私は家族と生きる。~毒親育ちが母になった~ -68ページ目

「頼もしい係」とやら。ネーミングに笑う。

子供たちは夜8時半になると寝る準備を始め

おやすみをして3人で寝室に行くのだが


真っ暗な2階に上がっていくのが怖いらしく

誰が先頭で階段をのぼるのかで

いつも階段下でぐだぐだしていた凝視



それが最近わりとすんなり上っていくようになり

どうやら

「頼もしい係」

とやらが発足したらしいキョロキョロキョロキョロ



3人の中では比較的怖がりではない長男に

私が「頼もしいね」と声をかけたのが

ネーミングの由来で、


階段を先頭でのぼり、2階の電気をつける係。

1ヶ月交代で回ってくるのだとか指差し



ここにも書いたが

自分たちで色々とルールを決めて

集団生活をまわしている子供たち。


好きなチャンネルを選ぶ順番や

YouTubeの動画を選ぶ時は何分以下のものにするか

など

特に揉めそうな事に関して

親の知らないうちにルールを決めている。



昔はあまりにもチャンネル争いが酷すぎて

リモコンを隠した事が何度もあり

面倒なので子供用にタブレットをもう一台購入しようかと考えた事もあったが

与えられた環境でやりくりさせようと思い直し

購入を見送った。


今のところ、うまくいっているような。




家でのTVくらい

自由に好きなものを見られるように

せめて男女で違う番組を見られるようにしてあげればいいじゃないかとも思うが


家から一歩外に出て

すでに小さな社会で生きている子供たちが


わがままを通したり

我慢し過ぎたりする事なく

自分の意思を主張できるようになればいいなと


コミュ障の母としては

社会性の成長を

何よりも優先してしまったりして。



何をどれだけ大事にするのか

自分の許容量との兼ね合いもあって

そのバランスが難しい。






3人いて楽

夏休みに公園で遊ぶ子供たちを見守りながら

「3人いて楽だよなぁ」

と夫がしみじみと言った。



一対一で子供に付きっきりで遊んで、汗だく息切れしているパパさんや

赤ちゃんを抱っこしながら上の子の遊び相手をしているママさんを見ての一言だった。



ほぼほぼ同じオツムの我が家の3人衆は

親が相手をしなくても勝手に遊ぶし

習い事も3人同じ。


家では3人で小さな社会を形成して

自治ルールをあれこれ決めて生きている。


譲り合ったり我慢したり

もちろん喧嘩もしたり。

(でも娘VS次男のチャンネル争い以外は喧嘩しない)


いちばんのポイントは

私が積極的に外に出ていけなくても

常に同じレベルの遊び仲間が3人いる事。


ひとりずつ3人産んで育てるのは

私にはきっと無理だったから

(私と長男ふたりきりの育児とか想像すると震える)

この兄弟構成で本当によかったと思っている。



こんな風に思うようになるなんて

毎日4人(私と赤子3人)で大泣きしてた頃には

想像も出来なかった。



娘がもう少し大きくなったら

男の子とは遊び方が変わるだろうけど

女の子の遊び相手になら私もなれる。

キャッチボールや戦いごっこは

男ふたりで勝手にやってくれ。



唯一大変なのは経済面。

学費のピークが一度に来る。

3人とも大学まで行って欲しいから

それまでにコツコツ学費を貯めること。







夫が見つけた私の長所

昨日帰宅した夫に

「少しは復活した?」

と聞かれたキョロキョロ


何の事を言っているのか

まじで1ミリもわからなかったのだが

どうやら数日前に

私が鬱を発動した事を指していたらしいアセアセ


当の本人は完全に忘れていたけど

確かに1日ベッドの上で過ごした。

そのせいで家族全員で出掛けられる貴重な1日を

私だけ無駄にしたんだった。

夏休み最後のチャンスだったのに泣くうさぎ



自分にそんな一面があるとは

気づいていなかったのだが


「寝たら意外と復活する」


これはどうやら私の長所らしい。



明るく元気な人が苦手

眩しすぎる真顔



そういう人はもれなく

私にも優しくしてくれるのだけれど、


こちらもテンション上げて話さなければ。

話をひろげなければ。

他のお母さんのように

雑談で盛り上がらなければ。


コミュ障だからプレッシャーでしかない悲しい



ひとりが好きなんです。

授業公開や運動会で

ぼっちでも全然気にならないんですよ。

なんで話を合わせて楽しいふりしちゃうんだろ。



自分のメンタルが安定している時は

楽しく話せるし

稀にこの人と仲良くしたいなと思うママさんに

出会うこともあるのだけど

だいたいは別れた後に

違う人格を演じた自分にどっと疲れるネガティブ



広く浅く(かは知らないけど)人と付き合える人は

尊敬する。

ご近所さんとも出来れば会いたくない。。。


自分ひとりだったら

苦手な人付き合いなんて

しなければいいだけだけど


子供がいるとそうもいかないのが難しいショボーン


子供が会いたがってる人には

会わせてあげたいし

参加したがってるイベントにも

連れていってあげたい。


夫の平日休みがまじで辛いオエー


できる範囲で頑張る。の範囲が狭すぎるけど

私は私なりに頑張ろう筋肉

子供をどう納得させるか

次男はとにかく自分の思った通りにしか行動しない。

絶対に親の思惑通りには動かないタイプ真顔


ひらがなの練習や縄跳びの練習など

「やってみたら?」

と双子に提案すると素直にやり始めたが

次男は何事も自分がやる気にならない限りは

断固動かなかった。


オムツを卒業させるのもかなり難航した歩く

(スモールステップの内容が独特過ぎるのでいつか書きたいが、排泄関係の話なので少し躊躇う。。。)




年長さんに上がったタイミングで

ひらがなの練習をさせようと試みたが

本人がやる気になったのは

結局年があけてからだった。


その間、入学までに間に合うのか

ものすごくヤキモキして焦ったが

親が無理矢理鉛筆を動かすことはできないし

自分でやり始めるのを待つしかなかった魂が抜ける




そんな次男は、朝学童に行くのに

暑いから嫌だと帽子を被りたがらないのだが

今朝は珍しくちゃんと被っていた。

そして

「今日は暑いから外では遊ばないようにしよう」

と玄関でポツリ。


どうやら熱中症で亡くなった子供のニュースを見て思うところがあったらしい。



当然普段から熱中症については話しているが

「暑い」が勝って帽子を拒否していた次男が

自分で納得して帽子を被るようになった。



忙しいと、とにかくやらせようとしがちだけれど

子供を動かすという結果よりも

如何に納得させるかが大事だなと

次男を見ていると再認識する。