前回のお話↓↓↓

 

 

 

お相手の旦那様に伝えたドタバタの後、なんとなく旦那さんは
 
「これで今までのことはプラスマイナス0」
 
みたいな雰囲気に!!
 
 
慰謝料も払ったし、お相手の旦那様に報告してすべて解決済み
 
のような清々しいお顔ニコニコ

 

 

一括りにしてはいけませんが、本当に男の人って「今」しか見ていませんねむかつき
ずっと家庭内別居のように部屋を別々にしていたのですが、翌日からベットルームにケロッと戻ってきましたゲロー

 

 
でも実際そんなことある訳がなく・・・
 
 
私は「気持ちが元に戻ることなんて絶対無理!!」

 

でも離婚しないのは

 

「結局、自立できない自分」なので、今は旦那さんとルームシェアのような気持で過ごしています。ルームシェアというより居候知らんぷり

 

居候だと思えば、料理も洗濯も苦ではなく常に「少し遠慮する精神」でいれば案外、家庭内別居もでています。これも「期待する」事をしなくなったからかな・・・

 

 

以前とは違い「旦那さんに何にも期待していない」し「私からの提案はしなくて旦那さんの考えに従う」ようになりました。

 

実際、今現状またもや「家庭内別居」しております。

 

発端は本当にくだらなく旦那さんが「歯医者に行かなきゃ」と言っていたので何度かオススメ歯科医の話をしつつ「いつ行くの?」「もう2か月くらい言ってるからそろそろ行けば?」と話していて、先日「今月には予約入れよう!」と言ったら「プレッシャーを与えないでくれ!!!」「君のそういうところが嫌だ!!!」と言い始め「僕が君に仕事しろってプレッシャー与えたことがある?」まで言われ険悪な感じになったら、自分から和室に引っ越ししていきましたネガティブ 

 

 

本当の理想は

 

離婚発覚から半年くらいで「離婚」して、離婚後もたまに助け合うくらいの距離感を目指していましたが、現実には「色々な問題」もあり「すぐのすぐに離婚」は諦めました。

 

もっと長期的に「いつでも離婚できる準備」が大切なことが分かり、今後の課題にもなっています。

 

自分の中で「心の底から信用できない人と老後を共にできるのか?」そんなことを言っている私は「甘い」のではないか?と日々考えます。

 

現状「離婚しない」のでブログタイトルも変更ないとなー--真顔

前回のお話↓↓↓

 

 

 

「お相手の旦那様に伝えてみて」の感想は

 

私の場合・・・

 

「伝えて良かった」です。

 

伝える事でどんな事態になるか想像つきませんでしたが、私たちの場合は「最小限」の出来事で終わったことと

 

旦那さんとお相手さんは「同じ職場」なので、やはり旦那様に伝えたことにより「再び関係を持つことへの抑止力」へ十分になったと思います。

 

友人には「まだ旦那さんとお相手さんは通じてるんじゃない?」と聞かれますが、もしそうなったとしていても「それはそれで2人とも覚悟して通じている」と思うし、もう正直「どうでもよく」なっています。

 

お相手の旦那様に伝える事に大概の人は「当たり前」と言いますが、実際にはお相手の家族、義家族、こちらの家族、義家族などたくさんの人を巻き込むこともありますし、金銭面の話になってなかなか「本筋」が見えなくなってしまう事もあるので、伝えるときには「伝え方」と「内容」「タイミング」がとても大事なのかもしれません。

 

「ケンカ上等」「全面戦争したる」くらいの気持ちがあれば、発覚後すぐに伝えるのもアリかもしれませんが「こんなはずじゃなかった泣くうさぎ」展開になる可能性もあるので、少し冷静になるもの必要だと思います(←冷静になんてなれないですよね)

 

現実、今もこれからも「浮気」「不倫」で悩む方も多いと思いますが一つの事例だと思って読んでいただけると幸いです。

 

 

 

    

【様々なご意見があると思いますが、どんな意見でも受け止められそうにないのでコメント欄を閉じさせていただきます】

 

前回のお話↓↓↓

 

 

私がずっと泣いている中、旦那さんは「俺が元々悪いのだから気にしないで・・・」と何度も言ってくれました。

 

お相手の旦那様へは詳しい内容は伏せて「奥様と私の旦那さんが数年前からお付き合いしていました」とだけショートメールを送ったので、お相手さんが家に帰って旦那様にかまをかけられて最悪な事態にならないように「お相手さんと連絡を取るように」勧めました。

 

あのお相手さんではどーなることか??

