NHKはいつまで大相撲中継をするのか
・拳銃の不法所持 ・無気力相撲 ・失踪 ・暴行 ・申告漏れ
・自動車人身事故 ・野球賭博 ・大麻所持 ・暴力団との親交 など
これは日本の国技と言われている大相撲での不祥事である。不祥事はどんな企業でも団体でも、もっと言えば教育機関にだって起こり得ること。実際にここまで酷くはないものの不祥事は実在する。
不祥事を起こすことは確かに問題であり、社会的責任は重い。しかし、それ以上に重要なのは”再発防止”ではないだろうか。各界にはこの”再発防止”や”自浄機能”が全く機能していない。もっと言うと、敢えてしていない様にすら思える。黙っていても金は入る、ぬくぬくとした自分らの世界を守りたいということなのだろうか。
このことはメディア対応の仕方などを見ていても解る。まったく第三者や顧客満足度などを意識している様には見えない。自分たち本位の最たるものではないだろうか。立場を守ろう、守ろうとしている意識が、自身の立場を窮地に追いやっていることに気付いてはいないのだろうか。
これらは表面的なメディアトレーニング如きでは改善は出来ない。要らない知恵をつけるだけであろう。本当の意識改革をしていくためにも、黙っていても金が入る仕組み(興行収入)や安定的な人気の維持を一旦断ち切るためにも、NHKによる大相撲中継は中止したらどうだろうか。
大相撲は別に国技と言われているだけであって実際に何か国で決められたことではない。であればHNKが不祥事続きの大相撲を放映し続ける理由は全くないのではないだろうか。大相撲再生のためにも一度無償の援助を断ち切り、自身では何もできないということを理解すれば、自ずと顧客目線や一般社会の目というものを意識するのではないだろうか。
極端な言い方をすれば、NHKの受信料が、不祥事の温床を維持しているとも言えるのではないだろうか。
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大学の広報予算策定前にすべきこと
早くもあと数か月で来年度の広報予算検討時期に入ります。大学広報というと入試広報がメインテーマであり、広告という手法を使うのが一般的ではありますが、ここではあくまでも”広報”に絞って記述します。
広報予算策定前にすべきことと記述しておりますが、基本的にここで言う広報活動には外注費用は発生しないため予算策定とは無縁の様な気もしますが、どの様な広報素材があるかを事前に把握しておくことが報道されるか否かの大きな差につながってきます。
企業と違い大学は、比較的周期的な活動が多いと言えます。つまり過去を知れば広報案件の発生が事前に予測でき得るということです。来年度の広報スケジュールを策定する前に、今年度はどの様な事が起こるのかを精緻に予測することが必要で、そのためにも昨年度はどうであったかという実績を見つめ直すことが必須となります。
大学には幾ら社会的に意義のある取り組みを行っていたとしても、その情報を打ち出すタイミングが遅い、あるいはキャッチするタイミングが遅いために報道に結び付かないことが多々あります。
その機会損失を防ぐ上でも、実績をよく把握することが重要となります。
加えて広報部が気付いていない広報素材。これが一番多いのではないでしょうか。学内の情報流通の活性化が何よりも重要になってくるのではないかと言えます。これは大学業界共通の課題であると認識しますが、その対策は個々の大学の状況により違ってくるため、一概にここでお示し出来ないのが歯がゆいところです。
外注費に幾ら掛けるか、どう効率的に運用するかも重要なことですが、まずは”身内に埋没している価値の発掘”が何よりも重要なのではないでしょうか?それによって広告やオープンキャンパスの打ち出し方も変わってくるのでは?と思います。
記事にならないニュースリリース
ニュースリリースを出しても記事にならない事はあります。担当の記者が記事を書き、印刷手前までエントリーされていないがら直前で落とされるというケースもあります。担当記者が書いてもデスクという上司がおり、加えてデスク同士が集まって最終の編集会議をする訳で、道のりは遠く、これが”報道されることの難しさ”なのでしょう。だからこそ”報道されることの価値”があるのでしょう。
報道されることは非常に難しいことですが、しかし、最初からどう見ても勝負を捨てている様に見える、報道される可能性が殆どないであろうリリースは少なくありません。
もしリリースを出しても報道されない連敗記録を更新中の方がいらしたら、是非一度下記をお試し下さい。
①自身でイメージした記事と近いリリースを探して比較してみる
②そのリリースと実際に掲載された記事とを比較してみる
(追加取材、説明などを行った可能性あり)
③自身のリリースに足りないものを抽出する
④情報を補足した上でリリースを修正し、自身で記事を書いてみる
⑤その記事を読み、もっとニュース性の高い記事にするには?を検討する
⑥④と⑤を繰り返す
大事なのは、一番よく情報を持っている筈の自分自身で納得のいく記事が書けないのであれば、当然のことながら記者にも書けないということです。
リリースを出す前に是非実践下さい。
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