですが、
 
 
ビデオカメラは不所持です。長男くんが生まれたときからケータイやらnokiaやらなんやらで動画はショート動画として撮影しています。お歌発表なんかで3分、通常1分以下が標準自分設定。

 
撮影した写真や動画はパソコンのピクチャーフォルダに静止画と動画に分け、年毎のフォルダ内に。さらに1月~12月のフォルダに分類後、動画はitunesの年毎のプレイリストを作り登録。
 
1分以上の動画はほぼないため、ことあるごとに見て楽しんだりできます。それより長いと見る気にならない。

 

2004年頃からのフォルダが存在し常に整理整頓し大切な思い出となっています。先日のimac崩壊の危機時に高確率で、すべてを失うところでした。
 
APPLE TVを所持しているのでimac内のitunes内動画をリモートでテレビで鑑賞できていました。テレビを見る感覚でパソコン内の動画にアクセスできるのは便利。windowsパソコンにこの度更新し、どうなるものやらと思っていましたが、itunesさえ起動していれば同じくホームシェアリング機能が働き問題なく動作しました。windowsだとアプリの「×」をクリックすると当たり前ですが閉じてしまうため、最小化等で起動しておかなきゃならないのが気分的に不満(iMacだとバックグラウンドで起動している)。
 
amazon Fire stickでも同様のことは可能ですが、パソコンをサーバーとして起動させ~~~の、セッティングの手間を考えるとまぁこちらのほうが良いと。itunesのみで終わりますので。
 
 
そんな子どものたち思い出にクイックアクセスできる我が家ですが、

 

長男くんがとうとう高学年となり学校によるクラブ活動とやらが始まるとのこと。隔週1回1時間のクラブ活動とのことです。なんと今年から将棋クラブが追加されるとのこと。もちろん長男くん自主的に希望を出しました。希望人数過多の場合は強制的に他のクラブへ回されるとのこと。後期は卓球クラブに希望をだしたとのこと。


 

希望者が適正人数だったらしく所属できた模様。4、5、6年生で25名ぐらいらしい。将棋盤足りるのかしら?

 

なにはともあれ長男くんの小学校で将棋を指す子の話しを聞いたことがなく、それゆえに3名1組の団体戦への出場を諦めていたが、これで団体戦にでることが可能になるのかっ!?

 


5月から始まるとのことだが、現状の様子から推測するに、長男くんには「この小学校の中ではあなたがNO.1でなきゃならない」と当たり前?無理難題?の指令を出しておいた。

 

まぁ、当たり前の指令だとは思う(ちょっとドキドキ)。さぁ、どうなることやら。

 


サンシャインシティ水族館、長女さんと姪。