 

「慰謝料請求でお相手に会うシリーズ」↓↓↓

 

 

お相手さんは仕事中だったのですが、すでに旦那様から連絡が来ていたそうで「自業自得ですが怯えていたそうです」

 

私の考えですが、元々お相手の旦那様にバレたり伝えた後に備えて「2人で考えてほしかった」ので「二人が別れる=今後話さない」というのは最善の選択ではないと思っていました。

 

「女として悔しいとか、相手と連絡を取って欲しくない、浮気されたのが嫌」などの感情が通常だと思いますが、このような事態になった時に連絡が取れなくなったりしていると、もっと最悪な展開に進むことも考えられるし、2人が起こしたことなので最後まで2人で考えて欲しいと思っていました。

 

なので、「この事態を2人で乗り越えてほしい」とお相手さんにもショートメールの内容を伝えるように旦那さんに言いました。

 

お相手さんの仕事終わりのタイミングで話せたみたいで「不貞はしていない」と口裏を合わせることが出来て「最悪な展開」は免れました。

 

旦那さんはお相手の旦那様から長時間に渡り電話で怒りの恫喝(当たり前)のみで終わり、どこかに呼ばれたり謝りに行くこともなく終わりました。

 

お相手の旦那様も「奥様の裏切り」にはもちろん怒っていると思いますが、「娘さん二人がいる家族が大事」と思って物事を大きくしなかったと思います。以前、お相手さんに聞いていた旦那様より「家族のことを大切にしている」と思いました。

 

次回は「お相手の旦那様に伝えてみた後の心境」を書きたいと思います。

 

   

 

【様々なご意見があると思いますが、どんな意見でも受け止められそうにないのでコメント欄を閉じさせていただきます】

 

 

 

前回のお話↓↓↓

 


 

ショートメールを送った瞬間に旦那さんは窓に向かって頭を抱え始めました。とても背中が小さく見えたのを覚えています。

 

しばらくするとお相手の旦那様から返信が!!

 

「どこに住んでますか?勤務先は?年齢は?名前は?」とシンプルな内容に何故かとても怖くなってしまってすぐに着信拒否してしまいました。

 

その時に

 

「私、なんてことしてしまったんだろガーン

 

と、我に返り激しく後悔し始めました。

 

「先に旦那さんが私にダメージを与えてきたのだから、お返しして当然!!」なんて気持ちには一切ならず、ただただ後悔。

 

大粒の涙が止まらなかったです。

 

私の行動によって旦那さんが「どうなっていくのか?」という不安と、極端ですが「人を突き落としてしまった」くらいの恐怖が一気に押し寄せました。

 

「浮気」は確かに私を苦しめましたが「だから他の誰かを苦しめて良い」とは思えず「いままでお相手の旦那様には伝えずにいたのも事実」なので・・・

 

旦那さんに対しても「感謝が足りなかったかも」と考え直した時でもありました。旦那さんは夜勤明けで寝ていなかったこともあり「顔色が悪く完全にミイラ」のようなお顔になりそれがまた一層、私に後悔の念を抱かせていました。

 

その時の私は旦那さんに対して「泣きながらもとにかく謝る」ことしかできませんでした。

 

思い返すのも辛い日

 

続きはまた次回にします。

前回のお話↓↓↓

 

 

旦那さんが戻ってきてからは「家庭内別居」な状態が続いていました。同じ屋根の下に住んでいるのに「話さない」「会わない」「完全に別々」というのは本当にしんどいものです。まるで「忍者」のように忍んで暮らす感覚泣

 

「うちは家庭内別居だよ」はよく聞きますが、皆さんはどんな状況まで「家庭内別居」と思うのでしょう??

