遅かれ早かれ、
子どもたちが社会に出てしまった後は、
嫌でも「放任」せざるを得なくなってしまいます
私たち両親と、子どもたちが、
親子の関係であることは、ずっと変わらないのですが
両親が両親として、
子どもたちが子どもたちとして、
立ち振る舞える期間は、本当に短いです
いつかは、子どもたちも家族を持って、
自分たちが主人公として、
新たな「家族チーム」の取り組みを始めることにもなります
順当に行けば、年長者である私たち両親が、
子どもたちよりも先にこの世にサヨナラを告げることにもなるわけです
そうすれば、子どもたちが大人として、自ら責任を持って、
「成功=シアワセ」な人生を歩むべく、生きることになるわけです
どんなに子どもたちが可愛くても、
どんなに子どもたちが、パパやママと一緒にいたくても
いずれは誰しもが、
結果として「放任」な状態を迎えることになるわけです
だからせめて、子どもたちが子どもたちとして、
ひとつ屋根の下で、家族チームとして活動している期間は
「放任主義」で、
「放ったらかし」な状態になるのではなく
改めて大富豪一族直伝の訓え
子どもたちが社会に出た後「修羅」として
活躍できるようになるところから、
完全に逆算された、本物の「育児・教育」方法
過去を悔やんで、下をうつむいたまま、落ち込む必要は無いですが
今日からはじまるミライを素晴らしいものに変えるために
必要と非ば、ただちに「教育方針」を変えて
真剣に子どもたちの育児・教育に取り組んでみてはいかがでしょうか
マスターヒロさんのお陰で「やり方」は全て揃っています
必要なのは、両親の「やる気」だけです
「あの時せっかく目の前にチャンスがあったのに・・・」
過ぎ去った年月はもう2度と戻っては来ません
年月が経過した後から、絶望的な後悔をしないためにも
子どもたちが、子どもらしく振る舞ってくれる今のうちに、
決意と覚悟を固めて「子どもの育児・教育」に
取り組んでみてはいかがでしょうか