 

今回は「旦那さんから何か提案や話しかけてくる」まではと思っていたら、3月中旬から約2週間くらい過ぎていき、このままじゃ「私のメンタルがきつい」と思い、「4月から他に家を借りてもらって別居しよう」と話し合いを申し込みました。

 

話し合いを始めても旦那さんは無言・・・(定番の斜め下をじっと見ながら)

 

私・・・「別居はお金がかかるからなるべくしたくなかったけど、こんな状況で一緒に住んでいくことはできないし、諸費用も家計から出すから4月から一人暮らしして欲しい」

 

こんな状況なのに、旦那さんは「はい!ともいいえ!」ともどちらでもなく、話し合いしていくにつれて

 

「なんか、お相手の旦那様に伝えることをいつまでも切り札みたいに持っているのも気持ちが悪いし、これがある以上は話が進まないのかも」と思い、

 

ついにお相手の旦那様にショートメールを送信!!!!

 

ブログを読んでくださっている皆様はご存じかと思いますが、元々旦那様には伝える気がなかったのと、お相手の旦那様がオラオラ系と聞いていたので、直接話すとかは恐ろしすぎて出来ませんでした煽り

 

 

前回のお話↓↓↓

 

 

今までは私の方が働いていない事や、旅行に行き慣れている(何とかなる性格)なので、私が出ていく事が通常でしたが(家より外の空気が吸いたい)今回は「なんで毎回私が考えなければいけないんだ!!!!」

 

「もう、いい加減自分のことは自分で考えてくれよ!!」

 

と思いました。

 

旦那さん本人の事だけではなく「夫婦は相手があっての関係」だから、自分で考えて意見なり行動なりはできないんか?

 

「そこに愛はあるんか?」←完全ギャグです笑い泣き

 

「俺はこう思うからこうしていきたい」とかが一切なく、まるで恐怖支配におびえる子犬のようにビクビクしたり、大人しくしていればそのままやり過ごせる感が強烈に嫌になりました。

 

荷物を取りに来た時も「クレカ貸してもらえるのかな?」と言ってきたので、「決められたお金の中で自分でやり繰りしてください」と、とにかく頭を使って考えてほしかった。

 

追い出した翌日、本当に久しぶりにすっきりとした日を迎えられました爆  笑なんか深い霧が晴れたみたい

 

旦那さんのことは一切考えず、最低限のお金を渡しているのでどこで何していようと車中泊していようと、とにかく自分の事だけをゆっくり考える機会になりました。

 

が!!!凝視

 

やはり甘々な私は、旦那さんの想像のつく行動(近くの銭湯の駐車場で寝ていました)に身体の心配をしてしまい数日後に家に戻ってくるようにLINEしてしまいました。

 

が!!!が!!

 

 

旦那さんが帰ってきた瞬間

 

本当に、本当に後悔の念が押し寄せてきました。

 

 

私のバカむかつき 私の大馬鹿

 

 

中途半端な気持ちで優しさを見せるもんじゃありません。

 

 

ここから2週間、一切会話することも顔を合わせることもなくお互い一つ屋根の下でコソコソと暮らす羽目になり、それはなかなかの地獄真顔

 

知り合いで「家の中で奥さんと一切会話しない」夫婦が居ますが、前は「信じられない!」と思っていましたが、お互いの強い精神力に憧れしかありません。

 

この後、最後の修羅場到来しました。。。

前回のお話↓↓↓

 

 

皆様、大変ご無沙汰しておりました。

GWはいかがお過ごしだったでしょうか?

 

あれから色々ありました悲しい

 

【福岡のお土産でもらってからリピしてます↓↓↓】

【福さ屋】テレビCMでもおなじみ!辛子明太子の本場

 

旦那さんに「二人のペースで進めるのではなく、私のペースで進めたい」と伝えてからなんとか平穏に過ごしていたのですが、日々小さな違和感の積み重ねのある日

 

旦那さんと浮気が発覚してから初めてランチを食べに行った帰りに

 

旦那さん・・・「他に行きたいとこある?」

 

私・・・「良い天気だけど特にないなぁ・・・」

 

旦那さん・・・「じゃあ、パチンコ行ってくる」

 

私の心中・・・「たまには旦那さんからどこか行くとか提案してくれむかつき

 

旦那さんが変わる期待はしていなかったけど、パチンコ行くのは今じゃないだろ!!

 

と思い、家に一人で帰ってすぐに

 

「もう家には当分帰ってこないで欲しい」とLINEしました。

 

 

もっと自分の事だけを一人で考えたい!!

 

 

と痛烈に思ったからです。

 

 

「とにかく二人の事じゃなく私の事だけを考えたい!!」

 

 

とそこから夕方に荷物を取りに来てもらって、当面の生活費を渡して出て行ってもらいました。

 

今までの私なら「旦那さんは仕事をしているし、私がホテルに泊まればいい」と思っていましたが、この時は「もう旦那さんのことを考えたくない」「自分で考えてくれ!!」となりました。

 

 

この時の心情は

 

あぁー--スッキリした

 

でしたひらめき

 

 

【はがせるネイルは気分転換におすすめ】

 

前回のお話がこちら↓↓↓

 

 

旦那さんが憑依した友人と話した日に気付いたことが・・・(昨日も書きました)

 

お相手さんからの「誓約書を書いてくださいメール」から始まり、「旦那様には1月下旬に伝えてください」(←年末年始は平穏に暮らしたい)や「もっと早く別居していれば」という思いから、私の気が付かないうちに「すべてを急かされている」状態になっていたので気持ちが落ち込んでいたと分かりました。

 

そこできっぱり旦那さんに物申す

 

「いつの間にか二人のペースに流さそうになっていた」

 

「お相手さんに旦那様に告げる日を決めてほしくないし、決める権利もない」

 

「お相手さんの旦那様に告げるときには別で暮らしていたいと思っていて、お相手さんが1月下旬を指定してきたので、そこに合わせようと焦ってしまっていた」

 

「私が告げる時を決めるので、それが1週間後かもしれないし1年後かもしれない」

 

「今まで何度かお相手さんと直接や旦那さんを通してやり取りしていても、自分の事ばかりで誠意を感じられないので旦那様に告げるのはやめるつもりはない」

 

「別居も考えたけど、やはり大きな費用が掛かるのでそれは離婚後の生活に影響も出るので、もう少し自分の生活のめどが立つまではそのままにする」

 

「私は自分の人生で大事な決断をしようとしてるので、焦るつもりもないし、むしろゆっくり(しっかり)考えたい」

 

と伝えました。

 

この話し合いの時に「離婚による財産分与にまつわる公正証書」の下書きも一緒に作りました。近いうちに「公正証書」は作りに行きます。

 

旦那さんは「すべて早く終わらせたい」と思っていても、複数人が関わっている以上物事はそんなに簡単には終わらないのです。

 

私の気持ちも日々変わっていくので、突然お相手さんの旦那様に告げてしまう事もあるかもしれません。

 

お相手の旦那様に告げるのは私にとっても「決して気持ちの良いことではなく」むしろ「怖いし、恐ろしい」です。元々は告げる気なんて全くなかったですし・・・

 

なんで「修羅場再び」のときに「私たちが悪かった。旦那様に告げられてもしょうがない」とお相手さんは言えなかったのか・・・・

 

修羅場ふたたび編はこちら↓↓↓

 

 

前回のお話がこちら↓↓↓

 

 

私の友達は何故か海外生活している人が多いので、旦那さんのダブル不倫が発覚した時からいくつかの国別の意見を聞くことが出来て面白いです。

 

また別のトピックで書きたいと思いますが、友達だからと言って「離婚話」はなかなか出来ないので、海外にいる友人には本当に精神的に助けてもらっています。

 

例えばアメリカ圏の友人はすぐに裁判への話に行きがちだし、ヨーロッパ圏の友人は不倫を受け入れつつもジェンダー論が入ってきたり、海外の離婚事情など様々な話になります。共通して思うのは離婚=不幸ではない!という事。日本から海外に移り住んでいる友人達だけあって彼女たちはみな「強くしなやかな精神」を持っています。

 

今回の友人も年末にアメリカ圏から日本に帰ってきたときの話です。

 

歳も違う彼女とは何故かご縁があり、もう30年の付き合いになりますが日本に帰ってくるからと言って「会う日の約束」はしたことがなく、今回も「会えるかな?」くらいに思っていました。

 

 

「海外在住あるある」で、彼女たちが日本に帰ってくるのは「親に会う」「子供を親に会わせたい」「健康診断を受ける」が最大の目的なので、私から積極的に「会いたい」は言いません!

 

 

彼女は「行き過ぎないスピリチュアル」(←結構なスピリチュアルな時もあった)な精神の持ち主かつ、高度なギャグセンスを持っているのでなんでも話せます。

 

 

私が一番落ち込んでいた時で、旦那さんに誓約書の署名を断った前後に会ったのですが

 

私・・・「これこれ、こういう事情なんだよ・・・」

 

友達・・・「○○ちゃんは間違っていないよ」

 

と言って、それからうなり始めて「旦那さんになってみる」と言い

 

友達・・・「も~~やめてくれ!!何もかも終わりにしたい~~!いつまで苦しめるんだ~~ゲッソリと白目に近い感じで叫びました。

 

彼女の子供もビックリして興奮状態に!

 

彼女は叫ぶわ、子供は部屋の中を走りまくるカオス状態に「これは何かの儀式なのか?」とさえ思ってしまいました。

 

たとえカオス状態でも、今まで「旦那さん目線」の考え方を言ってくれる友人はいなかったのでこの時に「はっ!」と気が付いたことがあり、考えを立て直すことが出来ました。

 

 

お相手さんからの「誓約書を書いてくださいメール」から始まり、「旦那様には1月下旬に伝えてください」(←年末年始は平穏に暮らしたい)や「もっと早く別居していれば」という思いから、私の気が付かないうちに「すべてを急かされている」状態になっていたので気持ちが落ち込んでいたと分かりました。

 

 

今回は彼女に「会えないかも」と思っていたので「会える私はツイている!」とポジティブに考え翌日、旦那さんに「今思っている事」を伝えることが出来ました。

 

    

【吐き出しブログ】にたくさんのコメントありがとうございます。まだまだコメントお待ちしていますので前回のブログご覧ください。

前回のブログはこちら↓↓↓(消す可能性あり)

 

 

前々回のお話はこちら↓↓↓

 

 

誓約書への署名ですが・・・結果

 

「署名しませんでした」

 

そのまま却下です。

 

 

署名しない理由はいくつかあり(ありすぎるあせる

 

 

〇そもそも誓約書は誓約する人が作成したり、お互い内容を考慮して作成する

 

〇不貞慰謝料の時の示談書を私が作成した時は、お相手さんの事も考えて作成した

 

〇示談書に署名してもらうために、お相手さんに会って項目ごと説明、納得してもらって署名に至った

 

 

 

〇示談書を提示するにあたり弁護士相談(クソ弁護士含む2人)司法書士への確認をした

 

 

〇誓約書の内容がお相手さんに都合が良すぎる(自分の立場しか考えていない)

 

〇お相手さんが誓約してほしいだけではなく誓約してもらわないと困る内容

 

 

以上、納得がいかないので却下しました。

 

 

 

一度は「署名する」と伝えてしまったのに「やっぱり署名しない」と伝えるには勇気がいり、散歩途中に友人に相談した結果「○○ちゃんが納得していないなら署名する必要ないよ」と言ってもらい

 

高熱を出している旦那さんにお饂飩を作って、食べている時に「ごめん、やっぱり納得いかないものに署名できない」と伝えた瞬間に「お通夜モード突入ネガティブ

 

でも、後悔はありません。

 

仕事に行く前日の深夜に旦那さんから「誓約書の件をお相手さんになんて言えばよいか?」(←それ私に聞く??)と聞かれましたが「そのまま署名できないって伝えて」と言いました。

 

この時も「???」な話の方向に行きましたが割愛させていただきます真顔

 

ついでにこの時「自分が責められている」と感じ始めたタイミングで「明日も仕事だから寝るね」と話を一方的に切り上げる旦那さんは、もはや「尊敬」しそうになる「自己愛精神」

 

私が一番欲しいものかもしれません。